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2023/08/23 18:21:30 (No5ut8JK)
例の吸うやつでクリトリスいじめてもらってきました。


パパがTARA Xを買ってくれるというので、ホイホイデートにいきました。

恥ずかしい格好がすきなので、透けちゃう下着と乳首しかかくせないブラ。

会ったら、トイレに行ってつけてこい、って渡された。
装着して、クリトリスに吸い口をちゅぽんって入れてもどったら、スイッチオン。

いけそうでいけないお散歩気持ちいい。
パパからいっちゃだめっていわれてるから、気持ち良すぎても我慢。

ホテルについたら、ビンビンのクリトリスとおまんこチェック。
クリトリスは自分で割れ目を開いて見せないといけない。

指で触って舌でつんつん。
パパが満足したら、玩具責めのはじまり。

TARA xで、ずっと責められてました。

アヘアヘしちゃってたけど、いけたのは一回だけ。
たくさん責められてフワトロまんこはオナホみたいな激しいおちんぽシコシコの刑にあいました。


566
削除依頼
2023/08/20 18:28:01 (cAFTwVUU)
連休も後少しで終わってしまいますよ…
この前の報告から、ちょくちょくエッチな事を彼がしてくれてるので報告させて貰いますね…

お盆だったので、彼と祖母のお家に行ったときに私の家族が居たので…隠れてキスするのがドキドキだったんですけど、夜に帰ってる時に、今日はついてきてくれてありがとうってお礼を言ったら…彼がご褒美欲しいなって言われたので、ある候補を上げたんですけど…却下されて私の体を好きにしても良いよって伝えたら、彼が早速パンツを脱いでってワンピースだったから助手席で脱いで彼に渡したら…凄く恥ずかしすぎる感じの感想を言われてしまってて、嗅ぎながら運転してくれてたから…返して欲しいなって言ったけどご褒美だよね?って聞いて貰えなかったけど…ノーパンになってるって思うと恥ずかしくなってきてて段々と興奮してきてたら…
次は、足を開いて座る事になって、エアコンの風がすーすー感じてきちゃうんですよ…
ドキドキしてると、対向車が来たので足を下ろしちゃったら…ダメだよねってノーブラにさせられてまたブラも嗅いでくれたので恥ずかしすぎる感じなのに、嬉しくもなってしまってました…
アソコがすーすーし始めて少し経ったくらいにトイレ行きたくなってしまってて、お家まで我慢出来ない感じだったので…彼にコンビニあったら行きたいって伝えたら、ノーブラで行きたいんだね見られたい淫乱なのかな?って言われてしまってて…トイレに行きたいのって伝えたら、彼が少し怒ってるぽかったので…どっか私がおしっこ出来るところで止まって見てて貰いたいんですけどって言い直したら、喜んでくれて道路の片隅でおしっこしちゃってたら…良く見えないけどって叱られてしまいましたよ…

お家までまっすぐ帰ってきたら、玄関で裸になるように言われて…まあワンピースしか着てなかったんですけどね、
脱いで雰囲気的に四つんばいで行こうかなって歩いて行ったら頭を撫でて貰えて…色んなポーズで撮影されてしまってて彼に見てもらってるのと、撮影して貰ってるのが恥ずかしすぎて興奮しちゃってて…ぐちゅぐちゅオマンコになってて、濡れてるのも彼に気づかれて立ったまま手マンしてくれて愛液がベトベトになった指を舐めて綺麗にしてお風呂に行くと、私を彼が洗ってくれててシャワーもオマンコに当てて感じてイッたりしてたらイクって言わなかったねってほっぺを抓ららちゃったの…
彼の体中もおっぱいにソープを付けて洗ったり、おちんちんがムクムクしてたのでフェラさせてもらって気持ち良くなってくれてるのって嬉しくなっちゃってたら…口の中に出してくれてごっくんとしちゃって、私は裸のままソファで首輪を付けて彼の横でおっぱいとか、太ももとか常に触ってくれてたので感じてきちゃってて…エッチのおねだりを言ってベッドで愛撫をたっぷりとしてくれて体中感じさせてくれて、フェラの後でおちんちんを入れてくれてお尻を叩いて貰いながら気持ちよくさせてくれましたよ~

