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2023/05/05 08:13:41 (zwQH3Nfm)
休日、娘の婚約者が家に来ました
娘は仕事なのは分かっているのに確信犯です
娘の婚約者は私の元彼で調教を受けていました
今迄は娘に内緒でホテルで会ったいましたが、家に来るのは初めてでした
リビングでフェラをして私の部屋では無く娘の部屋に連れて行かれました
それだけは止めてくださいとお願いしても無理でした。
「お母さんエロいな」と言われ背徳感でおかしくなりそう、ベッドで手マンされ漏らしそうになり、沢山奥まで突かれてとうとうシーツを汚してしまいました
701

温泉旅行

投稿者:瑞稀 ◆Lc63p/svHo  mizuki.n
削除依頼
2023/05/05 22:18:23 (fQM5AZot)
これはわたしがまだ関西で大学生だったときのお話です。
ずっとわたしは教員になる夢のために勉強をがんばっていました。
まわりに友達と呼べるような友達もなく、周りから暗い真面目な女の子、と
見られていたみたいです。
でも、本当は性欲が強くエッチなことばかり考えていました。
高二のときに彼氏と別れてからは出会いもなく、たまにワリキリでするくらい。
大二の秋にバイトで貯めてたお金で温泉に一人で行きました。
一泊二日ですが混浴の露天風呂があってあまり大きくない旅館を探しました。
山陰のある温泉旅館を予約し向かいました。
駅まで迎えに来てくれて、とても親切でアットホームな雰囲気の旅館にホッとしました。
部屋で夕食を食べ、いよいよ混浴の露天風呂へ。
部屋にも小さな浴室とシャワーがあって、そこで体を洗ってから行きました。
浴衣を着て長い廊下を通って大浴場の先の露天風呂へ。
脱衣所は男女別になっているけど、扉の向こうは混浴。
ドキドキしながら浴衣を脱ぎ、タオルを持って扉の向こうへ。
誰もいませんでした。ホッとしたのと少しがっかりした気持ちで複雑な心境でした。
掛け湯をして温泉の中へ。タオルは淵の岩場に置いて足を伸ばす。
気持ちいい、来てよかった
静かな山あいにお湯の音だけが響く。
暫くお湯に浸かっていて、暑くなってきたので岩場に腰掛ける。
外の空気が火照った体にそっと触れて気持ちいい。
そろそろ部屋に戻ろうかな
もう一度お湯に浸かって出ようと思っていたら、男性が三人入ってきました。
笑い声と話し声が扉を開けた瞬間止まって、お互い気まずい空気になったけど、
軽く会釈をしてわたしは彼らを見ないように外の遠くを眺めていました。
ドキドキする
男性たちも掛け湯をして、わたしと反対側に入ってきました。
そんなに大きなお風呂ではなかったので、お互いはっきり見える距離です。
30代前半くらいの若い男性でした。
「いいお湯ですね、気持ちいい」
男性の一人が話しかけてきました。
「ええ、本当に」
笑顔で答えるけど心臓はバクバクでした。お互い見えてますから。
「お一人ですか?」
男性が質問を続ける。わたしは「はい」と答えました。この先どうなるのかわかってて。
「よかったら僕らの部屋で飲みませんか?」
やっぱりそう言われ、わたしは少し考えるフリをしたけど、彼らの部屋番号を聞いていました。
一旦部屋に戻って、30分後に彼らの部屋へ行きました。
このために用意した、普段付けない赤い花柄の下着を浴衣の下に着て。
ブラはハーフカップでパンツはTバック。
彼らは二人と一人に別れて二部屋で泊まっていました。
二人部屋で乾杯をして、缶チュウハイをいただきました。
彼らは三人とも独身で会社の同僚と言っていました。
お酒も入ってテンションが上がってきて、だんだんエッチな話に。
お互いボディタッチが増えてきて、目的もわかってるわけだし、そろそろ。
何気なく浴衣の襟を緩め、酔ったフリをする。
「エッチな体してるよね」
最初に声を掛けてくれた男性が浴衣の中を覗き込むような仕草をして、一気にそういう雰囲気に。
浴衣の帯を解かれ下着姿になって、男性たちの手が伸びてくる。
エッチな下着だね、いつもこんなの付けてるの?
あちこちからいろんなこと言われて、答えがあやふやになってきて、
下着姿の男性たちに囲まれ、裸にされていました。
体のあちこちにキスをされおっぱいを揉まれ吸われ、オマンコにも指が入ってきた。
一人の男性がパンツを脱ぎわたしの手にオチンチンを握らせる。
オマンコをチュウチュウ吸われ舐められ、感覚がおかしくなりそうになっていたら
目の前にオチンチンがあって、無意識にお口の中へ。
必死にしゃぶっていたら横から別のオチンチン。
それを見ていた他の男性もパンツを脱ぎ、一人はわたしの手に握らせ
もう一人はバックから入れようとしてる。
四つん這いのような格好になり、オチンチンを咥えながらバックから突かれました。
お酒も廻っていて、彼らがゴムを付けていないことにすら気付いていませんでした。
交代でバックから入れられ、オチンチンを咥えさせられ、無我夢中でした。
