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2017/07/13 21:04:50 (gtek.jaZ)
現場なくて暇なんで、俺のつたない初体験でも投稿してみようと思います。

俺はしがない設備工の社長の一人息子。高校卒業したら、すぐ大学へいって友達を遊ぶ間もなく、すぐにオヤジの仕事を手伝わされました。中学の時はさえない男子だった俺が、さらに男子校なんて進学したことにより、女縁はまったくなし。高卒し、18になっても彼女ができたこともなく、もちろん童貞でした。

俺は周囲が大学だコンパだサークルだと言っている時、ずっと中規模マンションの空調配管を入れたり、生コン流す手伝いしたりと、春夏秋冬、常に建造中の建物の上。っていう感じでした。しかし、生まれたときから設備工の息子として育ったせいか、それに対して不満はなく、(俺の人生はこういう人生なんだな)と、悟りを開いているというか、従順に親のひいたレールを歩いていたと思います。ただ、女の子と縁がない。っていう事についてはかなり不満でしたけどw

そんな俺に対し、体をはって俺の童貞卒業を手伝ってくれた方のお話をします。

その方の名前はマイさん。(30)職業:生コン車の運転手 属性:多分、元ヤン 結婚:バツ1 ルックス:茶髪 サイドポニーテールのシュシュでとめたやつ。 ヤンキー顔で美人 綺麗系 スタイル細マッチョ 巨乳ではないが、それなりにてごたえアリ 服装:ブルーの作業着 性格:ツッパリ系

俺はそのマイさんという人は、俺が高卒し、現場にはいった時から顔は知っていた。なぜなら建築業っていうのは、だいたいゼネコン、元請け、下請け、協力会社と、いつも同じ枠組みでやっちゃうので、「このオッサン、前の現場でも見たな」とか「このガードマン、ここでもやってるんやw」とか「左官のあの会社、ここでもかw」等、そういう事がよくあります。もちろん、俺も「あの小僧、ここでもやってるんか」と思われていたと思います。

その中でも生コン屋さんも同じで、だいたい、俺が関わるどの現場でも、マイさんは現れました。しかし、俺は生コンが運搬されてくるときは、だいたい建築中の現場の上にいて、生コンを流す作業の手伝い、「アイバン」って言います。このアイバンをやっているので、マイさんと接する機会はあまりありません。

しかし、いつも似たような現場で仕事をしていると、いつかどこかで接点は生まれるもので、それは俺が遅めの休憩中に控室で弁当を食っていたら、そこにタバコを吸いに来たマイさんが現れたのでした。

マイさんは俺の顔をみるや、「火ない?w」といきなり聞いてきて、俺は食ってた箸を止めて、「火っすか?」と、ポケットをまさぐりライターを貸してあげたのが、このマイさんとのきっかけでした。

マイさんは、外見はすでに書いた通り、ちょっと、ツンとした感じのオネーサンに見えます。しかし、吸っているタバコは、ヴォーグだったかな?何かキャバクラ嬢とかが吸ってそうなデザインの細いタバコでした。

俺は火を貸してあげると、マイさんは「上どこまで行ってるん?今日生コン流せそう?」と聞いてきたのでした。俺は、「型枠もはいってるし、連結パイプ(生コンを最上階まで流すパイプ)もあったと思うんで、今日流せると思うんですけどね」と答えた。するとマイさんは、「今日やらんでええわw なんかダルイしw 明日にしてw」等と答えていた。

それが初めて話したきっかけであり、それから半年の間、あらゆる現場でマイさんと会えば、「お疲れっス」とかいって挨拶し、適当な話をする関係にはなったのでした。

そしてまた違う現場であった時、俺は自分の受け持ってたボイド配管の設置がその日の分は終わったので、俺は14:00頃に現場から帰ろうとしていた。せっかく早く帰れたので、家帰ってゲームでもしよう。って思ってました。するとマイさんが「おぅ」とか背後から声かけてきたのです。

俺は「あ、どうもw」と返事をすると、「もう帰るん?」と聞いてきたので「ハイ」と答えました。するとマイさんは、「ウチももう終わりやから、送ったろか?駅まで」と言ってきたのです。

建築現場というのは、ほとんどが駅から遠い場所にあります。いつもはオヤジの車でくるのですが、その時はオヤジもいなかったこともあり、俺は帰りのバス待ちでうんざりしていたとこもあったのです。

俺は「いいんすか?w」と快くお言葉に甘える事にし、人生初めてのコンクリートミキサー車に乗ったのでした。

中はやはり女性ドライバーのような感じで、お菓子、ちょっとした化粧品、テッシュ、ぬいぐるみ、といろいろ置いていました。俺は「生コン車って、こんな視界高くなるんですねw」と、初めての生コン車に感動していました。

