ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

淫らな体験告白 RSS icon

1 ... 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 ... 200
2023/05/12 10:32:55 (2t/X8NC7)
皆様、メール・レス等色々ありがとうございます。
一番最初から申し上げている通り、これは私自身の記録
みたいな物なんです。
6年かけて日記などの記録から掘り起こしたものを
ほぼ原文のまま少しづつWordに書いていましたが
A4縦100枚超えのとなりました。
それを添削しながら少しづつUPしています。
多分7割ぐらいはお出しできているかと。
エロが少ない部分もあるので、お気に召さない方も
多いのではないでしょうか?



2人の顔を見ても私は無表情だったと思います。
主人は少し先行きが明るいような表情を見せていましたが
私は瞬間的に「ムッ」とした表情をし、寝室に入りました。
お茶も出さずにいると、30分ほどして主人が来ました。
「正人がお前と出かけたいと言っている。」
そういって煙草をふかし始めました。
私は風俗面接を受けた直後です。
これは誰にも言っていません。
今日だけは正人さんに会いたくありませんでした。
私はそういう気持ちになれませんでしたが
「命令」と受け止め従うことにしました。

喫茶店の一番奥に座り日常生活の変化について
話をしました。主人と2時間程度話していたようですが
双方の気持ちを聞きたかったようでした。
結局指一本触れられることなく、私は早い時間に帰宅しました。
1時間弱で帰宅した私を見た主人はびっくりした表情をしましたが
私はそのままトイレに入りました。
正人さんに抱いてもらえなかった感情が沸々と沸きはじめ
悔しさ・虚しさ・寂しさが入り混じった感情の中
私はクリトリスに指が進んでいました。
悲しい事に、感度が上がるにつれ頭に浮かんできたのは
昼間に講習を受けた風俗店長の顔です。
そう、数時間前に私のオマンコを舐めていたあの店長さんでした。
私は次の日からパートと言って3時間のソープ嬢勤務を始めました。
勤務は約4か月続きましたがその間正人さんと交わることはありませんでした。
ただ、店長さんとは恐らく20回はSEXしたと思います。
30代後半の店長でしたが、テクニックは最高でした。
本当に愛の無い、感度良好の情交でした。
4か月目には店長に心も依存し始めていたと思います。
本人は気が付かないものですが、いつの間にか夜は晩酌し
化粧も濃くなり、44歳にして初めて煙草を吸いました。
知っている人が見れば、急な変化は分かったと思います。

長女が大学を卒業し、季節は春を過ぎていました。
主人は社長ではありませんでしたが、以前一緒に働いていた
仲間のリーダー的な存在でした。チームワークが整えば
意外と業績回復も早いもので、トラブルから半年で
月間黒字になるまでになっていました。
今思えば、主人はお坊ちゃんだったのだと思います。
自身では判断できない弱さが、一度会社を手放し
再びリーダー的存在になった事によって成長したのかと・・・。
それからすぐ、関西圏の企業に吸収合併されるのでした。

私が風俗嬢をしている間に状況は相当変化していました。
会社の合併が行われ、それに一番尽力したのは正人さんでした。
自ら会社の株40%を買い、投資家の伝手で一番いい条件で
引き受けてくれる先を探してくれていたのです。
負債が少なかった会社はすぐにいくつかの企業が手を
上げてくれたそうでした。
合併条件に主人の会社の全役員は総退陣
主人は新会社で部長職を得られることになりました。
それを知らない私は、あの日もそれとわかるような格好で
ソープに出勤していました。
その日2人目のお客様を迎えました。
部屋に入り雑談をしていると、お客様が私をじっと見ます。
「もしかして●●さんの奥さんですか?」
私は一気に血の気が引いていきました。
その表情でバレたのでしょう。
その後は何も言われずご奉仕させて頂きましたが
ぎこちない感じだったと思います。
逆にお客様は興奮したようで、ゴム無し挿入を懇願されましたが
「お店のルールで」で押し通し難を逃れました。
ただ、その2日後そのお客様が自宅に現れました。
主人と飲んでその勢いで「●●さんの家で飲みましょうよ」と
言われ気分を良くした主人が連れてきました。
長い時間居座ったと思います。
恐らく隙あれば私を抱くつもりだったのでしょう。
主人がトイレや煙草で席を外した時、胸をもまれ
キスをされ、ショーツを脱がされオマンコに指を入れられました。
しかし『酒だけは』強かった主人を寝せませんでした。
断念したお客様は「奥さんまたお相手よろしく!」と言って
帰って行きました。
私は次の日で風俗嬢を辞めました。

