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淫らな体験告白 RSS icon

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2024/05/25 21:11:28 (Fq7.kWwc)
夫が他界して5年、私は44歳、一人息子は13歳になりました。夫を無くしてから
夫の弟が色々なことで力になってくれました。
やがて彼との間に親近感が芽生え愛し合うようになったのは、つい最近のことです。
結婚しようと思っていますが息子にはまだこの事は伝えていません。
息子も叔父である彼には小さな頃から遊んでもらっているのでとても仲がよいのですが
中々言い出せずにいます。彼とはすでに肉体関係があります。
先週末、彼が家に来て息子と網戸の張り替えをしてくれました。午前中に終わり
昼食後、息子はゲームをしに隣の部屋に行きました。
私が食器を洗っていると彼も手伝ってくれていたのですが、二人きりになると彼が
体を触って来たのです。隣からゲームの音が聞こえるなか声を潜めて立ったまま
彼のものを受け入れました。声が出そうになるのを堪えながら官能の世界に浸って
しまいました。こんな淫らな自分が恥ずかしいです。




266
2024/05/25 01:40:43 (2MLOvPWF)
サービス業なので、人より遅いゴールデンウィーク
特に予定もなかったから、隣県の温泉に。

夕飯を済ませ、旅館内のBARで独り呑んでいると私より先に来てカウンターで呑んでいた1人の女性がカラオケを歌う。

only Love・・・
ハウンド・ドッグの名曲だ。
女性をよく見ると30代前半だろうか?
長い真っ直ぐそうな髪を後ろで纏め、浴衣で立って歌う。

懐かしいな・・・
そう思っていると、つい口ずさむ。
それを見て女性は、私に微笑んで返してくれる。
女性が歌い終わると、マイクを置いて真っ直ぐ私の方に来て
「はいっ!次!オジサンの番!」と
肩を叩いて微笑む
「よし、マスター!オレはフォルテシモ歌うよ、お願い出来る?」
イントロが流れる。
カラオケなんて久しぶりだ。
歌詞もうろ覚えだ。
目の前の画面の歌詞を追いながら、歌う。
正直、歌なんて苦手だ。
ふと俺に番を回した女性を見る
喜んで、一緒に歌ってくれている。
彼女の年齢で、ハウンド・ドッグなんて珍しいのかもな。
そんな事を思いながら歌いきった。
上手い下手と聞かれれば、下手だ。
彼女とマスターは、盛大な拍手でもてなしてくれた。
存外、気持ちよかった。
「オジサン!すごい良かった!」
「そんな事ないよ、もう歌なんて何年も歌って無かったから」
そこから、席も隣同士になって、話に夢中になった。
どうやら以前、付き合った年上の男の趣味でハウンド・ドッグを聞くようになったと言っていた。
「オジサン、名前は?」
「オレは、小山田だよ。君は?」
「斎藤です。」
すると、マスターが
「ラストオーダーありますか?」
楽しい時間はあっという間なのだ。
「斎藤さん、ありがとう。お陰で楽しかったよ」
「えーー小山田さん、もう寝ちゃうんですかぁ?まだいちじですよぉーー」
「あはははは、オジサンになるとね、寝るも早いんだよ笑」
「お外に飲みに出ましょうよー小山田さぁーん」
「もう、オジサンはダメだよー笑 ギブアップだよ笑」
「ギブアップだって笑 おもしろーい ね?じゃあさ、オジサンの部屋に行っていい?」
「オジサンをからかっちゃだめだよー笑」
「からかってなんかなーいーー笑」
彼女がそういうと、サッとオレの部屋の鍵を取り上げ
「あーーー514ね!おぼえたぁーーー笑」
本当に来るとは思わなかったので
「じゃ、布団でまってるよ笑」
と茶化したつもりで、部屋に戻ってお茶を1杯飲んで布団に入った。
よく眠れそうだ・・・
コンコン
!?!?まさか!?
ガチャ・・・
「さ、斎藤さん!どしたの?」
「どした?じゃないよーー来るって言ったでしょ」
いやいやいやいやいやいやいやいや
ありえないでしょ笑
「ホントに、オジサンからかうの好きなの?」
「いいからいいから♪」
斎藤さんは、オレの合否も聞かずに部屋に入ってくる。
「えっちょっと、小山田さん!ホントに寝るつもりだったの?笑」
「あ、ああ、うん。」
「じゃあたしも、もう寝ようかなぁー」
「うん、そうだよ、もう寝よう」
「うん。」と
斎藤さんはオレの布団の中にスルリ
「えっと、何をしているのかな?斎藤さんは?」
「んえ?っ??寝るの」
「あ、あああ。そうだよねーねるよねー・・・違うでしょ笑」
「小山田さん、寝よ?♪」
「はいっ!?笑」
「もうっ!ほらっ!こっち!」
「あ、ああーーー」

