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2025/08/20 18:16:44 (qxQFnVgi)
この前の報告の後にも、エッチ過ぎちゃうことをさせて貰えたので報告しちゃいます…
親友と山奥で露出してきてて、その時は彼と私と親友と親友の彼氏と向かってて露出をするということが目的だったので、私は彼から下着なんて要らないよねと着けさせて貰えなくてお家からつーんと起ったままでシャツワンピに上に羽織ってもポチッと感が分かってるのでドキドキでノーパンだったのですーすーして段々と湿ってくる感じがドキドキしちゃいましたよ…
親友も親友の彼氏さんである彼の友だちさんなのでドSで親友もノーブラにワンピースで上には羽織ってなくていつの間にか度胸ある感じになってて、ビックリでした…
車内は膝を立ててたりしてたので段々と生々しいエッチな匂いで彼と友だちさんに言われて恥ずかしくなりながら、ドライブスルーでも窓は真っ暗で分かりにくいとはいえ前からはまる見えなのでドキドキ興奮しちゃいました…
渋滞もおっぱいを見せたり、親友とお互いの濡れてる具合を見せてご主人様の2人に報告しあってて、親友と見比べても私がぐちゅ濡れになってて気分が高ぶってしまいましたよ…
山奥に着くと、親友と並んでおっぱいを見てもらったり、お尻を向けて開いて濡れてるおマンコを見てもらったり、裸になって親友と日焼け止めを塗り合ってたので手つきだけで感じまくりになってしまいました…
裸のまま近くを散歩しちゃったり、親友のおっぱいとかおマンコを触ったり、触ってくれたり親友も声を押し殺してましたけど、興奮しまくりになってて舐めてる時にイッてくれたのが嬉しいですし、私はイキやすいので舐めても指でグリグリしてくれてたり連続でイッてお漏らししてめちゃ恥ずかしくなっちゃいました…しっかりイキまくった後で私は彼のおちんちんをご奉仕フェラして親友は友だちさんのおちんちんを舐めてて、連休中何度も舐めさせて貰ってましたけど大きくなるのが早く感じちゃいましたし、途中で頭を掴まれてイマラとかしてくれて喉の奥でおちんちんで塞がれちゃうと、苦しくなくなってきてて頭の中がクラクラしてきちゃいながら、いっぱいドロドロな涎も溢れてしまいましたよ…
嗚咽とかしてても構わずズボズボしてくれてて、彼もイッたときには私の顔が真っ赤になってたみたいでした…
親友も嫌々ながらイマラとかして貰ってて、気持ち良くなったお礼に手マンのご褒美をして貰えてから、旅館へ行って浴衣に着替えても中は裸のままで旅館の近くでも裸になってオナさせて貰えたり、興奮しまくりで私は2回イッたときに止められて、親友は1回で満足してたんですよね…
また人が居ない所で裸になって歩いたり、旅館の廊下も裸になって隠れながら歩いたりしてて、みんなと一緒に露天風呂へ入ってる時も親友とイチャイチャと
キスしながら触りあってレズな感じで感じまくってて、お部屋に戻ってくると裸になってアナル調教をして貰えて私は緩みまくりだったので浣腸して綺麗になってからアナルオナを命令されてヒィヒィと親友の声を聞きながら、アナルにバイブを入れて抜いて感じまくりながらイッていっぱい緩めてましたよ…
すると、彼と友だちさんが来て親友の様子を見てくると失神してたので彼と友だちさんにご奉仕フェラしたり、アナルエッチも続けてイカせて貰えてお風呂入ってエアコン効いてたのに汗いっぱい掻きながらって感じでした…
イッて少し休憩のあとで、夜ご飯を食べに裸に浴衣で親友と並んで食べてて、たまにおっぱいを見せたり窓に反射してバレないかドキドキしてしまうのに…また興奮して愛液が溢れてしまいました~
売店でお酒も買って戻ってきたのでほろ酔い気分で親友とイチャイチャ絡みあったり、触りあってても気持ち良くて濃厚なキスしながら触りあってとか気持ち良すぎましたよー
おマンコを絡めてとかお互いの愛液が絡みあってて擦れあってるのも気持ち良かったですし、電マを挟みあっても続けてイッてぐったりしてるときに彼と友だちさんにアナルのプラグを抜かれてアナルエッチをして貰えて今回は友だちさんのおちんちんが私で親友のアナルに彼の大きなおちんちんを受け入れてて、めちゃエッチに喘いでて見たことのない表情でしたし始めは妬いてましたけど、友だちさんにエッチして貰ってたら気持ち良さが強くてアナルでイッたあとに綺麗におちんちんを舐めてたら喜んで貰えてご褒美にクンニしてくれてたり、手マンもしてくれて気持ち良かったですよ…
親友と彼は大きすぎるおちんちんなのでめちゃ苦しみながら受け入れてたみたいですよ…
エッチの後は、親友とお風呂に入って彼のおちんちんの大きさがヤバくないって言ってもらえて盛り上がって、露天風呂で2人になれたときに触りあってまたイチャイチャ楽しんでから、お部屋で裸のまま寝てたら彼と気づかれないようにおマンコで気持ち良くエッチして貰えてて親友とエッチしたのに求めてくれるのって凄く嬉しくなっちゃいました…
朝も親友とお風呂でイチャイチャしたりお部屋でも見てもらいながらイチャイチャして濡れまくりになったときにエッチして貰えてから出発でした…
余韻で濡れてしまいましたけど、親友が命令で舐めて綺麗にしてくれてたり、私も親友の湿り気のあるおマンコを舐めて乳首も摘まみながらしてたらいっぱい喘いでくれましたよ…
帰ってからは彼とおマンコにもアナルでもしっかりエッチして貰えて満足しまくりでした…