わたしが男性の上に乗り下から突き上げられながら別の男性をフェラして。
最初にわたしの中に入れていた男性がフェラでお口の中にいきなり出して
わたしは思わず飲み込んでしまいました。
それを見た他の男性も、オマンコで突いてお口に出すようになりました。
二人目、三人目とセーシをお口に出せれ飲み込むように言われ、飲み込みました。
その頃には最初の男性がまたオマンコに挿入していました。
他の二人は一回出したら、休憩すると言ってテーブルでお酒を飲みはじめました。
わたしたちの行為を見ながらニヤニヤと。
二人に見せつけるように、体位を変える度にフェラをさせられ、結合部が見えるように
挿入され突かれました。
終わらない行為に意識が飛びそうになっていると、肩を押さえ付けられそのまま
中に出されました。
ああ、ヤバい
ダメなのに気持ちよくてゾクゾクが止まらない。
満足そうに横に転がる男性は「気持ちよかったあ」と言うと眠ってしまいました。
お酒を飲んでいた二人のうちの一人も酔いつぶれて眠っていました。
残った、最初に声をかけてくれた男性が一人部屋だったらしく、
「僕の部屋でゆっくりしない?」と言ってきました。
「はい」
わたしは着てきた下着と浴衣を探しましたが、乱れた布団と散乱した浴衣でなかなか
見つからなかったら「とりあえず」って、新しい浴衣を渡されました。
浴衣だけ着て部屋を出ようとしたところ、
「もう一度露天風呂に行こうか」
と言われ、手を引かれ長い廊下を通って露天風呂へ。
わたしは下着を付けていなかったので、誰かすれ違わないかドキドキでした。
脱衣所で浴衣を脱いで外へ出ると男性はお湯の中にいました。
他には誰もいません。掛け湯をして、少しオマンコの中も洗ってわたしも中に。
となりに座り外を見ていました。
温泉は気持ちよかったです。涼しい夜風が火照った体を冷ますようでした。
「最初に会ったとき、僕のをじっと見てたよね?」
男性がオチンチンを見せながら言いました。
「あなたもわたしの胸ばかり見ていませんでしたか?」
「こんな素敵なおっぱい見るに決まってるじゃないですか」
男性がおっぱいに吸い付きながら言いました。
「ちょっと、こんなところで。人が来ちゃう」
「大丈夫、こんな時間に来ないよ」
わたしの手をオチンチンに触れさせ、男性はわたしのオマンコを弄ってる。
「もうこんなに硬くして」
他の男性より一回りか二回りくらい大きい。
「ここでするの?」
わたしはドキドキしながら聞いたけど男性は「さすがにマズい」って、
部屋へ行くことになりました。
男性の部屋に入って、真ん中に敷かれた布団に倒れ込むように抱き合いながら
寝かされました。男性が浴衣を脱ぎ裸になってわたしの浴衣も脱がせてる。
裸になって抱き合い、男性がわたしの口元にオチンチンを近づけてきました。
舌を出してお口に入れると夢中になってしゃぶっていました。
お口を大きく開けないと入らない。
だらしなくヨダレを垂らしながらオチンチンをしゃぶる自分にゾクゾクしていました。
「ほんとインランだよね。コレが目的で来たんでしょ?」
男性には会ったときからわたしが欲求不満に見えてたみたい。
否定はできないけど。わざわざ生理の終わる頃を計算して予約していたのですから。
「入れてほしいです」
布団に寝かされ男性がオチンチンを入れようとしてる。
「本当にナマでいいの?」
「はい、大丈夫です」
男性のオチンチンが一気にグイっと奥まで入ってくる。
ふ、太い。オマンコが広げられるような下腹部の違和感にゾクゾクしてくる。
「中に出しちゃうかもよ」
「・・はい」
興奮した男性がわたしの中を掻き回すように夢中になって突いてくる。
ああ、す、すごい
さっきまで何回もして敏感になってるオマンコがキュンキュンしてる。
「瑞稀ちゃんのオマンコ、すごい締め付け!」
男性の息と動きが激しくなる。
バックで突かれ、わたしが上になって、抱き合って、正常位に戻ったときには
いやらしく淫らな声をがまんすることも忘れて、みだれていました。
男性がオマンコの奥を激しく突くたびに声が出ちゃう。
ああ、いい、ソコ、ダメ!気持ちいいですう
ああ、出る!イクよ!
男性がわたしの中にセーシを注ぐ。ドクドクと脈打つオチンチンの感覚。
満足そうにわたしの横に寝転ぶ男性のオチンチンはまだ大きいままでした。
吸い寄せられるように起き上がったわたしは、男性のオチンチンを舐める。
ゆっくり口の中に入れるとセーシの味が広がる。
「瑞稀ちゃんって、ホント好きなんだね」
わたしの髪を撫でながら言う男性。見た目は真面目そうなのに、って。
オマンコから溢れ出るセーシを指で掬い口へと。
ああ、コレがわたしの本性?
朝までにもう一回男性に抱かれ、わたしは自分の部屋に戻りました。
お気に入りの下着、男性たちの部屋に置いたまま。
そして何事もなかったようにチェックアウトして帰りました。
あれから、わたしは自分の性欲に素直になったような気がします。

