ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

淫らな体験告白 RSS icon

1 ... 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ... 200
2024/12/15 10:42:50 (VVt5PVVE)
私は平成31年の3月末で前職場を退職しました。
理由は私が淫らな事をしていた事から抜け出す決意をしたからです。
平成30年12月15日(土)まさに6年前の今日の夜の事でした。
旦那の不倫発覚で旦那と不仲になっていた私は旦那と同じように不倫をしてしまっていた時期です。
相手は当時の職場の男性とでした。
それも1人の男性とでは無く、最初の男性が仲良くしていた他2人の同時期に3人の男性と不倫関係になっていた私でした。
そして淫らな事をしたのが6年前の今日でした。
旦那とは不仲では有ったものの泊まりとなると報告はしておかないとと思い、旦那に泊まりの忘年会だけど行っても良いよね?と一応確認をした時でした。
何処の?誰と?とか全く聞いて来ない旦那が「別に行ってくれば」と全く私に感心を持たなかった事に苛立った事も思い出しました。
その忘年会は私と私が不倫をしていた男性3人の4人だけの忘年会でした。
私はこの忘年会に誘われた時に、薄々は感じていました。
それまでは1人ずつとしか逢っていませんでしたが、この時は不倫関係4人での忘年会でしたしお泊りでしたから。
絶対に男3人が何かを企んでいると思いましたし、それが3人同時にと言う事も想像した私でした。
男性の1台の車で皆が乗り合いでホテルに到着して、大きな温泉に入り、お風呂上がりにホテルの浴衣を着て小宴会場で4人で宴会が始まったまでは何事も無くでした。
皆が酔うと言うより私にばかりお酒を勧めて来る男性陣に怪しさは感じていた私でした。
酔ってトイレが近くなり何度も何度もトイレに行き始めた私を男性陣は酔って来たなと思ったのでしょう。
何度目かのトイレの後でした。
宴会場に戻った私に3番目に不倫関係になった男性が抱き付いて来て私の体を触って来たのです。
宴会場同士の隣とは襖一枚で区切られている事を知っていた私は、こんな所で止めてよと抵抗はしました。
しかし止めてくれる事が無いばかりか、他の男性2人も私に近寄って来た後は、私の着ていた浴衣を開けてブラを取られ、パンティーを脱がされて
無言の中でキスをされ、オッパイを舐められ、アソコを舐められていた私でした。
キスをしていた男性が浴衣を開けると私の口の中にアレを押し込んで来てフェラをさせられた私。
行為自体を否定する気は無かった私でしたが、とにかく隣の宴会場に聞こえたり見られたら嫌だなと思った私は出てしまいそうな声を必死で堪えていたのを覚えています。
フェラをしている男性が大きく固くなったら入れられちゃうのかなと思っていたら
突然私のアソコに異物侵入の感触がして思わず声が出そうになったのを堪えながら足下を見ると
私のアソコを舐めていた男性が私の中に入れて来ていました。
嘘でしょ?と思いましたよ。こんな所で最後までしちゃうの?信じられないと思いました。
セックスしている状態なのに、私の口の中には男性のアレが入っているのも私に取ってはこれが初体験でしたから。
私の頭の中はこの事でいっぱいになってしまったと思います。
男性から「声が大きいよ」と言われてハッと我に帰りました。
そうだよ隣でも宴会をしているんだったと思い出した私でした。
その時に男性が部屋に戻ろうと言って宴会場を後にしました。
皆が皆、着ていた浴衣を整えていた時に、私の下着が見当たりませんでした。
「私のは?」と言った時に1人の男性が「ここに有るよ」と言って見せて来た時に私は思わず大きな声で「止めてよ返してよ」と言ってしまったようです。
男性に「しー」と言われましたが、その男性は私のパンティーを穿いていたからです。
結局返してくれずに私はノーブラノーパンで浴衣だけを着て部屋まで歩いて行かされました。
部屋に戻ると直ぐに続きが始まりました。
3人の男性が入れ替わりで私の中に入って来たのは覚えていますが、その後の経過行為は所々しか記憶が有りません。
私もこうなるだろうと覚悟は有ったし、だったら私もと言う気持ちも有ったのは確かです。
だけどいざそうなったら男性陣に振り回されて、私がと言う事は出来ていなかったと思います。
何回もと言うより何十回も、もちろん二桁は当たり前でもしかしたら100回以上逝かされたかもと思うほどされ続けていた私は本当に意識朦朧でした。
ただそんな中でも男性陣の笑い声や、シャッター音などが聞こえていたのは分っていましたが何も出来ませんでした。
いつも声が大きいねと言われる私でしたが、この時の終わりの方は声も出なくなっていた私に男性陣が心配をして来たのは覚えています。
何時から何時までしていたのか覚えていません。
時計を見る余裕すら無かった私でした。
最後は3人とも私の口の中に出して来て全員が「全部飲めよ」と言って来たのは覚えています。
凄まじい事になっていたので最後は中に出されるかもと思っていた私でしたからこうしてくれたのはホッとして覚えています。

