淫らな体験告白

フロントで働いてます
お客さんが部屋を選んでフロントで鍵を渡すシステム
お客さんからは私はミラーになっててわからないようになってるの
先日あるカップルが入ってきてSM部屋を選んで鍵を取りに来た人は2人とも近所の人で不倫してたの
よ
しかもSMの部屋
普段は普通の人なんだけど

25歳の会社員です。
学生時代は体育会サッカー部、卒業してからもジムに通っているのでスポーツマン体型を維持しています。
彼女はいるけどセックスはノーマルで性癖をカミングアウト出来ないのでナンネで単独活動をして発散しています。
ある時、掲示板の募集を見て応募すると数回のメールのやり取りの後、指定日に大阪市内のシティホテルに呼ばれることになりました。
指定された部屋の呼び鈴を押すと細身で長身の私と真逆のタイプの男性が迎え入れてくれました。
シーツが乱れたベッドには下着姿のグラマーな女性が座っていました。
男性から「彼女を激しく抱いてやって欲しい」と言われシャワーを浴びるように促されました。
シャワーを浴び終わって部屋に戻ると男性からバスタオルを外すように言われました。
「ほら、言った通りカリ高で立派だろう俺の先細りチンポとえらい違いだ(笑）」
そう言うと、女性を近くに呼びました。
まだ、触られていないのに天井を向いて勃起しました。
仁王立ちのまま女性がチンポをしゃぶり始めました。
手を伸ばすとずっしりと重みのある巨乳、ＦかＧカップはありそうです。
女性にベッドに迎え入れられブラジャーを外して爆乳が溢れ出た瞬間、理性が吹っ飛びました。欲望の赴くまま大きな乳房を揉んで乳首にむしゃぶりつきました。しばらくすると女性が耳元で「入れて」と言うので持参したサガミオリジナル0.01mmを装着して挿入しました。
「凄い、中がいっぱい」
女性はそう言いながら絶頂を迎えました。
「俺の時と反応が違うな。ちょっと出掛けるからもうちょっと抱いてやってよ。」
そう言うと男性は部屋を出て行きました。
「いつもこうなの。自分がいないところで私が抱かれているのを想像しながら興奮しねるのよ。後であれこれ聞くのが好きみたい。」
聞くと２人は夫婦で旦那が出張の時に連れて来られて良さそうな単独が見つかれば寝取らせを楽しんでいるそうです。
そう言いながらチンポをシコシコされて勃起してくるとしゃぶられ、騎乗位で挿入されました。
「あっ、ゴム着けないと！」
「大丈夫、後で抱かれる時に他人の精子の匂いがしたらものすごく興奮するんだって。」
その後、正常位、バックと体を入れ替えて２発目を注ぎ込みました。
スッキリしたのとお役御免だと思ったのでシャワーを浴びず服を着てエレベーターの中で
ありがとうございました。美人の奥さんと２回戦させていただきました。また、機会があれば呼んでください。
と旦那さんにお礼のメールを送りました。

ダウン症の娘を育てている、戸塚区在住の変態です

まだ、小学５年生ですが、チンポしゃぶらせてますよ

さらに、磯子に住んでる俺の弟まで、娘にフェラチオしてもらいたくて、遊びに来るんですよ

もちろん、中学生になったら、兄弟2人でマンコにチンポをぶち込む計画です

育てるのに苦労してるで、チンポくらいしゃぶらせたってバチはあたらないでしょ多分

それに、ダウン症だからってバカには出来ませんよ

俺ら兄弟が、耐えきれなくなって射精すよまで、しゃぶり続けるんですかや

あと2年経てば父娘セックスしまくるぞ

チンポに気合いだぁ〜

主人は仕事でいつも帰ってくるのは夜の１１時ぐらいなんです。息子は
２人いますが、もう独立して他の県で働いています。
今、主人のお父様と一緒に暮らしていますが、近ごろ初期の
認知症のような症状があるんです。物忘れ、わたしの事を
なくなった義母と思い込んでいるところもね
このまえ、お風呂に入っていたら、突然裸の義父が入ってきたのです
わたしは、びっくり「わたしは、里江ですよ」っていっても
浴槽に入ってきたのです。
わたしは、まあしょうがないかなあって思い　義父の背中を
洗ったりしたのです、そうすると義父がわたしの
身体を洗ってくれるっていうので　「うん」って返事をすると
おっぱいを揉んだりしてきたのです。主人は淡泊な人で
夜の営みも５年程はご無沙汰なんです。
なんだか　だんだんと気持ちよくなってきて
甘い声が自然と出てしまい、浴室に響きわたっています
「里江さん、この前里江さんの部屋のタンスで電動バイブを
みつけたよ　たまっているんだね
わたしは　顔が真っ赤になってしまいましたね
義父のアソコはビンビンに立っています。
わたしがじっと見つめていたら「欲しかったらくわえていいんだよ」って
言うので、わたしがちょっとヨダレを垂らしながらしゃぶってしまいました

