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淫らな体験告白 RSS icon

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2024/03/12 05:19:18 (BAxqVkbD)

13才の時に同じクラスのマキちゃんと
家が隣同士で親も仲良く 幼稚園に
通った4才頃から お風呂にも一緒に
幼稚園から10才頃まで 彼女の自宅の
お風呂や 温泉入った時に彼女と彼女の
ママの裸をまじまじ見て ふざけて
4才頃から彼女のママの乳首を吸い
彼女にチンチン触られ 10才に彼女が
なって 初潮をして胸がCカップ位に
なった時 彼女の乳首を吸い 彼女の
ママに おちんちんフェラされました

そんな淫らな経験し 彼女がクラスの
女生徒全員に話してしまい 胸が少し
膨らんだ女生徒達が 休み時間などに
僕を学校の保健室へ 複数で支えられて
中に入りました。

 ヒソヒソと保健の先生に彼女が話をし
先生は顔を赤くし 息をハアハアして
「〇〇くんベッドに横になろうか」と
いい ベッドに寝かされ 数人の生徒で
手足抑えられ 衣類をまくられ 下の
ズボンと下着降ろされてぬがされて
下半身裸にされました

保健の先生がおちんちんをくわえて
舐め続け 初潮した僕を連れてきた
数人のクラスメイトの女生徒たちは
乳首吸わせたり スカートやズボン
おろしてまんこを触らせて遊びました

初めのうちは嫌がって抵抗していま
したが 保健の先生が「隣に住む
真希ちゃんと6年も エッチな関係
続けてるんだから おとなしくして
なさい」と言われ はげしくちんこを
フェラされ 体格いい女生徒に 体が
小さい僕は力負けして 口に乳首を
手にまんこを挟まれ 「ほら 乳首を
吸って あたし達気持ちよく 早く
出来ないと あんたの乳首を舐めたり
おしりの穴も生徒達にいじらせるから
頑張りなさい」と 保健の先生は言い
チンチンシコシコしながら 女生徒に
乳首の゙吸わせ方や 手マンさせかたの  指導をして 休ませません。

休み時間過ぎても行為は続けさせて
様子見に来た 女の担任が 淫らに
乱れる女生徒や僕を見て興奮して
行為をやめさせず 自習にして
教室に残る女生徒を連れ 保健室へ
戻り 行為を見学させて 乳首や
お尻の穴も 後から参加をした
女生徒が面白がって遊び 毎日、
午前中はずっと自習で 男子は
教室へ残り 僕は 女生徒に
体密着させられて歩き 途中
廊下で逃げようとして担任は
チンコ露出させ 女生徒達に 
イジらせながら歩き 女子の
トイレに入り 担任は「〇〇
逃げようとしたバツよ
排泄終わった 年上の6年生の
少し成長した乳首吸いなさい」
と 言われ 中に入り 排泄を
すませて 乳首吸わせたのは、
登校時に先頭歩く 顔が可愛い
美沙子ちゃんでした

美沙子ちゃんは 担任に乳首
吸わせる様に言われたままに
顔を赤くして頭を押し付けて
吸わせられ 美沙子ちゃんは、
並んで 乳首や手マンさせて
僕で遊び 朝の登校時も、
真希ちゃんと2人で 手マン
指せながら登下校が当たり前に 
なり 道に立つ女性保護者達に
数回 通過時に立ち止まされ 
登校時に並ぶ娘の母親達が、 
立ち止まり時に 服を捲り
僕は 投稿時に並ぶ娘の 
母親の乳首を 日常会話を
する間 ずっと吸いながら
真希ちゃんと先頭を歩く
美沙子ちゃんのアソコを
触っていました 


