2017/07/16 08:10:46
(OzxlkIQy)
先程の文章の末尾で、マイが中学の時の同窓会に行き、元カレとあって、ついついフェラしてしまった。という話。
もしかしたら、この話だけで1話できそうな勢いでもあるエピソードなので書いてみます。
子供が1歳を過ぎ、歩き始める練習をし始めていたころ、マイはある日突然、「明日、同窓会やねん。だから、明日終わったら連絡するから迎えに来てくれへん?」と、マイに言われた。
俺は「おうー、じゃ終わったら連絡して」と返事をしたが、その翌日、マイは同窓会に行き、夜の23時になっても連絡は来なかった。
結局。こっちが1時、2時になって心配と怒りが混ざったような感じになり、もう出るまでならしてやれ。とひたすら無限コールを繰り返すと、マイは「しつこい もう帰るから」と言ってその40分後くらいに本当に帰ってきた。
俺は、「何時だと思ってんだよ!」というと、「しゃーないやん、久しぶりにあった友達と地元で飲んでただけやし、なに怒ってるんよ」と反省の要素なし。
俺はもうこんな深夜に言っても仕方ないから、ともかく寝ろ。と子どもまで起きてきたのでうっとおしくなり、俺はまた布団の中に入った。
すると、ピンロン♪ ピンロン♪と、その夜に限って、スマホの通知音がうるさいほどになり、酒のんで寝ているマイは深い眠りで気が付かない様子だったが、俺にはとても耳障りな音だった。またこれで子供が起きだしたらやっかいだ。
だから俺はスマホの通知音なり着信音なりを消そうと、マイの枕元にあるスマホを手に取り、(一体なんなんだ)と思わず、SNSのアイコンをタップしてみると、そこにはおそらくオトコと思われる人物からのメッセージが連続して入っていた。ここからはマイと別れてからなので、マイの返事は一切ない。ただオトコがひたすら連続でメッセージを飛ばしているだけ。という構図だった。
オトコ:おつかれさんw
オトコ:マイありがとw めっちゃよかったw 久しぶりの感覚やったw(ここは以前の投稿で書きました)
オトコ:みんなにバレてないかなw いきなり俺らだけ姿けしたやろ?けっこうあやしまれてるかもしれんでw
オトコ:とりあえず寝ます!マジお疲れ!起きたら返事してなw マジ気持ちよかった!
月の特大絵文字
俺はそれを見て、(こいつ・・・)と思いました。しかし、不思議と怒りは沸いてきませんでした。その理由は正直、わかりません。ほんとわかりません。おそらく子供の成長のほうに関心が強く、もはやマイへの関心は薄くなってしまっているのか。
それとも、マイの過去が過去だけに、これくらいは予想の範囲内っていうのか。
それとも、あるいみ、(俺からしたらヤりなれた嫁ハンやけど)こいつからしたら新鮮やったんだろうな。あるいみうらやましいな。とも思いました。
そして、(明日、起きたら詰めたんねんwww なんかペナルティ与えないとなwww)とか(これで前回、俺がキャバクラで4万使ってしまったネタはチャラやなw)等。そんな事考えてました。
ですが、マイは着の身着のまま寝てしまったので、それを見たときに気が付いたのは、パンツ見せて寝ていたのですが、その黒いパンツのクロッチ部が異常にカピカピだったのです。(なんやねんこれ)と、思いました。
翌朝、俺はマイが起きてきたので、そのまま薄目をあけてマイを監視していました。すると、マイは押し入れを開け、その中の衣類ケースからパンツを取り出し、今はいていたものを脱ぐと、いきなりそれをはく事から始めたのです。
俺は後ろから「何はきかえてんねん」と聞きました。「うわ!びっくりしたw おきてたん???」とか焦ってました。マイは「ん別になにもないけど?」としらばっくれたのです。
俺は、「なんかやましい事あるんか?」と冷静にいい、さらにケータイを見せ、じゃ、この男がいってる、めっちゃきもちよかった。とかいってるのはなに? 途中で抜け出したとか。「かえせって!!」と奪おうとしてきたのです。当然の反応といえば、そうですよね。
俺は「いあ、別に怒ってないしwww 正直いってw 俺も気になるから。マジ怒らんし。俺だってこの前、キャバクラいってどうこうあったやん。その時、マイも普通に許してくれたやろ?w」というと、
「ほんまにおこらん?・・・」と念押してくるのでした。
