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淫らな体験告白 RSS icon

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2024/06/02 21:23:39 (VYuA1YTS)
いやらしい話ですが、他人妻、しかも妊娠初期の妊婦と知り合い、そのまま旦那さんに内緒で毎回ナマ中だししてた悪いちんこです。妊婦なので避妊せすがに毎回ナマ中だしでやらせてもらいました。旦那よりもいいらしく毎回イキまくり、妊娠9ヶ月まで月2回やってました。
産後の今も続いてます。
186
2024/06/02 14:49:43 (radCzcjj)
熟女上司48歳と部下38歳のワタクシとのイケない関係の体験話です。
もうだいぶ前です。
10歳年上の熟女上司。
熟女上司の旦那が長期の単身赴任状態で、
日常生活も性生活にも不満が溜まっていた熟女上司。
高島礼子似で、 結構美人でスタイルも良く、
「以前、出会い系のサイトで、若い男性とデートした」って言ってました。
「こんなおばさんでも、まだまだ女として見られるのは嬉しい」って言いながら、
恥ずかしそうに顔を赤くしているところが可愛かったですね。

人事異動で上司の部署に来たときから、
やけにワタクシの仕事のてほどきをしてくれ、
大仕事が終わったときに、上司から2人だけの飲みに誘われ、
初回は帰り際に上司からの求めで軽くキス。
2回目の飲み会では、上司から二次会でカラオケボックスに連れていかれ、
カラオケそっちのけで上司からディープキス、
上司の手が私のギンギンのチンポをまさぐり、品定めしたのか、ご満悦。
3回目の飲み会で、ワタクシ陥落・・・。
熟女上司「入れて・・・ください」
私「何を入れるの???どこまで???」
私「どこにいれるの???」
熟女上司「えっ!・・・ああああ!」
私「大きな声で何をどこに??」
熟女上司「・・・言えないわ」
私「じゃあ止めてここまで、まだおチンポを入れていないのに」
熟女上司「ああああ! 気が変になりそう」
熟女上司「もうダメ・・・許して・・・ああ!」
熟女上司 「ああ!・・・ください」
熟女上司「奥・・・奥まで・・入れて」
熟女上司「大きなおチンポを〇子の・・・奥に・・・・入れてください」
私「じゃあ入れてあげる。」
私はベッドの上に大の字に寝て、
私「上に乗って!!・・・・騎乗位で入れてくださいね」」
熟女上司さんは私の上に乗ってきました。
私は、熟女上司の大きめのお尻を抱えながら、
パンパンに膨らんだカリ高棒を、
熟女上司のおまんこにズブズブと埋め込んでいきます。
私「そらっ入った」
怒張したペニスを入れた瞬間に、初めて味わった感じが丸出しで
熟女上司「あ〜硬い硬い硬い」と喘ぎ、
熟女上司「おぉぉぉゥ〜っ♥️」と獣じみた鳴き声を出しました。
肉襞が吸い付くようにまとわりついてきて、
膣口の近くがキュキュッと締まります。
巨根ペニスをぶち込まれた瞬間
熟女上司曰く『メリメリと太い物が入る感覚があり
頭の中が一瞬、真っ白になった』 そうです!♥️
その後は緩めのピストン運動を繰り返すたびに
熟女上司「ああああああああ!凄い凄い・・・」を喘ぎ続けます。
私「ほらっ!しっかり腰を振って!!」
熟女上司「ああああああ・・・・・・もうイッちゃう」
私「まだ上になってすぐですよ!」
綺麗な顔を眺めながらのセックスは至福の時。
熟女上司の反応を確認しながら、ゆっくり下からピストンを繰り返します。
若い女と何ら違いはなく、むしろ締り具合とか、
私の動きに合わせて振る腰の動きとかは素敵で私を夢中にさせました。
目の前で熟女上司がハメられてる最中に、
私が熟女上司の顔を見ながら、ちんぽの感想を訊くと、
熟女上司「気持ちいいところに当たってるの…」
熟女上司「奥をトントンしてくれて気持ちいい…」
と漏らします。
私「ここいいでしょう?ここ気持ちいいよね?」
熟女上司「うん、いい!気持ちいいところに当たってるの!」
私「もっと動いちゃうよ?」
熟女上司「して!して!」
熟女上司「主人の物とこんなに・・・違うのね」
熟女上司「あああああ!・・・イ・イ・・・イ・イ」
私「またイキそうなの??いい顔してるよ、綺麗だ」
私も限界が近づいてきました。
私は、10分くらいで射精しそうになりましたが、
すでに上司は、昇天していたので、入れたまま動きを止め、一時休止。
この我慢を3回繰り返し、頑張って30分で射精させてもらいました。
上司から大変喜ばれ、「こんなに長いセックスは初めて。」と。
目覚めさせてしまいましたのでした。
私たちはさらに一段高みに登ろうとしています。
私「ここ気持ちいいね!僕もイッちゃいそう!」
私「〇子さん、もうイキそうだよ…」
熟女上司「ちょうだい…」
私「何が欲しいの?」
熟女上司「精子ちょうだい…」
私「どこに出せばいいの?」
熟女上司「奥に出して…はダメよ〜」と言いましたが、
熟女上司の淫靡な顔を見て、物凄い興奮に襲われ、
溜め込んだ精子を子宮に目掛けて大量に放出しました。
私「イクよ?出しちゃうよ?
 〇子さん のおまんこの中に精子いっぱい出しちゃうよ?」
熟女上司「来て…いっぱい出して!」
私「出すよ!出る!うう!出てるよ!おまんこに出してるよ!」
熟女上司「ああ!いい!」
私「ああああぁぁぁぁ!」
と会話しながらフィニッシュを迎え、