そんな関係が4年から6年生 
併設する 中学に入っても 
変態行為は続き続きった記憶があります。
恋人になり いちゃいちゃする中で
361
2024/03/12 01:02:40 (GRlSeFrm)
隣りの席に座った70歳くらいの石井さん、旦那が飲めないからと参加し香水かシャンプーか良い香りがして
酔いが回るにつれて周りにわからないようにデニム履いてる奥さんの太ももを撫でたりして、たまにマンコ辺りを触りながらお開きになり
片付けを最後まで手伝って、2人で帰る事になり
2人ともかなり酔ってるので販売機でお茶を買って
近くの公園に行き周りに人が居ないのを確認して
抱きしめてキス 抵抗したけどキスしながら抱きしめたら、ダメよこんなおばあさんなのよと
おばあさんじゃあないよ色っぽくて好きだと言うとディープキスに
デニムの中に手を入れると濡れてる
指を入れ動かしてるとダメ気持ちいい
入れてと言われ公園でマンコも舐めずにぬるぬるマンコに入れ中出しして帰宅した
今でも連絡を取り合ってエッチしてる

362
2024/03/10 17:46:26 (kio/zTir)
昨日は、彼と友だちさんと一緒に遊ぶ事になってたので…週の半ば位からドキドキしてて、イベントの時も移動中の車中や夜遊びが終わっても寒いから露出させて貰えないのかなって感じで…私はずっと後部座席で彼と友だちさんの良い匂いが癒やされちゃってたら、友だちさんがこの後はホテルで私を使って良いんですか?っていう話をされてて、また急にドキドキしてきててホテルに行ってお部屋に入った時に…彼からにやついてるの?って言われてて、裸になるように命令されたので恥ずかしいなって思いながら服も下着も脱いで裸になってたら…また嬉しそうになっていやらしいって言われてしまったので、そんな事ないよってついついタメ語で言ってしまったら…ドSの時は敬語じゃ無いとって思ってたのにって彼を見ると、怒ってるの?
って感じだったから…今日は好きなように遊んで気持ち良くなってくださいって言ったら、彼の機嫌も良くなった雰囲気でほっぺたをムギュムギュしてくれて…好きなようにねっていう言葉がドキッとしちゃってたら、じゃあ早速と友だちさんに手を引かれてまだお風呂にも入ってなかったのに体中の匂いとアソコ周りを嗅がれて舐めてくれて、寒かったけど酸っぱさとエロ臭がいつもに増してええっすよって言ってた気がしてて、気持ち良くて感じちゃって…イッたときにイク時はちゃんと言わなきゃねってビンタされて、びっくりして涙が出ちゃってたら…友だちさんが大丈夫だよってすぐに舐めてくれて、また続けてイカせて貰えてぐったりしてたら…彼と友だちさんはシャワー浴びてて、彼が戻ってきて耳もとであんなにイキまくって妬けちゃうねって、乳首を抓ってくれるからすぐに感じちゃって…またぐちゅぐちゅしてたみたいで手マンしてくれたから、続けてイッて潮も溢れてきちゃったの…
友だちさんが戻ってきたら、いっぱい出たね…太ももを掴まれてじゅるじゅる吸い込む感じで舐めてくれてて…激しい彼とソフトな友だちさんが交互にしてくれたのでどっちも気持ち良すぎて、何10回だろイキまくりで2人に担がれて…
お風呂で2人に洗って貰えてても手マンとかしてくれるから…ずっと感じてて足がガクガクなのに、浣腸されたのでお腹がすぐ痛くなってきてて…トイレに行くのもやっと歩けるかなって位でしたけど、まあすぐだったけどドアを閉める余裕が無くて排泄も見られてしまってて恥ずかしすぎちゃいましたよ…
トイレで2、3回の後でも浣腸してくれてるのに…お腹に入ったままフェラを交互にされて我慢の命令をされたまま、頑張って舐めててもふとしたときに漏れてしまって…槌られてまた入れてくれて今度はって思ってるのに友だちさんがイッてくれたときに漏れてしまってて…すぐに彼が喉の奥に突っ込んでくれてイマラもしてくれたから、めちゃめちゃ苦しくて涙がめちゃ出てても奥に入れてくれて…抜くたんびに濃い涎が出てきてて、またすぐにビンビンのおちんちんを喉の奥に突っ込んでくれてゲホゲホしながらイッてくれて苦しくて吐いてしまいました…
お風呂からベッドに行くと、アナルを拡げてくれて…いつもより苦しくて大変でしたけど、玩具を使ってたくさん弄ってくれてまたイキまくりで…喘ぎ過ぎて口の中がカラカラになっちゃう感じでしたよ~
少し休憩させて貰えてても、アナルもオマンコも常に入ってて…ずっと感じたままで発情しまくりで、彼が休憩してるときは友だちさんがアナルに入れてくれてやっぱり苦しいのに擦れて拡がる感じかな…めちゃ感じてイッちゃいましたし、ぐったりしてて動けなくても、彼がすぐにまたアナルに入れてくれて感じさせてくれて…玩具のような扱いとかヤバ過ぎて感じまくりでアナルでイッても愛液は溢れてしまってるので、彼が抜いてすぐに友だちさんが舐めてくれてまたイカされて手足を力が抜けちゃってても、アナルには常にバイブかビーズを入れてくれてて、感じちゃうから休憩出来なかったけど…構って貰えてるって1週間位淋しかったから、めちゃ嬉しくなっちゃいましたよ~ 
エッチな気分が回復したときに、メス奴隷の私を使って気持ち良くなって貰えて私も感じまくりで気持ち良くて…たぶん交互にしてくれてて、痙攣しながら失神しちゃってて気がつくと…全身が重かった感じで起きられなくて朝まで寝ちゃってて、朝起きてWフェラをして顔に掛けて貰ってお風呂で楽しんでから出てくると友だちさんにディルド貰ったよ~
大きくてびっくりでしたけとね…

