ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

淫らな体験告白 RSS icon

1 ... 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 ... 200
2023/10/31 06:06:42 (if10SXR.)

すみません とぎれました。
みわせんせいは ぼくがまだわかいからか
わからないけど ぼくにおしっこがでるとこ
じゃーじのうえから さわりながら ろうか   
あるいて なおちゃんにこえをかけると
ニコニコがおのなおちゃんが にんぎょうを
もちながら ぼくのところにきて せんせい
からなおちゃんがいわれてぼくのちんちんを
だし おちんちんをもとうとしたら すぐ
ちかくにいた まきせんせいがてつだい
5ふんしないで しろいのがおちんちんから
でて まきせんせいがおちんちんなめて
ずほんへしまい ぼくのりょうては みわ
せんせいと なおちゃんのあいだにすわり、
なおちゃんはおしごとをします。

ぼくは ふたりのおしっこでる下のあなに
ゆびを トイレ以外 いれつづけるように
言われ ごぜん2じかん ごご2じかん
トイレいがい やわらかいぬれた あなの
なかにゆびをいれられながら 2人は
いきをあらくし なおちゃんは口から
よだれたらし みわさんがときどき ふき
さぎょうを いまも しています。

ぼくのまわりでおしごとする おんなのこは
なおちゃんより しょうがいおもく かいご
おこなう おんなのせんせいも みていても
なにもいわず ぼくのかいごのたんとうに
なったら みわせんせいとおなじように 
からだがさわりほうだいで あるくときも
ては えぷろんでみえなくして じゃーじ 
ズボンのなかにいれてさわらせています

 あるくとき まえに なおちゃん以外の
おんなのこも まいにちちがうひとがたち
おちんちんをあなのなかにいれながら 
かいごする せんせいのぬれたあなにゆびを
いれ おとをさせながらあるき せんせいの
かおをみると めがあかく いきも みんな
あらくして ハアハアいいながらいっしょに
あるきたいだけ あるけます。

 まえにたつ おんなのこのあなへ
おちんちんを入れて からだをくっつけ 
ぬれてきもちよく オ~オ~いいながら
あなに なんどもいれるのを まいにち
しています

おんなのこは だんだんへんたいになり
おちんちんをなめるようになり みてた
せんせいが あたまをはやくうごかして
いたら まねするこがいたり ごはん
たべるとき せんせい2人で ぼくの
りょうてのゆびをあなへいれさせて
ごはんをかいじょでたべ せんせいが
くちにいれたのみものいがい いまは
のめません。

つづく
666
2023/10/28 12:39:54 (HqZ5aB8S)
昨日の夜、久しぶりにすごくドキドキした。

彼と朝までエッチをしてたので、もう、お昼だけど彼は、まだ起きない。
時間があるので、昨日の夜の事を書く。

昨日、彼は、用事があり、終電で私の部屋に来ると。
私は、ここ最近、忙しくてあまり睡眠時間が取れていなくて、早く寝たかった為、玄関の鍵を開けておくから、着いたら勝手に入ってきてと彼に伝えた。

私は、21時頃お布団に入った。眠いのに疲れ過ぎてるのか、30分経ってもなかなか寝付ける感じがしなかった。
疲れていた為か少しムラムラしてたので、寝る為に少し一人でしてからと思い、ベッドの脇の引き出しからローターを出して、胸やクリに当てて少しだけ一人でした。すると段々と眠くなり寝落ちした感じで眠りについた。

何時か分からないが、ふと人の気配を感じた。
彼、着いたのかなと。眠すぎて動く力がない。
そのまま、また眠りにつく。
その後、彼が布団の中に入ってきた。
私は、横向きで丸まって寝てた感じで、彼に背中を向けている状態。
彼がおふとんの中に入ってきて、後ろに添い寝をする。
そして、手が伸びてきてTシャツの上から胸を触る。
彼は、イタズラ好き。
私は、眠いので彼に好きな事をさせておこうと思い何も言わないで寝ていた。
その後、Tシャツの下に手を入れてきて直接、胸を触ってくる。
胸を触り終わると手が体に沿って下腹部に移動する。
パンツの中に手が入ってきて、アソコの毛を触っている。丸まって寝てるので、その手で触る事が出来るのは、毛を触るのが限界。
パンツから手を抜くとパンツの上からおしりを触ったり、太ももを触ったりする。
私を起こさないようにしてるのか、ゆっくりやさしく触ってる。