熟女上司「ええ〜っ」という不満気な声が心なしか嬉しそうに聞こえます。
熟女上司のまんこの中にたっぷりと射精したあともふたりは離れず、
熟女上司「ああ…まだ硬いぃ…」
私はイッても勃起が収まらず、
そのまま熟女上司のおまんこの中を掻き回し続けました。
しばらく動き続け、射精から数分が経ち、
私は、ちんぽをゆっくりと引き抜きました。
ペニスを引き抜くと、水ぽい精液がドップリ流れ出し、
言いようのない征服感を覚えました。
熟した小さなアワビから滴り落ちる精子がなんとも卑猥です。
私は熟女上司の横に寝そべり、肩をさすりながら
私「〇子さん、大丈夫・・・ 」と耳元で囁きました。
熟女上司、しばらく無言の後に
熟女上司『ごめんなさい・・・』と一言小さく呟きました。
私「〇子、謝る必要は無いんだよ」
私「〇子、とても魅力的で、きれいだったよ」
熟女上司『ホント・・?』
私「うん、とてもステキだったよ」
熟女上司『ありがとう・・・で良いのかな?』
私「こちらこそ、ありがとう」
私は、そう言うと、目の前の熟女上司が愛しくて堪らなくなり、
抱きしめました。
私は、ベッドシーツに垂れる精子を指で掬い上げ、
熟女上司のおまんこの中に戻していました。
私の精子にまみれた指を熟女上司のおまんこに入れると、
その中は私の精液で満たされており、
「ぐぽっ」と何とも言えない卑猥な音をさせるのでした。
そして、また新しい精液が溢れてきます。
私は何度とそれを掬い、おまんこに戻します。
私は私の精液にまみれてヌラヌラと光る熟女上司のおまんこを凝視したまま、
私「いっぱい出た」と呟いてしまいました。
熟女上司「こんなに出されて…」と
熟女上司は私と嬉しそうに笑い合っています。
そのとき、おもむろに熟女上司が顔を起こし、
私を見てこう言ったのです。
熟女上司は衝撃的な言葉を放つのです。
熟女上司『主人のチンポ、小さく、しかも早いんだから・・・
私は満足出来ないの分かるでしょ。』
落ち着いてから紙で始末をして、
熟女上司「あなたはもう一回出しても良いよ」と言われましたが断りました 。
そして熟女上司『又よろしくね』
とのお言葉もいただきました。

