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見せ合いからの青姦

投稿者:JJ ◆b7kjMdJSaI
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2023/10/28 12:39:53 (7cQdY6pE)
若い頃、アウトドアでオナニーするのが好きでした。
そのことを掲示板に書いてると、ファン?だと言う女性と繋がりました。

プチ遠距離のため、すぐに会うことは出来なかったのですが、二人とも連休が合う時に会う約束をして、車で4時間近く掛けて会いに行きました。

初対面の彼女は…所謂デブスと呼ばれる女性でした。
お茶を飲みながらいろいろと話をして。
彼女もアウトドアや車でオナニーをしていることを知りました。

当時はナビなど無く、土地勘も無かったので、彼女の案内で彼女が時々行くと言う林道へ。
昼間でも車の通りは皆無な大自然の山の中でした。
見せつけたりした経験がないので、かなり恥ずかしがりながら、まだ柔らかい♂を出してシコシコと。
見られてると思うと興奮して、すぐにマックス♂になりました。
それを凝視する彼女の目が、とてもいいんです。
彼女も♀をスカートの中に手を入れて弄り始めました。
見えないもどかしさとトロンと興奮した表情が堪りません。
彼女に見えるようにスカートを捲りあげてパンティを脱いでもらうようにお願いしました。
顔を真っ赤にして恥ずかしがる彼女。
濡れ濡れの♀を見て、さらに高まっていきます。
彼女との距離が少しずつ縮まっていきます。
我慢の限界を突破して、彼女の♀に手を伸ばしました。
大きく仰け反る彼女。
彼女も♂を握ってきました。
木に手を付かせてお尻を突き出させて、後ろから凸凹。
太腿まで垂れ流れるぐらい濡れ濡れの彼女の中に。
締りもイマイチで濡れ過ぎのため、摩擦は少ないけど、先が彼女のスポットに当たってます。
膝をガクガクさせる彼女。
ほんの数分で我慢できなくなり、抜くなりお尻にブチ撒けました。
そのままへたり込む彼女。
しばらく放心状態で時間が経過しました。
下を脱いだままの彼女を見てて、また♂が大きく硬くなります。
彼女の顔を近づけて口の中に。
そして、また後ろから。
二度目もお尻に。
身体を痙攣させてる彼女。
しばらく休憩した後、山を下りて彼女のアパートに行くことになりました。

そしてアパートでも。
その夜泊めて貰うことになり、その夜も2回。
朝起きてさらに2回。
初対面で計7回も彼女にブチ撒けました。

その後もメールでやりとりはしてましたが、なかなか会うことができずに…

いい思い出です。
501
2023/10/27 05:34:27 (2DHlY1Td)
少し前に知り合った看護師は夜勤明けの朝に電話してきて朝からセックスを要求。
ホテルへ入るなり俺をベッドに押し倒してチャック下ろしてフェラ開始。
カチカチになった途端、パンツを横にずらして騎乗位で挿入。
勝手に腰振って、勝手にイッてやがる。こちらはまだなのに…毎回こんな感じなのでその日はついに頭にきて、
合体したまま正常位へ移行、怒りにまかせてガンガンピストン。「すご~い」とか喜んでやがる。
イキそうになったので全体重をかけ、両手首を握り締めながら耳元で
「中でイクぞ…」
「えっ?今日は危ない日だから…」ここでキスして口を塞ぎながら膣内射精開始。
暴れだした女を射精が終わるまで押さえつけた。

しかし、その後「一回出したら二回も同じよ」とか言われ、フリータイムが終わる夕方まで生挿入膣内射精を五回させられた。
502

私のアソコの毛

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
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2023/10/24 23:59:29 (De8AZIjG)
先日、こんなことがあった。
(全然、エッチなことじゃないから、期待してる人は、他の投稿を読んでくださいね)

会社帰りに彼と駅で待ち合わせをして、私の部屋に来た。
この時の私の服装は、会社帰りなので、スーツで割と短いタイトスカート。丈は、太ももの真ん中くらいかな。

家に着き、手を洗って、一旦、彼とベッドに腰掛ける。
「かおりさんのスーツ姿、好き。膝枕して」
「着替えないと」
「このスカートの時にしたい」
「少しだけね。シワになっちゃうから」
「うん」
彼は、大好きなパンストを履いた太ももにホッペタをつける。
「かおりさん?」
「なに?」
「お宝発見した!」
「なになに?」

