淫らな体験告白

昔の話。小学校教師の私の息子(小学生)が元教え子(小学生)の家に遊びに行った。

特に中が良かったわけでもないので不審に思い後を付けた。

その家の母、康江さんに出迎えられ中に入っていった。
息子が心配になり、康江さんの部屋の窓から覗くことにした。

以前、康江さんの息子の担任だった時に家庭訪問したので、家の中の配置は知っている。

2人が部屋に来ると、息子が康江さんを襲い出した。まさかと思ったがレイプなんだと。

息子は康江さんのズボンを脱がそうとする。
康江｢やめてっ‥やめてっ‥○君っ‥｣
息子｢ヤらせてよっ‥僕、オバサンが好きなんだっ‥｣
ズボンが脱がされる。
康江さんは水色のパンツを穿いていた。
いやらしい下着と思った。

息子｢僕のチンコ舐めてよ。じゃないと、僕のお母さんに襲われたって言うよ。良いの？僕のお母さん、先生だよ(笑)｣
康江｢どうすれば良いの‥｣
息子｢シックスナインね。オバサンのパンツ、近くで見たかったんだよね。｣

息子が変態に‥

裸になった息子の上に康江さんが‥
息子｢オバサンのパンツ、お母さんと同じぐらいエロいね。マンコ柔らかい(笑)｣

息子がパンツを触るのを楽しんでいる。
康江｢ああっ‥こんなことダメよ‥｣

息子｢良いから舐めてよ。｣
康江さんは息子の皮を剥き、臭そうな顔でチンコを咥えた。

ああっ‥息子のおチンチンを教え子のお母さんが‥それを見た私も興奮。ダメな私。

嫌がりながらもチンコを必死で舐める康江さん‥欲求不満？

息子は水色パンツを下げると夢中で舐めている。いつからそんな子に‥

私自信も興奮しアソコを触る。
息子はクンニが終わるとバック。
康江｢ダっ‥ダメよ‥ゴムしなさいっ‥｣
息子｢いいじゃん。それだと気持ち良くないから。｣

私と息子は近親相姦の経験があるので、生の気持ち良さを息子は知っている。

息子｢お母さんより気持ち良いよっ‥オバサンのマンコっ‥出したい、出したいよっ‥｣
康江｢ああっ‥ダメよ‥それはダメ。出すなら外よっ‥｣

息子が他の人に出すのは許せない💢
息子のチンコに感じる康江さんも許せない💢

康江｢ああんっ‥やめてっ‥イヤぁ～っ‥｣
息子の動きが止まった。

息子が離れると、四つん這いのマンコから白い液体が‥
息子｢ありがと、オバサン。またヤろうね。｣

息子が部屋を出る。
私は急いで家に帰り息子の帰りを待った。

帰った息子が私に機嫌良く話しかけるのが悔しい‥

週末のお休みに彼とエッチなことを報告しちゃいます…

彼が夜勤だったのでって訳じゃ無かったんですけど、オナしまくりでお風呂の後もしちゃって、ベッドで裸になってぐったり満足してる内に寝てて彼が帰ってきて、ビックリしたと思ったんですけど、おっぱいを弄って貰えてる時に気づいたらキスをしてくれて裸になっていやらしいって乳首を痛めに抓ってくれてじーんとする感じってすぐ興奮しまくりになって濃厚なキスをしながら手マンもしてくれて気持ち良くてイクまでしてくれてハァハァでした…
彼もお風呂の後だったので綺麗なおちんちんをおっぱいで挟んで私の唾液で汚して擦って感じて貰えてから、バキュームフェラして感じて貰えてみるみるうちに大きくなってきておマンコにズボッと入れてくれて、徐々に奥までズボズボ責めて彼の夜勤中は、バイブ、ディルドより彼のおちんちんの気持ち良さがヤバくて向かいあってキスしながらイカせてくれて、上に跨がって突き上げてくれてイッちゃって、最後はバックで奥の所までズボズボしてくれてたら感じまくってたら彼もイッてお尻から背中いっぱいに掛けてくれて、一緒にお風呂入ってイチャイチャしてアナルも緩んでるって伝えるといやらしいなって喜んでくれたのにお風呂の後は、アナルオナの成果を彼ので指を入れてズボズボしてくれて感じまくりで浣腸の命令をして貰えてトイレで綺麗になるまで入れて排泄して、お尻を拭いてるとまたおマンコが愛液でぐちゅぐちゅ濡れてしまってて、ベッドでしっかりアナル調教をして貰えてオナしてたからそんなに時間が掛かってなかったけど、いつの間にか朝になってて眠る前に刺激的なアナルエッチをしてくれて感じながら頭の中が真っ白になっちゃいながら彼とイッて体中の力が抜けてぐったりしちまくりでしたけど、彼と気持ち良くなれたので満足してぐっすり寝てて、起きた時にアナルにプラグ入ってて彼に今日は着けたまま過ごしてというのと、裸のままでという命令を受けて違和感ってヤバくて意識しまくりでおマンコはいつでも愛液の溢れてきちゃうのが止まらなかったです…
でも彼にいつでも構って貰えてるのは嬉しかったですけど、トイレを毎回覗かれてとか恥ずかしすぎました…
彼の性欲のタイミングでご奉仕の後で、おマンコなのか、アナルなのか分からないのもドキドキでしたけど、どっちでも好きなので気持ち良くなっちゃうんですよね…
予想を上回って、イマラとか苦しくて悶えまくりでも構わず喉の奥でズボズボしてくれて、押し倒してくれてエッチしてくれるのも斬新でした～
でもプラグを入れたままでエッチって窮屈感が凄くて苦しく感じちゃいましたよ…
口も、おマンコも、アナルもしっかり彼のおちんちんをズボズボして貰えたので、めちゃくちゃ満足出来ちゃいました…
でも、昨日から生理になっちゃったのでまたしばらくは大人しくって感じです…
でも、今夜もご奉仕フェラさせてくれたら良いなって思いますよ！