普段は落ち着いてるような感じですが、
セックスする時、カリ太チンポでゴリゴリ責めると、
えげつない声で感じてる方が好きです。
一番驚いたのが48歳でも、しっかり濡れていたのです、
後で聞いたら膣用のクリームを塗っていたらしいです。
この日はきっちり3回戦しちゃいました。
イキ顔が可愛かったです。
何回もイクので回数は数えられませんでした。
上司の評価は、「これまでに付き合った男の中で、一番大きくて、一番長持ちぃ。Sランクね。」と。
熟女上司は、ワタクシも初めてのカズノコ天井、
いわゆる名器です。ものすごいザラザラの摩擦感と締め付けです。
どうやら、上司は名器の自覚はなく、
「旦那も含めこれまでの男は、みんな3分くらいだったので、こんなもんかと思っていた」、と・・・

ワタクシの持ち物は、旦那のチンポとは比べものにならないと言っていたので、
ワタクシの棒でマンコが広がり旦那に気づかれないか、
不安はありましたが、旦那とはレスなので、大丈夫と上司。
今やアナルセックスまで習得してしまった上司です。
187
2024/06/02 13:52:52 (FFIMVSCY)
俺は剛毛な女が好きだ。理由は母親が剛毛だったからだと思う。幼い頃の俺は母親と入浴すると、母親の性器が見たくて色々と挑戦した。母親が湯船の中をかがんで掻き回す時に尻に顔を近付けて凝視していた。確かに母親の女性器は見えるのだが、どうも満足できない。正面から見るのが理想だが、立っていると陰毛だけしか見えず、マンコの割れ目は見る事ができない。風呂場の椅子に座って股を開いてマンコを洗う時にだけ見る事ができた。しかし、真正面に回って見るのはむずかしい。幼い息子と言えど俺は男、だけど息子が母親の女性器を見たがり真正面で凝視するのは恥ずかしいというか、わがままだ。恐らく母親にバレたら叱られる。自分の息子は幼いのに変態だ。実の母の性器を見たがるドスケベだと思われてしまう。だから気付かれぬ様に立ち位地と母親の視線に注意して日々チャレンジしていた。そして何度か見る事ができた。椅子に座り股をオッ拡げて、マンコを洗う母親の姿を湯船の中から斜め左側から見る事ができた。母親はガッツリと股を拡げて最初は石鹸の付いたタオルで陰毛を洗い、その後に指をマンコに入れて膣の入り口を洗っていた。真っ黒な剛毛の中央にザックリと開いた肉の裂け目は意外に大きく、赤黒いマン肉のヒダが丸見えだった。俺は勃起した。俺は勃ったチンポを隠す為にそっと湯の中にしゃがんだ。その後母親は手桶の湯を左手で股間にかけて、右手でマンコをゴシゴシとこすっていた。その日から母親の女性器を目視する方法とタイミングを学んだ。そんなある日、母親の妹と入浴する機会を得た。叔母は陰毛が比較的に少ない方で性器の割れ目が簡単に見えた。俺はその日からマン毛の薄い女が好きになった。二人の叔父の奥さんもなかなか剛毛でマンコは見られない。俺はマン毛の薄い女が好みになり親戚中の女と入浴して確認したが母親の親族は剛毛一族なので叔母みたいな薄毛の女はいなかった。中3に彼女ができて、しつこくセックスしたいと誘ってなんとか了承してもらった。初めてのセックスでメチャメチャ興奮したが彼女はそこそこな濃い陰毛だった。その後、別の女子に告白されて俺はすぐに肉体関係を求めた。彼女はOKしてくれて実際にしたのだが、彼女はなかなかの剛毛で凄く興奮してセックスできた。彼女とは俺が転校する迄ヤり捲った。就職して故郷を離れて都会暮らしが始まった。ソープランドやファッションマッサージに行くが、なかなか剛毛な女に出会わない。ファッションマッサージだとマン毛を剃り落としている女が多くてがっかりしたがマンコを舌で嘗めるのには無毛が好都合だった。その後彼女ができてアパートで全裸にヒン向いて剥いて股間を確認したら剛毛だった。俺は感激して手で触り捲りマンコを舌で嘗め回しチンポを挿入した。陰部を見ながら突き捲った。射精は膣からチンポを抜いて剛毛の上にたっぷりと放出してやった。この剛毛女が現在の妻である。俺は嫌がる妻の剛毛が写る様に写真撮影をして、妻の剛毛が映る様にビデオ撮影をした。妻は俺を変態扱いして恥ずかしがるが、拒否はせずに従ってくれる。それは俺への愛情だと思っている。
