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2023/03/30 21:05:33 (A69HxC8o)
人妻妊婦のセフレ ができて、妊娠中はナマ中出しで臨月までやっていました。

671
2023/03/30 23:04:59 (hyOz8zzY)
私は40代後半の既婚者で飲食店でパートをしています。
フランチャイズ店なので若いバイト君もいるんです、凄くイケメンなのに服の上からでも筋肉質って分かる男の子がいるんです。
イケメンなのに凄く優しくて高青年、子供との方が歳が近いなんてバカみたいなばっかり事考えてしまってました。
普段着ないような露出度の高い服でパートに行ったり化粧してみたりと彼の気を少しでも引こうと思って‥。

彼から観たら良い性欲の吐口でしかないと分かっていても‥。

今思い返せば、少し甘い言葉を掛かられただけで舞い上がり彼にされるがままキスをされ服を脱がされ最初の頃こそノーマルセックスでも慣れて来たら避妊するどころか中で射精されちゃったり、散々焦らされ自ら腰を振らされて我慢出来なくて自ら挿れてって言わされちゃったり‥排卵日前で危ない時でも彼に呼ばれて家族に嘘ついてまで会いに行き自ら服を脱いで彼に股がちゃったり。。。
672
2023/03/25 21:57:10 (7zNKO9bO)
私が、まだ大学2年生の4月の頃の話です。

当時の彼氏は、1年先輩の俊。かなりのイケメンでしたので、告白されて付き合い出した私は、すっかり舞い上がっていました。

性格は明るくて楽しい人でしたが、今思えば、性欲がかなり強く、Sの性向がありました。

付き合いだしてからは、ぽぽ、毎日エッチしていましたが、それまで、男性経験のなかった私は、それがやり過ぎだと思う感覚がありませんでした。

春休み明けに、お互い実家から戻り、私が一旦自分の部屋に荷物を置いてから、俊を迎えに東京駅に行き、東京駅周りだとご飯屋さんが高いので、神田に移動して、久しぶりにお酒を飲みながらご飯を食べました。

それから、割と混み合った中央線で、俊のアパートのある調布に向かいました。

混み合った車内のドア横で、俊が私のお尻を撫で始めました。
スカートの上からでしたが、周りに他の乗客もいるし、やめてほしいと、俊を睨みつけました。

俊は、私の耳元で
『大人しくしていないと、周りに気付かれるよ。』
と囁き、俊の手がスカートに中に入り込み、パンスト越しにお尻を撫で回しまし始めました。

凄く恥ずかしかったけど、正直、感じ始めてしまいました。

俊の手は、お尻や太腿を撫で回し、指が股間に伸びてきました。

下着の上からでしたが、おまんこの入口やクリを撫でられ、突かれ、弄ばれて、私は、反応しないように必死で我慢していました。

朝、起きてから、今日は久しぶりに俊に抱いてもらえると期待していたこともあり、私の身体は俊の痴漢に感じてしまい、新品の下着も湿っているのがわかりました。

新宿を過ぎたところで、俊は、井の頭駅で降りて、酔い覚ましに公園を散歩して行こうと言ってきました。

このまま、痴漢されていると、我慢できずに声が出てしまいそうだったので、私は頷きました。

『やめてよ、俊。 バレたら恥ずかしいでしょ!』

並んで歩きながら、私は俊の腕に腕を絡ませていました。

『ごめんごめん、美奈の匂いを久しぶりに嗅いだら我慢が出来なくなって。』

『もう~。 でも、私もずっと会いたかったよ。 俊に触られるのは嬉しいんだけど、電車とかはやめて。』

公園には、歩いていたり、ベンチで寄り添っているカップルがチラホラいました。

俊は、公園のちょっと奥の木の茂った方まで歩いて行き、木立の中に私を連れ込みました。

俊は、私を抱きしめ、キスをしながら私のパンティの中に手を滑り込ませました。

私の、おまんこを触り、既に濡れていることを確認すると、俊は、私を後ろ向きにして、太腿までパンティとパンストを下げました。

俊は、私に、木に手をつかせて、後ろから硬くなったチンポを突き刺してきました。

ヌルッとした感触がして、俊のチンポが私のおまんこを押し広げながら侵入してきました。

『んっ・・・ぁっ・・・』

私は、必死で声を我慢しました。
誰かに見つかるんじゃ無いかと心配で、エッチに集中できませんでしたが、外で立ちバックでされている恥ずかしさで、興奮している私もいました。

