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淫らな体験告白 RSS icon

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2025/07/11 15:11:40 (NfTmee0R)
私の過去を知る男性が現れ、当時の私の行為を鮮明に覚えていました。
もう事実を隠し通す事は出来なくなり本当の事を話したいと思います。

4年くらい前の私の生活は仕事柄不規則な生活で
夫婦仲は冷めていました。職場内でのストレスや夫婦のすれ違い生活で毎日が嫌になり、レスになった身体は次第に欲求不満が溜まりアダルトサイトを見ては自らを慰めたりしました。

夜中に車で人気の無い近所の公園の駐車場に車を止めてアダルトサイトを見ながら下着に手を入れアソコに指入れしながら自らを慰め、目を閉じ快感に酔いしれて目を開けると数人の見知らぬ男性が私のオナニーを覗き見していました

私は驚くと同時に強烈な羞恥心から迫りくる激しい快感に全身が熱く火照りその場で達してしまい、その日は恥ずかしさから直ぐにその場から立ち去りましたが、見知らぬ男性達に覗き見されながらの激しい快感を忘れられなくなり、
定期的に夜中の公園駐車場に通うようになりました。

下着を膝まで下ろし、アソコが丸見えになる様に太腿を抱え上げながら脚を開き、指先で開いて見せながら指入れやバイブを抜き差しする恥態を覗き見る男性達に見せました。

いつしか窓越しに突き出された男性自身をシゴき、舐めシャブるようになると常連の男性達を
車内に招き入れ、乳房やアソコを執拗に舐め回されると次々と固い男性自身が挿入され中に射精されました。

車内や多目的トイレ、公園内のベンチに座る男性のモノに跨り、射精するまで腰を振り続けたりしていました。

半年少しワンシーズンくらい淫行は続きましたが、離婚して再婚する話が出た頃には何事も無かったかのように公園通いは止めました。

週に3回は私を求めて抱いてくれた愛する主人が不幸な事に脳梗塞で倒れるなんて全く考えておらず私の過去の不摂生からの天罰でしょうか。

あろうことか、主人の上司が深い悲しみと絶望感でいる私の気持ちに入り込み、不覚にも唇を奪われ呼び覚まされた快感で背徳感と理性を失い最後まで身体を許してしまった不貞な女。

上司の執拗な誘いを拒否出来ないのは、過去のあの頃の激しい快感と背徳感を伴う羞恥心からなのか、背徳の責任と主人への裏切り行為を全て上司のせいにしたいからだけなのか、いずれにしても節操の無い淫乱な女だと言われても仕方ないですね。

いまナンネットに私の秘密の過去を知る男性が2人いてメッセージをもらいました。

116
2025/07/13 09:24:34 (H8rSPgYB)
S玉から毎朝都内まで電車通勤してます
42の主人と33の子なし夫婦です
在宅ワークも減りタイミング合えば主人と同じ電車に乗り
主人と痴漢プレイを楽しんでいました
主人の希望もあり短めのスカートにガーターがお決まりの服装でした
2駅程で下車した主人の後はたまにお尻を撫でられるくらいでした
117
2025/07/12 17:59:54 (l3QX5hMm)
トラックドライバーをしています。2泊で自宅へ帰ったのですが、パンティは毎日、車内で履き替えいるんですね。そして白いレジ袋へ、今回は前のも洗っていなかったから7枚程に、同居する義父に、タオルを買ってきてって頼まれ、数枚買い、それも白いレジ袋に、義父に帰ってから白いレジ袋を渡しました
深夜に、レジ袋をカバンから出すと義父にわたしはずの白いレジ袋が、わたしは顔が真っ赤、つぎの日
義父は、あの友子さんの匂いのプレゼントは友子さんだっと思って大切にするよって言われました
118
2025/06/18 07:09:05 (fc6FlUEs)
やってはいけない!それは分かっているけどネット男性に会いに行ってしまう。
自分に食事だけと言い聞かせているけどホテルで抱きしめられて濡らしてる。ダメよ、私は人妻よ!と言いながら口で奉仕してバックで突かれて果ててしまいます。
先日、生セックスをした時は吊り橋効果って言う恐怖感と背徳感が入り混じり今まで感じた事が無い絶頂を味わいました。その日、家に帰り家族の食事を作りながらも思い出していってしまうあり様、また良い人がいたらしてみたくなる悪い人妻です。
119
2025/05/05 04:24:05 (GwXEq.U3)
初投稿なので文章がおかしかったらすみません
私は40代既婚、子供も1人
身長148cm、体重55kg、Dカップ、産後太りとなかなか相手にしてくれない旦那のせいで欲求不満が悩みでした
自分で慰めてみてもその欲求は強くなるばかり
男性保育士や仕事場に来る出入り業者の逞しい男性を見ては、頭の中でいやらしい妄想を巡らせては夜のオカズにしたりしていました
そんな悶々とした日々を過ごしていくと「どうやったら実際に抱いてもらえるの…電話番号渡したら引かれちゃうかな…」とリアルに考えるようになり、自分でも怖いくらいでした

そんな爆発しそうな時に久しぶりに連絡がきたのが昔から付き合いのある男友達でした
昔恋愛抜きで遊んでいた時期があり、彼も10代の時から付き合いのあるいわゆる「セフレ」という関係でした
何気ないやりとりから愚痴や悩みを聞いてもらっていましたが、流れで久しぶりに会うことに
元セフレと言っても私が結婚してからは肉体関係もなく、良き友達としての付き合いしかありませんでした
ですが今の私のこの危うい状況…相手には言いませんでしたが正直、期待はかなりありました