そして、それから数日後に会社吸収合併の話を主人から聞く事になるのです。

686
2023/05/12 04:13:57 (IjVe0oj3)
主人に女性の気配は感じていました。
突然の泊まり、食事会etc
長女は22歳、次女は16歳になっていました。

ある日、主人が経営していた会社の元社員が主人を訪ねてきたそうです。用件は、8年前に起こした不義理が自分達にブーメランで帰ってきているとの事でした。詳しくは書けませんが、
要は再び一緒に仕事がしたいと言うことでした。
主人は悩んだようですが、一番のネックは正人さんとの契約の事でした。
夫婦で悩んだ結果、意を決して正人さんのはなをすることにしました。
私達夫婦は、アポイントをとり東京へ向かいました。一泊すると伝えたところ、ホテルとディナーをセッティングしてくれていました。
先に答えを言ってしまえば、私はこの日の事を正人さんに告知されていました。
だって前の週正人さんに抱かれていたんですから。そこで言われたのは主人との3pでした。
私は正人さんがいるという事だけで、即OKしました。冒頭に書いた通り、主人に女性の気配があったので全く迷いませんでした。
まず話し合いですが、スムーズに行き我が家の関西行きが決定しました。
2人とも退職する事になるので、その退職者で正人さん以外の借金を全て完済する事にしました。長女は福岡で一人暮らし、次女も福岡の私立高でしたので無理なお願いをし、寮に入ることになりました。
さて、3pの件ですが
実は不成立だったんです。
主人が勃たなかったのです。

正人さんは契約書の書き換えはしませんでした。ただ残金は680万円と確認しました。
8年かけてやっと半分くらい返済できた状態です。本来ならもっと減っているはずなのですが、やはり大学入学など学費は相当な出費でした。それでも正人さんは一切何も口にしませんでした。
そして関西生活が始まりました。
最初の2か月は順調でした。
その後、大きなミスがあり仕事が減って行きます。
更に大きな問題が。
主人が不倫で慰謝料を請求されました。
詳しくは書けませんが、金額は350万円でした。私は泣く泣く母へ相談し工面しました。
私も相手の女性に請求すると息巻いていましたが、主人の悪質性の証拠を見せられ断念しました。貯金も底をつき、私は歯を食いしばり熟女風俗の面接を受けました。
ソープでしたがいきなり講習という名の本番実技がありました。
店長さんからは数々テクニックにお褒めをいただきました。
自宅に帰ると主人と正人さんが話込んでいました。

687
削除依頼
2023/05/12 03:00:21 (IjVe0oj3)
2年ぶりの再会(5)の続きです。

福岡へ戻った日、私と主人と正人さん3人で久々会いました。いろんな話をしましたが
母との関係解消、追加100万の返済などなど
2時間程話したでしょうか。
その日はそれで終わりました。
それから6年間、私は完全に正人さんのセフレでした。あえて性奴隷と書かないのは、色々なプレイがあっても私自身も楽しんでいたからです。あの東京から福岡までの機内で、正人さんは「宅建の資格を取れ」と私に言いました。
そして笑いながら「命令だから拒否はできないな」と。
そして、私は不動産会社に転職し、二回目の受験で合格しました。
この仕事についてからは、地主さんや企業の重役さんなどステイタスの高い方との出会いが沢山ありました。もちろん正人さんとの絡みもあり、私の会社の社長は、正人さん絡みの案件は全て私に振ってくれました。おそらく私と正人さんとの関係も知っていたと思います。
同部屋でのスワップ!
この頃は月2回セッティングされていました。
正人さんは常に私が見える範囲にいてくれ、より安心してプレイに集中できていました。
ある時、とある会社の社長さんがプレイの最中に本気で口説いて来ました。私は適当にあしらってましたが、調子にのったその男性は
ゴムを付けずに挿入して来ました。私は激怒しプレイを中止しました。正人さんは20才ぐらい年上の社長を正座させ説教していました。
そして罰が必要ですね。。と言いながら

