2017/07/18 21:19:45
(l/Cozvop)
朝の五時ごろ、マイのケータイのパスワードロックを解除する事に成功した俺は、念のために場所を移動し寝室からリビングの方へ向かった。リビングで解除されたケータイを確認したのはまっさきにSNSのアプリ、ラインだった。
中を見てみると、幸い誰一人マイにメッセージを送った者はおらず、(もしそれを見てしまうと既読がついてしまうので後でバレる)13,14人くらいの人物とのチャットの履歴があった。
俺は誰から見ていこうか。と思ったが、あまりに多くの人数なのでとりあえず一番上の女から見ていった。 一人目、、外れ。内容はただの世間話。 二人目、、外れ。どうでもいい仕事の話。 三人目、、外れ。最後に連絡したのがもう4か月前。ママ友なの離乳食どうこう。っていう話題をしていた。
という具合に俺はすべての人物との会話記録をさかのぼってみていったのだった。
そうしていくと「まこっちゃん」という名前の男と、怪しげな会話をしているのが目に入った。その会話の要点だけかいつまむと、
マイ:マジで顔とかうつってない?w
まこっちゃん:写ってないってw 下だけやから安心してww
で、ある。しかも2日前の記録であった。新しい会話なのである。
さらにその後、
マイ:ほんま人に見せたりせんといてな。すぐ消してな。
まこっちゃん:もう消したってwww
マイ:絶対うそや
等という会話がなされていたのだ。
顔とか写るとかいっているんだから、おそらく写真であることには間違いはないと思う。しかし・・・下だけ ってどういうことなんだ?
俺の脳裏にはあの、Sとのハメ撮りが連想された。そして俺はこのまこっちゃん、はいったんおいといて、他の人物との会話記録も調査したが、それらしき会話は何もなかった。
俺は一日、その日現場で仕事をしながら考えたのだが、結果、俺は確実に犠牲は伴うが、それ以外に調べる方法はないという案を思いついたのだった。
それは、俺がマイになりすまし、「まこっちゃんw この前の写真やけどな、うちもみたいww 第三者からみてどんな写りしてるのかって思ってwww 送ってww」 等と、誘導してやろうと思ったのだった。
マイのケータイパスワードはもう入手しているので、朝でも昼でも夜でも、いつでもその気になればマイのスキをついて操作する事は可能だった。
俺はもっとも、マイとまこっちゃんが連絡を取り合っている夜の23時頃、俺はその日、スナックが休みで早めに寝ているマイからケータイを取り、、、その計画を実行させるのだった。
ケータイを取ってからあらためて自問自答したが、この作戦は莫大な成果は望めそうだ。しかし、必ずバレる。という必要な犠牲も伴う。最後の最後で躊躇したが、俺は(これしか方法はない・・)と実行を決意し、そして例のなりすましメッセージを、まこっちゃんに送ったのだった。
するとまこっちゃんからは、すぐに返事が来て、「みたい? もう消したでww」と帰ってきた。俺は「うそやww 別に怒ってないからこの前の見せてよw 私に見せたからって別にデータが消えるわけちゃうやんw」と送り返した。
すると・・・
(やっぱり・・・・か・・・)
送られてきた第一の画像は、ラブホテルのベッドを想定させるような場所でのマイの下半身アップ 紺のロングスカートからのM字開脚。薄黄色のパンツを見せてた。
2:パンツはいたまま、まんぐり返しされ、笑いながら両手で顔を隠しているマイの顔とパンツの上からピンクローターが当てられたパンツのクロッチ部
3:四つん這いになり、お尻を突き出し、ピンクローターのケーブルが2本、パンツの中から出てきている図
4:その体制のまま、パンツをふとももまでずりおろされ、アナルのドアップとワレメのドアップ。パンツが異常に湿っていた。たぶん、ローターで漏らしたんだな。。。って思た。
5:恥ずかしそうにマクラで顔を隠しながら、M字開脚し、アソコを見せている状態
6:めちゃめちゃ酔っ払った時の顔で、カメラ目線でまっこちゃんをフェラし、笑顔でくわえている写真(顔うつしてないんちゃうんかい)
7:マイの >< っていう顔に精子がかかっている顔のドアップ
8:ゴムをつけた肉棒が、いまこそマイの中にはいろうとしている写真
9:それが根本まではいった写真
10:正常位で入れながらの足を開き、まこっちゃんを受け入れているマイのカラダの全体図
11シャワールームで浴槽の上に顔を隠しながらヤンキー座りをし、放物線を描きながらでる放尿シーン
もちろん、この10枚の写真をそう簡単に送ってくれたわけではない。俺の機転で、「もっとあるやんw いっぱいとってたでしょww」等と、相手をけしかけまくった成果がこの10枚だった。
また、「動画も送ってww」等と、さらなるけしかけをした結果、まこっちゃんからは「動画はムリって言ってたから写真にしたんやんw」とか返ってきた。どうやらマイは動画撮影は拒み、写真だったらまぁいいか。と許したのだろう。これは流れ的に本当の事を言ってそうだった。
もう見てしまった以上、後には引けなくなった。
さてどうするか・・・。俺は考えたのだった。