702
2023/05/04 23:23:30 (kYi33oKl)
初めまして、私は45才になる
離婚して10年、現在は独身です。

ここのサイトを偶然に見つけ
他の方の告白を読んで私もここで
性に芽生えた頃の出来事を告白してみよう
どの告白に自分の体験が合うのか?
迷いましたが、私にとっては淫らが合うと
思ったので、淫らな体験告白にしました。

私には2つ上の姉がいて姉が高校3年
私が1年の頃の出来事です。

当時は、近所でも何かと噂されてしまう
姉妹でした
何故?噂されてしまうのか?
姉も私も、美人姉妹と言われていました
地元では、誰もが、羨む仲の良い姉妹
でも、本当は違いました。

姉妹であり、年齢の近い2人は
同世代の女の子より大人ぽく見られ
何かと、姉妹が比べられてしまうので
思春期でもあり、私達、姉妹は子供頃から
あまり仲の良い関係ではなかったのが
高校生になる頃から、周りの男性に
声をかけられたりナンパされたりと
どちらが、男性からモテるのか?
競い合うようになっていました。

特定の決めた彼氏、ボーイフレンドを
お互いに作らずにどれだけ人数が多く
自分に言い寄る男がいるのを互いに
自慢するような感じて姉妹でありながら
女の醜い戦い合いだったのです。

2つ上の姉は、化粧などして大人の女性
私は、身体こそ姉より発達していましたが
どこか、幼さがあるように周囲の人に
言われていて、私は、姉よりも
もっと大人の女性になりたくいました。

姉と仲良くする男性を自分に振り向かそう
姉より私に興味を持つようにしたい!
姉から男を奪いたい!
それくらいに、思うようになっていた私は
姉が、同級生ぐらいか、少し年上の男性を
ボーイフレンドとして、休日の度に
食事や遊園地、映画館などにデートして
帰って来ては自慢話を聞かされていて

当時、姉も私も未経験だったのですが
姉の自慢話の中でキスを求めてきたとか
ラブレターを見せられたりとあって
私は、もっと大人になりたくて
当時16才でも顔を見なければ18才ぐらい
姉と同じに見られる私は、無理な背伸びを
して、自分より年上の男性
姉のボーイフレンドよりもっと大人の男性
そんな、無謀な姉への挑戦をする為に
同級生や同年代の男の子達よりも
20代以上の年上の男性をターゲットにして
姉に年上のボーイフレンドとのデートに
プレゼントをもらったり欲しい物を
買ってもらい、それを見せびらかして
自慢の仕返しをしていました。