「ね?斎藤さん?」
布団の中が物凄くいい匂いがした。
斎藤さんの髪の香りかな?
「ん?なんですか?」
「コレって・・・オジサン、目が覚めちゃうんだけどなぁー」
「あたしが酔ってる今がチャンスだよ!」
「あのね、何のチャンスだよ笑」
すると、斎藤さんは布団の中で浴衣の胸元を少し開いて、ちょっと悪い顔をして俺を見あげた。
「あのね、斎藤さん。そういうのは好きな人とすっ!」
「だまれよオッサン♪」
斎藤さんはキスでオレの言葉を遮った。

もう何年も前に、妻が若いおとこと逃げて以来、女性と関係を持つなんて思ってもいなかった。
お腹も少し出始めているし、顔も上・中・下で言う、下の部類だ。
後でお金ちょうだい とか、言われてもいいか。とか、思っていた。
終わって、ふと時計を見る。
もう04:00少し前だった。
「小山田さん?」
「ん?どうしたの?」
「奥さんに悪いことしちゃったかな?」
「ああ、妻も彼女もいないから心配いらないよ?フリーだよ」
「そっか、良かった」
「斎藤こそ、彼氏にバレたらヤバいんじゃないの?」
「いいの、捨てられたの」
「あ、なんかゴメン」
「うんん、私こそ、小山田さん使って忘れようとしてたの、ごめんなさい」
「ああ、そういう事か。オレもちょっと安心したよ」
「うん、傷心旅館ってやつなんだぁ、小山田さんは?なに旅行なの?」
「オレは、サービス業だから遅いゴールデンウィークにね」
「ね?小山田さん?」
「なに?」
「明日もここ、泊まる?」
「あ、うん、明日と明後日ねいるよ、ここ。」
「じゃあさ、明日・・・あ、もうきょうか、あたしとデートしない?」
「むしろ、いいの?こんな冴えないオジサンが相手で」
「ダメなら、今もこうして汗だくの身体をくっ付けてないよー笑」
「わかった!その前にさ、一緒にシャワー行こう!笑」
「うん!」

2人で夫婦みたいに手を繋いで温泉街を歩きながら食べたり笑ったり。
たくさん喋って食べて笑った。
夕飯は、バイキングで、一緒に座って食べた。
お酒のんで、オレの部屋でセックスをして、お喋りして。
3日目の朝。
「ね?小山田さん?起きてる?」
「う、うーん・・ど、どうしたの?」
「朝のお散歩したい」
「んーーー、よしっ!起きるか」
朝。
まだ少し暗い。
外の空気はピーンとしてて、旅館の前の小川が清々しい。
した草に朝露が真っ白に付いていて可愛いと斎藤さんは、スマホで写真を撮る。
なんの鳥かは分からないが、たくさん鳴いてる中、ゆっくり旅館の周りを散歩した。
斎藤さんは、綺麗だった。
多分、もう斎藤さんが好きだ。
ちょっと夢見てる。
でも、今日で終わりだ。
3日の内に何度か、下の名前も住んでいる所も聞いたが、話してはくれなかった。
だから、電話番号もLINEも聞かなかった。
「小山田さん?」
すっかり日も登りきって、朝露に濡れた葉っぱがキラキラしていた。
「ん?なんだい?」
「あたしね、今、ちょっと迷ってるの」
「何を?悩んでるんだい?」
「これは、今、私は、ちょっとタガが外れちゃってるだけなのか?小山田さんともっと一緒にいたいなーって。小山田さんは、どう?あたしといて楽しかったよとか、ある?」
「あるよ。同じような事をちょっと考えてたよ」
「ホントに?」
「ああ、だけど、下の名前も住んでる所も聞き出せなかったから、諦めかけてる」
「そうだよねー」
「さっ、部屋に戻って朝ごはんたべよ?」
「うん!」
こうして、朝ごはんを食べて、お互いの部屋に別れた。

どうしたものか・・・
そういえば、斎藤さんって、何号室だっけ?
それも、聞けて無かったな・・・

でも、なんだかんだ、楽しいゴールデンウィークだったな
そう思う事にして、荷物をまとめ、チェックアウトまで、お茶を入れて、窓の外の庭を眺めていた。
非、日常だったな