俺は、「怒らん。約束する。ただ、何があったのか知りたいだけ。隠し事って積み重ねるとどうなるかわかるやろ?それやったらもうすっきり白状して、もう終わらそうや。俺だってさ、こんなメッセージ見てしまって、はいそうですか。と終われないのもわかるやろ?」と言いました。
もともと、女だけど理詰めに効果がるマイは、「わかった。。じゃ正直いうわ。。もうどうせかんずいてるやろうし」
と語ってきたのがこれです。
同級生と1次会で居酒屋に行き、2次会でも店を変えて飲みに行き、3次会でやっと中学時代に仲のよかったグループだけでカラオケに行ったとの事。
そして当時の流行歌等を歌っている時に、突然、隣に座っていた元カレから「マイ、ちょと外で話そうぜw 久しぶりやしw」と声をかけられたらしい。
「うん、いいよ。どうせ歌うもんないしw」と二人でカラオケを出ていったそうだ。
このやり取りもヒソヒソ話でやってたそうなので、周囲はなんのこっちゃかわかっていないとの事。
そしてカラオケBOXの非常階段のような場所でお互い二人で同じ段目の階段に隣り合わせでたばこを吸っていたら、元彼が「なつかしいなぁww」なんて言ってきたとの事。
マイも懐かしの雰囲気に満たされていたのか、「そうやな~」なんて答えたそうだ。
すると男は「覚えてるかw マンションで俺がマイにチ〇ポくわえさせてた時www いきなり管理人が上から来た事件www」というと
「覚えてるwww あの時めっさ焦ったわwwww」とか合わすマイ。
すると、「ちょっと再現しようぜwww」 と元彼が言ってきたそうだった。マイは「何いってんねんww 無理にきまってるだろwww」といったらしいが、元彼は「たのむ>< まじちょっとだけ!」と、まるでミキサー車の中で俺がマイに頼んだように、頼み込まれたらしい。
マイは、そこから聞いている俺に「マジごめんってww ちゃうねん>< もうなんか雰囲気的に断ったらアカンような状況やってん><!!」 と念押した後、
俺が「で、続きは?」と聞くと、マイは「ごめんww ちょっとだけ。っていう事で、くわえてしまった・・・www」と言ってきたのです。
俺はそれくらいは予想ついてたので、「で、続きは?」と聞くと、「んでな、まぁ口だけっていうことだから、私も酔ってたし。。アカンとはわかってたけど、雰囲気にながされてん。」
俺は「いや、それは聞いたから。その続きはよ」というと、
「下さわってきた」というマイ。
俺は「抵抗しなかったんだな?」と聞くと、「うん・・・ いや、ま・・・いっか。。。って思って」と答えた。
俺はさらに「続きは?」と聞くと、マイは「え、どこまで話させるつもりなん?」と聞くので、「最後までやろwww」と、そこは冗談で聞いてるんだよ、もう許しているんだよ、という笑顔を作った。するとマイは、
「んでまー、口でイカすとこまでやったんやけど、、」 俺「うん。・・で?」「まぁそんなとこww」
さらに俺「中に指入れられたんか?」と聞いた。(実はこの時点で、俺は妙な興奮要素に包まれてきていた。妻が別の男に。というのはAVでよくある設定だが、いざこうして自分がなってみると、意外と興奮できるものなんだ・・。と自分の背徳心に気が付いてしまっていた。 会話形式でいきます
。
マイ「うん、、それはまぁ流れ的なもので・・w」
俺「入れたんちゃうんか?」
マイ「いや、入れてはない。ここは絶対!」
俺「入れられたんは指だけなんか?」
マイ「うん・・・」
俺「じゃぁ、舐められたんか?」
マイ「wwwwwww」
俺「どっちやねん」
マイ「はいw その通りですw」
俺「どんな体制で?階段やろ?」
マイ「それはーー・・・私が少し高い位置に立って、少し低い位置にすわってる相手の顔をスカートごとまたいで、、、って感じwwwww!」
俺「言ってる意味がわからん。再現しろw」 ※ここで家の階段へ移動する
俺「最初はこういう感じで隣り合わせに座ってたんやな?」
マイ「うん」
俺「で、相手が出してきて、お前は体を倒してくわえると。」
マイ「うん」
俺「で、口でイカせたんやな?」
マイ「うん」
俺「飲んだんか?」
マイ「飲んだw だって捨てる場所ないやん」
俺「で、相手はくわえられながら、マイのスカートの中に手を入れ、そして指まですべりこませてきたと。」
マイ「うん」
俺「この続きがよくわからんねん。その階段の上とか下ってなんやねん?」
