2017/07/14 01:51:22
(I7sGI14j)
続き書くの明日でいいか。とか思っていたら、コメント頂いてたので、今から書いてみます。
そして俺たちは、そのまま神戸方面まで車を走らせながら帰りましたた。帰りの道中ではエロ系の話で盛り上がりまくり、マイさんの波乱の経験等を聞いていました。
その中での特に僕の記憶に残った情報によると、初体験が13歳 30歳になるまでの今までの体験人数は12人前後(普通に3年、4年という単位で彼氏と付き合うので、似たような連中と比べたら少ない方。と言ってました)3P経験あり(男2女1) アナル経験あり といったところでしょうか。
また、最後にHしたのはいつか。という話も面白く、それは2か月w といってました。今はもうその時の相手とは連絡がとれないみたいですが、過去の現場の中で、生コン流している間(この時間はドライバーは暇だそうです)にナンパされた型枠大工の親方(40歳くらい)に、建築中の現場で内装が仕上がっていて人が入らない部屋のベランダで立ちバックされたそうですw
本人曰く、彼氏がいるときは、もう彼氏と意外、絶対にどんな事があってもHしないけど、いない時はけっこうチャランポランやなww なんて言ってました。
そんな話をしている間に、新神戸駅が見えてきて、もう後は歩いたら家に帰れるようなところまで送ってくれました。俺は「マイさん、最後のお願いなんですけどいいですか?w」と言いました。「なに?」と言われて、「2つありますw」というと、「早くww そういうの早く言ってw」と俺はただ、恥ずかしかっただけですが、俺にじらされていると思ったのか、逆にせかしてきたのです。
俺は「1つ目は、、、今度いつ会えます?」とストレートに聞きました。俺はもうマイさん大人なヤンチャな魅力のとりこになっており、次にあう約束をしなければ絶対に後悔するとわかってました。
するとマイさんは、その質問には、「今現場、〇〇マンションやんな?そこだったら・・・もっかい2週間後に行く予定してるけどな」というのです。俺は「2週間後ですね!わかりました。じゃ、連絡さき教えてもらってもいいですか!?」と聞くと、何のこともなく連絡先を教えてくれました。
そしてマイさんは「2個めのお願いってなに?」というので、さすがに俺はこれは恥ずかしそうにしました。
マイさんが、「早くwww 時間ないからww もう事務所戻らなあかんねんwww」と言ってきたのです。俺は、「もう1回、しゃぶってもらっていいですか?wwww」というと、「はあ?中田氏までしといてwww ごめん、マジ時間ないねんww 今日は無理w」と言ってきたので、「じゃ、くわえてもらうだけでいいです>< 動かさなくていいからくわえるだけ><ww」といったら、「もー、しゃーないなw くわえるだけやで」といって、俺は「はいww」といい、また自分のサオを出すと、マイさんは運転席から上半身をのりだし、パクとくわえてくれ、そして軽く舌で転がしてくれました。そして俺のサオが120%フル勃起になったら、ンパッ!と外し、「はい終わりw」と本当に終わったのです。俺は「えーw」とか言いましたが「怒るよ」といわれ、「はい・・・」となりました。これだけでもめちゃめちゃ気持ちよかったです。
俺は生コン車をおり、歩いて家に帰りました。それから10日間、ずっと毎晩、あの時の出来事を思い出し、マイさんネタでヌキまくりました。さすがに10日も連続でヌイていると、体がダルくなってきたので、(これじゃ、次会うときに萎えてしまうぞ)と思い、マイさんと会う4日前からオナ禁し、当日に挑むことにしたのです。
ただ、俺の中でずっと頭に残っていたのは、ベランダで立ちバックした。っていう話。この業界で生きている人間にとって、現場でHな事ができるっていうのが、かなり興奮する要素なのです。次回は是非とも現場でHな事をしたいという願望が強くありました。
俺はその日、オヤジに行って、「明日は一人で仕事片付けれるから、来なくていいよ」と言い、朝から西脇までいき、そこからは知り合いの業者に迎えてきてもらい豊岡の現場に入ったのです。マンションも、もう最上階以外は出来上がっており、それより下は生コンも外壁も内装も設備も終わってました。あとは屋上に生コンを流すだけという感じでした。
