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2023/05/02 13:54:35 (Vlp1LVeX)
連休は…まだまだ続きますけど、ほぼ毎日位彼とエッチしながら過ごしてますよ…

最初の日は…海にデートに行ってて、帰る途中のPAで服を捲って下着を見せたり、下着もずらせておっぱいを見てもらってたら…段々と興奮しちゃってて彼に淫乱な臭いするけどと、大きな駐車場でパンツを脱がされて見られて恥ずかしすぎるのに…こんなに濡らしてって裸に上着を羽織ったまま歩いたり、前を開けておっぱいもオマンコも見てくれてたので興奮しまくりでした…
日帰りかと思ったんですけど…ラブホテルで1泊させてくれたので、イチャイチャしながらお風呂に入らせてくれてたのに…いつの間にか彼の性奴隷になってて、アナルをするからと浣腸と排泄が恥ずかしすぎちゃいましたけど…恥ずかしすぎるのに興奮してお尻叩かれてしまってから、アナルをいっぱいビーズやバイブで責めてくれてヤバかったし…オマンコも電マとかバイブでアナルと交互に動かせてくれてたのでどっちも感じちゃったの…
何回もイカせてくれてたのでぐったりしちゃってたら…フェラとイマラをしてくれたので興奮しまくりでアナルが先におちんちんを入れてくれたと思うんですけど…オマンコもアナルも中出ししてくれてて、次の日のデートの時に周りに気づかれ無いかなってドキドキでしたし…

次の日の夜も、日帰り温泉に連れってくれて一緒には入れなかったですけど…オマンコの毛を剃られてるから、じろじろ見られてるような恥ずかしすぎちゃいましたし、上がってきたら彼からの命令がノーブラにノーパンで出てくるようにって有って、ボアのジャケットだったので乳首が起ってても気づかれなくて安心でしたけど…綺麗に洗ってきてたのに車中泊するときには、愛液がベトベトになってて彼に舐め取って貰いながらイキまくりで…オマンコに中出ししてくれてたので気持ち良すぎてヤバかったですよ…
エッチの後のトイレも彼に着いてきて貰って、男子トイレで広かったので放尿してるの見られちゃったの…

また次の日の夜に、彼の家族と別れてからホテルに泊まらせてくれてたのでホテルで彼にエッチな下着を付けてニットのカーディガンにスカートにアウターを着て、近くの駅に行きましたよ…
エッチな下着は…カップレスになってておっぱいが強調されちゃう感じで、パンツも大事な部分がくりぬかれてる感じで…スカートだったのですーすーしちゃって感じてしまって、駅に着いたら私の雰囲気で感じてるのに気づかれちゃって…前を開けたりスカートを捲ったりぐちゅぐちゅしてたり、つーんと乳首が起ってたので見られて余計に興奮しちゃったの…
始めは、アウターの前を開けるだけだったのに…脱がされちゃってカーディガンもスカートも脱がされちゃって、丸見えの下着だけで恥ずかしくて自然と隠してしまってたら、叱られてしまうので隠さないようにするのって大変でしたよ…
でも…少しひんやりしてきてましたけど、私は火照り気味で戻る時はカーディガンだけ羽織って歩いてホテルの近くでアウターも着てバレ無いようにしてて、ホテルの部屋に着くと…
丸見えの下着だけになって、窓際に立たされて恥ずかしくなっちゃいましたよ…高層でしたけど、恥ずかしすぎるのは変わらないんです…
窓際で足を開いてとか、くちゅくちゅ触ってくれてる音が恥ずかしすぎるけど…気持ち良くて手マンとクンニでイカせてくれたので…彼が椅子に座って私は床に立ってフェラしちゃったよ…
下着を着たままでもエッチ出来てしまってて、興奮しちゃってバックでしてくれてるときに中出ししてくれて、お風呂の後もアナルを責めてくれて…エッチしてくれて少し激しかったけど、気持ち良くさせてくれて…翌朝も彼の朝立ちエッチをしてくれて、オマンコに追い中出しをしてくれてチェックアウトして…帰りながら近くを観光しながら、ナプキン敷いてましたけど…トイレに行くたんびに彼の精液が出てきてて興奮しちゃったの…
帰る時は運転変わったのに、手を伸ばしておっぱい触ってくるから…ドキドキでしたけど、帰ってきてからは思う存分私の体を触ってくれて…また感じまくりでアナルも緩いままだったので、疲れてるはずなのにオマンコとアナルにエッチしてくれて気持ち良かったですよ…

今日は、彼も私も用事が有って私が先に帰ってきて時間があったので報告してみちゃいましたけど…思い出してるとムラムラしてきて感じてきてる気がするんですよね…
早く彼が帰ってきて解消して貰いたいなって思いますよ…。