彼が太ももを指を指した。
彼の指の先のパンストの中に私のアソコの毛が!
「えっ!?うそー。ホントに!?最悪。」
「パンストの中にアソコの毛があるって、なんかエッチだね」
「〇〇くん、今、そんな悠長なこと言ってられない」
「なんで?」
「なんでって、私ね、電車の中で吊り革に掴まって、立ってたんだけど、その時、男の人が前に座ってたんだよね。
でね、よく脚を見てるなって、思ってたんだけど、その人、やたら私の顔と太ももを何度も見てたの。
脚を見られるだけなら私、全然、気にしないんだけど。
大抵の人は、脚だけを見て、顔は、チラっとしか見てこないんだけど、その人、随分、顔も見てくるなって、思ってたの。その人、絶対、その毛に気づいてた!」
「かおりさんのアソコに毛が生えてるって、バレたね」
「いやいやいや。〇〇くんのバカ!しかも、その毛、長いし。も~う嫌(泣)」

会社を、出る前にトイレに行ってパンツを履く時、毛が抜けて太ももに付いて、パンストの中に入ったのかもしれない。

「もしさもしさ、〇〇くんが前に立っている女の人のパンストの中に毛を見つけたらどうする?」
「アソコに生えてる所を想像しちゃうかも」
「でしょでしょでしょ!その人、想像したよね!?」
「うん、多分(笑)」
「笑い事じゃないよ(泣)」
「大丈夫じゃない、みんな生えてるし」
「そうだけど、リアルに想像出来るじゃん。しかもかわいい感じの毛じゃないし」
「いっぱい生えてるって、思うかもね(笑)」
「笑わない!」
「ホントの事だからいいんじゃない?(笑)」
「(泣)」
「かおりさん、泣かないで(笑)」
「〇〇くん、そんなに笑わないでよ!私のアソコの毛、見られてもいいの?」
「だって、抜けたやつでしょ?生えてる所、見られたわけじゃないし」
「そうだけど、一気に恥ずかしくなってきた」
「かおりさん、かわいい」
「かわいくない!バカバカバカ!」

彼がパンストから少し飛び出してる毛を摘んで抜く。
「これ僕が貰う」
「捨てなさい!恥ずかしいよー(泣)」
「(笑)」
「〇〇くん、そんなに笑うなら、私、全部剃る!」
「ごめんなさい、ごめんなさい。剃っちゃだめ」
「剃る!」
「お願い、剃らないで。もう、笑わないから」
「うえーん(泣)」
「かおりさん、すごくかわいい、大好き」
「〇〇くんなんて、知らない!」

