淫らな体験告白

小6の時大人の女性に悪戯された経験の話しです。

僕は学校から帰ると自転車でいつもの溜まり場の公園に向かいました。

でもその日は友達が居なくて、そのうち誰か来るだろうとベンチに座って待っていました。

20mくらい正面のベンチに女性が座っているのは見えていました。

キョロキョロして正面を見るとその女性がスカートなのに足を大きく開いていて遠目にもパンツがバッチリ見えました。

見てはいけないと思いつつもチラチラ見ていると一瞬その女性と目が合ったような気がして慌てて目を逸らしました。

でも正面なので視界に入っています。

女性は立ち上がりこちらに向かっているように見えました。

ヤバいと思いましたが逃げる暇もなく女性は僕の前まで来ていました。

僕は気にしていないふりをしていると「君、今見てたよね？」と言ってきました。

そこからの2人の会話です。

僕「え？…」
女性「君見てたのわかってるよ」
僕「…」
女性「君○○小学校？」
僕「…」
女性「正直に言わないと学校に連絡するよ。見てたよね？」
僕「はい」
女性「家は近く？」

どんどん詰められていく感じで困ってしまいました。

女性「ずいぶんエッチな子だね」
僕「ごめんなさい」
女性「じゃあちょっと来て」
僕「…」
女性「連絡して欲しくないんでしょ？早く来なさい」
そう言って歩き出したので僕は自転車を押してついて行きました。
その時はどうしようどうしようとかなり焦っていました。

公園の奥のテニスコートの横のトイレの前で立ち止まり「さあ入りなさい」と言って僕の後ろに回って肩に手をかけて車椅子用トイレに入れられました。

女性はドアを閉めると鍵を掛けました。

そしていきなり自分のスカートをおへそが見えるほどまくると「ほら見たかったんでしょ？近くで見なさい」と言いました。

光った感じの白いパンツでした。

まともに見れなくて下を向きながらチラチラ見ました。

すると彼女から近づいて来て「ほら、しゃがんで良く見なさい」と言いました。

僕はしゃがんで目の前のパンツを目を大きく開いて凝視しました。

今でも柄やレースは鮮明に覚えています。

彼女「見たかったんでしょ？もっと顔近づけていいのよ」と言われ僕は20cm位まで顔を近づけました。
すると女性の良い匂いがしました。

するといきなり女性が僕の後頭部に両手を当てると自分のパンツに押し当てました。

とっさに太ももあたりに手を当てて離そうとしましたがパンツに顔を押し当てたままぐりぐりされました。

甘くエッチな初めての香りに抵抗出来なくて匂いを大きく吸い込んでいました。

そこからは何も抵抗出来ず悪戯されました。

洋式便器の蓋を閉めて上に立たされ、ズボンとパンツを脱がされました。

固くなったオチンチンを見られるのがとても恥ずかしいかったです。

女性は僕の横に立ち手を伸ばしてオチンチンを触りました。

女性「エッチな事考えたり見たりしながらじぶんでもオチンチン触るでしょ？」
僕は何も答えられず黙ってされるままです。
「気持ち良くなると白いエッチな液は出る？」
「自分でするより何倍も気持ち良いわよ」
などと言いながら皮を前後にスライドさせました。
1分もしないであっと声を出して射精してしまいました。
自分でするのとは比べものにならないくらい気持ちよかったです。
「もっとして欲しいでしょ」と言い手を止めないで続けました。
さらに敏感になってたような気がしてまたすぐに射精してしまいました。

やっと解放されてトイレットペーパーでオチンチンを拭いてくれました。

そして「誰かに話したら君がスカートの中覗いてたって学校に連絡するからね」と言われました。

そして2人でトイレを出たら女性はそのまま歩いて行ってしまいました。

今考えるととんでもなくラッキーな出来事ですが、あの日の衝撃が忘れられず今だにセックスより手コキのほうが好きです。

手コキ店で僕は下半身だけ裸で女性は着衣のまま手コキしてもらってます。
完全に僕の性癖になってしまいました。

今日は天気もいいので、野外セックスをしてきました。秘密の場所はまず誰もこない山の中！
妻も全裸になり、野外の興奮を楽しみました。
子作りしているので、ナマで中出ししてます。
妻のまんこからでてきた精子をティッシュで拭いて、捨ててきました。。。
誰かに見られてするのも好きな夫婦です。

今日は天気もいいので、野外セックスをしてきました。秘密の場所はまず誰もこない山の中！
妻も全裸になり、野外の興奮を楽しみました。
子作りしているので、ナマで中出ししてます。
妻のまんこからでてきた精子をティッシュで拭いて、捨ててきました。。。