正人さんは私に「ベッドに寝て開脚しろと」命令します。
次に社長さんに「オレがいいと言うまで彼女のオマンコをクンニして下さい」と告げます。
社長はもっと変な指示が来ると思ったのでしょう。
喜んでクンニしてくれました。
その横で正人さんは社長が連れてきた愛人と交わってました。ただ、様子が変でした。
体位が色々変わるのですが、途中で静かになるのです。その意味は20分ぐらいで分かりました。
イク寸前で動きを止めているのです。
遂に愛人さんは発狂しました。
それでも正人さんは焦らしと寸止めを繰り返しています。
そうしていると、社長さんが
「正人君、さすがに舌が痺れてきた。」
「休憩させてくれないか」
正人さんが答えます。
「しょうがないですね!」
「この愛人さん、オモチャにしていいですか?」
社長は「好きにしろ」と言いタバコ休憩を始めました。
正人さんは、それからもかなりの時間
愛人さんを焦らし寸止めを続けていました。
正人さんも腰が疲れてきたのでしょう。
ペニスを抜いたらさっと指を入れて
いろんなリズムで掻き回していました。
イキそうな感じになると止めて。。。
一時間ぐらい続けると、発狂と懇願を繰り返し
最後のほうは「お願いです。イカせて下さい」と呪文のように口にしていました。
目は虚ろになり、口は半開き状態で私も初めて
オンナはこんなになるんだ・・と思いました。
そして正人さんは社長に声をかけました。
(正)「社長、チンポ勃ってますか?」
(社)「今、半ボッキかな」
(正)「準備できたら来て下さい」

社長はシコシコしながらベッドへ近づきました。
そして正人さんに変わり、社長さんがご自身の愛人のオマンコにペニスを挿入してまさに三コスリ半でした。愛人さんがイッてしまいました。社長さんがペニスを抜いたら
すがさず正人さんが愛人さんのオマンコに指を入れゆっくり掻き回しはじめると
彼女は盛大に塩を吹きました。
もう彼女は意識朦朧状態みたいです。
更に正人さんは私を呼びます。
そして2本の指を愛人さんのオマンコに入れるように言いました。
私は言われた通りに挿入し、正人さんの指示に従い指先を少し曲げでピストンしました。
すると見事に潮吹き私自身もビックリしました。社長さんも唖然とした表情でした。
そんな日々を経て私は44歳になるのでした。


688
2023/05/11 14:01:17 (xLGX7aC0)
名古屋駅で会った正人さんは、相変わらず優秀なビジネスマンって感じでした。
(紗)「こんばんわ」
(正)「お久しぶり、これ大阪みやげ」
(紗)「近くで食事でもします?」
(正)「いや、由香里さん(母)に会いに行くよ」
(紗)「えっ?」
私は混乱して立ち止まってしまいました。
思い返せば、母の病状を説明した時いろんな情報を
話してしまっていたんだと思います。
「母にもこれ以上連絡しないでほしい」
「父が日曜日に帰ってくる」
「母の携帯は明日解約する」

(正)「俺も明日以降、由香里さんとは会わないよ」
(正)「最後のけじめとお見舞いは言わせてほしいな」
(正)「とにかく何か食べよう」
正人さんはそう言って駅構内の飲食店へ向かうのでした。
後ろをついていきながら、私の頭の中はグルグル回っています。
正直、正人さんと会う直前までは
・今夜は帰らない
・2年ぶりに淫らになりたい
・母から貰った100万を渡す
こんなこと考えていました。

食事が終わり、正人さんの住むマンションに行きました。
私のオマンコは既に大洪水でした。ショーツもグッショリで
少し股を開く感じで歩かないと音が鳴るほどです。
しかし正人さんは、私服に着替えて歯磨きをしものの数分で
「さ~行こう」と部屋を出るのです。
私は寂しさと落胆を覚えました。
私の実家周辺に着いたのは21時近くでした。
正人さんのマンションから30分程度でしたが
車内での会話は全くありませんでした。
そして実家に着く直前、正人さんから一言
「一晩我慢して」
この言葉を聞いた時、私は『また3人でするの???』
なんて馬鹿な事を思ってしまいました。

実家の車庫に車を入れ、玄関の鍵を差し込んだ時
正人さんが
「少し2人にしてくれないか?」
「10分でいい」と言いました。
私は「分かった」といい鍵を開けて車に戻りました。