最後まで見てくれて、ありがとです。


706

彼へのお仕置き

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/05/01 14:45:15 (0rMqhL6d)
私が寝ている時に私の体にいたずらをしたので、彼にお仕置きをした。
彼のいたずらで目を覚ました私は、昨日の夜の事を投稿したりして時間を過ごしてた。
そのうち彼が目を覚ました。
「かおりさん、おはよう」
「〇〇くん、おはよう」
彼が私の太ももにくっついていたカチカチのオチンチンを腰を引いて離した。
「かおりさん、いつ起きたの?」
「結構、前かな」
「そうなんだ」
「〇〇くん、何で今、オチンチン遠ざけたの?」
「いや、、、邪魔かなと思って、、、」
「私が〇〇くんのオチンチンをそんな風に思うと思ってる?」
「いや、そんな風に思ってない。。。」
「じゃあ、なんで離したの?それに何でカチカチなの?」
「なんでって。。。あと固くなってるのは、、、朝だからかな」
「〇〇くん、私と寝てる時に何かあった?」
「何も無いと思う。。。僕も寝てたから。。。」
「ちょっと起きて話そうか」
布団から出て、二人で向き合って座る。二人共裸。
彼は、上を向いてるオチンチンを手で隠してる。
「何で隠すの?私に見られるの嫌?」
「そういう事じゃないけど」
「なんか私に隠してることあるの?」
彼の目を見る。
彼は、目を下にそらす。
「ちゃんと私を見て」
彼は、私の目を見る。
私は、彼の手を掴んでオチンチンからどける。
そして、オチンチンを力を入れて握って下に押す。
「かおりさん、痛い」
彼を黙って見つめる
彼は、口を固くつむんでいる。
そのうち彼のオチンチンが段々と柔くなってきて小さくなってきた。
彼が可愛くてたまらない。やばい私のSっ気が出てきた。

「かおりさん、ごめんなさい」
「なにしたの?」
「かおりさんが、寝てる時に、、、」
「寝てる時に何?」
「かおりさんの体を、、、」
「私の体に何したの?」
「、、、ごめんなさい」
「答えになってない」
「胸を触った、、、」
「それだけ?」
「体にキスをした」
「本当にそれだけ?」
「アソコにも、、、」
「アソコってどこ?そんなんじゃ分からない」
「かおりさんのオマンコ、、、」
「私のオマンコに何したの?」
「広げて見たりした」
「見ただけ?本当に?」
「クリトリスを槌いてキス、、、した」
「私が寝てる時にそんな事したの!?何で素直に言わないの!?」
「ごめんなさい」
この時、彼のオチンチンは、小さくなって皮を被ってきた。
私は、オチンチンの皮を摘んで引っ張る。
「それで1人でオチンチン大きくしてたの?」
「かおりさん、ごめんなさい。。。引っ張ったら、、、痛い」
更に引っ張る。
「かおりさん、本当にごめんなさい。痛いよ」
私は、手を放す。
彼がかわいすぎる。でも、もうそろそろいいかな。