４５歳同士の夫婦です成人した子供２人います。
妻との楽しみはキャンプです軽自動車にテントなど乗せ近隣のキャンプ地を廻ります。
最初は琵琶湖でした海と違い穏やかな湖畔にテントを張り持参したバーベキューで乾杯です。
同じ食材でも外で食べると美味しく感じます。
次の日は妻に水着を着て貰いました通販で買った安いワンピ水着ですが少しハイレグで胸元も少し広く開いています。
谷間は半分ほど露出しそう大きくもない妻の乳房が強調されています。
若い男性は妻に目もくれませんが同年代の男性などは妻の水着姿を目で追ってるようでした。
僕は普段見慣れた妻の水着姿に少し興奮していました。
スマホで動画に撮りこっそり後で見るのが楽しみです。
そんなキャンプ地周りをして１年が過ぎ動画も５本たまりました。
その動画を誰かに見せたい見て貰いたい思いが強くなって行くのですが妻からは誰にも見せないでねと言われていました。
でもその約束を僕は破ってしまいましたUSBにし持ち出し友人宅へ行きました。
友人はなんだエロかと言いながら見てると、オッなんだ奥さんじゃないか。
ハイレグの股間と胸の谷間を見て、これいいなオイ保存させてくれないか。
僕は彼のパソコンに保存してあげました。
友人はエロより奥さんの動画のほうが新鮮で興奮するよそれにしても色白いな～と言ってくれました。
嬉しくなった僕はまだあるから今度持って来ると約束してしまいました。
何でもない話ですが妙に興奮した出来事でした。
今年は妻にお願いしてビキニを着て貰い人のいない場所では小さなブラジリアンビキニも撮影出来ました、まだそれは友人には見せていません。
見せたい気はあるのですがこれ以上妻晒しはしたい思いと見せたくない思いが半々なのです。

同僚の通称つーちゃんとはなんかウマがあってよく夕食を
食べに出かけるようになった。といってもまだうら若い薄給
取り通し高級な店でなく、寮の近くの焼鳥屋とか焼き肉屋で
一杯やりながら世間話に花を咲かせる程度のことだった。
会社で催された納涼会が終わって、まだ、小腹がしていた二
人はその足でいつも行きつけの焼き肉屋に行き飲み直してい
た。そこの店主のおばさんが今夜はひときわご機嫌だねと
特製精力盛りとかいう焼肉セットを勧めてくれて、それを注
文して食べ始めた。強烈なニンニク臭、ニラ臭のする付ダレに
浸かった肉や野菜を食べてみるとことのほかビールや酎ハイが
進んだ。お替わりを持ってくるたびにおばさんが、どうだい？
すごいだろ？　二人でこれ食べちゃったら、二人とも、今夜は
大変だよ。気を付けて帰るんだよ。真っ直ぐ帰るんだよ。
寄り道しちゃダメだよと会計終わって出口まで見送ってくれて
二人顔を見合わせ、「あのおばさん、何いってんだろうねえ」と
首をかしげながら寮のある方へ歩き出した。夜、10時を過ぎる頃
になると人通りのない道だった。つーちゃんが突如立ち止まって
こっちを見た。なんか訴えるような目で見られ思わず抱きしめ
唇を重ねた。つーちゃんは舌を絡ませてきた。しばらく、道端だ
ということを忘れ、吸ったり吸われたり、ようやく離れるとどち
らからともなく、途中にある公園の中に入って行き奥の方にある
ベンチを目指した。僕はほとんど夏の作業服のようなものを着て
いたので上着を脱ぎ、それで、ベンチの誇りを払ってそれを敷き、
つーちゃんを座らせた。座るとき、つーちゃんはスカートの下に
手をいれ、穿いていたパンティーを脱いで、せもたれにうちかけた。
僕も、ズボンを脱ぎ、背もたれにかけた。つーちゃんは、スカート
を脱ぎ、ベンチに座ると、僕のテントを張ったブリーフを膝まで下
ろし脱ぐように促し、ベンチにあおむけになった。ペニスを
つーちゃんの女の子の部分に触れさせながら、ベンチの上に乗った。
驚くほど簡単に入ってしまった。二人でベンチの上でもだえるように
体をくねらせ、二人して気持ちいい、ああ、気持ちいい！！とうめき
声を上げながら、どちらからともなく絶頂し果て、互いにだきあった。
興奮が醒めたかとどちらかが離れようとすると、どちらかが止め
体を動かし快感を呼び結局、最後、つーちゃんが上になって船を大き
くこぐようにして「ほしい、ほしい、ほしいのお！！」とわけのわか
らない叫びをあげて果て、興奮を抑えながら下着、服を身に着け寮に
向かった。女子寮と男子寮の境のところで再び抱き合い激しくキスを
交わしてそれぞれの部屋に戻っていった。それからだった。
毎週のように、どちらかが寮の規則を破ってどちらかの部屋に侵入し
セックスを交わすようになった。コンドームとか避妊薬とか一切使わ
なかったから、つーちゃんには、もし、妊娠したら結婚しようといつ
もいっていたが、彼女は首を縦に振らなかった。
多いときは週に二三回、少なくても月に五六回、セックスのたびに
たっぷり精液を注ぎこんでいたにも関わらず、半年以上たっても
妊娠する気配はなかった。ちょうど一年ほど経って、焼き肉屋で話を
していたとき、真剣な顔になって何かを言い出そうとしているので、
いよいよ来たか！と妊娠の知らせを期待したがそうではなく、
「わたし、結婚して退職することになったの」といいだし、それで、
最後に思いっきりセックスしたいということになって、
何度も何度も交わり射精しつくした感じで夜明けをむかえた。