最後まで見てくれてありがとうございます。

主人はいますけど完全レスなんで、刺激を求めて
ナンネットいつも覗いてます。
最近は実際の行動も出来るようになって、露出に
はまってます。
ミニスカでショッピングモールとか駅のエスカレータ
上るのが凄い刺激でたまりません。
盗撮も何回かされました。最近盗撮がテレビでも
ニュースになるし、結構捕まってるのに、まだする人
いるのにびっくりです。でも私には快感。
オジサンが私のスカートの中の写真見ながら家で自慰
してると思うと興奮する。

去年の年末、忘年会の二次会で、同僚に連れられ、スナックバーに行きました。スナックには、和服を着たママと、ドレスを着た女性が2人、客もそこそこ入って居ました。俺と同僚は、カウンター席に座りました。和服のママが直ぐに来て、俺達に接客しました。グラスを傾けながら、俺達とママで雑談に。フとママの顔に見覚えがある様な？同僚がトイレに行った隙に、「ママって、○美(元妻の名前)では？」ママは「お久しぶりです、貴方、元気にしてましたか？あの頃は色々と迷惑を掛けて、申し訳有りませんでした。」同僚がトイレから戻って来たので、この話はこれで終わりました。そして時間もふけ、俺達は帰る事になりました。勘定は俺のおごりで、お金を払った後、ママが名刺を「後で電話ください。」と言って、俺に手渡しました。店を出て、近くのタクシー乗場で同僚と別れた後に、電話を掛けてみました。ママは「色々と話したいので、店が終った後に、ご飯でも食べながら話したい。」店が終わるのを待ちました。俺はタカシ(55歳)○美(元妻54歳)23年前に離婚した。離婚の原因は、○美の浮気だった。結婚生活は4年半。浮気相手がまずかった、ヤクザと浮気していたのだ。それもかなリ歳上、離婚が決まると、○美は直ぐにヤクザの所に転がり込んだ様だ。籍は入れず、内縁の妻で居たらしい。後で経緯は書きますが、内縁の旦那が2年前に亡くなり、スナックを後継ぎもらったそうだ。近くで食事して話をして、流れでラブホに行った。○美は若い頃に負けない位美しかった。スタイルも変わってなく、良い女だった。ベッドに入ろうとする○美が灯りを消そうとした。俺は「○美の美しい身体が見たいから、灯りは消さないで欲しい。」とお願いした。○美は「私の身体を見たら、幻滅すると思いますよ。」「なぜなんだ？」「私の身体には、刺青が有ります。内縁の旦那に入れられた刺青何です。」そう言った後、○美は俺に背を向け、和服を脱ぎました。驚きました。背中には観音像の刺青が、とても綺麗な刺青でした。○美がベッドに来た時、更に驚きました。両うち太股には、バラの刺青、そして極めつけは、陰部の土手部には、蝶々の刺青、割れ目を胴体に見立、羽根を広げた蝶々の刺青でした。とても神秘的で、美しい刺青でした。

夫３５歳が単身赴任して２年、子供が小さいの単身を選びました。
日帰りでは帰れない行けない場所なので連休がある日を選び私が赴任先へ。
でも限界がありひと月に一度がふた月に一度となり今は半年で一度でした。
やはり身体の関係が出来ないとストレスや肌荒れなどが知らぬ間に表れて来るのです。
それを察した義兄、悟（さとる）さんが度々我が家へ、名目は子供心配でした。
初めは奥さんと一緒でした、口実を設け義兄だけで来るのです。
いけなかったのは私もです、お酒を出したのです義兄は車で来るのです。
当然お酒を飲めば運転出来ず泊まる事に、子供を寝かせお風呂に入ってる義兄がまさかお風呂の中へ。
もう声も出せませんでした、義兄のあそこは既に大きくなっていました、それも夫は比べ様な無い大きな物でした。
恥ずかしながら夫以外の物は見た事がありませんでした。
もう身体の力が抜けてしまいめまいまで起こしてしまいました。
それを見た義兄は私を抱え寝室へ、もう後は覚えていません。
朝あそこの違和感で分かりました義兄は既にいませんでした。
それからまた過ちを私と義兄は犯してしまいました。