また違う日も、朝早く海に出かけてて下着はキャミソールのみでノーパンにレギンスの格好で…周りにはおじさんとかしか居なくてドキドキしちゃったよ~
風が服とすーすーしてしまってて、気分が段々とエッチな気分になっちゃってて…お家に帰るときに彼がホテルに寄ってくれて、お部屋で汗だけじゃなくて愛液がベトベトになってるのを見つけられて恥ずかしかったですよ…
どう言い訳しても私がエッチなのは変わらないので、お仕置きにまだ生えかけの毛をツルツルに剃ってくれてパイパンにしてくれてからの…浣腸してくれて排泄も恥ずかしすぎちゃいましたよ…
お湯浣腸をしてるときにフェラしながら我慢してたんですけど、漏れてしまって2回目でビンタされてしまってびっくりしたけど…興奮してきちゃっててまたして欲しいかもです…
3回目で少し漏れてしまったけど、全部じゃないので許して貰えて…2日間アナルしてなかったけど、指がズボズボ入るのでアナルとオマンコと交互にズボズボ入れてくれて気持ち良かったです…
後でビーズと電マ責めてくれて、アナルに大きなおちんちんも入れてくれて…気持ち良かったですよ~

お家に帰ってきてからは、裸のまま首輪だけ着けてペットのような扱いでしたけど…刺激的でいつもオマンコ濡らしてしまってて、おしっこも彼がペットシーツを買ってきててシーツにおしっこしたり、浣腸の時だけトイレを使わせてくれて…彼が私の体を触りたくなったら呼ばれて触って貰えてて、ホテルの時みたいに激しく無かったけど…じわじわ痛みがある感じとか興奮しまくりだったり、夜にテーブルの上で足を開いたまま拘束されてカーテンを開けられたりドキドキで感じながら四つんばいでアナルもオマンコもバイブ入れてくれてずっと感じさせてくれたり、途中で痙攣しながらイッちゃったり…今夜もして欲しくなってて彼がもうすぐ帰って来てくれるみたいで、思い出して報告してると…オマンコぐちゅぐちゅしてきててエッチな体になってしまってます…

エッチなメス奴隷あぃみでした~
最後まで見てくれてありがとです。

567
2023/08/18 15:53:34 (ZNEZ5EsE)
もう人もまばらになった砂浜で一人水着でいたら三人連れの大学生にナンパされて
あっちの方に行こうと言われのこのこ付いて行ったらテトラポットの陰に連れていかれて
水着を取られて全裸にされて男三人のびんびんになったちんこで嬲られてその後車で
男のマンションにに連れ込まれてお酒や薬を飲まされて気分がめちゃ高揚して三人相手でも
身体がどんどん覚醒して気持ち良くさのMax置がどんどん天井知らずに上がって
男達の性欲を引き出す為に自分からいやらしい事をして言ってやりまくりました。
568
2023/08/18 23:50:01 (G93DLv6R)
妻(M)は35歳、壇蜜似でぷくっとした唇が特徴的な男ウケの良い愛想もある
子供が三人いるので、昔はFだった胸も今はCにまで下がりましたが、性欲は抜群
そんな妻のエロ話の一つ、飲食でのパート話を

ビルの一階にある日本食の飲食店で働き始めた妻は、時間と時給、そして飲食系の経験か朝から昼過ぎのパートを始めた

中年の男性店長と男性社員、女性パートが妻を含めて三人、若い男性バイトが一名の飲食店
昼が終わると店を閉めて、夕方から夜の営業に入る
妻は昼までの週四日勤務だ

意気揚々と毎日パートに励む妻は、その日にあったことをたくさん話してくれる
お客さんに気に入られた、パートに仕事できない人がいる、などエピソードは毎日つきない
忙しい店だが、従業員同士は仲が良いみたいで、妻は店長の苦労話までよく話してくれる

昔から妻は男ウケが良い
仕事ができて、男とは気さくに話をして、冗談も通じる
俺がエピソードの中で店長をディスると不満顔になり、よく反論する
勘違いしやすい男は妻を好きになるのは遅くない