帰り道は、普通な格好で寒かったので露出はさせて貰えなかったけど…高速道路の途中で友だちさんにお願いしたらと彼に言われて、車内露出とオナをさせて貰えてて…おっぱいを見せてバイブを借りてオナしちゃってたけど、周りを車が居て昼間で恥ずかしすぎる格好でオナするのって刺激的で…すぐに2人にオマンコの感じまくりがって苛められちゃった…
公園の駐車場でぐちゅぐちゅしてるオマンコを確認して貰えて、オナ見せとフェラも2人にしてたら喜んで貰えたけど…敷いてた愛液が染みこんだタオルを友だちさんに返さなきゃいけなくて、ドキドキでしたよ…
帰ってきて、お昼寝してるうちに彼がお出かけ中かな?
今なら報告出来ちゃうかなって、思い出しながらしてるけど…またぐちゅぐちゅしてきてて早くおちんちんを入れて貰いたくなってきちゃいました~

長くなっちゃいましたけど、最後まで見てくれてありがとです。


363

近所のセフレ

投稿者:コウジ ◆xcGAoXmuj.
削除依頼
2024/03/07 01:11:06 (MlamvOuP)
近所の裕子さんとセフレになり週1くらいでしてる
先日の夜中に裕子さんの娘ミズホちゃん16歳が派手な服装で駅前をフラついてたから声をかけると16歳で酔ってる、とりあえず車に乗せて家まで送ると言い走らせてるとすぐ爆睡、ミニスカートから見える太ももを触っても反応なしでセフレの娘だと思うと更に興奮してしまい帰り道の市民会館の駐車場に止めて座席を倒し洋服を脱がして下着だけにして愛撫
だんだん感じてきたのか悶え始めてきたのでチンコを舐めさせ我慢出来なくなりマンコに入れ
すごい喘ぎ声出して16歳なのにいっちゃうよと
お母さんとは違う喘ぎ声で我慢出来ずに中出ししてしまい妊娠しないか心配です
今は親子がセフレ状態になってる
いつか3Pが出来れば嬉しい