188
削除依頼
2024/05/30 07:29:01 (XuKRuTwE)
もう何十年も前の話です。
友人の実家が写真館を営んでいましたがデジタルカメラの普及で経営が思わしく無くほとんどが卒アル程度の仕事でした。
友人のお父さんは息子に跡を継いで欲しかったらしいですがそれを諦め閉館する事にしました。
友人もそれなりの腕を持っていましたが仕方なく閉館になりました。
そこで友人が私達の家族の写真を最後に撮ってやると言うのです。
当時私が39歳、妻は40歳、子供は中一でした。
中一の息子を真ん中に数枚撮って貰うと飽きた息子が遊びに行ってしまいました。
終わって皆でお茶を飲んでる時でした、おもむろに友人がアルバムを私達の前に出すのです。
卒アルみたい表紙のあるアルバムでした、友人が見てくれと言うので開くと友人家族の写真でした。
二人のお子さんと奥さんの写真集みたいでした。
これは誰が、俺がリモコン使って撮った。
数ページは家族写真ばかりでしたが途中から奥さんのヌード画像が。
オイこれは、全裸の奥さんが乳房も陰毛も全て写っていたのです、それに顔は笑っているんです。
ああ~嫁の秋子だ。
いいのかこんなの見せて、
ああ~俺も最後の記念と思って撮ったんだ、
次を開くと衝撃的な写真が目の前に、妻が、アッと声を上げる程でした。
それは友人と奥さんが全裸で並んでいたのです。
それに友人はアソコを大きくしているのです。
衝撃はその大きさでしたビックリする巨根だったのです。
もう心臓がドキドキしてしまい、喉がカラカラでした。
すると友人が君等にもこれと同じのを撮らせてくれないかと言うのです。
妻はダメですよとても私には出来ません、それにもう人様の前に出せる身体じゃありません。
すると友人が、奥さんそれが良いんですよモデルみたいにスタイルのいい写真より少し歳のいった女性に僕は魅力を感じるんです。
お願いしますもう店も閉店が決まってます最後に奥さんを撮りたいんです。
私は内心見せたい彼に妻の崩れた身体を見せたい思いが起こりました。
でも妻は頑なに拒否し続けました、そこで私が少し考えさせてくれないか数日後返事をするからと言ってその日は帰りました。
帰宅しても妻は絶対イヤ人前で脱ぐなんてと言い張るのです。
仕方なく説得を諦め、妻に分かったよ明日彼にダメだったと返事するからと言いました。
次の日です、朝から妻が妙におかしいのです、あのヌード撮影話で機嫌が悪いのかと思ってると、
ねえ~あのお話受けてみようと思うの、
あの話って?
ほらヌードよ、
お前、本当かそれ?
うん考えてみたんだけど今でも人前に出せる身体じゃないんだけどこれ以上にならない内に撮ってもいいかなって思ったの。
そうか、じゃ彼にOKって言うよいいね?
妻はウンいいよって言ってくれたのです。
189
2024/06/01 07:13:35 (mq72viLu)
淳也(じゅんや)とはいつも下ネタを話し合う仲で、とにかく奴はスケベだった。クラスの女子達にも口説いたりエロバナを持ちかけては顰蹙をかっていた。でもイケメンだし基本イイ奴だから、嫌われてはいなかったな。