翌朝です。
私が目を覚ましたのはアソコに異物を感じてでした。
目を覚ました時には既に私の中に入れていた男性でした。
昨日がどうとかと言うより、この行為に直ぐに気持良くなってしまった私でした。
そしてこの朝にはこの男性しか私の中に入って来ませんでした。
この男性から次から次へとかと思っていた私は正直拍子抜けしました。
この男性とのセックスが終わった後に朝風呂に入り、朝食を頂きホテルをチェックアウトしました。
朝に私とセックスした男性が車を運転してくれました。
帰路途中に「途中でホテルに寄って行くか」と言って来た男性に「嘘でしょ?もうお腹いっぱいよ」と私は言いました。
そう言った男性が「俺達はまだ今日やって無いからな」と言うと車の中で私を襲って来ました。
セカンドシートを倒してサードシートと合わせてベッド状態にすると、走る車の中で私は服を全部脱がされて全裸にされました。
男性2人も服を脱いで裸になり私を襲って来ました。
車の窓から外を見ると、動く景色に時々信号待ちで隣に止る車。
若い時にカーセックスの経験は有るものの、まさかこの歳になってと言う気持ちと、動く車の中でなんて有り得ないと思った私でした。
昨日は酔っていたけど今は素面な私。
素面なのに2人の男性と交互にしている現実をはっきりと受け止めさせられた私は恥ずかしいと言う気持ちは正直有りませんでした。
恥ずかしいより凄い事をしている私に興奮すらしていたと思います。
こんな経験をしてしまった私は休み明けの出勤で男性と顔を合わすのがさすがに気まずい感じと恥ずかしさが有りました。
そんな私の気持ちを知ってか知らぬか、男性陣は全く普通に私に接して来ていました。
この後に最初に不倫をした男性と2人でホテルに行った時でした。
忘年会の時に撮られていた写真や動画を見せられた私は顔から火が出そうなくらい、もう火が出ちゃっていたと思うくらい恥ずかしいものでした。
私自身全く記憶の無い事を言っている私に驚きも有りました。
男性が入れ替わるタイミングに、セックスをされながらもう1人の男性を私がフェラをしている途中にフェラしていた男性に私が「これも欲しい」と言っちゃっていました。
これ以外もセックスしてた男性に「誰のが1番気持良いんだ?」と聞かれた時に「3人とも1番気持良い」と答えてしまっている私。
記憶に無いけど男性に気遣いをして言った言葉でしょうが、良くこんな事を普通に言えている私が恥ずかしかったです。
これ以外も言葉に書けないような内容が満載でした。
この忘年会の翌月の1月にも4人でホテルに行ったのが2回、男性1人が居ない3人でホテルに行ったのが1回有りました。
その後旦那と縒りが戻り、こんな関係を切らなくてはと思った私は退職するしか無いと思った私でした。
でもこんな事をしてしまった私からはこの記憶が消えません。
後悔と言うよりこの時の事は旦那に申し訳無かったと言う気持ちは持ち続けています。
41
2024/12/18 17:47:37 (Cpcd2zjP)
パパ活のおじさんに夕方少し会えない?とメッセージ貰って、1時間くらいなら……と返信しました。それでもよいとの事だったので指定された立体駐車場へ。
白くて大きめの車の後ろへ乗ると、座席が倒されていてクッションが数枚ひかれていました。
その上に寝かされパンツを脱ぎ、上着はペッタンコの胸が出るくらいに捲り上げられて……乳首をイジられながらのクンニが始まりました。クリトリスを吸って舐めて唇でギュッとされたり、膣口に舌をねじ込まれたり。どれも凄く気持ちよくて、身体がビクンビクンなっちゃいます。反応するたびにパパの責も強くなったり弱めたりで……。なかなかイカせてもらえませんでした。なので、
「お願いです……もうイカせてください。我慢できないです……」
そしたら、どこを何で弄られてイキたいかとか聞かれて
「私の……おマンコの奥を、パパの大きなおチンポで激しく突いてイカせてください……」
と、答えました。恥ずかしかったです。そして脚を自分で開いて受け入れる姿勢になり挿入されるのを待ちました。ゆっくり入れられて、優しくスローなピストンで……太いのが中を出入りするのがよく分かって、感じちゃいます。中間の上の方を擦られてビクンとなって、そこを小刻みに刺激されてすぐにイッちゃいました。それからは激しく突いてきて、奥の方までガンガン突かれてまたすぐにイッちゃいます。イッてるのに……責め方は変わらず、奥もGスポットも突いて擦られて……耐えられたくてパパにしがみついて喘いでました。車の外に聞こえちゃってたかも。けど気持ち良すぎておさえられなくて……。快感でいっぱいエッチィお汁出てクッションも染みが広がってました。最後は口の中に出してもらい、そのままお掃除フェラしてまた大きなってきたので時間まで舐め続けてました。
いつもはお兄ちゃんとしてるけど、たまに他の人とするのも好きです。大好きなお兄ちゃんにごめんなさい……な気持ちでエッチすると凄く興奮しちゃう変態です。
42
2024/12/17 16:14:18 (ONEf/De9)
地方都市の商店街で夫婦で画材屋をやっている50半ばの熟妻です。
男子大学生のアルバイトがいますが、この子に(A君)にいたずら露出をしていますw
私が露出に目覚めたきっかけは、20数年前に子供を市営プールに連れていったとき、
あろうことかインナーパンツをもってくるのを忘れてしまい、
仕方なく水着一丁でプールに入ったのがきっかけです。