フェラ顔に大きな尻、男なら一度はその口にチンコを突っ込み、その尻にバックから挿れて犯したくなるだろう
アンアン言ってる顔は想像しやすいだろうし、その妻の姿をオナニーではなく実際に見たいと思った男は全員じゃなくてもいるはずだ

そんな妻が働く飲食店、一つ変なところがある
それは更衣室

ビルの一階に飲食店がワンフロアで構え、更衣室はその上、二階から住民が住むマンションタイプの一室、四階にある
店が一つな部屋を借りて、そこにロッカーを設置して更衣室にしている


そう、そこが現場だ
妻がパートを始めて三ヶ月経った秋、妻とセックスをしながらのことだ
正常位で責めながら妻にいたずらな質問をした

「どうだ…他にもおちんちんが欲しくなっただろ?」

「…アッ…ンン……おちんちん…」

感じまくってる妻に俺が口へ指を近づける
すると妻はその指へ舌をのばし、今にもフェラをしそうだった

「どうした、おちんちんがほしいか?」

正常位の動きを早めながら尋ねる

「アッ…アンッ……ほ…ほしい……お口にも、おちんちん欲しい!」

妻はトロンとした目で指を咥え始め、舌で舐めまわした後にしゃぶり出す

それをいまずらに離し、さらに尋ねる

「ほら、誰のおちんちんを咥えたいか言ってみろ!」

「あ~ん、いじわる~」

「言わないと、このおちんちんはあげないぞ!さあ、誰のおちんちんか言ってみろ!」

さらにピストンを早くしながら妻を喘がせる

「…ンアッ!…アンッ……アッ………て……」

「…て?なんだ、ちゃんと言わなきゃ!」

「ンン……ハァ……アッ……てんちょうの……」

「店長の、なんだ?ちゃんと言って」

「…てんちょうの…アンッ…かたいおちんちんを…ンンッ……おちんちんを、しゃぶりぬきたいですンンンンッ!!」


妻は何度目かでらイッてしまう


実は、妻の他人棒経験はこれが始めてではない
セックスというジャンルにおいての話だが、妻は推しに弱い
だから過去にも経験があった
俺が「隠される方が辛いから、言ってくれたら怒らないし、話を聞くから。隠し事をせずにスッキリした関係でいよう」と伝えたことがある

今回のことも、予感はしていた
それが更衣室だ
関係者以外立ち寄らない更衣室は、男女共用
妻の下着が分かりやすく際どいものになったので、そのタイミングがカミングアウトをさせた
妻は全てを教えてくれた

ざっくり言うと、最初は落ち込んでいた店長の話を聞いてあげようと、昼の閉店の後に皆が帰り、更衣室に入った店長に帰ったふりをした妻が声をかけたことが始まりだ

話を聞いてくうちに、店長を励ましたくなってきた妻に、二人きりの空間がそうさせたのか店長が「魅力的なMさんを奥さんにもって、旦那さんが羨ましい」と言ったことで雰囲気がそちらへ変わる

「そんなことないですよ~」

「いや魅力あるよ、Mさんは。お客さんウケもいいし、俺もMさんの頑張りに励まされてきたから」

「でも今は元気ないんで、私が力になりますから」

「話を聞いてくれたら、なんだか元気なれたよ。ありがとう」

すると、立ち話をしていた妻は、店長の下半身に違和感を感じて視線を向ける
割烹着を脱いだズボンが、少しだけ膨らんでいたらしい

妻のあらぬスイッチが入る

「…店長……私が、もっと元気にしてあげましょうか?」

「…え?」

そして妻は黙ったまま、店長の下半身へ向けて両膝をつく姿勢になる
こうなれば、いい年の男なら察しがつく
店長は黙ったまま、ズボンの膨らみをさらに大きくさせてしまう

「…店長、二人だけの秘密ですよ?」

嘘だ
妻は俺には口が軽い
そうとも知らず、幸い訴えられることのない旦那の妻へ、すっかりエロモードに入る店長

妻はズボンのボタンを外し、ゆっくりとファスナーを開け、ズボンを膝下までずりおろす
黙ったまま、店長を椅子へ座らせ、ゆっくりと既にテントを張ったトランクスへ手をかけ、一気に脱がした