そして俺たちは、豊岡という場所の現場だったのですが、マイさんが神戸方面にある会社に戻るという事で、同じく神戸方面に住んでいる俺は、近くの駅まででなく、地元まで送ってもらう事になったのです。

季節は夏だったので、エアコンを全快にし、マイさんは作業着の上は脱いでいました。中はグレーのタンクトップだったのですが、脇のほうからピンクのブラがはみ出て少し見えたりして、かなりセクシーな感じでした。正直、この頃の俺は、こうして露出の高い女性と車に一緒に乗るという体験は初めてだったはずです。

豊岡から神戸まで、車で2時間か3時間はかかったと思います。その間、気さくになんでも話し掛けてくれるマイさんと、年齢の壁を越えていろんな話で盛り上がりました。もちろん、マイさんからされる質問は、「彼女いんの?w」から始まり、「え、うそんw 付き合ったこともないってマジ?w うちなんて×1やのにww 若いっていいなぁww」なんて言われたり、さらに俺が「ハイ、マジないんすよw」というと「手つないだこともないとか?」と言ってきたので、「ハイwwその通りなんですww 気が付いたら設備工やってましたww」などと答えてました。

するとマイさんは、どういう性格の人か、わかりやすい人なんでもう、十分に文章だけで伝わってると思うのですが、こんな事を言ってきたんです。

「うわーw じゃ、新品ってことやんww」と。俺はなにかその新品っていう言葉がバカにされているような気もしたので、「新品ってなんすかww 正直いっただけやないっすかww」と言いました。するとマイさんは、「マジかーw」と、まだ感慨にふけっている様子なのでした。

俺はマイさんが気さくな感じでけっこう話しやすい人だったので、「中古になりたいっすよw 手伝ってくださいよーw」と冗談で言ったのでした。

するとマイさんは、「なんやw ウチとやりたいんかw 女やったら誰でもいいんかいw」と言ってきたのです。俺は、「そんな事ないっすよ。マイさん、めちゃキレイだし、そんな人と出来たらなーww ・・・って何いってんねん俺wwww すみませんwww」等と言いました。かなりスムーズな展開でした。

するとマイさんは、「どうしよっかなw」とか言ってきたので、かなり俺は、(ひょっとしてひょっとする!?)とかなりドキドキしました。しかし、俺はそのままの流れで本番に持っていくほどの肝が据わっているわけでもなく、所詮は童貞野郎です。その緊張した流れに耐えきれなくなり、「マイさんは彼氏とかいるんすか?」とか、適当に話を続けなきゃ。みたいな感じになって、どうでもいい話を振っていたのです。

マイさんは、「今はおらんなぁ~」なんて答えた後、「どうしよっかなw」をまた口に出したのです。俺は(マイさん、たぶんやりたいんだろうな・ww ただ自分から進んでするのもちょっとみたいなのが、女性だからあるのかもしれない)というのは、どれだけウブな俺でもわかりました。

俺は一言、(これだけ言って後はマイさんい任せよう!と思い)「お願いします><!」とかで言いました。

するとマイさんは、「フェラもないんやんな?」と言ってきたので、「ハイw」というと、「風俗とかでもないん?
」と聞いてきたので、「行ったこともありません!」というと、、数秒おいて・・・「しゃーないなw じゃ、しゃぶったるわw」と言ってきたのです。俺は(フェラしたげるとか、なめてあげる、とかではなく、しゃぶったるわw といったところに、マイさんの豪快さを感じました)

俺は「マジっすか!www」と喜びまくりました。そして、マイさんは「じゃ、どっかとめよかー」と適当な駐車場所を探し、妙な工業地帯の工場と川の間の細道に車を止めたのです。

車を止めると、マイさんは「そっちいったほうがいいな。待ってて」と、運転席を降り、そのまま車の前を通って助手席に来ました。そして俺が座っているシートを、「ちょっと腰あげて」といって、レバーを操作し、一番後ろまで下げました。すると、俺の足元に、ただでさえ広い生コン車の足元が、さらに広くなり、大人一人がしゃがめるくらいの広さになったのです。

そしてマイさんは俺の足元に上がってきて、ドアを閉めました。すると、「じゃ、やってあげるから出しw」と言ってくるのです。俺はそんな事、おいそれと出来るほど、慣れていません。かなり緊張しました。しかし、ここは緊張してどうこうよりも、とにかく出せば、念願の初フェラを体験する事ができるんだ。という欲望のほうが勝り、ベルトを外し、ズボンとパンツを同時におろし、また座席に座ったのです。

するとマイさんは、「感謝するんだぞw」と言ってきて、俺のサオを手で握ってきました。俺はなにもかもが初めてだったので、女性に握られるという時点で、快感を感じました。