透けて陰毛がわかるかな・・・と思いつつ入ったのですが、
自分では透けてる様子にも見えなくて、子供からは目が離せないし‥‥
でも、ずっと私たちから離れない男性がいて、妙にその視線が気になったの。
もしやと思いトイレに行ったついでに、よくよく見てみると
バッチリ透けてたw。これじゃーみられるわなw
そう思った瞬間に 何故かキュンと体が震えたわ。
オマンコが膨れ上がる感じがした。

来たばっかりだったので、なるべく人だまりの少ない場所で、休憩をはさんだりして
目立たないようにとw
でもその男性は(多分社会人一年生か、大学生)何気に近くにきます。
私はその男性にだけ見えるように、股間を向けて座ったり立ったりとして
M字開脚を見せたりと・・・・
男性は時折 股間のチンコの向きを変えるような仕草をしたりしてた。
勃起してるのがよくわかったわ。

私のオマンコがどんどん膨張するみたいな感覚に襲われました。
着替えの時になにげに触ってみると、かなりのおつゆでした。
露出狂とまではいってないのか それ以降はやってませんけど、
数年前から、急に思い出して、バイトのA君にパンティーラインを見せています。
もちろんなにげにですけど。マル〇カで薄手のパンツやワンピースを買って
なるべくパンティーラインや色、形が解るようにしています。
A君が来る日のパンティーは、小さい形のにしています。
極小のスキャンティータイプとか、お尻に食い込むタイプとか!。

しっかりと見ていて、おチンポも硬くなっているのが解るときもあります。
彼女はいないようだし、やっぱオナニーで処理するんだろうな・・・
と妄想しながら、私もオマンコをぬらしています。というかA君の
オナニー姿を想像しながらオナニーすることも度々でしたw

もう今ではハードなセックスをする男と女の関係になってしまいました。
あのビンビンで堅く、反ったチンポは私の様な熟女には堪りません。
若かった時に味わうチンポと、熟になってから味わうチンポでは
全くちがった感触です。若いころと違って私が大胆になれるからかな?

