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2022/12/08 10:27:12 (AqyqPT/X)
掲示板で知り合った女性の同性カップルに、マンネリ解消のために私たちのセックスを見て欲しいと言われ、お会いしてきました。
深夜のコンビニで待ち合わせたところ、やって来たのは小柄で明るく可愛らしい女性とやや背の高いクール系の女性で、お二人とも20代後半くらいに見えました。
挨拶もそこそこに私の車で別の駐車場に移動。
着いてから少しお話ししました。メールでやり取りしていた方は小柄な女性(アキさん)の方で、セックス鑑賞もアキさんからパートナー(ユキさん)に持ち掛けたとのこと。ユキさんも見られるのは初めてだけど想像したら興奮すると仰っていました。
私から見ればお二人とも単に仲の良い友達同士といった感じで、セックスするところなど全く想像できず…でもそれが逆に興味を掻き立てて早く見てみたい気持ちが強く湧いてきました。

ひとしきり話した後、私もお二人のいる後部座席に移動しました。お二人には一切触れないことを約束すると伝えると、お二人とも頷いて、しばらく見つめ合ったあと軽いキスを交わしました。少し恥ずかしそうに笑い合うお二人がとても可愛らしかったです。
徐々にキスが深くなり、薄暗い車内で腕をお互いの身体に絡め、手のひらでボディラインを探りあうような動きになり…時折唇の間に絡み合う舌が覗いて、私は初めて見る女性同士の愛撫に感動すら覚えていました。

キスを重ねながらユキさんの長い指がアキさんの服を徐々に脱がせていき、やがて黒いシンプルな下着だけに。アキさんは下着の紐が肌に少し食い込むくらいの程よい肉付きで、小柄でも出るところは出たそそる身体でした。触れたいと思うものの私はズボンの上から自分の勃起を揉むくらいしかできません。
ブラが脱がされ、舐めて吸われたアキさんの乳首は長く尖り、瞬く間に残ったショーツも脱がされ、綺麗に剃られた恥丘が露わになりました。
「開いて」
素直に従うアキさんの脚の間にユキさんがうずくまり、アキさんを上目遣いに見つめながら淫部にキス。アキさんの体がプルンと震えます。
柔らかそうな両腿と恥丘に沈んだユキさんの口が忙しなく動き、唇と舌でクリトリスをなぶりはじめたとわかります。そっと覗き込むと、ユキさんはアキさんの脚を大きく広げ、恥丘を指で押し広げて剥けて尖ったクリトリスを見せてくれました。顔に似合わず?指先で摘んでしごけそうなくらい肥大したクリトリスでした。
そこを舌先で左右からいたぶったり、突いて吸ってを繰り返したり…アキさんの短くくぐもっていた喘ぎ声が徐々に抑えきれない感じになってきました。
「ここ気持ちいいね」
「うん、うん」
「ここも好きでしょう?」
快感を共有するようなやり取りの後、やおらユキさんがアキさんの脚をぐっと持ち上げました。
私からも唾か何かでドロドロに濡れたひだとアナルがはっきりと見えます。
次は膣口を舐めるのかと思っていたら、ユキさんは躊躇なく舌をアナルに押し付け、ひだをなぞり、閉じた中心にねじ込みました。
「いやっ」
アキさんが身を捩ります。見ると、眉を顰めながらも自ら脚を抱えて舐めやすいようにしていて、お尻にも快感が欲しいのがあからさまでした。
私は唐突のアナルへの愛撫に戸惑いながらも、ついに興奮を抑えられずズボンに手を入れ勃起を扱き始めました。

ユキさんは剥いたクリトリスを指で、アナルを舌で器用にいじめ続けます。時々指を止めるのは、アキさんの快楽の高まりを感じ取って焦らしているのでしょう。パートナーの身体を熟知しています。
「ダメ、ダメ…」
アキさんが切羽詰まったように喘ぎます。
「イキそう?」
「イキたい?」
「……見てもらおうか」
私は下半身を覗き込んでいた身体を起こして、アキさんに顔を寄せます。熱く粘度のある吐息が感じられます。