連休の最後は、お家でお昼からリモバイを着けて動かくても感じてしまいましたし、動いても感じまくりで抜けて落とさないようにするのは大変でしたけど、フェラしながら動くのは舐められなくてイマラとかされて苦しかったですよ…
ご飯の前にアナルエッチしてお風呂の前におマンコでズボズボしてくれて、眠る前にもおマンコに入れて貰いながらキスもしてくれて幸せでした…

いっぱいエッチなことをしまくりの連休でしたけどエッチなことが前より大好きになってきてる気がしますよ~
また今夜もして欲しくなっちゃいます…。。
126
2025/06/04 11:20:37 (qkRp9/bH)
先日ついに露出現場を見つかってしまいました。
その日は夜勤で急変が重なり、仕事終わりがかなり遅くなってしまったので同じ夜勤の同僚と
24時間営業の飲食店に立ち寄り、おしゃべりしている間に早朝を迎えてしまいました。
同僚とお別れした後汗でベトついた体を綺麗にしたくて、某ドライブインにある温泉に入ろうと
思いつき車を走らせました。
ドライブインについては見たものの温泉がオープンするまでには2時間弱も時間があり、帰宅しようかとも思いましたが
夜勤終わりの気分の高揚もあり、ノーブラで歩いてみようと思い立ち車内でブラを外し上着を脱ぎ薄手のニット1枚に
なりました。
少し乳首の突起が目立ちましたが大きく見えるほどでもなく、これなら大丈夫と思い車外に出て敷地内や車道沿いをお散歩しました。
15分ほど歩いた後自動販売機でお茶を買い、今日も見つからなかったと少し安心したような期待はずれのような気持ちになり
車内に戻ってからやはり今日は帰宅しようかと思い始めた時です。
助手席側の窓がコンコンとノックされたのです。
一瞬心臓が飛び出るほどお驚きましたが、まさかとも思いそちらを見ると男性が窓からこちらを覗き込んでおり、ニコニコ笑っています。
助手席側の窓を少し下げると男性は遠慮がちに「間違ってたらゴメンだけど、由美さんじゃないよね?」
と話しかけてきました。
正直固まってしまい、頭がグルグルしてしまい咄嗟に違います、という言葉が浮かんできました。
でも、私の口からは「はい、、、」という言葉がおそらく震えるような声で出たのです。
「おー、マジか。マジでおるんやね」みたいに意言われたように思います。
「乗ってもいい?」と男性に言われ頷いたところ男性は助手席に乗り込んできました。
おそらくトラックドライバーさんのような雰囲気で身長も高くがっしりとした体型の男性で年齢は32歳とのことでした。
助手席に乗り込んだ後もしばらく「本当にいたんだ」「俺ラッキーじゃね?」と繰り返していましたが、その目はずっと私の胸に張り付いたように注がれ、恥ずかしいと同時に胸の先端が熱くなっていくのがわかりました。