そんなセックスをしているのになぜか、オナニーも回数が増えましたw
淫乱なんだろうね・・・・・w

43
2024/12/17 21:48:22 (Eckj.wnb)
なんとなく、言われてそうなのかも?
位で自分でMだと思ってSの人と付き合ったり、実際にそういう状況を妄想して興奮も出来ていたけど

それは、ふいに訪れた。

いつもの様に、Sの彼氏といつもの様に、SMホテルへ行って、拘束椅子に括り付けられて、デンマとかバイブをされてイケなかった。
そしたら彼氏が拘束を乱暴に解き、わたしの髪の毛を掴んで、これもいつもの様にビンタしてきた。
本当ならここで、わたしは
「申し訳ございません、ご主人様」と言う事になっている。
だけど、この時のわたしは何故かイライラがMAXになっちゃってて
顔を打たれた瞬間に、彼の顔を叩いて
「ふざけんなっ!!」と叫んでいた。
彼は驚いて固まっていた。
なんだか、叫んだのは私なのに叫んだ事に余計に激昂して泣きながら彼氏に馬乗りになって彼氏の胸の辺りをドンドン叩きながら叫んだ。らしい。
少し落ち着いた私を彼氏は抱きしめようとしたらしいけど、それすらイラついた。彼氏を突き飛ばして、服も乱れたままホテルを出た。
彼氏から何度もLINEが来たけど全無視。
あんまりしつこいからブロックした。
全然、いつも通りのはずだったのは、わたしも彼氏も、そのつもりだったに違いない。
だけど、わたしは違った。
突然、怒りのような物がマグマみたいに湧き上がり、全力で反発した。
その足で、わたしは女の子の友達にLINEして、泊まらせてもらう事にしてその子の家に向かった。
髪の毛はぐしゃぐしゃ。
シャツのボタンも上から3つ外れてて水色のブラも見えていた。
まさになりふり構わずだった。
友達の家に着き、友達の顔をみたらたまらなくなって泣きわめいた。
自分でもよく分かってない。
わたしは悲しいのか?
わたしは辛いのか?
全然わからなかったけど、涙はドンドン出てくるし、よくわからない物が胸から突き上げて来て私を泣かせて困らせた。

友達は何も聞かずに抱きしめてくれて、ずっと頭を撫でてくれていた。
気がつくと柔らかい毛布を掛けられ、ソファでわたしは猫みたいに丸くなっていた。
「ノラネコちゃんは、起きた?」
隣の部屋から女の子らしい柔らかい声がする。
「あきらちゃん、ごめんね急に」
「フミ、お腹空かない?」
「みゃあああ!」

わたしはフミ。
もうアラサーといえるかも知れない。
お友達のアキラちゃんは、車のディーラーで営業をしている。
車体価格1000万の車をコロコロ売って稼ぎまくるやり手営業ウーマン。
超美人の小悪魔どころか大悪魔。
軽そうに見えて、絶対にやらせない。
害がない人や仲のいい人には女神のようだけど、害をもたらす人や職権乱用みたいな人には鬼のよう笑
何故か、夜の街に出かけても、キャバのお姉さんもちょっと怖そうなオジサンも、アキラちゃんにはとても気を使って話をする。
ちょっと裏はありそうだけど、私にはめちゃくちゃ美人の女神様。