マイさんは手で握ってマッサージしながら、「3分以内に終わらしたるわw」と言ってきたのですが、俺には言っている意味がよくわかりませんでした。3分だけね。と言っているのか、それとも3分以内に射精?ってことか、俺自身がドキドキしてたというのもありますが、意味がよくわかりませんでした。

とにかく手でマッサージされていると、俺のサオは隆々と勃起してきました。マイさんは俺のサオを見ながら、色々と握り方、握力と、もっともベストな握り方を考えながらやってくれている様子でした。

そして「じゃ、いくでw」といったので、「はい・・」と答えました。すると、マイさんは今までしゃがんでいた座り方を、膝をついての中腰に変え、そのままパクとくわえてきたのです。

うわ・・・・!!!! って思いました。

・・・
・・・
・・・
・・・(この間、ずっと優しく舌をつかってなめられてました。およそ1分くらい)

そして、「じゃ、本気でイカせたるわwww」というと、

ジュル!!ンプ!! ジュプッツ!! ジュプッ!!

・・・・・・!!!!!!!!!!!!

と、舌、前葉、下の葉、あご、頭、手、角度、あらゆる要素を柔軟に変化させながら、また早いスピードで上下させてきたのでした。僕のサオに、はっきりとマイさんの軽く咬んだ前歯の感覚が上下するのがわかりました。

特に俺が短小なわけではないと思うのですが、しっかりと根本までくわえこまれており、俺のサオの中で、どの部分も快感を感じない場所はありませんでした。すると自分の意思とはうらはらに、腰がガクガク震えてきて、下半身がマヒしてくるような感覚を覚えました。

なんというか、家でアダルト動画みてヌイている等とは、もうくらべものにならない領域で、どちらかというと、中学1年の時、風呂場で適当にこすってたら出るぞw などと言われて真似してたら、いきなり腰がガクガクして射精してしまった初オナニーの時の30倍のガクガク感でした。

俺はマイさんに、「出ます!」というと、マイさんは頭の上下を止めず、手の指で〇をつくり、(okのサイン)俺の精子を受け入れる体制になりました。

すると、ドクン!ドクン!ドクン!と玉袋の奥底から、猛烈な射精要求が昇ってきて、第一波が出たときは、ドゥパ!ドゥパ!ドゥパ!というぐらいの勢いと強さで、マイさんの口の中に、俺の精子が突入していったのです。

マイさんは「ンッ・!!」と言いながらも、俺の射精の流れに合わせて、最初は激しく、そして徐々にゆるやかに、頭の上下の速度も変えてくれました。そして最後の1滴が出た後、マイさんは根本からしぼりとるようになめあげてくれて、、「ンパッ!」と口を話しました。

俺が快感のあまり、魂を抜かれたような状態で思考停止していると、マイさんは、「ゴクツ・・ゴクッ・・・ングッ・・・」と、何回かにわけて精子を飲んでくれました。

マイさんは「めっちゃ濃いいwww きっつww」と笑顔になりました。そしてさらに「どうやった?w3分もたなかったやろ?ww」といってきたので、「はい・・・めっちゃよかったです」と答えました。

するとマイさんは、「じゃ、帰ろかww」と言ってきたので、俺は思わず「え?」となりました。マイさんは「ん?まだなにかある?」と言ってきたので、「え、もう終わりなんですか?」とマジここは聞きました。

マイさんは「まさか、本番も?ww」とか言ってくるので、「てっきりそうなるものだと・・w」というと、「いや、本番するには場所悪すぎるだろwww」といってきたのです。

俺はなんだか、このまま終わってしまうと、もう二度と、マイさんと同じような状況になれないような気がし、焦ってある意味、気が動転したのか、「僕にも何かさせてください」と言ったのでした。というか、言ってしまいました。

マイさんは「俺も攻めたいってこと?」と言ってきたので「はいw」と答えると、「そこまで考えてなかったなww」と言い、俺は「お願いします!」と言いました。

マイさんは、「この展開は私の人生でも初めてやわww」と言い、「で、攻めって何するん?」と聞いてきたので、俺は、、、「俺も舐めたいですw 見るのも初めてなので><」と言いました。マイさんは「まじ?ww」と言いました。

俺は「早く終わらせるんで!」というと、根負けしたのか、「わかったわかったww落ち着いてwww」とマイさんは言いました。

そして座席をチェンジし、今度は俺が足元にしゃがむ番になりました。

マイさんは「じゃ、ちょっと待ってな。脱ぐわ」といい、ベルトを外し、ボタンを外し、青の作業着を脱ぎました。てっきり、ヤンキーっぽい人だったので、ヒョウ柄のパンツとかイメージしてたのですが、色は普通に白で、ゴムの部分がエメラルドグリーンの、かわいらしいパンツでした。