「〇〇くん、もし、今後、私以外の誰かと付き合った場合、そんなことしたら嫌われるよ」
「うん。でも、僕、他の人と付き合うことないと思う。かおりさんから離れたくない。ずっと一緒に居たい」
「そう、そんな心配しなくてもいいのかな」
「うん。そんなの考えないで」
「分かった。考えないようにする。もう寝てる時に私にいたずらしないよ。夜にエッチして、汚れたままだったら恥ずかしいから。昨日は、シャワー浴びたからいいけどさ。もう、しょうがないな。風邪引いたら困るからお布団に入ろう」
「うん」
彼をいつもの様に腕の中に入れて抱きしめる。
「〇〇くん、胸を触って」
「えっ!いいの?」
「嫌なら、いいよ」
「嫌じゃない」
彼は、恐る恐る触る。
「私がちゃんと起きてる時に触って」
「うん。分かった」
「おっぱい吸う?」
「うん」
彼は、赤ちゃんの様に吸い付く。
私は、太ももで彼のオチンチンの状態を確かめる。
まだ、小さいまま。びっくりさせちゃったかな。
「私の体に触れて、オチンチン大きくならなくなっちゃった?」
「そんなことないけど、僕、悪いことしたから」
私は、手で優しく握ってあげる。
「もう、私で大きくならないのかな。私のアソコの毛も触っていいよ」
「うん」
彼は、私の毛をサワサワしだした。
「私の毛、好きなんだよね?」
「うん。柔らかくて好き」
「もっと下も触って良いよ」
彼は、ワレメに手を添える。
彼のオチンチンが私の手の中でムクムク大きくなってきた。
すごい膨張率(笑)
あっという間に握ってた手からはみ出て来た。
「大きくなってきた。良かった。もう、私で大きくならないのかと思って心配した」
「そんなことないよ。かおりさんのアソコに手を触れたら、すごいドキドキしてきたもん」
「指も入れて良いよ」
彼は、中指をゆっくり入れてきた。
「もう一本入れて」
彼は、薬指も入れてくる。
「かおりさんの中、温かい」
「動かしても良いよ」
彼は、私の中で指を動かす。
私の目がトロンとなり、吐息が漏れる。
私も彼のオチンチンをシコシコする。
「私が起きてる時に触った方がいいでしょ?私、どうなってきた?」
「うん。かおりさんの表情が色っぽくなってる。アソコも濡れてきた」
「寝てる私とどっちがいい?」
「もちろん起きてるかおりさんの方がいい」
「だよね」
彼も濡れてきてる。皮の中でクチョクチョしてきたのが、手の感触で分かる。
ゆっくり皮を剥いてあげる。
彼が目を瞑る。
「〇〇くん、一回指を抜いて」
「うん」
私は、彼の亀頭を私の毛にくっつけて擦りつけた。
「んっ、かおりさん、気持ち良い」
握った手を動かして、更に擦り付ける。
「かおりさん、、、そんなに擦ったら、、、」
彼の敏感な亀頭が私の毛で刺激される。
「気持ち良い?」
「うん。体が熱くなってきた。かおりさん、やめて、だめ」
私は、やめない。
「かおりさん、かおりさん、だめ出ちゃうよ」
もちろんやめない。
「うっ。」
彼がいった。亀頭と毛の感触がザラザラからヌルヌルに変わる。
「かおりさん、ごめんなさい。出ちゃった」
「あーあ、私に入れる前に出しちゃった?」
「ごめんなさい」
「〇〇くんのオチンチンで気持ちよくさせてもらえないなら、他の人のオチンチンで気持ちよくさせてもらおうかな」
「嫌だ。かおりさん、ごめんなさい。すぐ大きくするから」
「うそうそ(笑)」
私は、布団をはいで、下を見る。
「〇〇くんので、私の毛ドロドロ」
手で毛全体に精子を広げる。
「ほんとごめんなさい」
「ううん。〇〇くん、私の毛が好きだから、こうやったら気持ちいいかなと思って、試したんだ。気持ち良かった?」
「うん。気持ち良かった」
「なら良かった。〇〇くん、私の毛に付いたの拭いてくれる?」
彼は、ティッシュで拭いてくれる。
でも、取り切れないので毛は濡れて、ペッタリ体に張り付いてる。
「このまま、乾いたらカピカピになっちゃうね。そうなったら毛を剃っちゃおうか」
「だめ。剃っちゃだめ。タオル濡らしてくるから、待ってて」
「大丈夫。剃らないよ。後でシャワーで流すから。〇〇くん、私のアソコにキスして」
「うん」
彼は、彼の精子が乾いていないアソコにキスをする。
「私の口にもキスして」
「うん」
彼が私にキスをした時、彼の唇が濡れていて精子の匂いがした。
「〇〇くん、ずっと一緒に居ようね」
「うん。絶対だよ」
「〇〇くんだけ気持ち良くなっちゃったね。指でいいから私も気持ちよくさせて」
「うん。する。」
彼は、指で中をかき混ぜたり、出し入れして気持ち良くさせてくれる。
「〇〇くん、気持ち良い。。。指、抜いていいよ。ありがとう。指見せて」
彼は、指を抜いて、私と彼の間に出した。
「ドロドロだね(笑)〇〇くん、舐めて」
彼は、自分の指を舐めて綺麗にする。
「美味しい?」
「うん。かおりさんの美味しい」
私は、彼を抱きしめる。
彼も私の背中に手を回しギュッとする。
「〇〇くん、大好き」
「僕もかおりさん大好き」

朝からこんな事をしてました。
おわり
707
2023/04/29 15:15:11 (RflwM9IM)
いつもの週末。
平日は、彼と離れていでふと会えないので週の初めは、その前の週末のことを考えて過ごし、週の後半は、今度の週末は、彼と何をしようか考えて過ごす。
彼と付き合ってから、彼のことをずっと考えてるかもしれない。
私は、仕事が終わり、家に帰ると彼を迎える準備に入る。
部屋の片付けもそうだけど、彼が来る前にシャワーを浴びる。綺麗な体に触れて欲しいから。全身のムダ毛の処理もする。もちろん彼の好きなアソコの毛も整える。体中綺麗に洗う。
彼が舐めたりじっくり見るアソコも開いて綺麗に洗う。お尻の穴も。
先週、彼と会う前にシャワーを浴びる事が出来なくて、彼に恥ずかしい所を見られたし(笑)
その時、彼は、今度からシャワーを浴びておかないでいいよとは、言ってきたけど。男の人の本心は、どっちなんだろう。
シャワーを浴び、部屋に戻ると私は、全身を鏡に写して確認する。綺麗になったかな、今週もこの体で楽しんでくれるかなと。
アソコも汚れてないか鏡の前で開いて確認をする。ふと彼からは、こんな風に見えてるのかと思うとせっかくシャワーを浴びたのに濡れてくる時がある。お尻の穴も確認する。
そして、着るものも選ぶ。
下着は、どれにしようかとか彼の好きなパンストは、どれかなとか、スカートは、短めの方が喜んでくれるかなとか。