「フミ?トーストとコーヒーでいい?」
「みやあああ!」
「ちょっとまっててね、直ぐに出来るからね」
アキラちゃんは、お料理も上手だ。
でも、不思議なの。
もう仲良くなってから5年は経つのにアキラちゃんに彼氏がいた形跡がない。
ん?待てよ?
そういえば、アキラちゃんが身に付けている物が男物が多すぎて、それが男の形跡を無き物にしているのかもしれない。
トーストと言っていたモーニングは出てきた時には、フレンチトーストと呼ばれる甘い甘い物になって出てきた。
2枚。
上のトーストの真ん中には生クリーム。
下のトーストには蜂蜜がたっぷり。
「フミ、泣いた次の日は甘い物が効くよね♩」
やっぱり女神様だと思って頬張る。
こってり甘いフレンチトーストに爽やかなほろ苦いコーヒー。
薄味のサラダ。
ここは天国かな?
わたしをネコ様の如く愛で、撫で回してくれる。
そんなアキラちゃんを観ると後光が差していそう。
「アキラちゃんのフレンチトーストは、心が満腹になるね」
「よかったフミが元気になった」
もはや、アキラちゃんは母ですか?
アキラママ。
「ままー!」
「だれがママだ笑」
2人で笑いながらたべるご飯は美味しいね。
「アキラママ、ご馳走様♩とても美味しかった」
「お粗末さま。フミ?お風呂はいる?昨日、入ってないんじゃない?入っておいで」
「うん、ママーお風呂行ってくる」
「ママじゃないわよ笑」
(アキラちゃんに言おうかな?)
でも、心配かけたくないなぁ
お風呂に浸かって逡巡してると
「フミちゃーん?お風呂入ってるのねー笑 ネコはお風呂嫌いなのよ笑」
からかわれている。
「しゃあぁーーーっ!」
「こわっ!」
ノリもよい。
お風呂から出るとアキラママはプリンを、出してくれた。
∑(°∀°)コレハァ!!
夢中になって頬張るわたしをみて
アキラママは
「フミって、たまに本当に子供よね。すき。」
「アキラちゃん、今日、お仕事はおやすみ?」
「うん。フミも休み?」
「うん」
「ね?じゃ、久しぶりにデートしない?」
「うみゃああああ♡」
この時に思った。
そうだ!彼氏とわたしはデートと言う物を果たしてしただろうか?
彼氏、いや、あの男がわたしに求めた物は、ただ身体だけだったのではないのか?
「アキラちゃん・・・わたし・・・」
アキラちゃんは女神の眼差しで一言
「うん」なんでも聞くよ?話す気になった?と言ってるようだった。
これだ!わたしが彼氏に求めてもの。
広い器。男性として、広い心の懐だと思った。
するとスルスルと涙と一緒に想いが溢れてきた。
アキラちゃんは、その度にウンウンと聞いてくれる。
アキラちゃんが男だったらなぁ・・・
わたしが話終えると
「話してくれてありがとう。フミ、頑張ったね」
もう、これ彼氏だろっ♡
ギュッと抱きしめてくれて、ヨシヨシ。
(ああ!間違ってもいい!むしろ、間違えたい!アキラママ!♡)
アキラちゃんの抱擁だけで昇天確実だった。