当日、また昼頃にマイさんが現れ、俺はケータイで連絡し、「今どこですか?」と広い現場の中で待ち合わせをしました。その日のマイさんは、いつにもましてセクシーに見えました。作業着にコンクリの汚れやオイルの汚れが付いており、生生しさっていうのでしょうか、そんな要素があったのです。
俺はマイさんに、「ベランダいきません?w」と素直に言いました。マイさんは、「お前なぁwww」と言ってましたが、すべて俺の考えてる事なんてお見通しのような感じだったのです。
さらに俺は、あらかじめ家に帰って「アナルプレイ」と検索し、やりかたも勉強したつもりでした。アナルプレイにはゴムとローションがいるので、俺はちゃんと信〇書店にいって、それまで買って当日に挑んでいたのですwww 持ち物:ゴム ローション ウェットテッシュ コンビニ袋(ゴミ用)タオル ペットボトルの水(タオルにしみさせて濡れタオルにする為)
俺たちは人気のない方向の入り口から現場の建物の中にはいり、階段を使って4階まで行きました。4階は、まったく誰もおらず、もう廊下でヤっちゃってもいいんじゃないか。っていうレベルでした。また、なぜ4階を選んだかというと、4階には俺の会社の設備工がつかう、道具一式を置いている部屋があるのです。(基本、マンション系の現場では部屋に養生をし、道具などを置いておきます。また、シンナーとかもあるので、普通に外に置けないというのもある)
だから、俺の会社の人しかこないし、今日は俺の会社の人は、俺以外には来ていません。ある意味、家具もなにもない普通の家でやるというような感じでした。
かといって、養生していない部分の床は新品同然。そこに傷や汚れをつけたら弁償になるし、その部屋を資材置き場に使っている俺の会社の責任とすぐバレます。結局は、汚しても水で洗えるベランダが一番なのでした。
俺はドキドキしながらマイさんと4階資材置き場へと向かい、マイさんは「資材置き場4階やったんやw」などと言ってました。
俺はもう歩いていてる段階で勃起して、我慢汁が出てました。その勃起がばれない様、ポケットに手をつっこんで、自分で自分のサオを抑えていました。
そして部屋に入り、養生のあるところは靴のまま、そして養生のないところからは靴を脱いでベランダに行きました。マイさんは「けっこう景色綺麗やなー」とベランダから山などを見ていました。俺は「あの、いちおうこういうの持ってきたんですww」と、アナルグッズをお披露目すると「おいwwww さすがに現場でこれは無理www」と言ってきました。まぁ俺もヤれるだけで大満足だったので、アナルに関してはおまけみたいなものだったし(マイさんがアナル気持ちいよwといってたので、それに答えようとしただけで、特別、俺には強い興味があったわけではない)
俺は「時間どれくらいあります?」と聞くと、「1時間30分くらいかな」と言いました。生コン車から生コンが屋上までパイプをつたって登っていって、屋上の一面に生コンが敷き詰められるまでおよそ、1時間っていう事でした。
俺はドキドキしまくっていて、「じゃ・・始めましょう・・・か」とおどおど答えた。すると「何びびってんのwww」とマイさんは振り返って笑ってくれました。
俺は、「出しますよ」というと、「おっけー」と言ってくれました。俺はベランダで立ったまま、ズボンをおろし、そのまま足首にズボンを置いていました。マイさんは接近し、目の前でしゃがみ、「我慢汁でてるでw」と言いながら、パクとくわえてくれたのです。
なんというか・・・・相変わらずのテクでした。今度は3分でイカせる。なんていう挑戦はしてないので、とてもねっとりした、愛情のある優しい舌使いでした。マイさんはサオの他にも、玉袋を上にあげて裏側をなめてくれたり、アイスをなめるように、根本から亀頭にむけて舌先でなぞったり、とくに玉袋をマッサージされながら、サオをくわえこまれて舌で転がされたのは最高の快感でした。
ただ、マイさんが俺を本気でイカそうとしていないのか、それとも俺が10日間も連続でヌイてたことで耐久性がついていたのかは知りませんが、とりあえず10分くらいのマイさんのフェラコーナーは終わりました。