コンコン
ガチャ
「小山田さん!」
「あ、斎藤さん!」
「小山田さん!お休みっていつまでですかっ!?」
「あ、えっと、後3日取ってるけど、どしたの?」
「あたし、小山田さんのお家、一緒に行ってもいいですか?」
「へ!?家??い、いいけど・・・
どうしたの?突然」
「行ったら話します!いいですか?行っても?」
「あ、ああいいけど・・・」
こうして、行きは独り、ちょっと寂しく来た電車も楽しく、あっという間だった。
家に来て、斎藤さんは物珍しそうに
「あれは何?」
「コレは?」
「あ、この写真!」
と、逞しく探検していった。
「斎藤さん?お茶入れたから、どうぞ」
「ゆみえです。斎藤ゆみえ」
「ゆみえさんって言うんだ、さっ、どうぞ」
「いただきます」
「良かったです、私も新潟県です。六日町。」
「同じ県でも少し遠かった笑」
「小山田さん?今日、泊めて貰えませんか?」
「突然だね笑 いいよ?」
「ありがとう」
「ね?ゆきえさん?一緒にお買い物行く?3日も留守にするから、冷蔵庫がからなの忘れてたんだけど」
「行きます!私も出すので、美味しいの食べましょ」
それなら、って事で回転寿司に行ってテイクアウトしてきた。
途中、お酒も買って、こっそりコンビニでゴムも買って。
映画を観ながら、お寿司をつまんで、お酒を飲んで、ベッドに入り、2人で夜の布団の中でする運動会を2つした。
「小山田さん?」
「なに?」
「やっぱり、いいです」
「斎藤さん?あ、いや、ゆきえさん?」
「なんですか?」
「順番が間違ってるかも知れないけど、俺と付き合ってください」
「間違ってなんてないですよ、私でいいんですか?」
「うん、この3日は久しぶりに楽しかったから。それに、旅館最終日は凄く寂しい気持ちになったんだ。ゆきえさんともっと一緒にいたいなって。それが好きなのか、久しぶりすぎて戸惑ってはいるんだけど、ゆきえさんといると楽しいんだ。これも好きだと思えるんだ。上手く言えてないけど」
「ありがとう。私も同じ気持ち。セックスしてよくわかった。お家の中も全然、落ち着くし、安らぐから、私からも宜しくお願いします。」
朝になったら帰りますと、そのまま2日、家に泊まったゆきえさんは、3日後に惜しみつつ帰宅した。
帰宅して、直ぐにゆきえさんから
「来週の土日は、私も一人暮らしなので泊まりに来てください」とLINEを貰った。
もしかしたら、久しぶりのセックスに絆されただけだったのかも知れない。
だけど、今は、ゆきえさんに逢いたい。
笑顔も好きだと気づいた。
声も、寝顔も、食べてる時の美味しい顔も、なんだかわからないが、全部、可愛い。
こんな出会いもあるんだなぁ
ここで、炭酸募集も見なくなるんだろうなぁ
多分、ナンネ卒業。
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2024/05/24 22:29:00 (YSg8VHB5)
先日、初めて待ち合わせ痴漢できました。

事前の打ち合わせで一番テンション上がったのは、スカートの下、黒タイツ履いた方がいいですか?ない方がいいですか?って質問でした。

フェチとしては黒タイツは捨てがたく、ものすごく悩みましたが、選ばせてくれるという事は、直で触ってもいいのかな...と思い、無しでお願いしました。

当日は現地で待ち合わせだったんですけど、ほわっとした優しい雰囲気の可愛らしい方で、こんな子が...という印象でした。

緊張であまりお話出来ず、チケットを買って席に座った後も、映画の広告を並んで眺めていました。
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2024/05/02 09:45:32 (AsjTf6rP)
今は30代ですが20代で結婚しながら会社勤めしていた時
1ヶ月だけ仕事終わりや休日にデリで働いていたことがあります
その店はオプションで写真okな店で 私を見て多くの方がオプションを希望されました
脱がされてから希望するかたもありました
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削除依頼
2024/05/24 00:01:01 (zb0Jiw8Q)
私の息子がイジメてた高校生3人に仕返しされたお話です。
息子が高校生の時、同級生数人からお金を無心していました。
俗に言うカツアゲです。
数千円単位ですがその事が学校にバレ呼び出しを受けそのまま警察沙汰になり息子は少年鑑別所へ。
悲しくて週1で面会へ行ってましたがその帰り道でした。
息子がイジメてた同級生3人とバッタリ会ったのです。
おばさんお金返してと言われ持ち金が少なく家に来てと言ってしまいました。これがいけなかったのです。
3人は集団心理が働いたのか私に襲い掛かって来たのです、高校生と言っても身体は大人です。
アッと言う間に衣服を脱がされ全裸にされてしまいました。
止めなさい大変な事になるわよと言っても聞いてもらえず、2人が片足ずつ左右に大きく開くのですおオマンコ丸出しです。
1人は大きしたおチンポを生で入れて来ましたもう大人サイズでした。
グイグイと腰を使われると自然と感じてしまい腰を使っていました。
皆はおばさんスケベだな~と言われながら交互に3人に回されてしまいました。
全て中出しでした、しばらく休憩すると回復した3人はまた私の中に。
もう意識が飛ぶ感覚でした、まだ生理があるので妊娠だけが心配でした。
彼等は出し終えるとお口で掃除しろとそれぞれしゃぶらされました。
ムッとする悪臭が鼻腔を刺激しました。
彼等は3回ずつマンコに放出して帰って行きましたがオマンコがヒリヒリ痛くオシッコすると沁みるのです。
その日に限って主人が求めて来るんです、もう身体が持ちません。
それから1週間後でした生理が来て安心しました。
もう忘れよう息子が悪かったからと思い直した矢先でしたまた彼等が来たのです。
おばさんやらせてよと言いながらまた全裸にされてしまいました。
私おもわず今日はゴムしてねと言ってしまいました。
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