そしてマイさんは助手席に座り、M字開脚をしてきたのです。俺は初めてのクンニにフェラされるとき以上にドキドキし、マイさんの股間に顔を近づけました。そして指でパンツのクロッチ部のエメラルドグリーンのゴムをつまんでペロンとめくると、ほぼ、パイパン(毛は上に一部あるのみ)の綺麗なアソコの割れ目が現れました。

俺は躊躇しているほうが恥ずかしかったので、勢いで舌を伸ばし、そのまま下から上へと、ペロン と舐めあげました。独特の味がしました。ただ、それよりも興奮したのが、マイさんのパンツの裏に、若干、黄色いシミが縦についていて、そこからの匂いのほうが、かなり興奮しました。

マイさんは「もっと上 もっと上 そこ」とクリの位置を教えてくれました。俺は一部、コリコリした物体があるのに気が付き、そこを集中的に舌で攻撃し、吸い付くと、

「やああん・・ アア・・!! 声でるww アアアッ・・!!」と、めっちゃ可愛い声を上げ始めたのです。この声のトーンの違いも、また興奮しました。なんでこんなツンツンしてそうな人なのに、あえぎ声はこんなにかわいいんだろう。って感じでした。

そして舐めて舐めて舐めていると、味もなくなってきて、また指でマイさんの割れ目を左右に広げ、舌に力をいれてマイさんの中に舌先をつっこむと、またあの味が隠れていました。

そんな事をしていると、「ほしなってきたw 入れよかw」とマイさんの方から言ってきてくれたのです。

しかし、広いとはいえ、狭い車内。入れる方法は一つしかありませんでした。座位でした。

マイさんは「ウチが上のるから。出る前になったら言ってな。中で出したらあかんで」といい、体の向きをかえ、また俺がシートに座り、その上をマイさんがまたぐような感じになりました。パンツははいたままでした。

マイさんは「これで童貞卒業やなw」と言ってきました。俺が入れやすいよう、パンツをひっぱって入り口を露わにすると、するとマイさんは俺のサオを持ち、ゆっくりと入り口にあて、そのままググッ・・・と腰を落としてきました。

そしてドスン!とマイさんが全体重をかけると同時に「ひゃあ!!」と甲高い声を上げました。しばらく停止していたマイさんでしたが、(僕はこの時点で射精しそうになりました)

マイさんはそのまま俺の両手を自分の両手でにぎりながら、腰を前後に動かしてきました。マイさんがテクニシャンだったのは、あと少しでサオが出る!っていう手前で引き返し、また腰を落として根本まで包み込み、また、あと少しでサオでちゃう!っていうとこまで上げて、また腰を落として根本まで包み込んできました。それに合わせて、パンツのゴムが俺のサオの壁をこすってきて、Wで気持ちよかったです。

マイさんは「出る前に言ってな」と言いながら、もう「アアッ!! 気持ちい!! 大きい!! 奥まで入ってる!! やばいww まじイキそうww」など、一人でよくしゃべってました。

俺は中田氏しないように必死で無言でした。

マイさんは腰を前後したり、回転させたりしながら自分の世界に入ってました。

一方、俺は中田氏してしまうかもしれない。という焦りと、中で出したい!!このまま終わりとか言えない!!という気持ちの葛藤が始まってました。

何もしらないマイさんは、「はぁ・・!!気持ちいw 今度、アナルもしてみよかww もっと気持ちいよww」とか言いながら腰を振ってました。

そして「くうう!!!!!ッ!!!! イクッ! イクッ!!」というと同時に、マイさんのアソコが360度の向きから締め付けてきて。。。。

俺はあまりの気持ちよさに脱出不可能となり、マイさんが「ハアッ!! ハアア!!」とイっている間、俺も実は、マイさんの中でイってしまってました。

ドクドクドクドク!!!!と、すごい量がマイさんの中に入ってたと思います。

しかし、この中田氏はすぐバレました。イキおわったマイさんが「まだイカない?」と聞いてきて、俺がうつむいていたら、「もしかして、中で出した!!!!」と、いきなりガバっと抜け出してきたのです。俺は「すみません!!!」というと、「ちょっとマジでか!!!」と自分のパンツの中を確認しはじめたのです。

精子がパンツの裏に少しついてるみたいでした。

マイさんはそのまま、またパンツを元通りに戻すと、「おまえなーwww」と、あまり怒ってない様子でした。

俺は「妊娠するんですか・・?」とか聞いてました。マイさんは「知るかww でも、2回目の精子やからな、量も少ないと思うし、、、。まーなんとかなるやろ」と言ってました。(この件についてマイさんと後日、話したところによると、基本的に1回のSEXで妊娠するのは滅多にないことだと言ってました。だからこそ、子作りという言葉があり、妊娠しやすいように体調整えて、妊娠計画を立てるんだ。って。また、この中田氏で妊娠する事はありませんでした)