その時、ふと変なことを考えてしまった。
今、触ってるの〇〇くんだよね!?
ドアの鍵を開けっ放しにしてたから、もしかして、知らない人が入ってきてないよね!?
えっ、えっ、どうしよう。どうしよう。
彼なら、なんで声を出さないの!?
知らない人だったら、私、襲われるかも。
一度、こんな事を考えだしたらすごく怖くなった。
逃げるどころか目も開けられない。
起きたのが分かったら襲われる。
〇〇くんなら声を出して、お願い。
私は、寝たフリを続ける。

私が抵抗しないので、体を触ってる手は、触るのをやめない。
後ろから、パンツの中に手を入れてきた。
直接、おしりをやさしく撫でる。
私は、動けない。怖い怖い怖い。
そのうちに指がおしりのワレメに沿って動き、指の腹でおしりの穴を触りだした。
シワの数を確かめるかのようにやさしく触る。
どうしよう、〇〇くん、助けて、私、襲われる。
このまま、私が抵抗しないとこの先、どうなるんだろうと考えてしまう。
指を少し前に動かしたら、アソコに触れちゃう。
そんな風に考えてると恐怖とは、別に変に興奮してる自分もいた。
お尻の穴を触り終わると手を抜き、また胸を触る。
動く手の指に乳首が引っかかる。
どうしよう乳首が固くなってきてる。
触ってる手もそれに気づき乳首を摘まれる。

興奮してるのが分かったら、私、襲われる。
そんなことばかり考えてると異常なほどアソコが濡れてきているのを感じた。
胸を触ってる手は、また下に移動する。
パンツの上からおしりを触り、アソコの位置に移動してきた。
触ったらダメ、濡れてるのがバレちゃう。
その手は、ちょうどアソコの穴の位置で止まる。
どうしようどうしよう。
指は、その部分で少し前後に動く。
私は、その指の動きでパンツがビショビショに濡れてることに気づく。
〇〇くん、ごめんなさい、〇〇くん以外の人に触られて私、興奮してるかも。

次にその手は、私のパンツをゆっくり下げだした。
私は、動けない。
ゆっくり脱がされる。
でも足を曲げて丸くなって寝てるので、全部は、下げられない。
でも、アソコに張り付いてたパンツがヌチョっと剥がれるのを感じた。
すごい濡れてる。
おしりのホッペタに沿って、私の穴から液が垂れて行くのを感じる。こんなに濡れたの久しぶりかも。
この時、頭の中では、知らない人が部屋に入ってきて、私にイタズラしてるとしか考えられなくなっていた。
目を少しだけ開けると寝る前に使ってたローターが出しっぱなし、気づかれたらエッチな女だと思われる。これを見られたら絶対、襲われる。

今は、〇〇くんのオチンチンしか受け入れないと決めたのに。
固くなってるオチンチンの先がおしりに触れる。
おしりのワレメに沿って、ゆっくり前に来きて、亀頭がワレメに触れる。
ワレメに触れたことによって亀頭が、溢れてきた液でヌルヌルになる。
オチンチンを前後に動かされる。
クリにも触れる。どうしよう、声がでちゃう、我慢しないと。アソコにからは、どんどん液が溢れ出てくる。
亀頭が穴の位置に来る。
このままだと、オチンチンが入ってきちゃう。
私は、アソコに力を入れる。その時、中に溜まった液がプチョと音がして溢れ出しのがわかった。すごいトロトロ。
どうしよう、こんな状況で、私、興奮してる。
シーツも垂れた液で濡れてるのが分かる。
入れさせないと力を入れるが、ここまでトロトロになっていたら抵抗にもならない。
亀頭の部分が私のアソコに難なく飲み込まれる。
〇〇くん、どうしよう。〇〇くん以外のオチンチンが入ってきちゃう。助けて。
亀頭だけを出し入れされる。中に溜まってる液がその動きに合わせて溢れ出てくる。

今の体制だとオチンチンを奥まで入れられないのか、後の人は、体ごと下に移動する。やばい、オチンチンが入ってくる。
また、亀頭をワレメにあてがい、今度は、中にゆっくり入れてくる。オチンチンが入るのに合わせて、プチュ、プチュって音がして、すごい量の液が溢れ出てくる。
アソコに人肌のローションを満タンに入れた状態でオチンチンを入れたような感じだろう。
私を起こさないようにオチンチンをゆっくり出し入れしてくる。
私は、固く目を閉じて感じてるのが、バレないようにする。
〇〇くん、〇〇くん以外のオチンチンで私、感じてる。ゴメンね。
段々、動きが早くなる。
すごい感じる。声が出ちゃう。でも、このままだと中に出されるかも。
彼にも出させたこと無いのに。
気持ちいい。でも、やっぱりダメ。私には、〇〇くんがいるから。
勇気を出し、声を出して、後の人を跳ねのける。
「やめて!!」
後の人は、びっくりして私から離れる。