俺は「じゃ、次は俺の番ですね」といい、マイさんは「何?何?ウチはそと見てたらいいの?」と俺のこれからのリードを確認し、俺はマイさんを立たせ、背後からベルトのバックルを緩め、そのまま作業着をストンと足首までおろしました。長い脚は無駄なぜい肉など無く、むしろやや筋肉があり、スラっとしている足でした。
パンツは、軍隊が市街戦で使うパターンの迷彩柄で、(なんかセンスいいなw)なんて思いました。マイさんは「後ろからクンニすんの?」と言ってきたので、「はいw」と答えると、「よいしょっと」といい、俺が施工したベランダの配管をつかみ、お尻を突き出してくれました。
俺はパンツをつかみ、そのままグイっと膝までおろすと、ひきしまったお尻が出てきました。また、脱がしたパンツの裏の白い生地には、2,3cmくらいの黄色い縦のシミが薄くついており、(リアルだなwww)なんて思っていました。経験の少ない俺にとって、あらゆる事が新鮮でなりませんでした。
そして俺は、両手でお尻をひろげて、顔をうずめ。。。舌をのばして、トゥルン・・と舐めたのです。
「・・・ッ!」というマイさんでした。そのままずっとクンニしていると、マイさんは俺がやりにくそうにしているのに気が付いてくれ、結局、パンツを片足は完全に脱ぎ去り、地面に両手をついたような状態になりました。
(すげぇエロイ格好だな・・・)と思いました。
俺はそんな体制になってくれたことから、クリから尻方面に向けて何度も舌を伸ばし、願っていた現場でエロイ事をするという野望をかなえていたのです。
また、俺はクンニの次に、作業着の上を脱がし、タンクトップを引き上げ、同じく迷彩柄のブラもひきあげ、あらわになった両胸を揉んだり、吸ったりもしました。マイさんは「全裸ってのもなw」と言いながら、体の向きがかわると、またパンツ、ズボンをはいたり、とにかく完全全裸はさすがにベランダでは抵抗があった様子です。
結局、俺たちは余ってた養生シートをベランダに引き、そのまま硬くて冷たいコンクリートの地面に寝転がりながらお互いの体をちちくりあってました。俺はその時、人生で初めての69も経験し、マイさんをクンニというか、マイさんのパンツに鼻をつけて、ほのかなオシッコ臭かぎながらフェラされている時に、興奮しまくって射精の第一波をしてしまいました。
そして時計をみたら、まだ40分くらいは遊べるっていうのもわかり、「アナルやってみません?」と俺は、マイさんの欲求もかなえてあげようという余裕が出てきたのです。
マイさんは「やてみるかー?w」といい、俺の持ち物の中からゴムとローションを取り出し、「準備万端やなwww」 「ネットで調べたのでww」等といいながら、一番先にやったのは、濡れタオル作りでした。そして濡れタオルは近くに置き、その次にマイさんはローションを自分の手に乗せ、アナル周辺に塗り付けました。そして濡れタオルで手を拭いたのです。(あ、なるほど。あとでやってたらローションついた手で水をあけたりしなければならないから、先に作っておくんだな)等と勉強になりました。
そして、射精を1回してしまったので、落ち着いてしまった俺のサオを、マイさんはまたフェラをしてくれ120%勃ちまで持ってきてくれました。そしてすぐ様ゴムをつけ、さらにゴムの上からローションをたっぷりと注ぎ、全体的に塗り付けました。俺の根本にはたれ流れたローションがつき、冷たい感じがしました。
「じゃ、入れよかw めっちゃ久しぶりやからうまくいくかな・・・」と、マイさんもさすがに久しぶりのアナルはかなり緊張したような感じでした。俺は「どれくらいぶりなんすか?」と聞くと、「2年くらいやってない」と冷静に答えられました。そして先に、「めちゃ声でるけど、大丈夫かな。」といってきたので、俺は(そういうものなのか・・・)とも思い、まだ間に合うので、「だったら中でしましょか」となった。俺たちはすぐに場所を室内に移動し、同じように養生シートを引き、道具を移動させた。
そして・・・マイさんは俺のサオを手コキでまた勃たせてくれて、、「じゃ、うちが上のるわ。多分、バックで入れてっていってもできないだろうし、変にされたらこっちも痛いし」と言ってました。