今日、金曜日、彼が私のところへ向かうのが遅くなると連絡が入る。
結構遅い時間。
彼から最寄りの駅に着いたとラインが。
まもなくして彼が私のアパートに着く。
彼が到着し、部屋まで一緒に移動する。
私は、彼に抱きつきキスをする。
彼も答えてくれる。
私を見て、「かおりさん、今日も綺麗だし、いい匂い」
「ほんと?」
「かおりさん、シャワー浴びたでしょ!?」
「うん。私自身、汚れてると積極的になれない」
「そうなんだ。でも、僕、先週のシャワーを浴びてない、かおりさんの体も好きなんだけどね」
「恥ずかしいじゃん。この前、ちり紙付いてたし」
「それも見れて嬉しかったもん」
「それこそ恥ずかしい!」
部屋で立ったまま少しの間、抱きしめあう。
それから、いつもの様に座って、寄り添ってテレビを見る。
手を繋いだり、彼に太ももを触らせたり、時折、キスしたり。
「かおりさん、会いたかった」
「私もだよ」
彼は、髪の毛に触ったり、首筋にキスしたり私の匂いを嗅いだりしてる。
「かおりさんの匂い、なんか落ち着く」
私は、彼の手を内ももに誘導する。
彼は、内ももを膝から付け根まで、撫でる。
「かおりさんの脚、本当に好き。綺麗だもん」
「このパンストで良かった?」
「うん。肌触りすごい良い」
「良かった。どうする?私の脚で遊ぶ?」
「うん。遊ぶ」
私は、ベッドに腰掛ける。彼の顔の高さに太ももがくる。
彼は、匂いを嗅いだりキスしたり頬ずりしたりする。
脚の間に入ってきて、顔を埋める。
今日もいっぱい楽しんでねと思いながら彼を見る。
その時、彼が「そうだ。この前借りたバンストとパンツを返さないと」
彼は、カバンから取り出す。
「かおりさん、ありがとう」
「ううん。どう使ったの?」
「毎晩、枕元に置いて、寝るとき触ったり、匂い嗅いでた」
「恥ずかしいな(笑)また、貸してあげても良いけど、あまり汚れてるのは困るな」
「毎晩、幸せだった」
「そう言ってもらえるなら、また貸しても良いけど、大丈夫だった?」
「ん!?なにが?」
「オチンチン大きくなるでしょ?」
「うん。毎晩、大きくなってた」
「我慢出来るの?」
「うん。寝れないときもあった」
「〇〇くんが体壊したら困るから、もう貸せないかな」
「えっ!?僕、大丈夫。ちゃんと寝てたよ。元気だよ」
「そうか。でも、心配だな。」
「本当に大丈夫だから!もう貸してくれないの?」
彼、必死(笑)
「分かったよ。今、履いてるのまた持ってく?」
「うん」
「じゃあ、脱ごうか?」
「まだ、履いていて。出来るだけ」
「早く脱がないとこのあと汚れちゃうよ」
「それがいい」
「〇〇くん、エッチだね」
「ごめんなさい」
「ううん。私が貸してあげるって、言ったんだから大丈夫。他の人に借りないでね」
「かおりさん、好き。他の人のなんか無理。かおりさんのじゃなきゃ、匂いなんて嗅げない」
「匂いは、私も恥ずかしいよ。もしかして、帰ってから汚れてるのも見た?」
「、、、うん」
「もう、恥ずかしいな(笑)そんなことしてたらオチンチンが爆発するよ」
「うん。心臓もドキドキ凄いしてた。」
「やっぱり体に悪い。貸せない」
「かおりさん。。。」
「嘘だよ。今、履いてるの〇〇くんが気に入るまで汚してあげるから、気持ち良くさせて」
「うん。僕、がんばる」
彼は、パンスト越しにアソコを撫でたり、食い込ませたりする。本当にいっぱい汚す気だ(笑)
その後も脚を触ったり、つま先までキスをしたり色々してきた。
あんまり触るとパンツ汚れちゃう。
彼は、パンツの中に手を入れて直接、アソコを触る。
「かおりさん、嬉しい。すごい濡れてる。」
「もうバカ。〇〇くん、もういいでしょ。あまりに汚れたら恥ずかしくて貸せなくなる」
「分かった」
「じゃあ、脱がせて」
私は、立ち上がる。
彼は、スカートをまくり、パンストとパンツを食い込ませる。
「こら。ダメだって」
彼は、バンストを脱がす。
そして、ゆっくりバンツを下げてきた。
「〇〇くん、大丈夫?汚れすぎてない?」
「うん。かおりさん、いっぱい濡れてる」
「〇〇くんがいっぱい触ったからね」
「糸引いてる」
「恥ずかしいな、もう」
「ありがとう」
「お礼なんか言わないで」
「嬉しいんだもん」
彼は、大事にパンツとパンストを丸めた。

私は、彼の前に座った。
「〇〇くん、すごいエッチな子になっちゃったよね。私が〇〇くんをこんな風に変えちゃったのかな」
「僕の事、嫌いになっちゃった?」
「ううん。そういうことじゃないよ。私のして欲しいことをいっぱいしてくれるようになった。私に色んなことさせられて嫌じゃない?」
「全然嫌じゃない。会えない時、今度は、どんな事出来るんだろうって、いつも楽しみ」
「そうか。ならいいけど」
「うん。僕、かおりさんのして欲しいこと何でもするから、嫌いにならないで」
「嫌いになったりしないよ。どんどん好きになってる」
「良かった」
「今日もいっぱい楽しもうね」
「うん」