そして15分ほど経過し、もういいかな??と思い自宅に入ろうを
玄関のドアに手をかけた時、「一晩我慢して」の意味を理解しました。
私の実家は玄関入って左に2階へ行く階段があるのですが
全裸になりバック体制でヤッテいる2人の姿がありました。
正人さんが手招きし、玄関を閉めるよう言われました。
母はバツが悪そうに私を見ていました。
玄関を閉めると、正人さんはペニスを抜き母をリビングへ
引っ張っていきました。
私も後ろをついていくと、正人さんはソファーに座り母は床へ座りこみました。
正人さんは母に
「娘にいうことがあるんだろう?」と言いました。
母は正座した状態で土下座し
「今日一晩だけ許して下さい。」
「そして一部始終を見て下さい」

正人さんは私に横に座るよう命令してきました、
既にリビング内は異様な雰囲気。
私に逆らって家を出ていく考えは全くありませんでした。
すると正人さんは、
「由香里、そこに仰向けになれ」と命令します。
母は素直に従い次に「股を開いてみろ」と言われます。
そこで気づきました。
陰毛がないのです。剃った感じがありません。
そうです、永久脱毛していたのです。
正人さんは私に「どう??」って質問します。
私はなんて答えていいのかわからず、「いつ?」と聞いていました。
すると、正人さんは「由香里、説明が必要らしいぞ」と笑いながら言いました。
母はいつも持ち歩くバッグから封筒を出してきました。
私は「まさか!!」と。
なんと母と正人さんは『奴隷契約』を結んでいたのです。
時期は、忘れもしない母との3Pの日から半月後でした。
父が休暇で帰宅し、また船に戻っていった週の週末
友人と下呂温泉に行くと言っていたのを思い出しました。
実際は正人さんと2人で行っていました。

正人さんは、母に向かって亀頭の部分を指先でちょんちょんとしました。
すると母は、まるで情婦のようにフェラを始めました。
ジュボジュボと音がなり、たまに母が「あぁ~」とか「美味しい~」とか
卑猥な言葉を言いながらまさに『ご奉仕フェラ』です。
その横に座る私は、母とはいえ3Pした時に見た人物とはまるで
かけ離れた『メス』がそこにいることに息を飲みました。

正人さんが「説明するよ」と言いました。
母は、下呂旅行の日の朝5時に正人さんが迎えに来て
正人さんのマンションに言ったそうです。
そこで、こんな会話があったと・・
(正)「ほんとに紗枝さんの代わりをするんですか?」
(母)「私でよろしければ」
(正)「おれ、お母さんが思うよりドスケベですよ?」
(母)「わかっています。」
(正)「サディスティック、ドSという意味です。わかります?」
(母)「私、昔不倫してたんですがその人もSでした」
(正)「・・・わかりました。それじゃ契約書作ったので読んで下さい。」

母は目を通し
「契約書無しではだめですか?」と正人さんに聞いたそうです。
正人さんは、「契約書は必要、無理にサインはしなくていいです。」と告げました。
母はサインしないでおこうと考えたようですが、正人さんは
「成立しないなら、紗枝さんに近づかないってのも無効です。」と
母を追い込んだようです。
そして降参しサインしたのでした。
「奴隷契約書」
甲(母)と乙(正人さん)はここに奴隷契約を締結する。
条件は以下のとおりとする。
・甲は乙に対し、己の身体を渡し性的奴隷と成す。
・この契約期間中、甲は配偶者との離縁・離婚があってはならない。
・乙はこの契約期間中、○○紗枝氏(甲の娘)に触れることはできない。
・甲は乙との連絡手段として携帯電話を持つこと。なお、電話機の本体代金は乙負担とする。
・甲は乙の発する命令に拒否できない。
・乙は契約期間中、甲に全身全霊で面倒をみること。
・本契約の解除には甲乙双方の同意を必要とする。