気持ちいいクリトリスを弾かれ続け、気持ちいいお尻の穴をほじくられ続け、上擦った喘ぎ声は散歩から帰った犬のような激しい吐息に変わり、うわごとのように「イく…イく」と。
身体が小さく跳ねました。背を丸め、もどかしそうに腿を閉じて、身を捩ります。性器と肛門から脳の許容量ギリギリの快楽を送られ続け、散々焦らされた先の絶頂です。
私は湿気で結露した車内で、アキさんの艶かしく悶える肢体を見下ろし、彼女が絶頂から降りてくるまでじっと待っていました。

行為が終わり、ユキさんにウェットティッシュを渡すとまだぐったりしたアキさんの身体を拭き始めました。
涎の他にも何か漏らしたのかシートもドロドロになっていました。お二人から謝られましたが、逆にこちらは感謝したいくらいだと伝えると笑っていました。
「興奮したね」
「うん」
服を着ながらひとしきり感想を言い合うころには、2人とも最初の友達同士みたいな雰囲気に戻っていました。

その後ですが。
会話するお二人を見ながら行為中とのギャップに少し興奮しつつ、さてどうしようかと考えていたところ、2人からお礼に手でしたいとの申し出がありました。
願ってもいなくていそいそと下を脱いだものの、既に私も限界だったのか、お二人のひんやりとした(勃起が熱いのでそう感じたのかも)手で包まれてたった数秒で射精してしまいました。

長くなりましたが、とても興奮する体験でした。
また機会があればお会いしたいなと思っています。
読んで頂きありがとうございました。
816
2022/12/24 08:59:34 (z/pi0noK)
18時くらいまで未屋技県輪田利町のいろんな場所の駐車場でオナニーします。

今日お暇でお近くに住む方。
ハスラー見かけたら近づいてみてください。

場所言ってくれれば時間帯は内緒でそこに行きますよ
817
2022/12/27 00:44:31 (6yL/pcYw)
還暦を迎え、孫までいるおばあちゃんですが
義息子(娘の旦那)とこっそり体を重ねています。

元々淡白な方で、遊んだりもしてこなかった私ですが
この歳になった今だからこそ良い事づくめでびっくりしています。
まず、女性ホルモンが安定する様になったのか、更年期障害が収まってイライラする事が減りました。化粧のノリも良いのです。
また、女性扱いをされるおかげか、最近はずっと家にいる夫にも優しく接することができる様になり、家族円満になる様になってきました。
この歳だから妊娠の心配もないですし、男性と比べて女性の方が歳を取るほど性欲や感度が上がる様で、若い頃の何倍も気持ち良いんです。

そんな婿君を意識し出したきっかけを書きます。
娘と結婚した当初は全く意識していなかったのですが
ある時から婿君が私のお尻とかを触って来る様になりました。
私の方は全くその気ナシだったので、きっちり叱って止めて、警戒もするようになりました。

何度か注意をされて、細々と触るのが難しいと思ったのか
うちに泊まりに来た時に、「せめて触れないなら、パンツだけでも貸して欲しい。もし良かったら洗濯機に入れておいて」と言い出したのです。
何を言ってるんだと思い、軽くあしらったのですが、その時の彼の表情は真剣でした。

言われた直後はパンツとはいえ貸すつもりはありませんでした。
が、その発言以降はチャンスがあっても触ってこない事に対して、ホッとすると同時に「触ってこないのか」と少しだけ寂しく思ってる自分に気がついてしまったのです。
そうなると、娘に連れられて実家まで来て溜まっている婿君がほんの少しだけ可哀想に思えてきてしまい、パンツだけなら……と、お風呂の後にその日はいていたパンツを洗濯機に残しておきました。
(実はその少し前に夫のエッチなビデオを見つけてしまい、ちょっとムカついてた意趣返しでもありました)

翌朝、顔を洗うついでに洗濯機の中を確認すると、奥の方に畳んだ状態で私のパンツが入っていました。
「結局使わなかったのかな?」と思いながら念のため開いてみると、ちょうどクロッチの部分に真っ白な液体がついていました。
今まで冗談半分で触ってきていただけかと思っていましたが、あの子は本当に私の事を想いながら一人でしたのです。

私だけの事を想いながら、あの子が一人でしていた事を考えると
なんだかドキドキしてしまって、大急ぎでパンツを洗濯機に戻して
証拠隠滅をする様に洗濯しました。
ここから、私が婿君とするまでさらに期間が空くのですが、それはまたの機会に。