少したわいもない話をした後、ゴクっと男性に喉が動き「あのさ、、、。いいんだよね。」と緊張した様子で確認してきました。
私も頭の中でいろんな思いが溢れ、本当にいいのか、見も知らぬ男性に、家に帰って私はどうするのだろう、ここを超えてしまったら
どうなってしまうのか。頭は真っ白になり咄嗟にはお返事できませんでした。
その様子を見て男性は「無理にとは言わんけど。俺も時間あんまりないし、ゴムもないんだよね。」と言ってくれました。
その言葉を聞いた時逆に申し訳ないというかこれまで散々男性を煽るような行動をしてきたのに、と自分が情けなくなりました。

「いえ、いいんです。大丈夫」そのように答えたように思います。
男性は無言で私の胸に手を伸ばすと乳首に指を当てくりくりと弄りました。
ビクッと体が動くと同時に情けないことですが全身がガタガタと震え始めたのです。
犯されたいなどと言っておきながらおそらく不安と恐怖で体が制御できなくなっていました。
男性に手が胸を揉みしだき、乳首を弄られても震えは止まらず、気持ち良いどころではない状態でした。
男性はしばらく胸を揉んだり首筋を撫でたりしていましたが、最後には呆れたように笑い出しました。
「エロい人だと思ったけど本当に初めてこういうことするやねー。」
優しい方のようで見かねて手を止めてくれました。
「無理にするのは好きじゃないけ、今日はやめとこか。」
そう言ってはくれましたが申し訳なく情けなく下を向いていると男性の股間が大きく盛り上がっていることに気づきました。
期待を裏切ってしまったことが申し訳なく、私は手を伸ばし男性の膨らみに手を伸ばしました。
「お、」と男性が驚いたように言いましたが私の動きを止めることはなく身を任せてくれました。
「ゴムもないし、手でしてくれるでもええよ」
そう言われてまだ震えるてで男性のズボンの上から膨らみを撫でました。
とても硬く、信じられないほど熱い感触がわかりました。
しばらく撫でていると男性はベルトを緩め、腰を上げるとおちんぽを出してきました。
男性のおちんぽはとても大きく、まさに屹立していました。
先端はすでにヌルヌルしており、私は指を絡め扱きました。
顔がカーッと熱くなりきっと真っ赤に紅潮していたと思います。
ヌルヌルが指に絡み、溢れるように尿道口から液体が溢れてくる様子に目が離せなくなり気がつけば夢中になって
扱いていました。
同時に不思議な愛おしさのような感情も湧いてきます。
女性の本能なのでしょうか、この愛おしいおちんぽをもっと気持ち良くさせたいと思っていました。
そして私は望まれてもいないのにその屹立した先端を口に含んでいたのです。
「おお、」男性が歓喜の声を上げました。
グッと後頭部を掴まれ喉の奥におちんぽが押し込まれました。
鼻腔の奥に一気に男性の性臭が溢れ、咽せてしまいました。
男性の欲に応えるように私はおちんぽに舌を絡め、夫にもしたことのないお口でのご奉仕を続けたのです。
気がつけば体の震えは止まり、男性が伸ばした腕で胸を弄られると快楽を感じるようになっていました。
乳首は完全に勃起し、弄られるたびに声が出てしまうのです。
背徳感も手伝ってか私は夢中になって初めて自ら行うフェラチオを続けました。
時に男性が私の頭を掴み喉の奥に欲望を突き込むと犯されているという感覚で頭はクラクラしていました。

男性の呻き声が次第に切迫したものに変わり、男性は「胸でして」と言ってきました。
私はニットを捲り胸を露出させると胸の谷間におちんぽを挟みました。
初めて行う行為で上手くはできませんでしたが、おちんぽを乳首に擦り付けられると異常に興奮したのを今も思い出します。
「翼垂らして」と言われその通りにしました。

もうすでに唾液とおちんぽの汁で胸はグチャグチャで溶けてしまったようになっていました。
ぎこちなく動きながら舌を伸ばしチロチロ先を舐めていると男性は腰を振り始め「このまま出す、いくよ」と短くいい次の瞬間には
おちんぽが脈動し先端から性液が勢いよく迸り私も本能的に舌を伸ばしその性液をお顔やお口、胸に浴びました。
夫にもしたことのない淫雛な行為。
熱い性液を浴びながら私も目眩くような快楽に全身が打ち震えていました。
「すごいヤバい」男性も私も放心状態でした。

男性は時間もないとのことと。満足されたのか連絡先を書いた名刺?のようなものをくれ、また会いたいなら連絡をと去っていきました。
「そのままノーブラで俺のザーメン拭かずに買い物して家に帰れ」
という指示をされましたのでそのように実行して帰宅しました。