『ああっ、駄目だ。 もう我慢できない。』

『俊、ダメよ。 中には出さないで。』

『美奈、わかった。 でも、口に出したい。』

俊は、チンポを抜くと、私を振り向かせ、私の顔の前にチンポを突き出しました。

私のおまんこに入っていたチンボは、私の愛液でヌルヌルになっていました。

私がチンポに手を添えて亀頭を咥え、舌で亀頭を舐めると、俊は腰を振ってきました。

俊のチンポを指で扱き、唇と舌で亀頭を愛撫していると、1分位で俊のチンポが私の口の中で大きく膨らみ、亀頭から、熱い精液が飛び出てきました。

私は、口の中で精液を受け止めながら、俊のチンポを強く吸い、俊の体内に残っている精液を吸い出しました。
『ああ、すげえ気持ちいい。』

俊は、私に吸われながら、腰を振り、大量の精液を放出しました。

駅まで、腕を絡めて並んで、ゆっくりと歩きながら、自販機でお茶を買いました。

『ごめんね、ちょっと待ってて。 口の中、俊のが残ってるから。 このままだと、電車の中で匂いがしそう。』

『ごめんな。 俺だけ逝って。 我慢できなかった。 美奈とやるために、3日間禁欲してきたから、余計に耐えられなかった。』
『部屋に戻ったら、しっかり可愛がってやるから。』

私は、返事はせずに、並んで歩きながら俊の肩に頭を寄せて寄り添いました。

673

潮吹き

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/03/26 21:07:07 (.fR/fBd7)
昨日の朝のことを書く。

彼が泊まって朝を迎えると私は、彼より先に起きて顔を洗い、歯を磨き、髪をとかして身支度をする。
彼が目を覚ました時、綺麗な姿で居たいから。
身支度が終わるとまた、ベッドに入る。
彼を腕枕して、彼の顔を胸につける形にする。
気持ちよさそうに寝てる。

彼が起きるまで、昨日の夜の事を考える。
昨日の事を思い出してるとまた体が熱くなってくる。
彼と裸でくっついて寝てるので余計に。
私の太ももに彼のオチンチンが、触れてるのもある。

彼が横で寝てるけど、昨日の事を考えてるとつい私は、自分で触ってしまう。
少しづつ激しくなる。だけど彼が起きないようにしないと。
呼吸も荒くなってきてる。体に力を入れてイキそうになるのを我慢する。
おでこに汗が出てるのが分かる。
さっき顔を洗ったのに。
これ以上すると彼が起きちゃうかなと思いやめた。
アソコから手を離す時に彼のオチンチンが手に触れた。
固い。。。これ、朝立ちというやつかな。
私は、手の平で優しく握った。大きくて固くなっていて、脈を打ってるのを感じる。立派なオチンチン。
ゆっくり皮を槌いたり被せたりする。
昨日は、頑張ってくれたもんね、気持ちよかったよと感謝の意を込めながら。
しばらく触って動かしていると先が濡れてきた。

その時、彼が
「かおりさん、そんなに動かしたら、、、」と。
「〇〇くん、起きてたの?」
「うん」
「いつから?」
「かおりさんの体がすごく熱くて、起きた」
「ごめんね。起こしちゃって」
「かおりさん、すごく汗かいてる」
「くっついて寝ると暑いね」
「かおりさん動いてたしね」
「ん?」
「もう終わりなの?」
「ん?」
「もう少し見たいな」
「、、、〇〇くん、、、いつから起きてたの?」
「結構前から。かおりさんが一人でしてる途中からだと思う。目が覚めたけど邪魔したら悪いと思って、動かないようにしてた」
「えー、起きてたの?めちゃくちゃ恥ずかしいじゃん」
「僕のこと考えながらしてくれてるのかなと思って見てた」
「それは、そうだけど。昨日の事、考えてたらつい。えー、起きてたら言ってよ」
「ごめんなさい」
「いやいや、私が悪いんだけど」
「かおりさん、すごく汗が出てきてる。体中びしゃびしゃ」
「この汗は、恥ずかしくてかな(笑)だって、寝てたと思ってたから」
「かおりさんの汗舐めていい?」
「うん。それは、いいけど」
彼は、一番近い脇の匂いを嗅いで、舐めてきた。
「いい匂い。美味しい」
そして、首筋の玉の汗も舐めてきた。
「〇〇くん、シャワー浴びない?私、汗すごいもん」
「ううん。僕が全部舐める」
彼は、体中の汗を舐めてきた。
「〇〇くん、汚いからもういいよ、やめよう」
「全然汚くない。美味しい」
彼は、構わず上から下に移動しながら舐めてる。
彼は、私のアソコにたどり着き、
「かおりさん、ここもすごく汗かいて、濡れてる」
「それ、汗じゃない!〇〇くん、シャワー浴びよう、ねっ!ねっ!」
「いや、やめない。全部、僕のもの!」
彼は、お尻の穴まで垂れてる私の液を舐め取った。
「〇〇くん、終わった?上に来て」
彼がアソコを舐め終わって上に来る。
「もー、ダメって言ったらやめて(笑)」
「ぜーんぶ、美味しかった」
「ほんとにもうー。今、すごく恥ずかしいんだからね」