マイさんの顔から笑いが消えてました。そんなにアナルっていうのは、緊張というか、興奮というか、ドキドキするもんなんか?と思いました。
そして座位でした。マイさんは俺の下半身をまたぎ、中腰になって俺のサオをつかみました。そしていつもとは、あきらかに違う位置へと俺の亀頭を持って行ったのです。なんか、尻(キクモン)の感覚っていったらそれまでなんですけど、とにかく肉の障壁が俺の先にあたりました。
そして、グッ!とマイさんが腰を少し落とすと、 ぎゅわ!! っと、俺の亀頭全体を、強烈にシマってくる肉によって360度くわえこまれたような感覚が襲ってきました。
マイさんはその瞬間、「ア!!!!!」と短く声をあげました。これは喘ぎ声なんかじゃなく、普通に痛い時とかに出す声といったほうが正しいかもしれません。
すると「はいった・・w」とマイさんは俺をみて苦笑いしてきました。俺は「はい・・」とだけしか言えませんでした。またさらに、ググッ・・ と腰をおとすと、いきなり、「寝そべって!!」といってきたので、俺は「はい!」とすぐに上半身をゆっくり地面に倒しました。
マイさんは「ハァ・・・すごい・・・・」と言ってました。確かに俺の肉棒も強烈なシマリですごいことになってますが、女性の感覚と俺のとはまた違うのは明らかでした。
マイさんはさらにググッ・・・と押し込むと、俺のサオの半分くらいがマイさんの中にはいりました。それからは、マイさんがゆっくりと腰を前後に動かし、、、「ハアア!! すごい!! はぁ・!!はぁ!!」と、とても大きな息遣いで、(出産シーンみたいなww)いきなり、興奮しまくっているのか、俺に激しいディープキスをしてきたのです。
そしてマイさんも頃合いを思い出してきたのか、スムーズに俺のサオの4分の3から亀頭までの位置を、上手に前後に動かしてきました。俺にも恐るべき快感がおそってきて、(こんなに気持ちい事があったのか!!!)と驚いていました。
マイさんは、「すごい、もうイキそうなってる・・・!」とか言ってくるので、(え、アナルでもイケるの?)なんて思ってました。
そんな事をしていると、「クリも指で触って」とかいってきたので、俺はすぐにその要求にこたえてあげました。
マイさんは人が変わったみたいになり、「すごいよおお!!! 気持ちい!!! ああああ・・・くる!!すごいきてる!!!!」とか言ってました。
俺は激しくクリを、シャアアアアアアア!!!!!!!と自分の股間についてたたれ流れたローションを指につけてクリを刺激すると、「やばい!!! またいっちゃう!!!!」といい、「ンン!!!!!!!!」と、今までの中で、一番甲高い声をあげると、俺の下半身に少しの量でしたが、生温かい液体がかかる感触になったのです。
マイさんは「ちょとだけおしっこでちゃった。。。ごめん」とか言ってました。俺は「いいっすよ。」と、(こんなに気持ちいのか・・・)と驚愕でした。
そして俺も感覚をつかめたのか、マイさん任せではなく、無理のない程度に自分の腰を動かし、サオを奥までささるようなしぐさをすると、その度に、プシャ!! プシャ!!とマイさんが出すのを我慢していたオシッコが出てきてました。
マイさんは「やだ! あっつ!! はあっつ!!!」と、オシッコが出るタイミングと同時に声をあげてました。
そして出るものも出なくなり、マイさんは「はぁ・・・ここくらいにしとこか・・・」といい、ウェットテッシュを大量に用意したうえで、ヌボー・・ポン! と俺から脱出したのです。その出るときも、「ひゃううう・・・うん!!!」みたいな声あげてました。そしてすぐさま、俺のサオをテッシュでくるみ(おそらく匂い防止の為だと思います)
テッシュごとゴムを引きはがすと、今度は自分のアナルをウェットテッシュで拭いていました。そして出たごみは全部、コンビニ袋へ捨てました。あとは最終的に、濡れタオルでお互いの下半身を全体的にふきまくり、またそのタオルで地面を拭きました。
とにかく後処理が大変なので、この後さらに挿入という気にもなれず、すぐに俺たちは部屋から出ました。マイさんは「今日も帰り送ったるわ」と言ってくれました。何か、マイさんが変化したような、そんな感じでした。
とりあえず投稿。続きあります。