そして俺たちは着衣を改め、「童貞卒業と同時に中田氏体験かww」と言ってきました。俺は「すみませんww」と答えるしか他ありませんでした。

そして「マイさん、入れてるとき、アナルっていってましたよね?ww」というと、「それは忘れてwwwww」と恥ずかしそうに言うので、「アナル経験あるんですか?w」と聞くと、「うんw 昔ねww 」とはぐらかしてきました。

俺はマイさんとまたヤれるなら、アナルでもなんでもいい。と思ってたので、「次回はアナルやりません?俺も興味あるのでww」というと、マイさんは「それは次回なww」と言ってきたのです。

そしてその次回がくるのはそう遠くはありませんでした。しかし、その話は後日譚で話そうと思います。

 
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投稿者:れんと ◆aYrbcCQc9s
2017/07/14 10:28:44    (.c.VSmdj)
すごく興奮して、想像しただけで硬くなりました(^^;続きを楽しみにしてます
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投稿者:joker
2017/07/14 09:53:24    (j2ZqLLOi)
面白い
続きを楽しみに待ってます!
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投稿者:ベテラン親父
2017/07/14 06:55:12    (UcylreW7)
素晴らしい体験と、素敵な彼女ですね♪彼女の気持ちに、君を好きになってきたかもね。
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投稿者:インサート ◆EtDBNAuDt.
2017/07/14 01:51:22    (I7sGI14j)
続き書くの明日でいいか。とか思っていたら、コメント頂いてたので、今から書いてみます。

そして俺たちは、そのまま神戸方面まで車を走らせながら帰りましたた。帰りの道中ではエロ系の話で盛り上がりまくり、マイさんの波乱の経験等を聞いていました。

その中での特に僕の記憶に残った情報によると、初体験が13歳 30歳になるまでの今までの体験人数は12人前後(普通に3年、4年という単位で彼氏と付き合うので、似たような連中と比べたら少ない方。と言ってました)3P経験あり(男2女1) アナル経験あり といったところでしょうか。

また、最後にHしたのはいつか。という話も面白く、それは2か月w といってました。今はもうその時の相手とは連絡がとれないみたいですが、過去の現場の中で、生コン流している間(この時間はドライバーは暇だそうです)にナンパされた型枠大工の親方(40歳くらい)に、建築中の現場で内装が仕上がっていて人が入らない部屋のベランダで立ちバックされたそうですw

本人曰く、彼氏がいるときは、もう彼氏と意外、絶対にどんな事があってもHしないけど、いない時はけっこうチャランポランやなww なんて言ってました。

そんな話をしている間に、新神戸駅が見えてきて、もう後は歩いたら家に帰れるようなところまで送ってくれました。俺は「マイさん、最後のお願いなんですけどいいですか?w」と言いました。「なに?」と言われて、「2つありますw」というと、「早くww そういうの早く言ってw」と俺はただ、恥ずかしかっただけですが、俺にじらされていると思ったのか、逆にせかしてきたのです。

俺は「1つ目は、、、今度いつ会えます?」とストレートに聞きました。俺はもうマイさん大人なヤンチャな魅力のとりこになっており、次にあう約束をしなければ絶対に後悔するとわかってました。

するとマイさんは、その質問には、「今現場、〇〇マンションやんな?そこだったら・・・もっかい2週間後に行く予定してるけどな」というのです。俺は「2週間後ですね!わかりました。じゃ、連絡さき教えてもらってもいいですか!?」と聞くと、何のこともなく連絡先を教えてくれました。

そしてマイさんは「2個めのお願いってなに?」というので、さすがに俺はこれは恥ずかしそうにしました。

マイさんが、「早くwww 時間ないからww もう事務所戻らなあかんねんwww」と言ってきたのです。俺は、「もう1回、しゃぶってもらっていいですか?wwww」というと、「はあ?中田氏までしといてwww ごめん、マジ時間ないねんww 今日は無理w」と言ってきたので、「じゃ、くわえてもらうだけでいいです>< 動かさなくていいからくわえるだけ><ww」といったら、「もー、しゃーないなw くわえるだけやで」といって、俺は「はいww」といい、また自分のサオを出すと、マイさんは運転席から上半身をのりだし、パクとくわえてくれ、そして軽く舌で転がしてくれました。そして俺のサオが120%フル勃起になったら、ンパッ!と外し、「はい終わりw」と本当に終わったのです。俺は「えーw」とか言いましたが「怒るよ」といわれ、「はい・・・」となりました。これだけでもめちゃめちゃ気持ちよかったです。