「かおりさん、ごめんなさい、ごめんなさい」
そこに居たのは、彼だった。。。
「かおりさん、本当にごめんなさい」
私は、彼を見て、凄くホッとして力が抜けた。
「〇〇くん、、、(泣)〇〇くんで良かった。。。」
「イタズラしてごめんなさい」
「〇〇くんなら全然、いいよ。本当に良かった」
「かおりさん、、、どういう事?」
「〇〇くんが遅くに来るから、鍵を開けて寝てたでしょ。でね、それで、知らない人が入ってきて、イタズラされてると思ってたの。声も出さないし」
「気持ちよく寝てたから、声を出さないほうがいいかなとか思って」
「それでイタズラして、オチンチンまでいれてくるわけ?おしりの穴も触るし」
「ごめんなさい。だって、枕元におもちゃがあったから、かおりさんが一人でしてるの想像したら興奮してきて」
「でも、本当に怖かった」
「ごめんなさい。これからは、声をかけるようにする」
「ううん。私が勝手に知らない人に襲われてると思っただけだから」

目を下に向けるとシーツにすごいシミが出来てる。
「かおりさん、すごい濡れてたね」
「、、、ごめんなさい。知らない人に襲われてると思ったんだけど、、、私、興奮してたかも。ごめんね。本当にごめんなさい」
「かおりさん?これからも僕のそばに居てくれるよね?」
「うん。もちろん」
「かおりさんが他の人に取られるの嫌だよ」
「大丈夫。ずっと居るよ」
「もし、この先、かおりさんが、他の人とエッチなことしても戻ってきてね」
「しないしない。安心して」
二人で抱きしめ合う。
「その前にシーツ取り替えないと」
シーツを剥がすのにローターを手に取る。
「それ僕が持っておく」と彼が言う。
「汚れてるかもしれないからいいよ」
「持つ!」
「じゃあ、お願い(笑)」
私は、シーツを剥がし、新しいシーツに変える。

「〇〇くん、私、怖くて汗かいたし、アソコも汚れたから、一緒にシャワー浴びない?その後、ちゃんとエッチしよう」
「うん」
「〇〇くん、その手に持ってるおもちゃ、洗うから洗面所に持っていって」
「うん」

二人で洗面所に行く。
彼は、手に持ったおもちゃを見ながら、
「かおりさん、少しだけこれで遊びたい」
「ここで?今?私に?」
「うん」
「〇〇くんをびっくりさせちゃったし、じゃあ、少しだけね」
「うん!」
彼は、しゃがんでスイッチを入れる。
ローターをクリに当ててくる。
私は、ビクビクする。さっきまで興奮してたから、敏感になってる。
「〇〇くん、やっぱりダメ、立ってられなくなる」
彼は、やめない。
洗面所の鏡を見ると彼にローターをクリに当てられて、感じてる私が写ってる。なんかすごくエッチな光景。
でも、このままだと潮吹いちゃいそう。
「〇〇くん、あとでベッドで遊んでいいから、シャワー浴びよう」
「ベッドでこれ使って遊んでいいの?」
「いいよ。ベッドで気持ちよくさせて」
「うん、分かった」
この後、二人でシャワーを浴び、朝までエッチをした。
また、シーツ変えることになる(笑)

おわり
667
2023/10/29 09:32:25 (V8mibxnm)
私にはコロナ禍の時から大人の関係を持っている男性がいます
その男性の奥さんは仲のいい私の後輩です
旦那さんはエリート中のエリートでしかも高身長、イケメン、後輩には妬みしかありません
コロナ禍の時、在宅ワークになった時です。たまたまスーパーで鉢合わせ、向こうから声を掛けられました。
知り合いの旦那さんとの関係はスリルと罪悪感、そして優越感が入り混じり病み付きになりました
そして先日、後輩が子供を連れて地元の同窓会に1泊で出掛けると言うので昼間から後輩の家に行きました
スーパーで買い物して、後輩に悪いな~と思いながら台所を借りてお酒のつまみを用意しました
ちょっとS趣向の旦那さんは裸エプロンを要求してきました。お尻丸出しの恥ずかしい格好で簡単な料理をしているとお尻を掴まれ、叩かれ、そしていきなりバックから突かれました
危ないないからと言ってもお尻を掴まれガンガン打たれて、最後は跪き口の中へ沢山放出しました
後輩は清楚な人なので、きっと旦那さんの趣向には合わないのだろう、そんな事を思いながらゴクリと濃いカルピスを頂きました
ワインを飲みながら旦那さんは私の中に指を入れてきます。そして、私の用意した野菜スティックを1本、2本、3本と入れて美味しいと言って食べます。この変態的な行為に私の蜜も溢れてしまいます
寝室に移動してお互いのを舐め合うと旦那さんの指がアナルに、私が生理の時はお尻を使うのですが今日は準備不足でウンチが出るかも、汚れるからと旦那さんに言っても止めてくれません
クリと膣とアナルを責められ、後輩の家の寝室でアナルセックスをしました
ベッドサイドに飾ってあった結婚式の写真を見ながらあなたの旦那さんにアナルを犯されていってしまうわ、と呟きました
668