立ち上がって、お互いの服を脱がし合う。
裸になり抱き合い、お互いの体温を感じ合う。
私は、彼の胸に顔をつける。そして、彼を見上げて、彼とキスをする。
「私からしてあげるね」と言って、私はしゃがむ。
まだ下を向いてるけど少し大きくなってきてる彼のオチンチンが目の前にある。私は、オチンチンにキスをする。
少しづつ大きくなってきて、段々と持ち上がってくる。
それを見つめる。少しすると完全に上を向きオチンチンの裏側が見える。裏側にもキスをする。
舌を出して、根本から先までゆっくりと舌を這わせる。
軽く先を咥え舌で鈴口をチロチロする。
まだ剥けきってない皮と亀頭の間に舌を出し入れしたり、皮の中で舌で亀頭をグリグリする。
こうやって遊ぶの好き。
少し遊んだあと彼の顔を見ながら、ゆっくり皮を剥く。
彼は、恥ずかしそうにしてる。この彼の表情が好き。
剥き出しになって濡れてる亀頭をペロペロ舐めてあげる。
咥えて口の奥まで入れるけど根本まで入らない。がんばってるけど。
彼の顔を見ながら、ゆっくりストロークする。
袋もマッサージしてあげる。オチンチンと彼を見ながら手でシコシコする。両手で持ってもまだ余るくらい大きいオチンチン。このオチンチンは、誰にも渡さない(笑)
彼の我慢してる顔も好き。
先から垂れてくる透明な液を舐めてあげる。

「かおりさん、すごく気持ちいい、もうダメ。ありがとう。これ以上されたら出ちゃう」
「〇〇くん、もう??1人の時に自分でしてないからだよ」
「そうかもしれないけど、かおりさんの前で出したい」
「じゃあ、後でいっぱい出そうね。出るとこ見せてね」
「うん。今度、僕が、かおりさんにする」
「うん。お願いね。ベッドに寝る?」
「ううん。かおりさん、立って」
私は、立ち上がる。
「これでいい?」
「うん」
彼は、しゃがみ舌を伸ばしてワレメを舐め始める。
私は、彼が舐めやすいように脚を開いて、少し突き出してあげる。一生懸命に舐めてくれる。気持ちいい。
私は、思わず彼の頭を掴んで押し付ける。
「ごめん。苦しかった?(笑)」
「大丈夫。かおりさんにそれされるの好き」彼は、笑顔で、答える。
「じゃあ、いっぱいしちゃうよ」
彼の頭をおさえ、彼の顔に私のアソコの毛を擦り付ける。
彼は、私の毛が好き。
舌を出して、毛を追いかけて舐めてくる。
彼の顔に私の抜けた毛が付いてる。
私は、しゃがんでそれを取ってあげる。
彼がまた口をモゴモゴしてる。
「〇〇くん、もしかしてまた食べてる?」
彼は、舌を出す。私の毛が舌についてる。
取ろうとするとまた引っ込める。
「もう、悪い子だね。舌出しなさい!」
彼は、ニコッとする。
「出さないとキス出来ないよ」
彼は、ゆっくり舌を出す。
私は、舌についた毛を取ってあげる。
「ほんと悪い子」
私は、彼にキスをして舌を絡める。