「…おっきい……」

もはやなすがまま似見下ろす店長のちんちんを、片手で掴む妻
店長の心拍数は最高潮だっただろう

「いつでも出していいですよ?何回でもしてあげますから」

ついに、妻は店長のちんちんを咥える


妻はフェラ顔と言われるが、まさにその通りのテクニックがある
妻のフェラは手を使わない、ノーハンドフェラだ
人によって好みは分かれるが、妻は唾液を一杯にした口で亀頭を最初から激しくジュパジュパジュパジュパと一気にしゃぶり吸い上げてくる

セックスのために立たせるフェラではなく、射精させるフェラをしてくるのだ


「…うっ……あ、ああ……」

店長のちんちんは射精したくて溜まらない気持ち良さに早くも悲鳴をあげる

「もう…もうダメだMさん!」

店長は上を見上げて目をとじ、気持ち良さの絶頂の中、妻のTシャツの首もとから手を入れ、そのままブラの下へ手を滑り込ませて両方のおっぱいを力強く揉みしだく
触りたくて仕方がなかった肌へ遠慮なく欲求の限りを尽くそうとした

「ああ!……でるっ!!!」

妻の口の中へ店長の精子が勢いよくとび出す
最後まで絞りとるかのように妻のジュパジュパフェラは射精しても続いていた

「……ぐっ……もう…もう出し尽くした!」

店長は妻のおっぱいから手を離し、口からちんちんを抜き取る

息を切らす店長に、妻をそんな店長を見つめながらゴクンと精子を飲み干す

「…店長、けっこう溜まってたでしょ?」

微笑む妻に、店長は賢者モードさながら「まあね…」と、一連の事態に冷静な頭が整理を始めたようだ


妻がフェラをして約1分で店長は射精してしまった


「今日のことは内緒にしますから、安心してください。店長、元気になれました?」

「…うん、ありがとうMさん……なんか、本当に申し訳ない」

「いいんですよ……店長がして欲しくなったら、私で良ければ、また抜いてあげますよ」

また微笑む妻は、そのまま更衣室を後にして帰宅した



後日、妻のフェラへのリピートとおっぱいにしゃぶりつきたい店長、そして妻をオナニーネタにしていた男性社員が店長との行為を見てしまったことでのセックス強要
また、バイトくんを交えた4Pという、フェラとおっぱい、生中出しの欲望のら限りを尽くす男たちの性処理三昧が始まる…


569
2023/08/17 12:22:14 (tp16Ee7A)
ここの「エッチ体験」を、読ませていただいて、読むだけではと
思い、私のエッチ体験を投稿します。

今週は盆休みで、お店は一週間お休みです。
コロナ禍も終わり、いつもの時間通りで営業しています。
お近くの人 どうぞいらして下さい。
いつものご常連さんも、戻って来ていらして、新しい
お客さんもいらして、一息ついています。

ウチのお店は、40過ぎの私と30代の女の子と二人で
やっています。
これからは、大きな声では言えない事です。
わかる人はわかると思いますが、私も女盛りプンプン、
30代の子も胸とお尻は魅力的です。
もう お気づきでしょう、この女の魅力を二人で大いに
利用しています。

コロナ禍の時間制限の時、お一人のご常連さんが「もう少し
飲ませてくれよ」とお願いされ、灯を落として営業しました。
「ママは 夜はこれから帰って 何するの」とか
「好きな 男は 居るの」とか
「あつちのほうは どうしているの」とかの、お話しになって
きました。
お話しと共に、ご常連さんの手が私の太腿に置かれ、徐々に
手が上下し、擦られます。
私も40過ぎで、男性経験も5~6人あります。
このご常連さんの太腿のさわり方、女性慣れしているのが
良くわかり、久しぶりの男性の手が、私をフラフラさせます。
そんな時、急にご常連さんの腕が背に廻り、引き寄せられ
キスをされました。それも長いキス。
私は両手で、ご常連さんの身体を押しますが、男性と女性の
力の差で、駄目でした。
しかし、その駄目も半分は私の心の隅に生じた、受け入れたい
との希望もあった事が嘘ではありません。
ご常連さんとのキス、久しぶりの男性でしたから。
そして「釣りは 要らないから」と出ていかれました。
少しの間、動けませんでした。
そしてそれから、男性が欲しいと思いました。
私を充分に、愛してくれる男性を。





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