帰宅したら仕事がお休みの夫がおり、罪悪感もありましたが、お風呂に入るといい浴室の鏡ですでに乾いた性液が肌にこびりついているのを見るといやらしい気持ちに勝てず、お風呂で自慰行為をしてしまいました。

本当はおちんぽで由美をむちゃくちゃに犯して欲しかった、と後悔に似た気持ちに包まれながら、、、。

これが私が見つかってしまった日の顛末です。
長文になりすみません。

今もこの日の残滓が熾火のように残っています。
ぜひ感想をお聞かせください、そして皆さんのいやらしい言葉でセカンドレイプしてください。

由美
127
2025/08/18 15:18:54 (LigLLJ4O)
11年前、私は当時部長だった今の田中社長に誘われ、新しい事業を立てました。
当時は2人だけだったスタッフも今では15人に増え、今では部長として頑張っています。
いつでも私の意見を尊重してくださる社長と飲みに行っていると、社長も私にいろいろと相談ことを言ってくださり信頼関係が気付けています。
そんな社長を陰で支えてくれているのが奥様で、スタイルも良く美人で私もあんな妻を欲しいと常に思っていました。
そんな時社長が相談があると言って私を自宅に呼んだのです。
社長の自宅には時々お伺いをして奥様の手料理を頂く仲で、その日も奥様に迎えてもらいました。
「いや、、悪いね、夏木、今日もすみれの手料理を食べて行ってくれ、、」と、社長は何処か私を見る目が違っていたのです。
当時私は32歳、独身で一人暮らし、社長が48歳で奥様のすみれさんが34歳、14歳の歳の差婚で子供はいませんでした。
私が理想とするすみれさん、上〇彩似で、155と小柄で可愛い系でもあったんです。
食事が終わると奥様がおいしいお茶を入れてくださり、その時に社長が険しい顔になって話し始めたのです。
「夏木、お前いま彼女はいるのか、、」と。
(なんだ、俺にれんあいばなしか、、)と思って、「いいえ、今はいません。」と返事をしたのです。
私も32歳、彼女の一人や二人と言いたかったのですが前の彼女と別れて1年が経っていました。
「そうか、、」と言って社長は奥様と顔を見合わせ話始めたのでした。
「実は、、、」少し間が空いて話し始めたことは、「妻のすみれを抱いてほしい、、」
私は恋愛話ではないことにキョトンとし、社長が何を言っているのか分かりませんでした。
ドッキリにしてはわざわざ食事まで食べさせていう事でもなく、冗談にしては奥様の前で言うことでもなくつい笑ってしまいました。
「社長、どこかのカメラがあってドッキリですか、このネタ、慰安旅行で使うんじゃないですよね、、」と笑うと、社長の顔が真剣でした。
あんな顔、11年前に私を誘って新しい事業を起てるときと一緒だったのです。
そして社長の横に座る奥様も同様の顔をしていたんです。
「ど、どうしてですか。こんな美人の奥様を、、」
奥様とは私が社長と新しい事業を始める1年前からのお付き合いで、その時社長と奥様は結婚されて2年ほど経っていたと思います。
社長は私を自宅に呼んでくださり、当時から奥様の手料理を頂いていました。
「実は私もいろいろあって最近は起たなくなってな、すみれには寂しい思いをさせている。すみれは浮気をしないと言い張っているが、いつ出来心でしでかしてしまうか分かたない。
そこでだ、すみれに聞くと夏木ならと言ってくれた。夏木なら私も信頼しているから賛成と思い今日は呼んだんだ。彼女がいないのならすみれを抱いてやってくれないか、、」と言い出したのです。
「良かったら今晩から、、泊ってくれていいから、、そして定期的に頼みたい、、」とまで言ってきたのです。
私の取っては目からうろこ、棚から牡丹餅、、(ううん、もっといい言葉はなかったかな、、)
憧れる社長の奥様のすみれさんを抱けるだけでもうれしいのに、定期的にと言われると1回だけではないと言う事で、、
「でも、、奥様も本当に納得している事なんですか、、」と、すみれさんの顔を見ました。
当のすみれさんは顔を真っ赤にして俯いていたんです。
「ああ、、すみれから夏木君だったらと言ってくれたんだ、、」
「でも、奥様がどう思っているのか奥様の言葉で聞きたいのです。」
「夏木さん、主人の言っていることは本当です。私も正直、夜の性生活がないので寂しい思いをしていました。
つい先日も外でナンパと言うか声を掛けられ、心が揺れたのは事実です。そんな時に主人から相談されだったら夏木さんと、と思いました。夏木さんなら私の体を捧げてもいいと、、」と言ってくださいました。
まさか奥様にまで私を一人の男として思っていてくださるとは思いませんでした。
依然社長も奥様も真剣な顔をして私と向き合っている姿を見ると断れなくて、、「私も以前から奥様のことは理想で、こんな女性と結婚したいと思っていました。結婚は無理ですが私でよければ、、」と返事したのでした。
その日の夜、私が泊まる準備もしてくださり、奥様との寝室、下着などの着替えもパジャマ迄も用意していたのです。