マイ「ここ座ってて、んで、私がちょっと高い位置にいって、こんな感じで顔をまたぐっていうかwww」(目の前で履き替えたばかりのピンクのパンツをモロみせてくる)
俺「じゃ、オトコは座ってて、お前は立ってたんやな?」
マイ「ウン」
俺「で、ちょうど高さ的にもバランスがあうから、オトコはそのまま舐めてきたと」
マイ「うん・・w」
俺「で、どうやってんw なめられて」
マイ「う、うん~まぁそれなりにw」
俺「それなりにってなんやねん」
マイ「うーん、ま、気持ちよかった~~~~のかな?w」
俺「まだ続きあるやろ?」
マイ「ある・・・w」
俺「で、オトコは「みんなにバレてないかなw いきなり俺らだけ姿けしたやろ?けっこうあやしまれてるかもしれんでw」って言ってたよな?お前らそのまま姿消したんちゃうんか?」
マイ「するどいな・・・、マジこういうとこだけなんなん?その推理力www」
俺「だから、結局、どこいってん」
マイ「最初から歌い放題で料金も精算してたしな、二人で出ていった」
俺「で、どこへ?」
マイ「その人の車」
俺「酒のんでるんやろ、なんで車やねん」
マイ「地元のツレっていってるやん。家も近いねん。家の駐車場に止めてた車やって」
俺「ふーん、で?車の中にはいって?」
マイ「またフェラしたw」
俺「二回目もあるんかいww で、また口でイカせたんか?」
マイ「いや、その時はイケへんかった。相手酔ってたし」
俺「はい、次」
マイ「んでー、相手が入れてこようとするやん?」
俺「その状況やったら俺でもそうするわ」
マイ「でも、入れるのはナシっていいきってん」
俺「それで」
マイ「結局、じゃスマタやって。みたいな感じなって・・・」
俺「スマタ?」
マイ「うん」
俺「そいつ車なにのってんねん?」
マイ「セレナ」
俺「セレナか、シート倒してベッドみたいにしてか?」
マイ「うん」
俺「どんな状況やってん」
マイ「まぁ、、入れへんっていってるし、、スマタだけっていってるけど、」
俺「けど?」
マイ「さすがに全部脱いだら入れられそうやろ?スマタ中にどさくさにまぎれて」
俺「まぁそうやろな。というか、オトコもそれ狙いでスマタいっていってるんだろうしな」
マイ「私もわかってたから、パンツの上からやったらいいよ。ってことでやってあげた」
俺「それで?相手の上にのって腰ふったんかい?」
マイ「うん。」
俺「どんな風に?」
マイ「口で説明するの難しい」
俺「で?」
マイ「ずっとやってたら出てしまって、、、パンツにめっちゃ精子ついた」
俺(だから、あんなにカピカピになっていたのか・・・)
俺はさきほど、マイが隠したパンツを取り出すと、表面には白いものが乾燥し、カピカピになったものが付着していた。黒のツルツルしたポリウレタンっぽい生地だったので、この精子カスはとにかく目立った。(そして先程も書いたが、俺も何か興奮してきていた)
俺「じゃ、実技もかねて再現するぞ」
マイ「え?ヤりたい気分なってるん?」
俺「いいから、はやくくわえろ」
マイ「わかった・・・」 (俺のズボンをまさぐり、サオを取り出し、口にくわえる)
俺「お前、こんな積極的にやったんかwww」
マイ「ちゃうしw もう相手が出してたしww」
なんか必死になってフェラし始めるマイ。そしてマイの鬼テクによって、すぐにイク俺。
俺「飲んでw」
マイ「わがっでるっで・・」口に精子を含みながら返事をする
ゴクッツ ゴクッ・・・
俺「で、次はクンニされたんやな?」
マイ「まぁ、、そうやな」
俺「じゃ、またいで。昨日やったみたいに」
マイ「わかった・・・ こう」 またもや俺の眼前にピンクパンツが接近 そしてゴムをひっぱってワレメを直接なめる俺
マイ「はあっつ・・・ 当たってる・・ww 感じてきた・・」
俺「そんなセリフもいったんか?」
マイ「いってないww」
俺「でもなにか言ったやろ?」
マイ「まぁなにかいったかもしれん」
俺「何いってん?」
マイ「きもちいーとか?w」
俺「そのとかってなんやねんw」
で、次のスマタの為にベッドルームへ移動する
俺「じゃ、次やって」
マイ「朝からこれすんのー?」
俺「飲んでるときのほうがつかれるやろ」
マイ「わかった」 といって騎乗位のかたちで俺のサオの上をまたいでくる。そして俺と両手をつなぐ。