それでも、姉は段々と大人の女性になって
いくように、私には見えて悔しくて
いられずにいました。

そんな時に、同級生の友達の家が居酒屋を
経営していて、綾乃は大人ぽいから
アルバイトで良いから手伝いに来て欲しい
私は、お小遣いも欲しいし、居酒屋なら
素敵な大人の男性がいるかも?そう思い
お手伝いに行くようになって
いつもお店に来る常連客の中年の男性と
挨拶程度の会話からでしたが、話す機会が
増えてきて、その中年男性は話題が豊富で
とても優しくて、いつも私を笑わせて
本当に面白くて、自分の父親と同年代程の
男性なので、意識はしていなかったのが
色々と身の上話しを聞いているうちに
私は、男性として意識するようになって
食事に誘われたり、いつもご馳走して
もらい、プレゼントもしてくれたりと

暫くして、男女の関係になったのですが
私は未経験だったのにもう経験あると話し
その中年の男性、おじさんとホテルへ
やはり、嘘は、おじさんに直ぐに
見破られてしまいました。

いくら大人ぶっていてもダメだよ
綾乃は大人の女性になりたいのかな?
そう言う、おじさんに私は正直に
大人の素敵な女性になりたくてと打ち明け
それじゃぁ、おじさんが教えてやろう!

もちろん、未経験とは言えども
ボーイフレンドとのキスや色々とSEXまで
した事は無かったけど

おじさんは、今までの私の知る男性とは
全く違う感じで
私をお姫様抱っこしてベットへ連れて行き
服を順番に脱がせながら優しくキスを長く
してくれたりと綾乃は未だ処女なのか?
それじゃぁ、少し時間をかけて徐々に
女の子から女性にしてあげなきゃだな
最初からSEXをするのでは無くて
綾乃自身が感じる事、おじさんが綾乃を
抱きたくなるような女に変わる事が大切だ
そう言って、直ぐには抱いてはもらえずに
会う度に、ホテルで触れられたり舐められ
おじさんのも舐めるレッスンのように
何度目かに、おじさんの指でイク事を
教えられてからは、優しく、挿入されて
少し、始めは痛かったけれど
回数を重ねる度に気持ち良さを覚えて
私は、おじさんに綾乃はもう大人の女?
そう聞くと、まだまだだなぁ。。。

えっ!綾乃もっと大人の女になりたい!
それじゃぁ、おじさんの言う事を何でも
言う通りに従う?

うん!
私は、おじさんに抱かれて
おじさんの事が好きになっていました。
もう姉との事など関係なく
おじさんに好かれる女性になりたくて
おじさんの気持ちを独り占めしたい
そんな風に思っていました。

おじさんは、それから
ホテルで会う度に、目隠しをしたり
大人のおもちゃを使ったりして
私に色々な下着や服を着せ替えさせて
まるで、着せ替え人形のようにして
色々な行為がエスカレートしていきました

大人のおもちゃを下着の中に装着したまま
ドライブして運転している中
助手席の私にリモコン操作でスィッチを
入れたりコンビニに私ひとりで買物に
行かせて生理用品やコンドームや下着を
他の買物と一緒にわざと、若い男性のいる
レジに並ばせて、変なタイミングで
スィッチを入れたりして
その後に、ホテルで
どれだけ濡らしていたか?チェックして
みたり、SM用具で椅子やベットに拘束
され目隠しをした状態でローターとか
バイブでイクまで何度もされて
私が、もう無理と言っても許してくれずに
色々な恥ずかしい体位でのいやらしい行為
まるで、人が変わってしまったように
おじさんは、普段は優しい人なのですが
エッチな事になると夢中になっていき
私が少しでも拒むようにすると
急に冷たくなって怒るような感じで

優しくされたい!いつも綾乃を見ていて
欲しい、綾乃だけ他の女を見て欲しく無い
そんな私は、冷たくされてしまうと
よりもっと、おじさんに愛されたくて

ミニスカートで下着が見えてしまいそうな
服装で街を一緒に歩いて買物したり
その後にホテルで抱かれる時に
他の男がいやらしい目で綾乃を見てたよ
素敵な女が歩いていたな綾乃より
色気があったなぁ~
やきもちを焼いてしまうような話しをして
前にも言っただろ!
おじさんが綾乃を抱きたくなるように
綾乃がおじさんを誘惑するように
なれなきゃ駄目なんだぞ!