「〇〇くんのオチンチン欲しくなった。もう入れてもいい?ベットに座って」
彼を座らせ、私は、彼に跨りオチンチンを持って、アソコの入り口にあてがった。
ゆっくりと腰を下ろす。彼のオチンチンが押し広げて入ってくる。
奥まで入ったら彼に抱きつく。
不思議なもので彼とエッチしたての頃は、奥まで入らなかったのに今は、根本まで私の中に入るようになった。
彼の恥骨と私の恥骨が触れてる。
この状態で彼に話しかける。
「また1つに慣れたね。〇〇くんのオチンチン、全部入ってる」
「かおりさんの中、温かい。このままでもすごく気持ちいい」
私は、ゆっくり前後に動いて、オチンチンを出し入れする。
「こんなエッチな私だけど好き?」
「うん。大好き。かおりさんと出会った頃、かおりさんとエッチするなんて考えれなかったけど」
「なんで?私とエッチしたいと思わなかったの?」
「こんな綺麗な人と僕が絶対そんなことないって。想像も出来ないくらい遠い存在に感じてた」
「いたって普通のどこにでもいる女だよ(笑)」
「かおりさんと初めてエッチした日のことあまり覚えてない。夢のような感じだったから」
「気持ち良くなかったの?優しくゆっくり動いてくれたじゃん。私、〇〇くんのオチンチン大きくてびっくりしたもん(笑)」
「緊張しっぱなしだった。もちろん気持ち良かった。体もすごい綺麗で映画見てるみたいだった。あの時からいい匂いだったし」
「そんな綺麗じゃないよ(笑)その頃は、会えないとき。オナニーしてたの?」
「うん。かおりさんの事考えて毎日してた。かおりさんは?」
「私もしてた(笑)〇〇くんのオチンチン忘れられなくて。今もだけどね」
「そうなんだ。嬉しい」
「〇〇くん、横になって。上で動いてあげる」
私は、彼に見えるようにオチンチンを出し入れする。
激しく動いたりもする。
汗が出てくる。
彼に私の汗が垂れる。
彼は、私を抱き寄せ首筋の汗を舐める。
「かおりさんの汗美味しい」
「そんなの美味しくないよ」
「かおりさんの脇も舐めたい」
「じゃあ、私が下になるね」
オチンチンを入れたまま体制を入れ替える。
彼は、私の両腕を掴みバンザイさせる。
彼は、脇を舐め始める。
両方きれいに舐める。
「汗かいたからしょっぱいでしょ」
「かおりさん、全てが美味しい」
「じゃあ、遭難したら私を食べてね」
「そんなの無理(笑)」
彼は、オチンチンを出し入れしながら、胸を揉んだり、舐めたりしてる。
彼のがんばる姿を見てると嬉しくなる。
突かれる度に声が出る。
「〇〇くんを、気持ちいい。もっと突いて」
ガンガン突いてくる。
「かおりさん、僕も気持ちいい」
「出したいとき言ってね。どれくらい溜めてたが見てあげる。今日は、お腹に出す?」
「うん。かおりさんに見てもらう。」
彼の動きが早くなる。私も抑えきれず大きな声をだす。
近所にに聞こえるかも。
「かおりさん、いく」彼がオチンチンを抜いた。
私は、ヌルヌルになった彼のオチンチンを握り、シコシコしてあげた。オチンチンが膨らみ熱い精子が吐き出された、胸まで飛んできた。おへそに彼の精子が溜まってる。
「〇〇くん、すごい飛んだよ。量もすごい」
私は、胸に付いた精子を指で伸ばす。
手にもべっとり。
手を口に持っていき手の精子を舐め取る。
「〇〇くん、キレイにしてあげるからおいで」と口を開ける。
彼は、移動して、まだまだ固いオチンチンを私の口に入れる。
私の液でベトベトになったオチンチンを舐めてきれいにする。中に残ってる精子も吸い出してあげる。
綺麗になったら口からオチンチンを抜く。

私は、お腹の精子を手で触る。
「この量、すごいよ(笑)」
彼は、自分の精子で汚れた私を見てる。
私は、濃いのを指で摘み口に運ぶ。
「いっぱい出してくれてありがとね」
彼は、少し放心状態(笑)
手の平で体にのばす。胸にも付ける。
私の汗と精子が混ざってすごい匂いがしてる。
「気持ち良かった?」
「うん」彼は、まだハアハアしてる。
「私にキス出来る?」
彼は、頷く。
彼の精子の味が残る口で彼とキスをする。
「このままじゃ寝れないね。体ベトベト(笑)シャワーで流してくるね。その前にトイレかな」
彼もトイレに付いてくる。
腰掛けると彼も脚の間にしゃがむ。
彼の見てる前でおしっこをする。
彼は、じっくり見てる。
出し終わると彼が舐めて綺麗にしてくれる。
「これからシャワー浴びるから綺麗にしなくても大丈夫だよ」
「ここは、僕が綺麗にする」
「綺麗になった?」
「もう少し」彼は、隅々まで舐めてる。
「もう大丈夫だよ。シャワー浴びてくるからベッドで待ってて」
私は、シャワーを浴びて、ベッドへ戻る。彼は、布団を掛けて横になっている。
私は、布団に入る。
彼と抱き合う。
「あれ、まだオチンチン固いよ。出したりなかった?」
「ううん。いっぱい出たよ。でも、かおりさんのおしっこするとこ見たら、また興奮しちゃった」
「寝れそう?」
「今は、まだ無理かも」
「そうか。私のせいだね。口と手でいい?」
「してくれるの?」
「寝れないでしょ?いいよ。」
私は、また彼のオチンチンを咥えて手でシコシコして出してあげた。2回目だけどまあまあな量。全部飲んであげた。
「もう大丈夫かな?」
「うん。ぐっすり寝られそう」
「そう。良かった。じゃあ寝ようか」
いつもの様に彼は、私の胸に顔を付けて寝る。
私も彼の頭に腕を回して抱きながら寝る。
二人共すぐに眠りにつきました。
おわり
708
2018/10/08 05:23:53 (6hJ0PK6G)
<妻65歳と楽しく遊びませんか?>という投稿が目に留まりました。

 最近は妻ともレス状態。寝室も別になり、性欲の強い私は熟女動画でのオナニーの日々。

 熟女好きとはいえ、65歳はおふくろより少し若いだけ。たまに帰郷しておふくろに会うが、
とうていセックスの対象にはならない。おふくろの友達にだってそんな感情は持ったことがない。