契約書を読みながら、正人さんが2年ぶりにあってもキスすらしなかったこと。
母が目の前で奉仕している姿を。
私は急に母に申しわけない気持ちが溢れ、泣いてしまいました。
それを察した母は
「紗枝、これは私が望んだことなの。」
「私を許して」
そう言って母は正人さんのペニスから離れていた口に
再び咥えこもうとした時でした。
正人さんがおもむろに立ち上がり、持ってきた自身のバッグから
母と同じ契約書を出してきました。
正人さんはそして私に渡し「両方破いてくれ」と言いました。
私は母をちらっと見て、次の瞬間2枚同時に『ビリッ』と破きました。
その瞬間、母は泣き崩れました。
実際は重荷だったんだと思います。
スレ違いなので、多くは説明しませんが
母はこの2年間、徹底的にM女にされていたようでした。
まさしく精液便所・肉奴隷です。
正人さんの話では、2年で200人を超える男性と母は交わったそうです。
乱交パーティーやスワッピング、貸し出しなど。
その中でも母は、閉経しており中出しOK。
10歳は若く見える感じ
更に私は想像したくありませんが、父のペニスは
平均より小さかったのではないか・・・。
60代のオマンコとしてはかなり締まりがよかったそうで
リピートの声が絶えなかったそうです。
実際、私は帝王切開で生まれたので母のアソコは
正人さんに出会うまであまり無理をしていなかったのかもしれません。

大泣きした母を私と正人さんはそっと見守りました。
そしてクシャクシャの顔になった母は
ティッシュで涙や鼻水を拭き始めます。
すると正人さんが立ち上がり服を着始めました。
その時です。
母が「正人さん、最後に一晩お願いできませんか?」と言います。
そして私にも「お願い!!」と。

正人さんは「わかりました。」と答えます。
そして母に「一緒にシャワー浴びませんか?」といい
首を縦に振った母と正人さんはそのまま浴室へと向かいました。
浴室では何もなかったのでしょう。
正人さんは5分程度でリビングに戻ってきました。
そして私にこう言います。
「お母さん、重荷だったんだろうな。」
私はびっくりしてしまいました。
さっき私自身もそう思っていたが、まさか正人さんも
そんな感覚をもっているとは。。
私は『オス』として『人間』としての正人さんに
依存する一つのきっかけになった瞬間だったのかもしれません。

時間にして20分はたったでしょうか?
母がリビングに下着姿で現れました。
その姿と雰囲気は妖艶そのものでした。
娘の私が見ても「エロさを超えた美麗」です。
そして母は私と目が合った後
正人さんの首に両手を回し
トロ~ンとした目をしながら
半開きにした口から少し舌を出して
正人さんに体を寄せて行きました。




689
2023/05/10 19:48:58 (x7aOaoPh)
それから約1か月、平穏な日々を過ごしていました。
新しい部屋へ引っ越しましたが4LDKで部屋が増えた事で
子どもはそれぞれに自分の部屋が出来ました。
駅やバス停も近く住みよい環境。
一番変わったのはA社の取り立てが来ない事です。
不動産屋さんと契約した時、このマンションの持ち主は
正人さん個人であることが分かりました。
主人は入居したその日、正人さんに電話で沢山のお礼を述べました。
次に正人さんとお会いしたのは沖縄から帰って6週間後でした。

その日は水曜日で翌日は祝日でしたが、主人は出張中でした。
正人さんは18:00過ぎに自宅にお土産を持って現れました。
ちょうど私の母が5日間の予定で我が家に来ていた時で
私は母に紹介しました。
私はお土産の中身を確認していると、某携帯会社の目新しい箱が
入っていました。私はその電話の意味を理解しました。
娘2人は習い事で不在でした。
母を交えた雑談の合間、正人さんはこっそりメモ紙を渡してきました。
そこには手短にこう書かれていました。
・今から出かけるぞ(1時間程度)

私は母がお手洗いに行ったとき、正人さんに「今日は無理」と懇願しました。
しかし聞き入れてもらえるはずはなく、「近くの駅まで送ってくる」といい
出かけました。しかし実際は正人さんが泊まるホテルまで行き
濃厚なSEXをしました。実は正人さんに初めて中出しされたのはこの時です。
私はシャワーを浴びたかったのですが、正人さんはそのままタクシーに私を乗せました。
気持ちよさの名残と罪悪感が同居した感じでしたが、タクシー内の時計を見ると
20:40でした。
長女はまだでしたが次女は帰って母と夕食を済ませた後でした。
母は少し怒った表情でしたが「遅くなってごめん。」で
その場をしのぎました。
長女が帰宅し、家事全般が終わったのが23:00頃だったでしょうか。
少し前に主人からも電話があり、その後くつろいでいたら
母から外に出るように促されました。
自家用車に母と二人で座り、説教を受けました。
・正人さんを見る目が完全に「汝」だった。
・帰宅した時に情交の匂いがした。
・哲さんは当然しらないのだろう?
そんなことを言われ、私は大泣きしてしまいました。
そして私は母に「借金の肩代わりの担保で私の身体を差し出している」と
シンプルな説明をしました。「哲君も承諾済み」と付け加えて。
母は大きなため息をつきました。
そしてそこで衝撃の話を聞いてしまいました。
なんと母は30代の時5年間不倫をしていたそうです。
そして今日の雰囲気が当時の母にそっくりだったと。