818
2022/12/24 20:22:54 (NR.H9.tR)
大学を卒業して25年の3年前、サークルの顧問で当時講師だった教授が退任する知らせが来た。
退任する教授を見送る会が催されるようで、知らせは出欠確認の往復はがきで来てた。
参加すれば、彼女に会えるかもしれない。
彼女は、大学1年の時にアパートが隣同士で仲良くなり、同じサークルに入り、処女と童貞で初体験して、大学の4年間を共に過ごした、まさに青春を共に生きた愛しい女性だった。
早が隣だったから、半同棲状態になって、いつもどちらかの部屋で過ごしてた。
授業が終わってアパートに帰ると、どちらかの部屋で飯食って、風呂入ったら裸のまま過ごして乳繰り合ってた。

1年生の時はまだ未成年なのに、酒飲んでセックスしてた。
酔っ払って破廉恥行為に及んで、その様子を学友に郵便受けから覗かれたこともあった。
エロカップル呼ばわりもされたけど、羨ましがられてた。
そのうち大人の玩具屋でローターやバイブ買ってきて、彼女を椅子にМ字開脚で縛って、マンコを責め抜いた。
彼女はそれでイクことを覚え、潮噴きを覚え、どんどんエロくなっていった。
逆に、彼女に生理が来ると、俺が椅子にМ字開脚で縛られて、バイブでチンポを責められた。
バイブとローターで挟まれて、振動する海綿体に耐えきれずに射精しそうになると、長い付き合いで俺のチンポを知り尽くした彼女に焦らされて、涙目になってた。
焦らしに焦らされてする射精は、脳天を突き抜けるような快感だった。

俺たちは4年間で、たくさん遊んだし、たくさん旅行したし、たくさんセックスしたし、色んなプレイに興じた。
あんなに本能だけで性行為に耽ったことは、その後ない。
充実した恋愛、充実したセックス、青春の思い出がたくさんあった。
安全日の中出し、生理日のチンポ苛め、もう、あんなにわいせつな行為をすることは無い。
しかしそこには、卒業すれば二度と会うことがないと分かっていたからだった。
お互い、卒業すれば地元に帰ることを知っていて、その距離は1,000km、卒業=お別れ。
だからどんなにエロい行為もチャレンジして、お互いのアナルさえも試した。

卒業式の半月前にアパートを引き払い、一度地元に帰った。
そして、卒業式で再会し、お互いの実家の中間点にある温泉宿に2泊して、最後の時間を過ごした。
大人の玩具はアパートを引き払うときに処分したから、正統派のセックスでお別れした。
4年間の二人の集大成のセックスを繰り広げ、我慢汁、本気汁、精液、涙…二人は体液まみれでお別れした。
最寄り駅で、反対方向に走り出す電車に乗り、すれ違うようにして手を振った。
お互いに最後に見た姿だった。

故郷で女房と結婚して、それなりに幸せな日々を過ごしてきた。
夫婦仲もいいし、今でもセックスがある。
でも、青春を共に過ごした彼女を忘れることは無い。
バブルが弾けた頃の、あのアナログと中途半端なデジタルが混在してた時代が好きだし、あの頃の自分も彼女も好きだ。
結婚は、しようと思えば何度でも出来るけれど、青春は一回しか訪れない。
俺は、その青春を彼女と過ごせたことは、人生の宝物だと思っている。
彼女に再会して、四十路になったオヤジの姿を見せて、四十路になったオバサンの彼女を見て、宝物を穢すのはゴメンだ。
俺は、返信ハガキの「欠」を丸で囲んで、投函した。

俺は、彼女も来なかったと思っている。
彼女だって、四十路の俺は見たくないし、オバサンになった自分を見られたくないだろう。
寝室の引き出しから、3年前に届いた往診のはがきが出てきて、そんなことを思い出した。
彼女も来なかった…に違いない…
だけど、彼女は今、幸せかな…と思った。
そんな俺も、彼女もついに50歳…彼女、元気かなぁ…
819
2022/12/25 15:46:00 (6QtYPvU8)
昨日のイヴは…彼と楽しく過ごせてエッチなこともしちゃったので、報告です。