見せ合いからの青姦

投稿者:JJ ◆b7kjMdJSaI
削除依頼
2023/10/28 12:39:53 (7cQdY6pE)
若い頃、アウトドアでオナニーするのが好きでした。
そのことを掲示板に書いてると、ファン?だと言う女性と繋がりました。

プチ遠距離のため、すぐに会うことは出来なかったのですが、二人とも連休が合う時に会う約束をして、車で4時間近く掛けて会いに行きました。

初対面の彼女は…所謂デブスと呼ばれる女性でした。
お茶を飲みながらいろいろと話をして。
彼女もアウトドアや車でオナニーをしていることを知りました。

当時はナビなど無く、土地勘も無かったので、彼女の案内で彼女が時々行くと言う林道へ。
昼間でも車の通りは皆無な大自然の山の中でした。
見せつけたりした経験がないので、かなり恥ずかしがりながら、まだ柔らかい♂を出してシコシコと。
見られてると思うと興奮して、すぐにマックス♂になりました。
それを凝視する彼女の目が、とてもいいんです。
彼女も♀をスカートの中に手を入れて弄り始めました。
見えないもどかしさとトロンと興奮した表情が堪りません。
彼女に見えるようにスカートを捲りあげてパンティを脱いでもらうようにお願いしました。
顔を真っ赤にして恥ずかしがる彼女。
濡れ濡れの♀を見て、さらに高まっていきます。
彼女との距離が少しずつ縮まっていきます。
我慢の限界を突破して、彼女の♀に手を伸ばしました。
大きく仰け反る彼女。
彼女も♂を握ってきました。
木に手を付かせてお尻を突き出させて、後ろから凸凹。
太腿まで垂れ流れるぐらい濡れ濡れの彼女の中に。
締りもイマイチで濡れ過ぎのため、摩擦は少ないけど、先が彼女のスポットに当たってます。
膝をガクガクさせる彼女。
ほんの数分で我慢できなくなり、抜くなりお尻にブチ撒けました。
そのままへたり込む彼女。
しばらく放心状態で時間が経過しました。
下を脱いだままの彼女を見てて、また♂が大きく硬くなります。
彼女の顔を近づけて口の中に。
そして、また後ろから。
二度目もお尻に。
身体を痙攣させてる彼女。
しばらく休憩した後、山を下りて彼女のアパートに行くことになりました。

そしてアパートでも。
その夜泊めて貰うことになり、その夜も2回。
朝起きてさらに2回。
初対面で計7回も彼女にブチ撒けました。

その後もメールでやりとりはしてましたが、なかなか会うことができずに…

いい思い出です。
669
2023/10/27 05:34:27 (2DHlY1Td)
少し前に知り合った看護師は夜勤明けの朝に電話してきて朝からセックスを要求。
ホテルへ入るなり俺をベッドに押し倒してチャック下ろしてフェラ開始。
カチカチになった途端、パンツを横にずらして騎乗位で挿入。
勝手に腰振って、勝手にイッてやがる。こちらはまだなのに…毎回こんな感じなのでその日はついに頭にきて、
合体したまま正常位へ移行、怒りにまかせてガンガンピストン。「すご~い」とか喜んでやがる。
イキそうになったので全体重をかけ、両手首を握り締めながら耳元で
「中でイクぞ…」
「えっ?今日は危ない日だから…」ここでキスして口を塞ぎながら膣内射精開始。
暴れだした女を射精が終わるまで押さえつけた。

しかし、その後「一回出したら二回も同じよ」とか言われ、フリータイムが終わる夕方まで生挿入膣内射精を五回させられた。
670
1 ... 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。