私は、彼のオチンチンを仕返しでシコシコしだした。
「もう、お返し!」
彼も私のアソコに指を入れてきて、激しく動かしてきた。
私は、すでに敏感になってるから力が抜ける。
「もう、私のは、いいよ。やめてお願い。お願い。ダメ」
彼は、構わず中をかき混ぜる。
私は、彼のオチンチンを握ったまま、動かす事が出来ない。
「〇〇くん、ダメ、ダメ、ダメ、やめてやめて」
その時、私は、プッシャーっと。
潮をふいてしまった。
私は、ハアハア言いながら、彼に「ダメって、言ったじゃん。シーツ濡れちゃったよ。ビショビショ。もうー(泣)」
アソコを攻められた気持ちよさとオナニーを見られてたことや初めて彼の前で潮をふいた恥ずかしさで涙が出てきた。(決して、悲しいわけじゃなく)

彼は、私が涙を流したことにびっくりしてる。
「かおりさん、、、ごめんなさい。本当にごめんなさい」
「ううん。悲しくて泣いたんじゃないよ。気持ちよかったんだけど色々恥ずかしくて」
「ごめんなさい」
「大丈夫、大丈夫」
彼も私の吹いた潮で濡れてる。
洗面所からタオルを持ってきて、彼を拭いてあげた。
彼のオチンチンは、縮こまっている。
相当、びっくりしたみたい。
「ほら、私の体も拭いて」タオルを渡す。
彼は、取り返しのつかないことをしてしまったかのように恐る恐る私の体を拭きだした。
下を向いてる彼の顔を両手で添えて、私の顔を見させた。
まだ涙で濡れてる眼で彼と見つめ合う。
「大丈夫だよ。びっくりさせちゃったね。ごめんね。」と言って、彼を抱きしめた。
「とりあえずシーツを変えよう(笑)」と言って、二人でシーツを新しいのにした。
そして、「一緒に寝よう。おいで」と言って、彼をベッドの中に誘った。
彼を腕で抱きしめて、顔を胸に埋めた。
「本当に大丈夫だからね。ちょっと恥ずかしかっただけだから」
「ごめんなさい」
「大丈夫」
しばらく二人で抱き合ってた。
すると彼が、
「かおりさん」
「なに?」
「前にかおりさんがオナニーしてるところを見せてくれたよね」
「うん」
「おしっこするところも見せてくれるよね」
「うん」
「なんで、さっきの恥ずかしかったの?」
「そうだな。。。見せるのと見られちゃうのは違うかな。さっきのおもらしだったし」
「そうなんだ。今度、起きた時、ちゃんと言うね」
「そういうことかな!?私も気をつけます(笑)」
「もう泣かないでね」
「うん。泣かないよ(笑)」

「〇〇くん、さっき出してないでしょ。仲直りってわけじゃないけど、しない?もうしたくない?」
「する」
「じゃあ、しよう(笑)」

朝からこんなことがありました。
おわり
674
2023/03/25 15:35:36 (CLdGP6t7)
忙しくてしばらく投稿出來なかった。ごめんなさい。

先日、いつもの様に彼は、私の部屋に遊びに来た。
前回、彼がパンストを履いた脚を好きなの事が判明したので、彼と会う日は、パンストを履いてあげることにした。
外から帰ってきた時以外、部屋に居る時は、いつも履いてないけど彼が喜ぶなら履いてあげる。
スカートも短いのにする。

彼が到着し、玄関まで迎えに行き部屋に招き入れる。
私は、ベッドを背もたれにして床に座って彼を待つ。彼は、いつもの様に洗面所へ手を洗いに行く。(以前みたいに洗ったおもちゃを置きっぱなしにしてない(笑))