彼が用意してくれてたコスプレに着替えてみたら…ハロウィンの時みたいに生地が狭くなくて可愛いセクシーな感じで、下着の上に着てみたら…
彼に可愛いって褒めて貰えて嬉しくなっちゃって…夜ご飯を食べながらと、ケーキを食べるまでイチャイチャ過ごしてて…色々触ってくれるから興奮してきちゃってて、パンツにシミが出来ちゃってたの…新しい下着だったのにね…

ハグとキスをしてくれたときに…耳もとで今夜はラブホテル行くから、着替えを持って出かけようって言ってくれて…コスプレの上にコートを羽織って、出かけちゃったよ…
ホテルに着くと、満室だったのに…予約してくれてたので部屋に入ったら、コートを脱いでマントも脱がされてキャミソールワンピースな格好で…しっかり見てくれて褒めてくれてから、お風呂入っても彼がいつもより長く入ってくれるので…楽しくイチャイチャしちゃいましたし…キスも何回もしてくれるの…
お風呂から出てきたら、サンタのキャミソールワンピースだけ着てと耳もとで命令してくれてベッドに行って、
ハグと濃厚なキスしてくれながら…肩ひもを下ろされておっぱいも弄ってくれるから、綺麗に洗ったオマンコもすぐにぐちゅぐちゅしてきてて…寝そべって足を開いた感じでクンニして貰ってたら、じゅるじゅるって私にも聞こえる感じに舐めてくれるから…また興奮しちゃってきてて溢れて来るよなんて言われたけど…そんな酷くないと思うんですけどね…
一緒に舐め合ってても、彼のクンニが気持ち良くて上手く舐めれなかったけど…大きくなってきてて、
また耳もとで、そろそろ入れたいなって言ってくれて向かい合って寝てたら、捲られてゆっくりズブッと入れてくれて…いつもより大きく感じちゃってたら、ゆっくりズブズブしてくれるから…
めちゃ気持ち良いし、手も握ってくれたり、キスもしながらエッチしてくれるので気持ち良さと、愛してくれてる感じがめちゃ高ぶらさせてくれて…
すぐにイッてしまっても、またズブッと入れてくれるので…彼がイクまで続けて気持ち良くさせてくれましたよ…
ゴムに溜まった精子がおちんちんに絡み合ってて舐めてると、先週より塩っぱめな感じで濃厚な気がしちゃいましたけど…舐めてると頭を撫でてくれたので頑張って綺麗にしちゃって…
少し余韻に浸って腕枕に寝てても、キスとかタッチはしてくれるので…ずっとオマンコがぐちゅぐちゅしちゃってて、彼の指に付いた愛液を舐めて綺麗にしたら…彼がアナルもしたいなっていうから、お風呂に入ってマッサージをしてくれて感じちゃう…
浣腸してくれて、排泄もしっかり見てくれてたので恥ずかしくなるけど…彼が褒めてくれたので良かったよ…ベッドでアナルにローションを塗ってビーズをズブズブ入れてくれて、ゆっくり抜いてくれると叫びまくりだったみたいで…
でも、抜かれる時って声が出ちゃうよ…
少しずつ拡がってきてて、バイブを入れてくれてズブズブゆっくり感じさせてくれてたら…オマンコから愛液が垂れてきてるけどって良いながら舐め取ってくれて気持ち良いの…
アナルが感じてるのに、オマンコも感じてしまいましたよ…
アナルにバイブを入れながら、フェラをして大きくなったら…アナルにズブッと入れて拡がってくるのって感じちゃいますし…始めはゆっくりでも徐々に早くなってきてて、気持ち良すぎて口がカラカラになっちゃう位に喘いでたみたいなの…
彼がイッたらぐったりしちゃって…また余韻に浸ってたら、彼が起きていトイレに行くと言うので…付いて行ってまたオシッコ掛けてっておねだりをしたら、
彼に…マジ?って言いながら、お風呂場で彼の前に座って待ってたら…
彼に足を開いて座り直して、おちんちんからオシッコが出て来てて、おっぱい目掛けて掛けてくれて滴る感覚がヤバくてオナしちゃってたら…頭の中が真っ白になっちゃっててお漏らししちゃってイッてしまってから…彼に体を流して貰ってベッドまで抱っこしてくれて寝ちゃってましたよ…

朝も寝起きエッチをしてくれたので…気持ち良かったですよ…
長くなっちゃいましたけど、楽しく刺激的なクリスマスイヴで忘れられない事になってしまいそうです…。

最後まで見てくれてありがとです。

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