淫らな体験告白

20なりたての頃の体験です。
大型商業施設の本屋で成人向け雑誌を立ち読みしていたら急に後ろからおしりをいやらしく嬲られ振り向いたら見知らぬ男性がおり、恥ずかしくなりその場から離れ、別の雑誌コーナーに行ったのですがその後もお尻や胸を他人から分らないようにいやらしく触られてとても興奮しました。
ホテルに誘われましたが怖くて断り、多目的トイレでフェラして終わりました。
それ以降本屋に行くと思い出して毎回ムラムラしてしまいます。

高速道のラーメン屋でバイトしてます。
今日は客も少なく店内は奥さんとバイト２人でしたが、朝、裏にある２階事務所の店長から、客少なかったら事務所に来て伝票整理してくれ。と私に連絡があり事務所に行きました。
解ってた、奥さんは店に出てるし、事務所は店長独り
嵌められるんだろうな。って
事務所に行くと、もう店長は奥の部屋で待たれてた。
1時間程、嵌められて昼前には店に出ましたが
昼から暇に成ったらまた、来るように
伝票整理してくれと連絡してくるそうです
また平日、店長と２人勤務の時は店の奥の椅子に店長座ってて指入れてくる

一年前、実父が他界し実家は実母が一人いる。
姉が近くに住んでいて平日は世話をしてくれています。
私は、離れてるので休日前に泊まりで世話をしに行ってます。
数ヶ月経った休日前、泊まりに行った、いつも昼過ぎには実家についていて、その日は母もまだホームから帰って無かったのですが義兄が来ました。
姉は会合とかで出掛けていると、言ってた
だから実家には義兄と私の2人でした。
義兄が急に私の手を引っ張り奥の部屋へ連れて行かれ、部屋の中で倒され馬乗りになり
悦ちゃん、嵌めさせてくれよ。とパンティーに手を淹れてきた。
私は抵抗しましたが、顔を叩かれ、今日みたいな日、嵌めたいと待ってたんだ。
叫んでも誰も来んしな。
黙って嵌めさせてくれたら誰にも分からんのやから、な。って嵌められました。
行為が終わると部屋には私のブラウスとブラジャーやパンティーが脱がされて部屋の真ん中には裸の放心状態の私が、膣から中出しされた義兄の精液が垂れて寝かされていました。
義兄は１度だけと言っていながら、また、来週、嵌めに来るから。
と帰っていき。
それからは毎週、私が行くと義兄だけが先に来て夕方には姉も来るのですが、その間に私は、義兄に嵌められています。
主人とレスなので義兄に嵌められる為に毎週来ています。

あたしゃもうとっくに還暦過ぎの爺さんです。

２５年ほど前に働かない女房を離婚して追い出し、それ以来子供二人を育てて
各々結婚まで面倒を満たし、自分の母親も１０年以上介護して見取りましたよ。

そこで１７，８年前に近所の同じ境遇の奥様と知り合ったんだけど、この奥さんが
尻はデカいしおまんこも入り口が狭くて最高だったわ
ところが人間って我がままのもので何年もしてるとだんだん飽きてくるよな。
酒も飲まず夜の街に出かけることもない私だから違う女と知り合うなんて面倒だし
何かいい手はないかとそのばあさん（知り合った当時はまだピチピチしてたけど）
膝を付けて相談してみた、初めはヤラシイ下着を買ったりおもちゃでして見たが
どうにも愚息は元気がない。
そこで田舎住まいなので「なぁ、一度山か畑か田んぼでして見ないか」と言いながら
そのデカい尻やパンティを写真撮影してやった。
そしたら何と元気がなかったわしの愚息が上を向くではないか！
彼女も喜んでおまんこの中にグイグイと･･･
　
そりゃ気持ちよかったらしくて、「ねぇ、今度は旅先や少し遠くの公園やダムにも行かない？」
てな調子で未だにベッドでするより外でする方が多くなった。

この年して見つけた楽しみだが、有難いことに混浴温泉や自然が沢山あるところに暮らして
いるので、これからも死ぬまで頑張ろうと思ってる。

わしのＨＤＤにはそんなデカ尻豊満熟女とわしのビンビンしている写真が相当たまったわ

あはははは　長生きするもんじゃのう！！

結婚５年目、子供無し、夜の営みを除けば主人に不満は有りません
主人は５０を過ぎ回数も質も減り口でしても変化無しが時々あります。子供も期待も薄れていく中、逆に私の体が悶々とする日々が続きました
そんな時、出会ったのがＡさん、主人と同じ歳ですが見た目は若く、それと、、、
Ａさんと知り合って知り合いからは肌の艶が良くなった、若返った、と言われます
そして、主人も力を取り戻してくれました
私の魅力不足が原因だったのかも知れないと反省してます
Ａさんの関係も大事にしつつ、夫婦仲もうまくいけば良いなと思うこの頃です