ユッサユッサユッサ と起用にパンツのクロッチ部を俺の勃起したサオにこすりつけてくるマイ。マイが前に進めば、マイの割れ目にパンツが食い込み、マイが後ろに下がればパンツはシワクチャになった。
そしてマイ自身も感じ始め、クロッチ部にきれいな縦線のシミが浮き出てくる。そしてパンツのツルツル生地と、マイの愛液が混合し、ヌルヌルした独特の感触が俺のサオを襲う
マイ「はぁ・・・ッ 気持ちよくなってきた・・・入れて」
俺「無理。あくまで今してるのは昨日の再現」
マイ「なんでここまでリアルに再現する必要があんのよ」
俺「いあ、俺でもやったことないスマタとか、しらんオトコにしてんだから、俺だってそれを体験する権利あるだろが」
マイ「わけわからん・・・。 アッ・・・ アッ・・・・」
俺「・・・・・」
マイ「ハァッ・・!! ほしい!!!」動きを早くしてくる
ユサユサユサユサユサ(早く)腰ふりまくり
マイ「まだ出えへん? こっちもうイキそうやねんけど><」
俺「・・・・・・」
無言で射精 ピュピュピュと俺の下腹部に精子がかかる。何もしらないマイはひたすらこすり続け、マイのシミがつき食い込んでいるパンツの割れ目に俺の精子が付着し、ひきのばされていく。
マイ「ハァッ!!!ハアアア!!! イク!!!!」激しく腰を振る
俺「男とやってたときもイったんか?」
マイ「うん・・・イクとかは言ってないけど、イったのはイった」
俺「もう終わっていいよ。」
マイ「入れて♪」
俺「無理 話まだ終わってないねん」
マイ「えー、、まだあるん?」
俺「あと1個くらい俺にいってないことあるやろ?」
マイ「・・・」
俺「それを言え」(ここはもう誘導作戦)
マイ「・・・」
俺「いったら入れたるわ。どうやねん?あるやろ?」
マイ「・・・・入れた・・。ごめん」
俺「ほらなw で、ゴムつけたんか?問題はそこや」(俺は暗に、誰の子どもかわからないというのはコリゴリになっているということを示唆した)
マイ「それは付けたよ・・・」
俺「ほらな・・・それだけで終わるはずがないねん」
マイ「マジごめん。もう絶対せぇへん」
俺「ハメ撮りとかされてないやろな?」
マイ「それはない。車内くらいし、カメラとかもってなかったし」
俺「おまえなぁ・・・相手が元カレやから、もう俺より先にお前のカラダしってるからある程度の我慢はできるもんやけど、全然しらんオトコやったらそいつころしにいってたぞ」
マイ「ごめん」
俺「で、どうやった?久しぶりの元かれチ〇ポは?www」満面の笑み
マイ「うーん、気持ちよかった・・・?かな?w いわせんなw こっち入れられてるんやから気持ちいとしか言われへんやろw」
俺「そりゃそうやな。で、俺とはどっちがよかった?」
マイ「インサートw」
俺「理由は?」
マイ「耐久性あんもんw」
俺「そいつなかったんか?」
マイ「入れたら3分くらいでイった」
俺「早いなwww」
マイはパンツを脱ぎ、早く入れてーとベッドで寝そべり、おおまたを開いてくる。
俺「じゃ、今回のバツはなにしようかな。よし、パイパンしよ!パイパンやったら恥ずかしくてもうおいそれと出来ないだろwww」
マイ「無理wwwやめてwww」
俺「無理」
そこでカミソリセットをとりだし、マイをパイパンへする。
マイ「これ、毛はえてくるときめっちゃかゆなんねん><」
俺「それが罰じゃ」
マイ「はやく入れようよ。〇〇もう起きてくるし(子供の名前)
俺「じゃ、入れたるわ。出るとき顔射するからな」
マイ「うん、いいよ」
俺「まさかと思って聞いとくけど、顔射もされたんか?」
マイ「それはない、私から出てきたときに手でしごいてあげただけ」
そんな会話をしながらパンパンパンパンと突く でマイに顔射の為に接近すると、(くる!!><)みたいな感じでしかめっ面
俺「風呂入るわ」マイ「私もはいるわ」
で、この件は終わらしてあげました。
けっこう不思議なもので、俺がこの件を許せたのも、第一にここ1か月くらいヤってなかったという俺がマイを欲求不満にさせていたという原因 また元カレというのが、すでにマイを知っていた男だから。という許容範囲 また俺自身が影でキャバクラや風俗で遊んでいる時でもあり、それにたいする罪悪感。
いろいろな要素がからみあって、意外と許すことができている俺がいました。ただ不思議は続くもので、この1件いらい、マイとのセックスレス状態はいがいと解消しています。
小ネタは終わりです。ありがとうございました。