アキラちゃんの服を借りて、カフェに行き、本屋さんに行き、ゲームセンターで車のゲームをした。
ランチはわたしの希望でケンタッキーへ行き、またカフェでお茶をした。
アキラちゃんは砂糖抜きでストレートティーにレモンだけ浮かべてた。
わたしはカフェオレにガムシロを2つ入れた。
「ねえ?アキラちゃん?彼氏はいる?」
「いないわよ?」
「作らないの?」
「うん、彼氏なら作らない」
「ん?彼氏なら???」
「そう、彼氏は作らない。」
「よくわからないのだけど。」
「フミだから言うね?わたしね、レズビアンなの」
「あ・・・あ、あ、うん」
「驚いた?」
「う、うん。、ちょっとだけ」
「うふふふ」
ちょっとだけ無言の時間が出来て、わたしは空を見た。
アキラちゃんも少し黙ってて、そっとアキラちゃんをみるとなんだか少し寂しそうだった。
「アキラちゃん?」
「ん?どうしたの?」
「うんん。」
(いま、アキラちゃんはわたしに打ち明けた事を後悔しちゃっているのだろうか?)そんな顔に見えた。
「アキラちゃん?」
「なぁに?フミ?」ちょっと笑ってた。
「わたしね、実は・・・」
じっとわたしをみてアキラちゃんは次の言葉を待った。
「私自身も今、よく解ってないんだけど・・・もし、アキラちゃんに恋人がいないなら、その、わたし・・・」ちょっと間があってから
「フミ、ありがとう。私からは求められないけど、フミがそれでいいならわたしもフミが好き。フミと一緒にいたい」
いつも涼しい瞳のアキラちゃんがちょっと熱い瞳でわたしをみている。
「あ、そうだ!今日は、わたしの家に泊まって!アキラちゃん!」
「いいの?」
「もちろん、むしろ来て欲しい」
「うん、じゃあ支度しに帰ろ?」
「うん。」
アキラちゃんの部屋みたいにかっこよくはないけど、わたしの部屋はわたしのお城、わたしそのもの。
わたしの部屋をみて、アキラちゃんはどんな風に思うだろう?
子供っぽい かな?
私らしい かな?
少しワクワクする。
「あ、フミ?荷造り見ちゃダメだからね?そっちの部屋で待ってて」
なんだろう?
直ぐにアキラちゃんがでっかいボストンバッグを持ってきて
「よし、出来たよ?行こ」
何が入ってるのかわからないけど、多分、1日のお泊まりにはきっと必要のない量の何かがバッグに詰まってるに違いない。
お菓子だろうか?
ぬいぐるみだったりして?
とてもマニアックなフィギュアとか出てきちゃったらどうしよう?
などなど、わたしの妄想は止まらない。
電車の中、たくさんお喋りした。
わたしの部屋に着くと、アキラちゃんは少女みたいに目をキラキラさせて、
「フミ!コレは?アレは?あ、コレ!」
と逞しく探検した。
一通り探検を終えたアキラちゃんは、ホームセンターで買った安物のソファに座る。
「どうぞ」ちょっといい紅茶があったので、アキラちゃんにといれてきた。
「フミって、いい意味で期待を裏切らないね、いいお部屋、好きよこんなお部屋」
「アキラちゃんのお部屋はかっこよかった」
「そう?さっぱりしすぎて無い?うち?」
そのうちにアキラちゃんの話になって、アキラちゃんは、もう今の仕事を辞めたいらしい。
「どうして?たくさん稼げてるんでしょ?」
「うん。お金は沢山稼げてるよ。でも、大切な物が出来そうだから」
とわたしを見つめてきた。
「えっと、アキラちゃん?」
「うん。ありがとう。今日誘ってくれて。フミが好き。私とお付き合いしてくれる?フミが応じてくれるなら、2人の時間を大切にしたい」
たぶんだけど、つきあうからって、きっとアキラちゃんとの関係は変わらないと思う。殆どね。
距離が近づくだけ。
今までと違うところは、多分、肌を重ね合う事。
今までだって、男女のソレと変わらないくらいに想っていたのは一緒だと思う。
そしてそれは、これからも変わらない。
「アキラちゃん、わたしも好き。アキラちゃん、カッコイイし、とても優しくて、何度もアキラちゃんが男だったらなーとかも何度も思ってた。でもアキラちゃんが男でも女でもどっちでもいいと思った。アキラちゃんはアキラちゃんだもん。そこに男とか女とかそんなのはどうでもいいって思えたから。パートナーにしてください。お願いします。」
この日のアキラちゃんはいつもに増して優しかった。
そして、女のわたしから見ても、本当に女神様の身体だった。
ちょっとコンプレックスすら感じた。
女の子とは初めてだった。
アキラちゃんに経験があった事がちょっと悔しかった。
初めてになりたかった。
前の彼女さんってどんな人だろう?
なんとなく思って嫉妬した。
「今はフミだけ。フミごいてくれたらそれだけでいい」
わたしはそんな顔をしていたのかも知れない。
恥ずかしくて顔を隠した。
「フミ 可愛い」
2人でシャワーを浴びて、すき焼きの材料を買いにお出かけした。
夕方だった。
夕焼けが綺麗で途中の公園で2人で缶コーヒーを買って夕焼けを眺めた。
「ねえ?フミ?今の季節の夕焼けって好き?昨日までのわたしは嫌いだった。でも今は好きかも」
「わたしも。そう言われるとそうかも。夕焼けってなんか寂しい気持ちになるのわたし」
「純粋に綺麗だなって観れてる」
「アキラちゃんのお陰でわたしも同じ」
「さっ、帰ってすき焼きやろっ」
「うんっ!」
この日は金曜日。
テレビでアナ雪が始まった。
あ!と思った。
どこか、アキラちゃんはエルサに似てると思った。
アナや両親に向ける愛情。
少し重く見える自己犠牲みたいな所がアキラちゃんにはある。
だから女神様やお母さんみたいに見える事がある。
全てを包み込むような。
「アキラちゃんに似てる・・・」
エルサが高い山の上で魔法の氷の城を立てているシーンで口から零れた。
「嬉しい。ディズニーでエルサが1番すき」
なにより、孤高なのかも。
気高く、優しく、オンリーワン。
「フミは褒めすぎだよー笑」と笑っていたけど本当にそう思った。
アナ雪が終わって、アキラちゃんがわたしの小学生から使ってる机の上に人生ゲームを見つけて延々とやった。
子供に戻って時間もわすれて熱中した。
多分、これまでの人生分笑いながら。
この日は1つの布団でキスしまくって寝た。
朝、やっぱりアキラちゃんは先に起きてて
「ネコちゃん、ごはんだよー」
「みゃああああ!」
「おいでーご飯の時間だよー」
「ふみゃああああ」
昨日、今日なのに、なんかこんな場面、懐かしい。
それはまるで昔からのように思えた。
わたしは思った。
愛が欲しかった。
こんな形の愛が。
それは男の人でも女の人でもなく、わたしに愛情を向けてくれるなら、わたしの愛情表現をまっすぐに受け止めてくれるなら性別は関係ないのだと思った。
「ねえ?アキラちゃん?おばあちゃんになっても一緒に居てね」
「えっ!?おばあちゃんになってもネコちゃんしてくれるなら大歓迎よ笑」
お寝坊なネコがお好きらしい
44
2024/12/17 19:44:10 (HBsDCueZ)
週末のお休みは、彼と紅葉を見ながら露出させて貰えたので報告しちゃいます…