 ただ、この投稿にの文章には、心ひかれるこのがありました。

 ダメ元でメッセージを送ってみました。返事はその夜ありました。

 話はトントン拍子に進み、その週の土曜日に会うことになりました。妻には「休日出勤だ」と嘘を言い出かけました。時間まで喫茶店やパチンコで時間を潰し、お昼頃待ち合わせのファミレスに・・・。

 ご夫婦はもう来てました。ショートカットの少しぽっちゃりした奥さん。薄化粧ではあるが小綺麗にしている様子です。でも首筋などは年齢を感じます。おふくろにはない色気を感じます。ご主人は白髪頭の老人を感じます。

 食事をし、少し話したところで、
 「では私はここで失礼します。後はよろしく・・。」とご主人はレジを済ませ、店の前からタクシーで立ち去りました。
私たちは、彼女の運転で20分ほど走ってラブホテルに・・・。躊躇なくそこに向かったのは、このホテルは良く使ってるとのことです。

「ご主人はいつもこの様なのですか?」と聞くと、
「どうせパチンコで暇を潰し、家に帰って飲むだけでしょうから・・。」と言います。
「一緒に楽しむんじゃないんですか?」と尋ねると、
「だいたいそうですね、私一人のことが多いですね。たまに一緒しても、見て飲んでるだけですから・・・。」と笑って話します。

 湯船にお湯が入ったところで、「先に入っていてください。」と言われ私はバスルームに・・・。
しばらくして、タオルで前を隠した彼女が入ってきた。洋服を着ていた時はわからなかったが、年齢の割には張りがあってそれ程ポチャでもない。ただ、歳のせいなのかそれとも処理をしているのか、マンコの毛がない。はっきりと割れ目の筋が見えます。

 前を洗い、私が入っている湯船に入ってきた。4人くらいがゆったりとは入れる湯船です。
「ここは、お風呂が大きいのでゆったりと入れるから好きなんです。」と言う。
確かに、街中のラブホではこんなスペースは取れないだろう。

 並んで湯船につかり、手は早くも私のチンぽを握る。
「あらぁ~、もうこんなに・・・。若いわね楽しみだわッ!」と笑います。
「洗ってあげるから、湯船に腰を掛けて・・・。」と言う。

 言われるがまま、湯船に腰を掛けて足を開くと彼女の目の前にいきり立った私のチンポが・・・。2~3度手でお湯をすくいチンポの掛けたかと思うと、いきなりのフェラ。
これも久しぶりのフェラに、気持ち良さがわいてきます。それにしても上手いッ!

 ムズがゆい快感が全身を這いまわる。金玉を揉みながら竿を舐めてたかと思うと、今度は竿をしごきながら金玉を口に含み舌で刺激します。何度か行った風俗でもこんな快感は味わったことがない。

「今度は僕が・・・」と立場を入れ替え、彼女が湯船のふちに腰掛け股を開きます。

 かなりの経験者だとは思っていたが、意外と開かれたマンコはピンク色で綺麗です。クリトリスを舐めあげると、
「あぁ~ッ!」と声をあげ少し仰け反ります。そのくせしっかりと足は私の肩を包み、離さないようにします。やはりかなりの好き者で。クリトリスもそうですが、足の付け根に舌を這わすと反応が強い!ここも性感帯なのだろう。

「我慢できなくなっちゃった・・早くベッドに行こうよ・・」と私をせかします。

 お互いにバスタオル1枚でリビングに・・・。彼女はウーロン茶私はビールでのどを潤します。向かいあって座ると、わざと見えるように足を開きます。薄暗い照明で彼女のマンコが見え隠れします。

 バスタオルを押しのけて私のいきり立ったチンポが飛び出し、それを自分で握って、
「どうですか?これ気に入ってもらえました?」と私が見せると、
「すごく硬くて、立派ですよ」と彼女笑って答えます。
「ありがとう、うれしいです」
「早くほしいですよっ!」と彼女が私の横に座った。

 彼女の片足を私の上に乗せ、大きく開いたマンコに指を這わせます。かなりの濡れが指に伝わってきます。彼女も私のを握りゆっくりと上下に動かします。はだけてしまったお互いのバスタオル。

 そのまま抱き合いながらベッドに崩れ落ちます。

 仰向けに彼女を寝かせ、大きく開かせた足の真ん中に口を這わせます。クリトリスに舌を這わせると、彼女の身体がピック・ピックと反応します。

 「私も舐めたいッ!」っていうので、態勢をかえお互いが舐めあえる形に・・・。激しく音を立てて私のを舐める彼女。私も舌をマンコの中に差し込みます。

「もう我慢できない・・入れたいッ!」と言うと、
「来て来て・・・私も我慢できない」と彼女。

 覆いかぶさるようにして手でチンポを握り、よっくりと彼女の中に挿入していきます。
「うッ!」と小さな声を発して仰け反った彼女。十分に潤ったマンコにすっぽりと包み込まれました。思った以上に締まるマンコ。経験豊富な割にはよく締まるマンコだなぁ~・・というのが私の感想です。