彼の家に行き、飲みながら近況や昔ばなしをダラダラと…数時間経ち彼がトイレへ立ち、何も起こらない現状にいよいよ自信がなくなってきます

-はぁ…やっぱり私太ったし、歳もとったし、こんな女に欲情しないよね…

と少し落ち込んでいると突然後ろからハグされました。
「ちょっと!」と焦った風に言うと
「ん?どんくらい育ったかチェックw」
と言ってそのまま胸を揉まれました…ヤバい…久しぶり過ぎてカラダのビクビク止まらない…
服の上から触られているだけなのに…
彼は嬉しそうに
「デカくなったね…コッチは?」
とそのまま押し倒され、彼の腕はズボンを押し下げ下着の中に…くちゅっと小さな音が聞こえた瞬間、カラダに電気が走ったような快楽が駆け巡りました
「あーヤバ、もうぐちょぐちょじゃん…」
自分でもわかっていたけど改めて言葉にされるとゾクゾクしてしまいます
彼の指が意地悪く入口をくちゅくちゅと撫で、まくりあげられた服の隙間から焦らされるように胸を舐められ、不意に乳首を甘噛みしたり舌でいやらしく転がされる度に私の身体はビクッと波打ち、いやらしい喘ぎ声をあげていました

彼は少しニヤッと笑いながら
「感じ方、昔と変わらねーんだな」
と言ってキスしてきました
-えっ?こんなキス上手かったっけ?どうしよう…全部気持ちよすぎる…
求められる悦びと久しぶりの快楽にどんどん興奮が増し、とめどなく濡れていくのがわかりました
彼の指はまだ入口をくちゅくちゅと責めていて、早く中に欲しくてたまらず腰がクネクネと動いてしまいます

-指、指欲しい…入れて…もっと触って…もっとぐちゃぐちゃにして…もっと…もっと…
キスして絡み合いながら服を脱ぎ捨て彼のモノにそっと触ると、脈打つのが手のひらに伝わるくらい硬く、熱くなっていました
頭を無理やり近づけられると男性器の匂いが頭にクラクラと来てさらに興奮し、夢中で咥えてしまいました
その間もまだ指は入れてもらえず、焦らされてキュンキュン止まらない子宮が痛いくらいでした

不意に頭を捕まれまた深いキス…脳みそがとろけそうなくらい気持ちいいキス…同時に彼の左手に首筋を撫でられ快感にゾクゾクッとしていると
彼の指がゆっくりズプッ…と中に入りました
「んあぁっ!」
待ち望んでいた圧迫感に一際大きな声を漏らして仰け反る私に、彼の指はすぐに弱い所を探し当て容赦なく私を責め立てます
くちゅくちゅ鳴っていた音は次第に水っぽさを増して私の喘ぎ声と一緒に部屋に響きます
「あぁ!…ん、はぁ…ダメっ…あっ出ちゃう!」
余裕なく涙目でうったえると彼は優しく
「いいよ…出して?俺に見せて…」
と私の首筋にキス…もうダメでした…
飛沫がハッキリ見えるほど飛び散り、お尻の方まで暖かいものがたらたらと滴って、彼の右腕をピシャピシャと濡らしていきます
「んっ…ハァ…んぁ…ハァ…」
腰をヒクヒクさせながら余韻に浸っていると
「ハァ…エロすぎだろ…」
と言いながら彼はイッたばかりで無防備に膨らんだダメな所をギューッとゆっくり指の腹で押し上げてきました
「あっ!ダメそこぉ!…いま押しちゃダメぇ!」
また絶頂のような快楽に何度も襲われます
彼はそのままさらに深く揺らすように刺激をくわえ、ビクンビクンと身悶える私を見て楽しんでいるようでした
「可愛いやつだな…」
そう囁かれながら中と同時に乳首も責められ、私のアソコからはもう潮なのか尿なのかわからないあたたかいお汁が、ガクガク震えるお尻をつたってポタポタと止めどなく滴り落ちていました

「はい、こっちおいで」
と彼はもう全身ガクガクになった私の両腕を引っ張り起こすとそのまま対面座位の形に
力なくもしがみついた私の背中を片腕でガッチリとホールドすると、もう片手で自分のモノを私のアソコにくちゅくちゅと擦り付けてきました
すでに頭飛びそうになりながらも
「ハァ…い、入れてっ…あんっ…んんっ……ほしいよぉ…」
とおねだりすると、彼は嬉しそうに
「あぁ…いくよ?」
と言いながらゆっくり入ってきてくれました
そしてまた深いキス…もう完全に骨抜きでした
ゆっくりじっくり突いたかと思うと、突然激しく奥まで突いたり、もう頭が何度真っ白になったかわからないくらいでした
奥の奥をトントンしながら
「これ気持ちいい?」と聞かれ
「あっ…これいい…きもちいぃ…」
「これ好き?」
「ああっ…コレすきっ…すき…」
「好きなの?」どんどん激しく突かれて
「んあぁっ!…すきっ!すきっ!あぁっ!すきぃ!すきだよぉ!」
と叫ぶと押し倒されて正常位に
激しく奥までガンガン突かれながら
「お前っ…全部ツボ過ぎんだよ…あーやばい、イクよ?出すよ?」
と初めて余裕なく聞かれキュンとして
「あぁっ!だして!いっぱいだしてっ!」
と言うといっそう激しくなり、最後はお腹に沢山かけてくれました


お互いぐったりしていると彼が
「ヤバ〜久しぶりにSEXした!って感じだわ」
「俺でよければいつでも相手するよ?」
と言ってくれたのでお言葉に甘えています
その後は会えていませんが通話でお互いオナニーしたりして続いてはいます
彼のせいで欲求不満解消どころかますます性欲が強くなった気もしていますが、次に会う事を考えただけで濡れてしまう私には彼が必要なんです


次はいつかな?早く脱がせて、触って、いじめて、ぐちゃぐちゃにしてほしい…
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