彼と普通にお買い物に行ってて、彼が紅葉でもと連れてって貰えて車を止めたときにリモバイを渡して貰えたのでおマンコに装着して寒かったのもあったので服装はそのままで真っ赤になってるもみじを見てたらリモバイが動いて前に人が居たので気づかれてないかとか、ドキドキしながら立ったままで歩けなくなって彼に止めてって言ってもハグしながら、またこんな所で感じちゃっててって言われてるのに嫌な気分じゃなくて少し嬉しくなっちゃってて、イキそうになって彼の手を強く握ったときに止められてしまってイキたかったけど、人が増えてたのでしょうがなく急いで歩いてると、愛液が滴る感覚があってドキドキしちゃいながら、パンツ染みになってるのかな?って恥ずかしすぎる気持ちが強くなっちゃいましたよ…
遊歩道から、山道に行ったときに周りに人が見えなくて風もなくてポカポカしてて彼にパンツ濡れてない?ってズボンを下ろして確認して貰ったら、ぐちゅぐちゅに染みになってるねって言ってもらえて裸になるお仕置きをさせて貰えて、木に隠れながら彼に見張ってて貰って上着に服を脱いでブラを外して山道の真ん中でリモバイに感じながら露出させて貰えましたよ…
今回はしっかりイクまでさせて貰えて、スッキリしながら上着を羽織って彼にご奉仕フェラしちゃいました…彼も私のエッチな姿を見て興奮してて先っぽにお汁が溜まってて先から奥までしっかり舐めてたら、頭を撫でて貰えて口の中でイッて貰えてごっくんとしちゃったら、ご褒美なのかな?なんかリモバイを動かして貰えてしゃがんだまま、感じまくりになっちゃってて彼がグリグリしてくるからイッた時にもうダメだからって言っても、続けてイカせて貰えたらパンツがベトベトになってて彼の肩を借りて立ったままでパンツを脱がされてベトベトになったリモバイも抜いてくれて、彼に糸引いてて淫臭するよって苛めてくれて帰り道はノーパンでズボン穿いてましたけど…穿いてないことを意識してるからかな?ドキドキしてきてて、駐車場で替えのパンツを穿いて帰ってきてたらまた染みになってて彼にも見てもらえて、臭いなって言いながら何度も嗅いでくれたり、舐めてくれたり、手マンも続けてしてくれててずっとイクまでしてくれてたので幸せでしたよ~
眠る前も、おっぱいを触ってくれててするの?って聞いたら、はぐらかされて自分からまたおマンコに入れてっておねだりしたら、喜んでくれて裸になって始めはキスとハグしてくれたり、ゆっくり愛撫してくれてたのにおマンコに入れ始めたら…なんか激しくてでも奥までしっかり入れてくれてたので、あっという間にイッてすぐにまた入れて激しい感じで刺激的で彼がイクまで連続でイキまくりになってたら、彼もイッてお尻に掛けるつもりだったみたいなのに背中まで飛んできててびっくりでしたよ…
エッチの後で彼とシャワーを浴びながらイチャイチャしてるときに手マンもしてくれて潮吹くまでまたイカせてくれて、全身の力が抜けてしまい彼に色々お願いしながら寝ることが出来てて、思い出してしまうとまたして欲しくなっちゃいますよ…
昨夜はエッチしてないので、少し発散したい気分です…。
最後まで見てくれて、ありがとうございます。
45
1 ... 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。