俺は生コン車をおり、歩いて家に帰りました。それから10日間、ずっと毎晩、あの時の出来事を思い出し、マイさんネタでヌキまくりました。さすがに10日も連続でヌイていると、体がダルくなってきたので、(これじゃ、次会うときに萎えてしまうぞ)と思い、マイさんと会う4日前からオナ禁し、当日に挑むことにしたのです。

ただ、俺の中でずっと頭に残っていたのは、ベランダで立ちバックした。っていう話。この業界で生きている人間にとって、現場でHな事ができるっていうのが、かなり興奮する要素なのです。次回は是非とも現場でHな事をしたいという願望が強くありました。

俺はその日、オヤジに行って、「明日は一人で仕事片付けれるから、来なくていいよ」と言い、朝から西脇までいき、そこからは知り合いの業者に迎えてきてもらい豊岡の現場に入ったのです。マンションも、もう最上階以外は出来上がっており、それより下は生コンも外壁も内装も設備も終わってました。あとは屋上に生コンを流すだけという感じでした。

当日、また昼頃にマイさんが現れ、俺はケータイで連絡し、「今どこですか?」と広い現場の中で待ち合わせをしました。その日のマイさんは、いつにもましてセクシーに見えました。作業着にコンクリの汚れやオイルの汚れが付いており、生生しさっていうのでしょうか、そんな要素があったのです。

俺はマイさんに、「ベランダいきません?w」と素直に言いました。マイさんは、「お前なぁwww」と言ってましたが、すべて俺の考えてる事なんてお見通しのような感じだったのです。

さらに俺は、あらかじめ家に帰って「アナルプレイ」と検索し、やりかたも勉強したつもりでした。アナルプレイにはゴムとローションがいるので、俺はちゃんと信〇書店にいって、それまで買って当日に挑んでいたのですwww 持ち物:ゴム ローション ウェットテッシュ コンビニ袋(ゴミ用)タオル ペットボトルの水(タオルにしみさせて濡れタオルにする為)

俺たちは人気のない方向の入り口から現場の建物の中にはいり、階段を使って4階まで行きました。4階は、まったく誰もおらず、もう廊下でヤっちゃってもいいんじゃないか。っていうレベルでした。また、なぜ4階を選んだかというと、4階には俺の会社の設備工がつかう、道具一式を置いている部屋があるのです。(基本、マンション系の現場では部屋に養生をし、道具などを置いておきます。また、シンナーとかもあるので、普通に外に置けないというのもある)

だから、俺の会社の人しかこないし、今日は俺の会社の人は、俺以外には来ていません。ある意味、家具もなにもない普通の家でやるというような感じでした。

かといって、養生していない部分の床は新品同然。そこに傷や汚れをつけたら弁償になるし、その部屋を資材置き場に使っている俺の会社の責任とすぐバレます。結局は、汚しても水で洗えるベランダが一番なのでした。

俺はドキドキしながらマイさんと4階資材置き場へと向かい、マイさんは「資材置き場4階やったんやw」などと言ってました。

俺はもう歩いていてる段階で勃起して、我慢汁が出てました。その勃起がばれない様、ポケットに手をつっこんで、自分で自分のサオを抑えていました。

そして部屋に入り、養生のあるところは靴のまま、そして養生のないところからは靴を脱いでベランダに行きました。マイさんは「けっこう景色綺麗やなー」とベランダから山などを見ていました。俺は「あの、いちおうこういうの持ってきたんですww」と、アナルグッズをお披露目すると「おいwwww さすがに現場でこれは無理www」と言ってきました。まぁ俺もヤれるだけで大満足だったので、アナルに関してはおまけみたいなものだったし(マイさんがアナル気持ちいよwといってたので、それに答えようとしただけで、特別、俺には強い興味があったわけではない)

俺は「時間どれくらいあります?」と聞くと、「1時間30分くらいかな」と言いました。生コン車から生コンが屋上までパイプをつたって登っていって、屋上の一面に生コンが敷き詰められるまでおよそ、1時間っていう事でした。

俺はドキドキしまくっていて、「じゃ・・始めましょう・・・か」とおどおど答えた。すると「何びびってんのwww」とマイさんは振り返って笑ってくれました。

俺は、「出しますよ」というと、「おっけー」と言ってくれました。俺はベランダで立ったまま、ズボンをおろし、そのまま足首にズボンを置いていました。マイさんは接近し、目の前でしゃがみ、「我慢汁でてるでw」と言いながら、パクとくわえてくれたのです。