364
2024/03/03 07:17:44 (RjSv/oxR)
父さんが会社の部下の女子社員とデートしたらしく、母さんが激怒した。それ以前にも何度もキャバクラ行ってた事があって、パートで働いてもこんなんじゃお金貯まらないわ!ってボヤいていたなぁ。

そして今まで見たこともないくらいの夫婦喧嘩。母さん大泣きして、父さんと口を聞かなくなった。スーパーのパートも欠勤した。離婚しないか心配だった。

その二日後に高校がテストで午前中に終わり、下校して家に帰ると、玄関に見知らぬ男性用の革靴が並べてあった。

リビングから母さんの声が聞こえてきたので廊下からガラス戸を覗くと、パート先の上司の小林さんがいて彼に欠勤した事を謝っていた。

小林さんは40半ばくらいかな。がっちりした体格で「気にしないで、明るい紀子(のりこ)さんに戻ってね」と母さんを励ましていた。紀子と下の名前を呼んでて少しモヤッとした。

母さんは俺が帰ってきたのに全く気づいてないみたいで、しきりに小林さんに謝ってはお礼を言っていた。俺はそっと2階に上がり自分の部屋に入った。

それからしばらくの間スマホでY◯uTubeを見ていたんだけど、まだ小林さんが帰らないのに気づき(おかしいな?)と思って、またそっと階段を降りると廊下から母さんの声が聞こえてきた。その声が悲鳴であったり甘い声であったりしたので(これは!?)と、リビングを覗いた。

人生最大の衝撃だった!あの真面目そのもの、貞淑で性に潔癖な母さんがベージュのブラジャーを捲り上げオッパイ丸出しで、下も同じくベージュのショーツが足元まで脱げた状態で背後からパンツ一枚の小林さんに抱きつかれていた。陰毛がチラリと見えエロティックだった。

「ああぁ!だめぇぇ!小林さん!こんなのだめぇぇ!いけない!だめよ!ああっっ!」

逃れようとする母さんを小林さんが捕まえ、大きなオッパイを鷲掴んでは激しく何度も揉んでいた。

「だめだめだめ!ああっ!小林さんっ!どうしてぇぇ~!!」

「好きなんだ紀子さん!ずっと前から君を抱きたくて仕方なかったよ!」

小林さんは母さんの大切な場所に右手をやり愛撫した。「あっ!あっ!だめえ!嫌あぁぁ!!」と叫んでいた母さんの股の方からピチャピチャとイヤらしい音が鳴り始めていた。

「紀子さんも感じてるんだね?気持ちよくなってきたんだね?」

「あっ!違うっ!!」

右手でアソコを左手でオッパイを攻められていた母さん。俺は小林さんの行為を止めることを忘れ、自分の母親が父以外の男に身体を弄ばれている所を半開きのドアの陰からガラス越しに興奮しながら見ていた。

母さんは小林さんの2ヶ所攻めに耐えれず「あああっ!!」と絶叫してイッてしまった。

小林さんは嬉しそうにグッタリした母さんをソファーの上に寝かせ、放心の母さんの首筋~肩と舌を這わせた。大きなオッパイを両手で何度も揉んでから乳房を吸った。「君のオッパイを吸うのが夢だったよ」と美味しそうに美味しそうに母さんの左右の乳房を味わっていた。

そして母さんの股を開き、一番大切な所に顔を近づけた。

「ああ~紀子さんの臭い、最高だよ~」

ピチャピチャと母さんの大切な所からエッチな音がドア越しからでもハッキリと聞こえていた。一度イッた母さんが「はぁ…あん…だめえ…そこだめぇ…」と再び喘ぎ始めた。

母さんのオマンコを舌で味わい尽くした小林さんがパンツを脱ぐと、見たこともないような長さのペニスがビンビンに立っていた。

「紀子さんにもこの自慢のチンポ、たくさん味合わせてあげるからね」

にもって、他のパートのおばさんにもこんな事をしているのか!?