その夜、私は受け取った携帯電話を開封できずにいました。
地獄の入り口のような感じがあったからです。
結局開封せず眠りにつきました。
朝からは長女が部活の遠征に出かけるとの事でバタバタでした。
恐らく正人さんは新しい携帯に何かのメッセージを送っていると
思っていましたが手を付けずにいました。
色々なことを考えながら家事をしているとお昼を過ぎました。
娘は午後お友達とスイミングスクールに行きます。
お迎えのバス停まで送り届けようと準備していた時、インターフォンが鳴りました。
そこには正人さんが来ていました。
母は怒った表情をしていますが、馬鹿な私はセキュリティー
甘さからドアをそのまま開けてしまいました。
正人さんは「おっ邪魔しま~す♪」と軽い雰囲気で
入ってきました。
母は怒った表情のまま「Kちゃん(次女)は私が連れて行く」と
送ってくれました。

私は正人さんにその場に立ったまま昨日の母との話をしました。
「あ~だから携帯にメール送っても返事ないんだ!」
「お母さん相当怒っていた??」
「Yちゃん(長女)は部活?」
矢継ぎ早に質問されたことに全て答えていました。
『出ていけ』とも言えず携帯は返すことを伝えました。
正人さんは「分かった。」と聞き入れてくれたようでした。
そして寝室へ未開封の携帯が入った箱を取りに行ったところ
正人さんが私の後ろに素早く近づき、一呼吸おいたタイミングで
着ていた上着を引きちぎられました。
何とか逃げようと全力で拒否しますが、力では敵いません。
時間にして20秒ほどでしょうか。。。
ブラ以外全て脱がされてしまいました。
そしてベッドに押し倒され、クリトリスを中心に強烈なクン二が襲ってきました。
正人さんの指がオマンコに入ってきたとき、私は力を抜き「オンナ」になることを選びました。
私が正人さんの下半身を確認した時は既に、勃起したペニスが
見えていました。
「いつ脱いだの?」と冷静に考えてた事を思い出します。
そして正人さんはベッドに仰向けになりました。
「しゃぶれよ!!」と言われるがまま私は咥えこみました。
今まではじっくりフェラをさせる正人さんでしたが、今日は母の動向を気にしていたのか
正常位でペニスを挿入してきました。
正直まだ7割ぐらいの勃起だったと思います。
しかし私にはそれで充分でした。
前日ホテルでSEXしましたが、今日は異常な興奮でした!
・夫婦の寝室
・主人のいない昼間
・母がもうすぐ帰宅する可能性

恐らく挿入されて3~4分でイってしまいました。
しかし今日の正人さんはピストンが止まりません。
がっちりプレスされたまま、私のオマンコには
MAX状態になったであろうペニスが抜き差しされています。
そして数分激しいピストンが続いた後、過去に味わった
腰を廻すような感じのスローピストンで2回目の絶頂を迎えました。
正人さんとディープキスをしている最中も私はペニスを握りしめていました。
そして正常位のまま、また大きなペニスが挿入され
正人さんがゆっくり腰を入れて動かしていたその時
寝室のドアが「バーン!!」と響き母が突入してきました。
そして正人さんの頭を含む上半身を箒や小さなスノコ板などで
叩いたり殴ったり・・・

正人さんは頭から出血しており、背中や両腕からも出血や腫れ、痣が見られました。
多分キレたんでしょう!
正人さんはあっという間に母の頬に数発ビンタを入れ
胸付近を蹴飛ばしました。
文字通りホントに人が飛んでいました。
そしてバルコニー用に購入していた洗濯物干用ロープで
母の上半身と下半身を縛り上げました。
「騒がず黙ってみてろ!!」
正人さんは母にそう告げると、私のオマンコに荒々しく挿入してきました。
私は絶対母の前では喘ぎ声を出すまいと必死に我慢しましたが
恐らく30秒も持たなかったを思います。
正人さんからも「声が出てねーぞ」と耳打ちされ観念しました。
そこからの記憶は薄らいで、次に気づいたときは私の横に母がいました。
ロープも解かれ、涙も枯れたようで雰囲気的に1回戦終わった
正人さんのペニスに母がむしゃぶりついている状態に見えました。
起きた私に正人さんは「失神してたな。ちょっとびっくりしたぞ」と言います。
母も「紗枝ちゃん、大丈夫?」と言ってます。
ただ正直、当時64歳で身長159㎝体重60㎏ぐらい女優の木村多江さんを
ふっくらさせた感じの母が
全力で乱れたであろう情交の跡を見て完全に脱力してしまいました。