 抜き差しするたびに、ぴちゃ・ぴちゃと卑猥な音が響きます。四つん這いに体位を変えバックから挿入。やはり卑猥な音が響きます。

 しばらくその体制で動きを繰り返していたら・・
「ダメっ・・・逝きそう・・」と彼女。以外に早い。お構いなしに動きを続けていたら、
「逝くッ・逝くッ」と大きな声を発してベッドに崩れ落ちた彼女。一旦抜けそうになったのだが、私も覆いかぶさり彼女の中にとどまった。

 動きを止め余韻を楽しんでいるかのような彼女。逝っていない私は、それでも動きを止めません。復活した彼女の口からは、
「あぁ~いいッ!・・」の言葉が続きます。

 段々と動きを速めた私。
「あぁ~・・もう出そうだよッ」
「出してッ、出してッ、イッパイ出してッ」と吐息交じりの言葉を繰り返します。

 彼女に2回目のアクメが・・。同時に私も果てました。溜まりに溜まったものを彼女の中に放出。

 お互いに余韻を楽しむかのように動きを止めています。ゆっくりと起き上がり、彼女から離れました。大きく開かれたマンコからは私の白い精液が流れ出します。

 しばらくそれを眺めていましたが、放心状態で微動だにしない彼女をベッドに残し私はバスルームに・・・。

 65歳っていう年齢なのに、汗ばんだ肌は吸い付くように私の身体に絡みつき、40代の女性の様にセックスを楽しむ彼女。そんなことを考えながらバスルームを出た私に、リビングで声が・・・・。

 リビングに戻ると、彼女は携帯で話をしていました。相手はご主人のようです。

 しばらく会話をしていた彼女は、携帯を切るとバスルームに・・・。私は2本目のビールを飲みます。

 リビングに戻った彼女から意外な言葉が・・・。

「良かったら、今日ここに泊まりません?もっと楽しみたいので・・・」と言う。
「・・・・」黙っていると
「やはり無理ですよね」と残念そうな彼女。この人なら楽しむるかもと思った私は、
「私はかまいませんよ」と答えた。

 笑顔に戻った彼女がご主人に電話。了解を得る。私も自宅に電話しなければ・・・と思っていると、気を利かせた彼女がBGM消しベッドルームに・・。

「仕事でミスがあり、修正が必要なので今日は帰れない」と携帯で妻に告げると、
「あ~そうツ」とそっけない返事。

「今日泊まってもOKですよ」と彼女に言うと、喜んだ様子。

 ルームサービスで料理や飲み物を注文して宴会の始まり・・・。酔いが回りタッチを楽しんだり、セックスしたり疲れて眠りに付くまで3~4回のバトルを楽しんだ。段々と彼女の反応が早くなり、連続して逝くようにもなった。

 話では・・彼女のこういうセックス生活は40代後半から始まり、今迄に数十人の男性と楽しんだとのこと。1回きりの人もあれば5年以上の付き合った男性もいるとのこと。ご主人がEDだということ。こうやって男性と会って帰ったときは必ずご主人と楽しむらしい。挿入こそままならないが、タッチなどでお互いが楽しむ事が多いと言っていた。それでもお互いは満足だという。

 素っ裸で抱き合って眠った。もう歳の差なんて感じなかった。明け方目が覚めると横で眠ってる彼女が愛らしく思え、もい1回彼女を楽しんだ。彼女も受け入れてくれて、今日何度かわからないが強烈なアクメも味わったという。

 昨日会ったファミレスまで送ってもらい朝食をとって、再会を約束して別れました。

 その後月に2~3回は彼女と楽しんでいます。
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削除依頼
2023/04/30 15:49:44 (kUsnZJev)
短編バージョン(笑)
彼と寝て朝を迎える。
最近、彼は、朝起きると寝ている私にいたずらするようになった。
彼が先に目を覚まし、ゴソゴソ動きだす。でも横で動かれると実際、私も目が覚める。
でも、彼がどんなことをしてくるのか観察するために寝た振りをしててあげてる。
彼は、起きると布団の中に潜っていく。
最初に胸にキスする。
その後、体にキスをしながら下に下がっていく。おへそにキスをする。そして、また、下に移動。
アソコの毛に到着。彼は、私の毛で遊ぶのが好き。
顔を埋めて匂いを嗅ぐ。頬ずりしたりキスをしたりする。
そして、私の脚をそーっと開き、脚の間に移動する。
アソコを手で開き動きがない、じっくり見てる感じ。
クリもゆっくりと剥かれる。剥いたクリに長い時間そーっとキスをする。その後、私の脚を閉じて、上に上がってきて、また胸に顔を付ける。
脚に触れる彼のオチンチンは、カチカチ(笑)
でも、彼は、私の胸の中でまた、眠りにつく。

彼は、ほんと悪い子になった。
私には、気の弱かった彼をこんな感じにした罪悪感が少しあるけど。
私の体に興味を持ってくれるうちは、幸せなんだと思って好きにさせてる。
朝からこんなことされて、私のムラムラは、どう処理すればいいのって感じなんだけど(笑)
おわり
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