とうとう小林さんの巨大ペニスの先が母さんの割れ目辺りに触れた。

「紀子さんも一生僕のチンポを忘れられなくしてあげるからね?」

そう言うとググッと母さんの中にペニスを挿入した。

「あああっ!!だめっ!!こんな大きいの無理っ!!だめっ!!」

悲鳴を上げた母さんだったが、小林さんが数回腰を動かしただけで、悲鳴交じりに甘い声を出してしまった。

「はぁぁぁっ!!こんなの知らないっ!!だめだめっ!!すごいっ!!ああっ!!」

「紀子さん、こんなに大きいチンポ初めてだろ?中が開拓されてるのがハッキリ分かるよ?もっと味わってもらうよ?そぅら」

対面座位に腰を動かすと母さんの喘ぎ声が更に大きくなった。

「ああああっ!!だめぇっ!!やめてぇぇ!!はぁぁぁっ!!」

抵抗的な事を口にしながら小林さんのSEXの技に屈していたのか、腰を振ってしまっていた母さん。小林さんは時折り母さんの大きなオッパイを揉んでは乳首を交互に吸って、そしてキスしようとした。母さんは顔を背け、キスだけはしないよう必死に抵抗していた。

小林さんは母さんの背後に回り、立ったままバックで突いた。その際に彼の25センチ位はあろうかと思われるペニスが見え、こんなのを入れられたらいかに貞淑な母さんでもひとたまりもないだろうと思った。

母さんがガラス戸から覗いていた俺の視線の方に身体を向けながら後ろから立ったまま小林さんに突かれた。相変わらず俺には全く気づいてない様子で、「はあああぁっ!だめだめだめっ!おかしくなるぅ!おかしくなるぅ!あなたごめんなさい!!」と喘ぎ叫んでいた。

改めて母さんの身体を見ると、大きなオッパイはまだ張りがあって乳房も綺麗な色をしていた。ガラス越しからも乳房が濡れ光ってるのが見え、小林さんに何度も吸われた跡を見て激しく嫉妬してしまった。

陰唇周りも伸びていた陰毛。父さんとのセックスレスを物語っていた。

40半ばにしては童顔で可愛らしく、髪の毛も後ろでキチンと結んで清潔感があり、今まで女性として一度も考えた事なかったけど母さんって客観的に見るとかなり魅力的な女性だったんだと思った。

そんな魅力的で浮気なんかヒトカケラの想像も出来ないくらい貞淑な母さんを立ったまま後ろから長いペニスで突いていた小林さん。時折クリトリスと思われる所を指で摘まみながら突く技に母さんが完全に参ってしまったみたいで、「はぁぁぁ!だめぇぇ!!気持ちいい!!気持ちいいっ!!ごめんなさいっ!!」と叫んでしまった。父さんに謝るように…。

そしてとうとう、快楽に我慢出来ず小林さんのキスに応じてしまった。

泣いたような顔で舌を絡ませていた母さん。四つん這いにされ動物の交尾のように小林さんに犯されていた。

体勢を変えられ正面から足を抱えられながら突かれていた母さんの、左の足元に引っ掛かっていたベージュのショーツが余りにもエロティックで、気がついたら俺は自分のモノをシゴいていた。

小林さんの腰の動きが加速し、すぐに母さんが「健次さぁぁん!!」と父さんの下の名を絶叫して再びイッてしまった。

興奮しながら見ていたその時、母さんをイカせたばかりの小林さんと目が合ってしまった。一瞬驚いた小林さんがニヤリと笑って、母さんの片足を抱えながら身体を俺の方に向けた。結合部がハッキリと見えてしまった。

それからゆっくりゆっくりと背面側位で母さんを突き段々と加速した。

「紀子ぉ~!出すよ~!中にたっぷり出すからね~!」

(小林さん!それだけはぁ!!)