彼が戻ってきて私の横に座り、
私は、彼の手を取り、太ももの上に乗せる。
彼は、太ももを触っている。
「〇〇くんの好きなパンスト履いておいたよ」
「うん。ありがとう。嬉しい」
「いっぱい触っていいよ。遠慮しないでいいからね」
「うん」
彼は、さっそく優しく太ももを触りだす。
両手で全体をゆっくり触る。
私は、「近くで見る?」と言って、ベッドに腰掛けた。
彼の顔の横で足を伸ばしたり足を組んだりしてあげる。
彼は、じっくり見てる。
「どお?私の脚、好き?」
「綺麗。大好き」
彼は、両手を使って左手は、膝から下、右手は、太ももを触ってる。
「顔を近づけてもいいよ」
彼は、顔を近づけて頬ずりしたりキスしたり匂いを嗅いだりしてる。なんか幸せそう。私も喜んでもらえて嬉しい。

もう、すでに彼のズボンの中でオチンチンが大きくなっているのが分かる。
「〇〇くん、もうオチンチン大きくなってない?」
「うん。かおりさんの足に触れた瞬間、大きくなった」
「そうなの!?窮屈そうだからオチンチン出してあげる」
「えっ!?まだ、来たばかりばかりだよ」
「嫌なの?」
「嫌じゃないけど」
彼を前に立たせ、私は、彼のズボンとパンツを下げた。
勢いよくオチンチンが跳ね上がる。
「すごい元気」
久しぶりに彼のオチンチンが眼の前に現れた。
「久しぶりだからじっくり見せて」と言って、オチンチンを見る。
色、形、血管も浮き出てすごいエッチな感じ。
親指と人差し指でゆっくり皮を剥いてあげる。
綺麗な亀頭が現れる。
先からは、透明な液が出てきてる。
人差し指でその液を亀頭にのばしてあげる。
亀頭がキラキラしてて、なんかエッチ。
触るたびに彼の膝がガクガクして、オチンチンは、ビクビクしてる。

「どうしたの?見られて興奮してる?」
「かおりさんに見られるとドキドキする」
「そうか。じっくり見てあげる」
私は、人差し指でカリの部分を撫ぜたり、指一本で全体を触ってあげる。玉も優しく握ったり撫ぜたりもする。

そのうちに彼のオチンチンの先から透明な液が太ももに垂れて糸を引いた。
「あーあ、私のバンスト汚した」
「ごめんなさい」
「舐めて綺麗にして」
「はい」
彼は、しゃがんで私の太ももに付いた自分の液を舐めてる。
私は、「こっちも舐めたい?」って、脚を開いた。
彼は、スカートの奥を見て一瞬固まって、
「かおりさん、パンツ、、、」って。
ノーパンでパンスト履いてあげてた。
「何が見える?」
「毛が透けて見えてる」
「それだけ?」
「かおりさんのオマンコも見える」
「こういうの嫌い?」
「ううん。大好き」
彼は、吸い込まれるようにパンスト越しのアソコに顔を付ける。力強く顔を押し付けて匂いを嗅いでる。
太ももの下から両手を回しがっしり固定してる。
「〇〇くん、〇〇くん、どうしたの?押し付けすぎ」
「ごめんなさい。つい、我慢出来なくて」
「どこにも逃げないから。優しくね!」
「うん。ごめんなさい」
「いきなり激しいから、びっくりしちゃった」
彼は、内ももにキスしたりアソコにキスしたり、パンスト越しに私の下半身を満喫してる。
私も感じて、バンストを濡らしてる。

「今週もオナニーしてないの?」
「うん。してない」
「別にしてもいいんだよ。おかず欲しいならパンツとかパンスト貸してあげるし」
「ううん。僕、かおりさんに出してもらいたくて。。。」
「そうかそうか」
「かおりさんは、、、僕と会えない時、、、一人でしてるの?」
「うん。してる。。。ごめんね」
「ううん。全然。かおりさんのオナニー姿、色っぽくて綺麗だから好き」
「〇〇くんの事、考えてしてるからね。今度、また見せてあげるね」
「うん」

現在、彼は、だいぶ私のして欲しい事を言わなくてもしてくれるようになってきた。

トイレには、何も言わなくてもついてきて、おしっこをしたあと舐めて綺麗にしてくれるし、一緒にシャワーを浴びるときは、手にボディソープを付けてで隅々まで洗ってくれる。
アソコも指で丁寧に洗ってくれる。