なんというか・・・・相変わらずのテクでした。今度は3分でイカせる。なんていう挑戦はしてないので、とてもねっとりした、愛情のある優しい舌使いでした。マイさんはサオの他にも、玉袋を上にあげて裏側をなめてくれたり、アイスをなめるように、根本から亀頭にむけて舌先でなぞったり、とくに玉袋をマッサージされながら、サオをくわえこまれて舌で転がされたのは最高の快感でした。

ただ、マイさんが俺を本気でイカそうとしていないのか、それとも俺が10日間も連続でヌイてたことで耐久性がついていたのかは知りませんが、とりあえず10分くらいのマイさんのフェラコーナーは終わりました。

俺は「じゃ、次は俺の番ですね」といい、マイさんは「何?何?ウチはそと見てたらいいの?」と俺のこれからのリードを確認し、俺はマイさんを立たせ、背後からベルトのバックルを緩め、そのまま作業着をストンと足首までおろしました。長い脚は無駄なぜい肉など無く、むしろやや筋肉があり、スラっとしている足でした。

パンツは、軍隊が市街戦で使うパターンの迷彩柄で、(なんかセンスいいなw)なんて思いました。マイさんは「後ろからクンニすんの?」と言ってきたので、「はいw」と答えると、「よいしょっと」といい、俺が施工したベランダの配管をつかみ、お尻を突き出してくれました。

俺はパンツをつかみ、そのままグイっと膝までおろすと、ひきしまったお尻が出てきました。また、脱がしたパンツの裏の白い生地には、2,3cmくらいの黄色い縦のシミが薄くついており、(リアルだなwww)なんて思っていました。経験の少ない俺にとって、あらゆる事が新鮮でなりませんでした。

そして俺は、両手でお尻をひろげて、顔をうずめ。。。舌をのばして、トゥルン・・と舐めたのです。

「・・・ッ!」というマイさんでした。そのままずっとクンニしていると、マイさんは俺がやりにくそうにしているのに気が付いてくれ、結局、パンツを片足は完全に脱ぎ去り、地面に両手をついたような状態になりました。

(すげぇエロイ格好だな・・・)と思いました。

俺はそんな体制になってくれたことから、クリから尻方面に向けて何度も舌を伸ばし、願っていた現場でエロイ事をするという野望をかなえていたのです。

また、俺はクンニの次に、作業着の上を脱がし、タンクトップを引き上げ、同じく迷彩柄のブラもひきあげ、あらわになった両胸を揉んだり、吸ったりもしました。マイさんは「全裸ってのもなw」と言いながら、体の向きがかわると、またパンツ、ズボンをはいたり、とにかく完全全裸はさすがにベランダでは抵抗があった様子です。

結局、俺たちは余ってた養生シートをベランダに引き、そのまま硬くて冷たいコンクリートの地面に寝転がりながらお互いの体をちちくりあってました。俺はその時、人生で初めての69も経験し、マイさんをクンニというか、マイさんのパンツに鼻をつけて、ほのかなオシッコ臭かぎながらフェラされている時に、興奮しまくって射精の第一波をしてしまいました。

そして時計をみたら、まだ40分くらいは遊べるっていうのもわかり、「アナルやってみません?」と俺は、マイさんの欲求もかなえてあげようという余裕が出てきたのです。

マイさんは「やてみるかー?w」といい、俺の持ち物の中からゴムとローションを取り出し、「準備万端やなwww」 「ネットで調べたのでww」等といいながら、一番先にやったのは、濡れタオル作りでした。そして濡れタオルは近くに置き、その次にマイさんはローションを自分の手に乗せ、アナル周辺に塗り付けました。そして濡れタオルで手を拭いたのです。(あ、なるほど。あとでやってたらローションついた手で水をあけたりしなければならないから、先に作っておくんだな)等と勉強になりました。

そして、射精を1回してしまったので、落ち着いてしまった俺のサオを、マイさんはまたフェラをしてくれ120%勃ちまで持ってきてくれました。そしてすぐ様ゴムをつけ、さらにゴムの上からローションをたっぷりと注ぎ、全体的に塗り付けました。俺の根本にはたれ流れたローションがつき、冷たい感じがしました。

「じゃ、入れよかw めっちゃ久しぶりやからうまくいくかな・・・」と、マイさんもさすがに久しぶりのアナルはかなり緊張したような感じでした。俺は「どれくらいぶりなんすか?」と聞くと、「2年くらいやってない」と冷静に答えられました。そして先に、「めちゃ声でるけど、大丈夫かな。」といってきたので、俺は(そういうものなのか・・・)とも思い、まだ間に合うので、「だったら中でしましょか」となった。俺たちはすぐに場所を室内に移動し、同じように養生シートを引き、道具を移動させた。

そして・・・マイさんは俺のサオを手コキでまた勃たせてくれて、、「じゃ、うちが上のるわ。多分、バックで入れてっていってもできないだろうし、変にされたらこっちも痛いし」と言ってました。