私は色気なポーズをおじさんに見せて
目の前で足を広げ自分で触りオナニーを
見せつけて、おじさんを誘い
おじさんがその気になって
興奮してきたら、フェラチオで
おじさんをもっとエッチな気分にさせて
あげると、おじさんが入れて欲しいの?
カメラで撮影しながら
エッチな行為を続けては私にいやらしい
言葉を言わせたくて誘導していくんです。

私が恥ずかしいから嫌と言っても
バイブで私が弱い部分を焦らし責められ
耳もとで、もっと感じてごらん!

2人だけの時間なんだから
もっと感じていいんだよ

もっと感じたいだろ?
気持ち良くなりたいでしょ?
おじさんに愛されたい?

こんなに濡らして
もうお尻の方まで垂れてきてるよ
ほら、いやらしい音して
綾乃はエッチだね

どうして欲しいの?
気持ちいいの?
どこが?
誰の?

自分で指で広げて
おじさんに見えるようにしてごらん
いやらしいなぁ~エッチだね

そんな行為を撮影した後に
一緒にTVで再生しながら観て
おじさんは私を後ろから抱き寄せて
綾乃観てごらん
自分がこんなに濡らして
おじさんを誘惑してるところ

そう言いながら、首筋や耳を舐めながら
乳房を両手で揉むようにして指で乳首を
撫で徐々に下半身へおじさんの手が
TVの画像に私の淫らな姿が再生されてて
実際におじさんが私に触れ触りながら
感じて濡れているのを確かめるように
ほら、濡らしているじゃないか?

両足を持ち上げられて
おじさんのおちんちんが私に挿入される
状態が私に見えるようにして

ほら、入って行くよ
綾乃の中に、見えるだろ
いやらしいね

そう言って挿入されてるのを
私の手を掴み
ほら、触れてみてごらん
入ってるだろ?

おじさんの勃起してるおちんちんが
綾乃の濡れて溢れ出してる部分に
挿入されているのがいやらしいくて
恥ずかしくて、いやっ!恥ずかしい~

おじさんは、ちゃんと見てごらん
そう言って腰を動かして
挿入されたおじさんのおちんちんが
奥まで入ったり出てきたり
おじさんのおちんちんは固くて
入ってくると熱くて、奥に来ると
我慢が出来なくて声が出てしまい

おじさんは私の感じている反応を確かめ
激しく腰を動かしては、私がイキそうに
なると急に抜いてしまい焦らします。

何度も同じように繰り返して
私がイキたくてどうしようもないくらい
そんな状態になる頃に

イキたいんだろ?
綾乃イクか?
綾乃はおまんこイク時はどうするんだ?

おまんこイク!って言うだろ
綾乃のおまんこイク!イッちゃう!
もっとして下さい!
強く突いて下さい!
おまんこいい!
おまんこイキたい!

そうちゃんと言わないとダメだよ
そう言って激しく腰を動かしては

私がイキそうで息が荒くなっては
もう少しでイキそうで息が止まりかけ
ちゃんと言わないでイキそうになると

おじさんは、動くのを止めてしまい
おじさんが寝て私を上に乗せて
ほら、自分でおじさんのおちんちんを
入れてごらん!

ゆっくりだぞ!
おじさんのおちんちんを私は
おじさんの上に乗り股を広げ座りながら
挿入していくと
おじさんが腰を小刻みにカクカクと
スゥイングするから気持ち良くて
たまらずに、自分から深く腰を落として
いいくと
ダメじゃないか
もっとゆっくり動かすんだよ
おじさんは腰を動かすのを止めてしまい
私に自分でゆっくり動いてみなさい!
そう言ってくるけど

どうしても気持ち良くて
自然に腰が動いてしまい

おじさんがおちんちんを抜こうとして
いやっ!抜かないで!
お願いやめないで
もう少しでイキそうなの~
お願い~
イキたいの~

もう焦らされて何度もイキそうな時に
いかせてもらえずに我慢が限界になって

おじさんの上に乗り私が腰を自分で
振りながらおじさんのおちんちんが奥へ
深く挿入されて奥に当たる感じが
凄くたまらずに

イク!いっちゃう~
おじさんがもっと髪を揺らして
もっと淫らに声を出してごらん!

イク!イキそう~
綾乃のおまんこイク~
おまんこいい
おまんこいいの
いっちゃうよぅ~

もう私はイク事だけに夢中になって
激しく腰を揺らしながら
イキました。

暫く気が遠くなっていましたが
おじさんは、そんな私を放おってなく
バックにしてお尻を両足で押さえて
やっとの感じで私がふらふらと
四つん這いの格好でいると
もの凄い勢いでおじさんのおちんちんが
挿入されてきて
これでもか!みたいな感じで
私は、直ぐにイッてしまっても

おじさんは、ハァハァ言いながら
綾乃いいのか?
もっとイキたいだろ?