それからは、坂道を転げ落ちるような生活になっているんです。

43歳の会社員だけど、一人、忘れられない元カノがいる。
社会人になって初めて付き合った元カノで、大学時代や高校時代の元カノと違って、初めて結婚を意識した元カノだった。
元カノは短大卒、私は大卒で共に社会人1年生だったから、元カノは2歳年下だった。
出会いは先輩社員と参加した合コンで、新入社員同士だったので意気投合した。
可憐で頭のよさそうな子だたから、連絡先を交換して、後日二人で会って、なんだかいい雰囲気だったから口説いたら、
「生理の終わりかけだけど、大丈夫かな。」
と言われたけど、それでもいいからとラブホへ入った。

そのラブホ、セーラ服がレンタルできて、上だけだと2,000円、上下だと3,000円だった。
シャワー浴びた後、上だけセーラー服をレンタルして、コスプレ、メッチャ似合った。
まずは、上だけセーラー服の元カノをクンニ、その後、セーラー服姿でのフェラ、そして、生理の終わりかけだから生で入れさせてくれた。
最初は無事だったけど、そのうち経血がペニスにまとわりついてきたから、お尻の下にバスタオルを敷いた。
可憐な可愛い娘してたけど、短大時代にしっかり仕込まれてて、アンアン感じまくってた。
一見、清純女子高生相手のセーラー服コスプレに興奮が高まった。

以外とオマンコはきつめで、柔肉の重なりが結構な反力で押し返してきた。
体重をかけ、力を込めてピストンを打ち込むと、次第に子宮口が降りてきて先に触れた。
ここでかなりの射精感に包まれ、
「ワリイ、イキそう・・・」
と言うと、
「まだ終わってないでしょ？そのまま出して大丈夫よ。」
と初エッチで中出し、ペニスを抜く前にティッシュを敷いたバスタオルの上に重ねて肉と、経血と精液が混じったイチゴミルクがトロトロ出てきた。

その後、一度ペニスを洗って、フェラしてもらい再勃起したところで再度生挿入。
二回戦はかなり敏感に感じてて、一突きするたび可愛い声で、
「あーん、あーん」
と仰け反りながらヨガってて、
「ああ、イキそう・・・」
の声に驚くと、グイーっと仰け反ってシーツを握りしめ、痙攣しながらマジイキした。
その締め付けに耐えられず、二発目を中出し。

そんな始まりだったから、以後、生入れが普通になった。
可憐な可愛さを持ちながら、スケベな元カノは、生理前の安全日には中出しさせるけど、生理中はしたがらず、
「こっちに入るかな・・・」
とアナルを広げた。
俺も元カノもアナルセックスの経験がなかったけど、コンドーム被せて正常位で入れてみた。
少しずつ、ゆっくり時間をかけて入れると、元カノは、ハアハアと感じ出した。
「意外と気持ちいいかも・・・」
以降、生理中はアナルセックスするようになった。

別れは突然やってきた。
元カノ、体調を崩したと思ったら、入院した後、空気の奇麗なところで療養が必要になって、仕事辞めて、田舎の実家に帰ってしまった。
突然体調を崩しての入院だったから、お別れのセックスはできなかったけど、病院のロビーで、お別れはちゃんとできた。
「療養長引きそうだから、私のことは待たないでね。新しい恋、してね。元気でね。さよなら。」
「元気になったら、報告してくれよ。さよなら・・・」
俺25歳、元カノ23歳、俺は旅立つ元カノを見送った。

その後、元カノどうしてるかな～と思い出に浸って半年、後の嫁と出会った。
嫁は地元民で、倹約家というか、無駄なお金を使わないし使わせなかった。
「ラブホはもったいないよ。あぱーとでしよ。」
と、嫁は実家暮らしだから、俺のアパートで俺に抱かれた。
嫁は生入れはさせてくれなくて、婚約して結納した時、初めて生入れを許してくれた。
「生は、旦那様だけ・・・」
と言われて、初めて嫁と生セックスしたのが、俺の28歳の誕生日だった。

その日の夜、別れて2年半過ぎた元カノから、メールで「誕生日おめでとう」って送られて来た。
嫁と婚約したことには触れず、「ありがとう。元気になったら、酒でも飲もうよ。」ってメールで返したのが、元カノとの最後のメールになった。
そして、俺は25歳の嫁と結婚して、初めての正月を迎えるに当たり、俺と嫁が並んだ写真で「私たち結婚しました」年賀状を作り、パソコンで宛名印刷をしてた時だった。
一枚の喪中はがきが来て、見ると、元カノが俺の25歳の誕生日の数日後、亡くなってた。
あのメールは、式を悟った元カノのお別れのメールだったんだと思う。
喪中はがきも、元カノのアドレス帳に載ってる人物に送ったんだろう。

俺はもう43歳のおっさんになってる。
嫁も40歳だ。
先日、テレビからガーシュインのラプソディ イン ブルーが流れてきて、元カノを思い出した。
18年前、元カノが好きだった「のだめカンタービレ」のコミックを元カノの部屋で呼んでた頃、テレビドラマ化され、二人で見てた。
そのドラマ「のだめカンタービレ」のエンディングが、ガーシュインのラプソディ イン ブルーだったから、これを耳にすると元カノを思い出す。
そして、元カノと歩んでいたかもしれない、もう一つの人生を考える。

ここに、元カノの冥福を祈り、元カノとの淫らな思い出を投下。