ベッドでは、私が四つん這いになると後ろに回ってお尻の穴を舐めてくれる。
仰向けに寝て脚を開くと股の間に移動して、アソコを舐めてくれる。
私が口を開くとオチンチンを口に入れてくれる。
これらの事は、私が体制を変えるだけで彼が自分で動く。

「そろそろシャワー浴びない?」
「うん」
「その前におしっこ」
彼は、立ち上がってトイレな向かおうとする。
私が来ないので振り向く。
「〇〇くん、そこに寝て」
「えっ?」
「早くしないと洩れちゃう」
彼は、素直に横になった。
私は、パンストを脱ぎ彼の顔の上にしゃがんだ。
「口を開けて」
彼が口を開けた。そして、私は、彼の口にアソコを付けた。
「ここ、部屋の中だからね。こぼしたら汚れるからね。ちゃんと飲んでよ」
彼は、頷く。
私は、少しづつ出してあげた。
彼は、がんばって喉を鳴らしながら飲んでる。
そして、最後の一滴まで彼は、飲んでくれた。
「こぼさず全部飲んだね。良い子だね。
このあと私の体、好きにさせてあげるね」
彼は、涙目で頷いた。カワイイ。
「私のおしっこ飲むの辛い?」
「ううん。また飲みたい」
「分かった。また今度ね」

そのあとシャワーを浴び、ベッドに行き約束通りに彼に
「したいことしていいよ」って言ってあげた。
彼は、私の体中にキスをしたり、首筋や胸、脇も舐めて、もちろんアソコもいっぱい舐めてくれた。クリも上手に舐められるようになった。お尻の穴も。あそこの毛も舐めてる。

そろそろ私もオチンチンが食べたくなり、彼を寝かせた。
「いっぱい気持ちよくしてくれたから、今度は、私がしてあげる。」
彼のオチンチンを隅々まで舐めた。
手で握って上下に動かしながら、玉を舐めたり口にふくんだり。
69の形になり彼に私のアソコを見せながら彼のオチンチンを咥えた。
彼のを咥えながら彼の顔の上で、私は、自分でクリを触る。
私も体が熱くなる。
そろそろ本物のオチンチンを入れたくなり、彼のオチンチンの上に跨り、ゆっくり腰を下ろす。彼のオチンチンが私のアソコを押し広げながら入ってくる。
ゆっくり動かしたり、激しく動かしたり私は、自由に動く。
汗だくになり一呼吸ついていると彼が、「かおりさん、今度は、僕が動く」って、言ってきたので今度は、私が横になって、彼に任せた。
私の反応を見ながら彼はがんばってる。
「いきたい時にいってもいいよ」って言ってあげた。
彼は、「かおりさん、今日も飲んでくれるの?」って。
「うん。だけど違うことしてみる?」
「違うこと?」
「顔にかけてみる?」
「えっ、汚れちゃうよ」
「やってみたくない?」
「、、、やってみたい」
「じゃあ、私の顔にかけて」
「うわ。分かった」
彼の動きが激しくなり、私のアソコからオチンチンを引き抜き、顔にオチンチンを近づけてきて、思いっきり出してきた。すごい量。
おでこから目から口まで彼の熱い精子でベトベトにされた。
その状態で口を開けると彼は、オチンチンを入れてきたので残った精子を吸い出してあげた。オチンチンに付いてる私の液も綺麗に舐め取ってあげた。

息をするたびに私の体の中に精子の匂いが入ってくる。
目が開けれない(笑)
薬指で目の部分だけ精子を拭い目を開けた。
視界の中に顔に付いたドロドロの精子が見える。
「気持ち良かった?」
「うん。でも、かおりさんのキレイな顔、汚しちゃった」
「大丈夫だよ。いっぱい出たね」
私は、口の周りについてる精子を舌で舐める。
ホッペタのは、指ですくって口に運ぶ。
「〇〇くんの精子美味しいよ。私のためにいっぱい出してくれてありがとね」
「かおりさん」
「何?」
「かおりさんの事、好きでたまらない」
「ありがとう。顔洗ってくるね」

顔を洗って戻ってきて、彼の横に寝ると彼は、胸に顔を埋めて来た。そして、彼は、胸に顔を埋めながら私のアソコの毛を触ってる。なんか子供みたい(笑)
この状態で、彼と眠りにつきました。

おわり
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