家にもよく遊びに来るんだけどオカンにも「おばさんお尻デカいよね?ダイエットしなきゃ~」

など無駄口を叩いていた。


「あ~!ひっど~い、淳也クン」

「冗談ですよ~。おばさん可愛いな~今度デートしようよ?帰さないけど~」

「もうっっ!ユタカがいるのに何言ってるの~」

「ゴメンゴメン、でもおばさん本当可愛いですよ~」

「もう、淳也クン本当、調子いいんだからぁ…」


少しふくれたオカンを淳也がなだめるのがいつものパターン。


淳也が帰った後、「淳也クンいつもあんな事言って…」とオカンがよくぼやいていた。


テレビでエッチなシーンが映ると「ユタカ、そんなの見ちゃダメよ~?」とチャンネルを替えてくる。オトンが接待でも女の子がいる店に行くと不機嫌になる。性に潔癖で真面目なオカン。


だから口調は穏やかだったけどオカン、淳也に対してあんまりいい感情持ってないなと思ってた。





ところがある夏休みの日、風邪気味で塾の夏期講習を1時間も経たずに早退して家に帰ると、淳也の靴があった。そして2階の両親の寝室辺りからオカンの声が聞こえてきた。甘い声だった。


えっ?えっ?てな感じでそぉ~っと階段を上がって、かすかに開いたドアの隙間から寝室を覗くと、そこにはオカンと淳也の姿があった。


オカンも淳也も全裸だった。幼い時以来見たオカンのオッパイ。44才にしては張りがあり乳房の色は薄く若々しかった。不覚にもオカンのエロいオッパイに見入ってしまった。

淳也はそのオカンの両方のオッパイを後ろから両手で何度も揉みしだいていた。

どうして!?オカン、淳也の事嫌ってたはずじゃ??