私がもう無理

もうやめて!これ以上無理
おかしくなっちゃうよぅ~

そう言ってもやめてくれません

何度も気が遠くなりながら
倒れ込むようにベットに寝ても
後ろからおじさんは乗って
私をまるで犯すみたいに
無理やりおじさんの手が寝ている私の
腰から陰部のあたりに手を押し込み
クリトリスを指で触り刺激しながら
挿入されたおじさんのおちんちんが
私の奥に当たるようにされると

何度もイッているのに
またイッちゃう~!
おまんこイク~!

そんなおじさんは
私がイッてしまい気が遠くなり
寝てしまってるのに
私のイッた後にカメラで撮影しながら
舐めてくれるんです。

おじさんが私をずっと愛してくれて
嬉しいと感じていました。

その後におじさんとは別れてしまい
他の男性とお付き合いして
そういう関係になっても
おじさん程に私を淫らにさせてくれる人は
いませんでした。

それは、結婚してもそうでした。
今となっては
あのおじさんに私は調教されて
教えられたのでしょう。

おじさんとは約3年間の関係でしたが
あんなに燃えたのは、その後にありません
とても素敵なおじさんでした
きっと一生、私は忘れられないと思います









703
2023/05/04 21:15:15 (ViRwYDs2)
18歳上のおじさんとエッチしてきました。
頭おかしくなるくらいじらされて、たくさん責められて。

乳首だけでも何十分?ってくらい。
おかげで今も下着が触れるだけでもヤバいです

おじさんのよだれでべとべとにされて、気持ち悪いのに興奮して。

いやらしい言葉もたくさん言わされました。

いろいろしすぎて何書けば良いかわからない… 

704

みんなへ質問

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/05/02 15:15:44 (OKoM4WY5)
GW中は、彼と別々の予定を入れてるのでエッチは、GW明けまでおあずけ。
このカテゴリーには、合わないかもしれないけど、いつもここに書いてるのでここに書く。

色んな方からメールを貰う。
内容は、概ね同じ内容。
私のアソコを舐めたいとかおしっこ飲みたいとかおしりを舐めたいとか。
本当に?って思う。
私の感覚では、好きでもない人のオチンチンとか舐めれない。
付き合い始めの頃は、彼のでも少し躊躇した。
何回も体を重ねて、やっと口でしてあげることができた。
今では、いつでも舐められるけど(笑)

彼は、私のアソコやおしり、脇とか体中を美味しいって言って、舐めてくれる。おしっこも美味しいって、飲んでくれる。なので、前に聞いたことがある。本当に美味しい?って。彼は、「美味しい」って。
甘いわけでもないし、決して、美味しい味では、ないと思うんだけど。

以前、彼と街を歩いていて、すごいかわいい子が歩いてて、「〇〇くん、あの子のアソコ舐めていいってなったら舐めれる?おしりの穴、舐めれる?脇を舐めれる?って、街中で聞いたことがある(笑)
彼は、「無理」って。「気持ち悪くて出来ない」と。
私は、彼に「味は、そんなに変わらないよ。多分」って、言ったんだけど「無理」だって。
「あんなにかわいい子だよ?じゃあ、あの綺麗な人は?想像してみて。おしっこ飲めない?」って、言ったら
「無理無理。想像したら気持ち悪い」だって。
「どうして?」って、聞くと
「好きな人じゃないから」って、言われてなるほどと。

私も同じ気持ち。どんなにタイプの人でもオチンチン舐めていいって言われてもすぐに舐めること出来ない。
なので、メールをくれるみんなは、本当に私のアソコをなめれるの?お尻の穴を舐めれるの?おしっこ飲めるの?って、思う。
試す気は、ないからね(笑)
あと好きでもない人の精子なんて絶対飲めない。
俺の飲んでくれとか書いてあるメールもあるけど、絶対無理。気持ち悪い(笑)

ここの人達、不思議なんだよね。
私が目の前に居て、舐めてって、脚を広げたら本当に舐めれるの?付き合ってもいないんだよ?どういう感覚なのかな?馬鹿にしてるわけじゃないよ。純粋に素朴な疑問。
いい答えをくれた方には、もれなく私のアソコを舐める権利を与えます!なんてね。
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