2023/04/09 23:54:33
(.Q9heOf.)
今週末は、生理なのでエッチは、お休み。
週末、いつもの様に彼が来て、この事を知らせると全然大丈夫だよと言うが、どこか悲しそう。
一緒に居られるだけでいいよと。
でも、可哀想なのでスッキリは、させてあげようと思った。
もちろん彼が来る前にパンストとミニスカートを履いておいてあげた。今回、パンツは、履いている。
「ごめんね。エッチ出来なくて」
「大丈夫」
「脚を触るのは、いいよ。でも、匂いは、ダメ」
「うん。分かった」
彼は、私の横に座って、いつもの様にパンストを履いた脚を触ってる。でも、この先に進めない可哀想に。
「今日、私の体で遊べないから、私が色々してあげるね」
「かおりさんも気持ち良くなれないなら僕も我慢する」
「〇〇くんが喜んでくれるなら、私がしてあげたい!」
「うん。じゃあ、生理が終わったら僕がいっぱいするね」
「そうだね。お願いね。私の脚を触ってて、オチンチン大きくなってるでしょ。見たら分かるもん」
「かおりさんの体に触れたら大きくなる」
「じゃあ、ズボン脱ごうか」
私は、ベッドに座り、彼を前に立たせ、ズボンを脱がせた。
トランクスの裾から大きくなってきてるオチンチンの先が飛び出してる。そして、トランクスも脱がす。
脱がした時は、まだ下を向いてるが、見てるとムクムク起き上がってくる。
「元気になってきた」
「かおりさんに見られてるとドキドキする」
「少し足を開いて」
私は、1週間オナニーを我慢した彼の袋を優しく下から撫でる。
「今回も我慢してたんでしょ?」
「うん」
「会えないとき、オナニーしてもいいんだよ。したい時あるでしょ?」
袋を撫でながら彼に言う。
「うん。あるけど。かおりさんにしてもらいたいから」
「そうか。じゃあ、今日は、気持ち良くさせてあげる。上も脱いで裸になって」
彼は、上も脱ぐ。
今、彼は、服を着てる私の前で裸。
私は、舐めるように上から下まで彼を見つめる。
今日は、いっぱい気持ち良くさせてあげようと心に決める。
いや、今日は、いじめてあげようと思う。
袋をマッサージしてあげてるとオチンチンの先から透明な液が溢れてくる。
これが根本まで私の中に入るんだと思いながら見てる。
「〇〇くん、なんか出てきてるけど」
私は、人差し指で鈴口を撫でて亀頭に広げる。
親指と人差し指でこねて糸を引くのを彼に見せる。
「どんどん溢れてきてるよ。私の裸を見れなくてもこんなにオチンチンが大きくなるんだ。なんか想像してるの?」
「想像は、してないけど、かおりさんに見られてるだけで」
「見られて大きくなるなんて、〇〇くん、変態だね」
彼の目を見て言う。
彼は、途端に恥ずかしそうにして目をそらす。
「目をそらさない!」
「ごめんなさい」
「ほんとカチカチ」
亀頭もテカテカ。
私は、彼のオチンチンを手で下に下げて離して、跳ね上がるのを見て遊ぶ。下げた時、少し痛がってるけどそんなの気にしない。
彼の手を取り、自分でオチンチンを握らせる。
「ちょっとオナニーしてみて」
「えっ。でも、、、」
「嫌なの?私の言う事、聞けない?」
彼は、ゆっくり手を動かしだす。
恥ずかしそうにしてるのを見てるのがたまらない。
「気持ち良い?」
「う、うん」
「〇〇くん、そうやってするんだ。女の人の目の前でオナニーして、気持ち良くなるなんて、ほんと変態」
彼は、うつむき、手を止める。
「ほら、私の目を見て。手は、止めない!」
彼は、泣きそうな目で私を見ながら、オチンチンをしごいてる。かわいい。
私は、手を離させ、今度は、私が彼のオチンチンを握り根本から尿道の中の液を絞り出す。
糸を引いて下にたれる。
「すごい量だね。いやらしい」
今度は、私が彼のオチンチンをシコシコしだす。
彼は、時折、腰を引く。
「逃げない。ちゃんと立つ!はい、は?」
「はい。ごめんなさい。かおりさん、そんなに動かしたら出ちゃう」
「私が良いって、言うまで出したらダメだからね」
「はい」
突然、彼が、私の手を押さえて、いかないように耐えてる。
「何?勝手に私に触らないで!」
「ごめんなさい。でも、でも。。。」
彼は、全身に力を入れて震えている。
ぎりぎりで耐えたようだけどオチンチンから少しだけ白いのが漏れてきた。
「あれ!?どういう事?私、出していいって言った?」
「かおりさん、ごめんなさい、ごめんなさい」
私は、それを指ですくって舐めた。
「これ精子じゃん。何やってるの!」
私は、オチンチンをビンタした。
彼は、びっくりして腰を引いた。
「逃げない!」
彼は、再度、立つ。
もう一度、オチンチンをビンタした。
「かおりさん、痛い」
「どっちが悪いの?」
「僕です」
「だよね」
彼、泣きそう。
今度は、オチンチンを強く握る。
「私の事、好き?」
「うん。好き」
「こんな事する私も好き?」
「うん。好き」
「そう。もう出したい?」
「うん。でも、ダメなら我慢する」
「我慢出来るの?」
さらに力を入れて握る。
「もう無理かも。。。限界」
「しょうがないな。じゃあ、咥えてあげるから、私の口を私のオマンコだと思って、自分で動かしてみな」
私は、彼のオチンチンを咥えた。
そして、彼に私の頭を掴ませた。
彼は、私の頭を抑え、ゆっくり腰を動かし始めた。
歯が当たらないように気をつけてあげる。
彼は、夢中で腰を振る。結構、奥まで入れてくる。
そのうち、「かおりさん、出る」と言い、一番奥に突っ込んだ。
口の中でオチンチンが膨らむ。
その直後、熱くて大量の精子が口の中に出された。
何回も脈を打ってる。
咥えながら彼の目を見る。
あまり奥に入れられたから涙目になる。
私は、口を離し何回かに分けて飲み込んだ。
彼は、膝から崩れ落ちるかのように座る。
ずっと立ちっぱなしだったから疲れたかな。
「気持ち良かった?」
「うん」彼は、息をこらしてあまり声が出ない。
「いじめてごめんね」
「ううん。大丈夫。どんなかおりさんも好き」
涙を拭く。
「どうして泣いてるの?」
「〇〇くん、奥に入れ過ぎ!」
「ごめんなさい。つい」
「でも、大丈夫。それも興奮するから」
「まだ、残ってるかもしれないから、立って」
まだ小さくなってない彼のオチンチンに残った精子を吸い出してあげた。
「これで全部出たかな」
「うん。多分。ありがとう」
「ゆっくり寢れそうだね。寝ようか」
私は、パジャマに着替えた。
彼も服を着ようとしてる。
「〇〇くんは、裸のまま。私が見たい時、見るから」
「うん、分かった」
私は、エッチ出来なかったので少しムラムラしてるけど生理中は、我慢。
私は、その夜、彼のオチンチンを握りながら眠りにつきました。
おわり