我に帰った母さんが「はっ!?あっ!!だめだめっ!!中だけはやめてっ!!」と叫んだが小林さんの動きは止まらなかった。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「ああ~っ!!紀子ぉぉぉ!!イクイクイクぅ~!!」

「だめぇぇぇ!!!」

小林さんは俺に見せつけるように数回ペニスを母さんに押し付け「おぅおぅ」と気持ち良さげにザーメンを子宮に放出した。出しきった後、ゆっくりゆっくりと母さんの中からペニスを出した。

餌を丸飲みにして満足した蛇のようにギンギンに立っていたよ。

その直後に母さんの穴の中からドロッとザーメンの塊が顔を出した…

ごく普通のパートのおばさんの、人の奥さんの、そして俺の大切な母さんの子宮にザーメンを放出した小林さん。まだ妊娠する可能性もあっただろうに、あんなに濃い大量のザーメンを貞淑な母さんの子宮に…俺は人生で一番の絶望と興奮を味わっていた。

小林さんに身体を奪われた母さんは再度放心状態になった。ぽぉ~っとした顔で口元に当てられた彼のペニスの先っぽを咥えてしまった。ショックだった。

それを嬉しそうに見ていた小林さんが母さんの髪を愛しげに撫でていた…

お掃除させた小林さんはスマホを取り出し、母さんの淫らな姿を画像に収めた。

ウットリしていた母さんが我に返り、

「あっ!えっ!?わたし…あっ!何て事を…!!」と声を上げた。

「紀子さん、自分のアソコ見てよ?」

「えっ?…あっ!!やだやだ!あんっ!!」

自分の大切な所から父さん以外の男の濃いザーメンが顔を出してるのを見た母さんがショックを受けながら感じていた。その様を小林さんがスマホで撮り続けていた。

「あっ?小林さん!!スマホ!?だめっ!!撮らないで!!」と自分の大切な所を腕で隠した。

「もう隠してもだめだよ?紀子さんのエッチな姿を完全にこれに収めたから」小林さんはスマホをチラ見して母さんに言った。

「だめっ!!お願いですっ!!わたしどうかしていました!!スマホに入ってるもの全部消して下さいっっ!!」

「大丈夫、誰にも見せないから。2人だけの秘密だよ。そのかわり…」

そのかわりと言った後、小林さんが母さんに何か耳打ちした。「えっ!?」と驚いた母さんが小林さんに何度もお願いされた後、足元に引っ掛かっていたショーツを脱ぎ、ブラジャーと一緒に彼に渡した。

そして小林さんのキスに再び応じた。俺は絶望と興奮の余りパンツの中に射精していた。

精子を拭き取ってから、そっと家を出た。その後小林さんが帰るのを見届けてから今帰ってきたフリをして家に入った。

既に母さんは服を着ていてぽぉ~っとしていた。俺の顔を見て「あっ…健吾…おかえり…」と元気なく言った。

「ただいま。オカン、さっき家から出てきた人、小林さん?」とわざとらしく聞いた時、普段優しい母さんが今まで見たことがないくらい鬼気迫る顔を俺に見せながら、

「健吾!!小林さんが今日家に来た事、絶対にお父さんに言わないで、お願い!!いい?もし言ったら母さん…」と言ってきたので最後まで聞かずに言葉を遮り、

「言わないからオカンも気にしないで」と返した。

安堵した母さんはすぐにお風呂に入った。長い長いお風呂だった。

俺はあの膣内射精の瞬間がフラッシュバックしてしまい、自分の部屋で2度目の射精をした。

小林さんとの事があってから母さんは父さんに優しくなった。仲良さげな両親を見るたび、どうしても思い出してしまう。

あの日母さんが小林さんに膣内射精された瞬間とあの鬼気迫った顔は一生忘れる事が出来ないだろう…


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