マイさんの顔から笑いが消えてました。そんなにアナルっていうのは、緊張というか、興奮というか、ドキドキするもんなんか?と思いました。

そして座位でした。マイさんは俺の下半身をまたぎ、中腰になって俺のサオをつかみました。そしていつもとは、あきらかに違う位置へと俺の亀頭を持って行ったのです。なんか、尻(キクモン)の感覚っていったらそれまでなんですけど、とにかく肉の障壁が俺の先にあたりました。

そして、グッ!とマイさんが腰を少し落とすと、 ぎゅわ!! っと、俺の亀頭全体を、強烈にシマってくる肉によって360度くわえこまれたような感覚が襲ってきました。

マイさんはその瞬間、「ア!!!!!」と短く声をあげました。これは喘ぎ声なんかじゃなく、普通に痛い時とかに出す声といったほうが正しいかもしれません。

すると「はいった・・w」とマイさんは俺をみて苦笑いしてきました。俺は「はい・・」とだけしか言えませんでした。またさらに、ググッ・・ と腰をおとすと、いきなり、「寝そべって!!」といってきたので、俺は「はい!」とすぐに上半身をゆっくり地面に倒しました。

マイさんは「ハァ・・・すごい・・・・」と言ってました。確かに俺の肉棒も強烈なシマリですごいことになってますが、女性の感覚と俺のとはまた違うのは明らかでした。

マイさんはさらにググッ・・・と押し込むと、俺のサオの半分くらいがマイさんの中にはいりました。それからは、マイさんがゆっくりと腰を前後に動かし、、、「ハアア!! すごい!! はぁ・!!はぁ!!」と、とても大きな息遣いで、(出産シーンみたいなww)いきなり、興奮しまくっているのか、俺に激しいディープキスをしてきたのです。

そしてマイさんも頃合いを思い出してきたのか、スムーズに俺のサオの4分の3から亀頭までの位置を、上手に前後に動かしてきました。俺にも恐るべき快感がおそってきて、(こんなに気持ちい事があったのか!!!)と驚いていました。

マイさんは、「すごい、もうイキそうなってる・・・!」とか言ってくるので、(え、アナルでもイケるの?)なんて思ってました。

そんな事をしていると、「クリも指で触って」とかいってきたので、俺はすぐにその要求にこたえてあげました。

マイさんは人が変わったみたいになり、「すごいよおお!!! 気持ちい!!! ああああ・・・くる!!すごいきてる!!!!」とか言ってました。

俺は激しくクリを、シャアアアアアアア!!!!!!!と自分の股間についてたたれ流れたローションを指につけてクリを刺激すると、「やばい!!! またいっちゃう!!!!」といい、「ンン!!!!!!!!」と、今までの中で、一番甲高い声をあげると、俺の下半身に少しの量でしたが、生温かい液体がかかる感触になったのです。

マイさんは「ちょとだけおしっこでちゃった。。。ごめん」とか言ってました。俺は「いいっすよ。」と、(こんなに気持ちいのか・・・)と驚愕でした。

そして俺も感覚をつかめたのか、マイさん任せではなく、無理のない程度に自分の腰を動かし、サオを奥までささるようなしぐさをすると、その度に、プシャ!! プシャ!!とマイさんが出すのを我慢していたオシッコが出てきてました。
マイさんは「やだ! あっつ!! はあっつ!!!」と、オシッコが出るタイミングと同時に声をあげてました。

そして出るものも出なくなり、マイさんは「はぁ・・・ここくらいにしとこか・・・」といい、ウェットテッシュを大量に用意したうえで、ヌボー・・ポン! と俺から脱出したのです。その出るときも、「ひゃううう・・・うん!!!」みたいな声あげてました。そしてすぐさま、俺のサオをテッシュでくるみ(おそらく匂い防止の為だと思います)

テッシュごとゴムを引きはがすと、今度は自分のアナルをウェットテッシュで拭いていました。そして出たごみは全部、コンビニ袋へ捨てました。あとは最終的に、濡れタオルでお互いの下半身を全体的にふきまくり、またそのタオルで地面を拭きました。

とにかく後処理が大変なので、この後さらに挿入という気にもなれず、すぐに俺たちは部屋から出ました。マイさんは「今日も帰り送ったるわ」と言ってくれました。何か、マイさんが変化したような、そんな感じでした。

とりあえず投稿。続きあります。

3
投稿者:ねこまんま   noctis
2017/07/13 22:12:07    (7gaCqH8G)
ものすごく続きが気になってます♪(´ε` )
2
投稿者:M ◆v8Im32mS6s
2017/07/13 21:42:52    (RbLN4N1E)
こういう話好き!もっと聞かせてください!
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