私が失神していたのは約50分のようです。
びっくりしたようですが、呼吸が確認できたのでそのままにしていたそうです。
後に双方から聞きましたが、母はあまり抵抗しなかったようです。
正人さんは母に「抵抗しないならロープを外してやる」と言い
母は震えて何も言えなかったようです。
更に一発ビンタされて「どうすんの?」と聞かれ母は「お願いします」と返答したようです。
そしてベッドに座った正人さんのペニスを座り込んでいる母の目の前に出した時
母は無言で加えたそうです。それから全裸にされ写真を撮られ
正常位で中出しまでされていました。

そして3人服を整え、リビングでお茶を飲みました。
そこで母は衝撃の発言をします。
(母)「正人さん、名古屋にも事務所があるんですよね」
(正)「まだ2名ですが頑張ってますよ。」
(母)「勝手言いますが、紗枝の代わりに私を自由に使いませんか?」
(正)「私独身なので、東京と名古屋にワンルームを借りてますが
    そこにも来てくれるってことですか?」
(母)「はい」
(母)「普段は名古屋で過ごしていますが、主人は船乗りなんです。」
(母)「貨物船なので20日働いて10日休みって感じなんです。」
(正)「旦那さん、相当敏感だと思いますよ。」
(正)「色々手を打っておかないと」
(正)「そういえば携帯電話はお持ちなんですか?」
(母)「ハイ」
(正)「番号教えてもらえます?」
(紗)「ちょっと何勝手に話進めてんの?」
(正)「お母さんの提案、二つ条件があります。」
(母・紗)「何?」
(正)「まずは包み隠さず哲さん話して許可を取って下さい。」
(正)「それからです。」

すぐさま私は主人に電話を入れた。
祝日で休んでいた主人はすぐに出た。
【私と主人の説明・交渉は割愛】
私が電話を切ってすぐ、主人から正人さんに電話があった。

(正)「生きてますか?」
(哲)「なんとかやってるよ。」
(哲)「ややこしい事になってるだろ?」
(正)「それ俺のせいか?【強めに】」
(哲)「いや、スマン」
(正)「聞いたでしょ?」
(哲)「聞いた」
(正)「OKするんですか?」
(哲)「・・・・・」
(正)「切りますよ。」
(哲)「ちょ。。ごめんごめん」
(哲)「お前がOKしてくれるならOKだよ」
(正)「ちょっと外に出るんで・・」
(哲)「今どこにいんの?」
(正)「先輩の家、所有は俺だけど」
(哲)「聞いてねーぞ!」
(正)「報告の必要はない」
(正)「・・・でどうする?」
(哲)「それで嫁の負担が減るのならありがたい」
(正)「一個条件出していい?」
(哲)「何?」
(正)「今からお母さんと紗枝さんと3Pしていい?」
(哲)「ふざけるなよ、お前。」
(正)「じゃ―いいです。元々俺にメリット少ない話だし」
(哲)「・・・・・好きにしろ、どうせ俺には選択権無いしな」
(正)「結果報告します。」

部屋に戻って、二人に2個目の条件を言った
(正)「一回だけとの条件で今から3人でしません?」
(紗)「なにを・・・」
(母)「いいですよ」
(紗)「えっ、エッチなこと?」
(正)「哲さんの了解は取れてるんで」

それから人生一度きりのいわゆる「親子丼」が始まるのでした。
もうこの世に母はいません。棺桶まで秘密は持って行ってくれました。
内容は割愛しますが、母も相当溜まっていたんだろうな~と感じました。
それから2年弱、ほんとに正人さんは私に要求しませんでした。
母は一切口を開きませんでしたが、時間が経って正人さんに
聞いたところ週に4回はSEXしていたそうです。

母が入院したのを機に、正人さんとの関係が復活します。


690
1 ... 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。