「あん…あぁん…はぁ…ああん…」


オカンの喘ぎ声を満足そうに聞いた淳也は、乳房に口をつけた。

「あっ…あっ…あっ…あっ…ああっ…あああっ…」

淳也に左右の乳房を舐められ吸われたオカンが悶えていた。あのオカンが高校2年の男子に、俺の友人に乳房を吸われてる様を目の当たりにし、股間が熱くなってしまった。


淳也の右手がオカンの陰毛に伸び、クリや割れ目辺りを愛撫していた。

「はぁぁ!淳也クンっっ!」


淳也がオカンの乳房を吸う音と、奴に手マンされたオカンのアソコの音が交互に寝室にイヤらしく響き渡っていた。その後淳也がオカンの股間に顔を埋めた。


いつも下ネタ話して一緒に馬鹿やってる淳也が、オカンのオマンコを舐めてるのを信じられない気持ちで見続けていた。


そしてオカンが両手で淳也の頭を掴みながら盛大にイキ声を発してしまった。



茫然と見ていた俺だったが、でもそれは始まりに過ぎなかったんだ。



淳也が20センチ近くありそうな勃起チンポをオカンの前に出した。

「おばさん、俺の結構デカいっしょ?」

「…うん…大きい…」

「いいよ?ユタカには言わないから好きにしていいよ」


少し間があってからオカンの手がチンポに伸びた。そして優しくそれをシゴき始めた。

「あっ、おばさん、上手過ぎ…」

淳也が感じると「うふふ」と笑いながらオカンの手コキが続いた。慣れてる感がありショックを受けた。

「おばさんっ…口でお願い…」


淳也がせがむとオカンはすぐに奴の先っぽに顔を近づけた…



大きなオッパイをゆさゆさ揺らしながら息子と同じ年のチンポを咥えていたオカン。童顔で可愛らしく、清楚で性に真面目だと思っていたオカンがこんなにエッチだったなんて。

「おばさんフェラ上手すぎっ、チンポ好き?」

淳也が聞くと咥えながらオカンは首を縦に振った。

「おばさん、今まで何人のチンポ咥えてきたの?」

再度の問いかけにオカンは淳也の方に両手を広げて見せた。

10人…マジか…オトンと淳也を外しても8人の他の男のチンポの味を知っていたオカン。



淳也はチンポから口を離させてオカンに「俺の、入れて欲しい?」と聞いた。

「…欲しいよ…」

「じゃあ自分でオマンコ広げて、俺におねだりして?」

「…淳也クンのオチンチン、おばさんの…オマンコの中に入れて…」


淳也の過激な要求にもオカンはあっさり応じてしまった。オカンが自らくぱぁして高2のチンポを欲していた。



淳也はオトンのベッドの上でオカンに挿入した。



その後は茫然としながらこっそりと覗き見する事しか出来なかった。オカンがオッパイをゆっさゆっさしながら淳也に騎乗し、腰を前後に、回すように動かしていた。淳也は満足気に下からオカンのオッパイを両手で掴んでは弄んでいた。

オカンが四つん這いになって後ろから淳也に突かれていた姿が一番イヤらしかった。

「あああっ!いいっ!すごいっっ!ああっ!!」

余りにもの気持ち良さからかオカンが両手でシーツを掴みながら絶叫していた。

「おばさん、旦那さんのチンポとどっちが気持ちいい?」

「…だめぇ…言えない…」

淳也の腰の動きが加速した。

パンッ!パンッ!パンッ!

「言わないともう止めるよ?どっちのチンポがいい?」

「あっ!あっ!止めないでっっ!!淳也クンのオチンチンの方がいいっっ!!」

「ありがと、おばさん」



若くて大きい淳也のチンポを突かれて、ひとたまりもなかっただろうオカン。みるみる喘ぎ声が大きくなり、すぐに「イッちゃうぅぅっっっ!!!」と絶叫した。


淳也は満足そうにイッたオカンのオッパイを揉みしだきながらキスを迫った。オカンはまたすぐに応じてしまった。



5分くらい続いたオカンと淳也の熱いキス。冗談を言われふくれていた姿はそこにはなかった。時折舌を絡ませながらウットリした表情で淳也のキスに応じていたよ。


そしてとうとう淳也がラストスパートに入った。正常位でガンガンにオカンの腰を両手で押さえながらチンポを突いた。

「おばさん、もうイキそう、中に出していい?」

さすがに中はヤバイだろ!?

「中はだめぇ!」

パンッ!パンッ!パンッ!

「じゃあもう止めるよ!二度とおばさんとしないよ?いい?」

パンッ!パンッ!パンッ!

「だめぇ止めないで」

「じゃあ中に出すよ?いいよね?おばさん大好きや!出すよ?」

「…いいよ…出して…」

俺は絶望した。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「うおおお~っ!!昌代(まさよ)~っっ!!!」



淳也はオカンの下の名を絶叫しながら中でイッた。



しばらく経ってから淳也はゆっくりとチンポを抜いた。オカンの膣内に思う存分白濁の液体を放出したと思われたソレはまだ元気いっぱいだった。

「おばさんのオマンコの中にいっぱい出しちゃった。へへ…やった…嬉しい」


淳也は嬉しそうに続けて、
「もうおばさんは俺のものだよ?いいね?」と聞きながらオカンの口元に先っぽを近づけた。オカンはすぐに淳也のチンポを咥えてお掃除フェラをした。淳也のものになった瞬間だった…

「ありがとう、昌代」

淳也はオカンの頭を優しく撫でた。それを見届けてから、俺はそっと家を出た。
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