128
2025/08/20 11:54:44 (yTBkcCTw)
当時、彼氏に連れられていったBARでのお話
私はまだ25歳で
相手は37歳くらいでした
DragonAsh系とゆうか、若く見えるオシャレなオーナーで
いくつか仕事してる中で趣味のBARでした

私も当時夜職をしていて
はじめの頃は彼氏としか行かなかったけど
だんだん一人で仕事終わりに
夜中に遊びに行くようになりました

常連さんとも仲良くなり
朝方まで遊ぶことも増え楽しく過ごしていました

そのオーナーはいつも優しく色気があり
私ははじめから惹かれていました...

オーナーと彼氏と3人でご飯にいったり
それなりに仲良くしてもらってました

彼氏はとてもそのオーナーに懐いていたんです


そのうちに私と彼氏の
別れ話が出てもめている時、

またお店へ行き少し恋愛相談してたけど
酔ってきたこともあるし別れかけてタガが外れてきて
オーナーの反応がみたくて
下ネタもふっかけてみたり
まだ若かったからイクとか潮ふきとか
あまり分からなくて
どんな感じか分からない...知らないの、
と相談しました

そこからえろい話を続け
いつもはお酒の弱い私に全く強要してこないオーナーが
これ全部飲んでなどと押し付けてくるように

酔えば寝て帰れば大丈夫
もう今日はそんなお客さん来ないから気にせずゆっくりしてって。。


案の定わたしはすぐに酔ってしまい
介抱されソファに寝かされていました...

少しウトウトしてて
気づくとオーナーが上に跨っていて
教えてあげよっか?と...


もうなんでもいいやと思い手を回してキスしてもらいました
お互いにお酒の匂いがして
オーナーからはタバコの匂いが入り込んでくる
酔っているからディープキスだけで
頭がフワフワする

いつもみんなで飲んでる店内でソファで
だんだんと服を脱がされて
長ーいキスをして
彼氏の横でいつも憧れてムラムラして眺めてたオーナーに抱かれる...
それだけで濡れまくってました

オーナーの愛撫は優しくて激しくて
吸われたり舐められたり
きもとよくてトロトロになった私に

いきたい?いいよ
もういけるよ、と先導してくれて

あっとゆう間に昇天

ビクビク魚のように跳ねる私を
休ませることなく
さらに気持ちよくしてくれて

ソファの下に跪かせて
くちの中へねじ込んできました

太さは普通ですがすごく硬い...ものを
必死に舐めて咥えて

入れて欲しいと懇願して

我慢できなくなり
ソファへ座るオーナーに跨りました


あてがわれるだけでいれてくれず
キスやちくびの愛撫...
だんだんと私のあそこは勝手にヒクヒクとモノを吸い込んでいき

なにこれ、はじめて、、と言われました

吸い付きがよすぎて勝手に挿入された。と


もう濡れすぎてすべるどころではなく
そのまま突かれまくってまた先導されいかされました


ソファには大きなシミ

いっていいよ、いけよと言われると
すぐにいってしまう状態

そんな時に朝方なのにお店のドアがガチャガチャ...と
ノックして呼ぶ声...

いつもの常連が来てたみたいでした

鍵は閉めていたものの
ふたりで興奮してしまいさらに激しく

カラオケができる防音してるお店だけど
口を抑えられて、なのに動きは激しくて...


わたしがいかされてる間にみんな諦めて帰っていきました

その後バックや対面座位で
気持ちよくさせられて


お腹の上に出してもらいました


それでも足りずその日は一緒にうちへ帰り
2回、3回と果てました


その日の昼頃、、、
彼氏が私の家へ、、


あとでまた書きます
129
2025/08/20 07:14:41 (JVaus8iu)
わたしは、41歳で旦那は35歳です。お互いに再婚で
結婚して2か月、子供はいません
毎日、エッチばかりで、7回の時も、バナナが大好きです
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