こんな恥ずかしい事がありました。
今度から気をつけないと。
おわり
503
2023/10/25 18:13:59 (/xq4fiEa)
アフリカ出身の熟女との体験をお話しします。
この熟女さんはご主人が日本人で日本滞在が20数年になる方です。詳細を書いてしまうとまずいので、ご勘弁下さい。
海外で黒人女性とベッドを共にした事が有り、再びその様な機会があればいいな、と思っていたら念願叶いました。
その方は顔見知りで、数年前からお世話になっている人でした。その方が困っている時に助けたのが、キッカケでした。
ご主人が暫く家を空ける事になり、様々な事を処理してあげると「オ~!センキュー!」と外国人特有のオーバーなリアクションと共にかなりキツ目のハグをされた。巨大な二つの膨らみが、私たちの胸元で変形する程、強いハグだった。この方の身体はともかく全てがワールドクラス。胸もスイカサイズ。尻に至っては肉の厚さが半端なく、そしてデカい。日本人では見た事が無いサイズだ。その身体の魅力にやられてしまったのだ。
歳はおそらく50前後。肌の色が濃く、シワも無いのて若く見える。 
「日本のラブホに行ってみたい」と言う話しから、本当に行く事になった。若い頃にご主人と一回行ったっきり、その後は夫婦二人で働き詰めだった様でご主人が家を空けている今しか無いとしきりに私にねだった。ストレートですね。
当日は車で迎えに行き、郊外のガレージ式のモーテルに入った。全面鏡張りに目を白黒させ、お風呂の広さと綺麗さに感嘆の声を上げた。
枕元にあったバイブレーターを見つけ「コレは何に使うの?」と聞くのでスイッチを入れ「コリをほぐすのに使うんだよ。ホラ」と肩に当てると「う~ん、グレイト!」と暫く肩に当てていたが「こんなところにも使うんだよ」と巨大な胸の先端に当てると「オゥっ!ワオ…気持ちいいね」と気に入ったらしく、服の上から両乳首に当て大笑いしていた。「あと、ココにも」とパツパツのジーンズの上から股間に当て、最大の振動にすると「オゥ、イェス…とってもいいわぁ…」と目をトロ~ンとさせた。彼女がバイブレーターで遊んでいる間に、湯船にお湯を溜めた。
部屋に戻ると部屋のライトスイッチをいじくって楽しんでいる。バイブはしっかりと股間に挟んだままで。「…浮気はダメね。だけど旦那さんはもう元気ないね。だから何年も何年もしてないね。ワタシ、パージンに戻ったね。だから今日はアナタにワタシのバージンあげるね。アナタならいい」
とシャツとズボンをパパッと脱いだ。黒い肌に水色のブラとTバック。豊満な身体が薄暗い部屋に溶け込んでいた。私は引き寄せられる様に彼女に近づいた。分厚い唇を近づける。強い香水の香りと、彼女の体臭が両方いっぺんに感じられた。
彼女はピンク色の舌で私の唇から舌、歯茎に至るまで長く肉厚の舌でベロベロと舐め回し、荒い鼻息を私の顔に吹きかけながら、私の身体を弄った。洋服をはぎ取る様に脱がされ、パンツ一枚になった。パンツの上から誇張した息子を握り「it's very heard!」と耳元で囁いた。「シ、シャワーを…」とまるで女性の様に訴えたが、彼女には全く聞こえないのか、鼻息荒く顔を舐めまくります。片手でズルっとパンツを下げられると、息子が勢いよく跳ねます。鏡に映った水色のTバックから盛り上がった巨大な黒い尻を見ていたので、興奮でギンギンになっていた。「おっきいね、すごくカタイね」と少し乱暴にこすり上げると、おもむろに分厚い真っ赤な口を開き咥えた。良く動く舌を絡ませながら、ジュルジュルと音を立てながら、時には根元まで咥え込みながら舐め咥えた。日本人とは比べ物にならない位の濃厚さ。私も手を伸ばし、スイカ程ある巨大な乳房をブラの上から揉んだ。張りのある、まるで突っついたら破裂しそうな巨大な膨らみを力強く揉みまくった。背中のホックを外すと、二つの膨らみが重さで跳ねた。真っ黒い肌に褐色の大きくて長い乳首がぶらんぶらんと揺れた。彼女のしゃぶりに圧倒されつつあったので、彼女を仰向けに寝かせ、巨大な乳房を両手で揉みくちゃにし、勃起した乳首に吸い付いた。「オゥっ!オウっ!」と獣の様な低い声で喘いだ。親指の第一関節位の乳首を交互に舐め、吸い、甘噛みすると喘ぎ声は更に大きく、そして身体をくねらせた。水色のTバックの股間に指を這わすと、既に下着はグジョグジョに湿っていた。下着を脱がし、股を大きく開かせた。毛は無く(剃っているのか)ビラビラの奥にピンク色の粘膜がヌラヌラと濡れて見えた。私は思わず口を付けた。濃い体臭の匂いと、オ◯コ独特の匂いが口一杯に広がった。構わずベロベロと舐め続けると「アアアアゥッ!オオオゥッ!アッアッ!」と顎を上げ、身体全体を痙攣させながら喘いだ。大量の淫水を出した為、匂いは気にならなくなっていった。「パパはそんなにたくさんナメテくれない。アナタスゴイ」と喜んでくれた。69になり、巨大な尻を目の当たりにすると、私は更に興奮し、ピンク色に怪しく光る奥の粘膜をシャブリ倒した。彼女はずっと根元まで咥えたまま、舌だけをチ◯ポにまとわりつかせて刺激した。こんな感触は初めてで、我慢するのが大変だった。「ネエ、モウイレテッ!」彼女が懇願するので、ますは正常位で挿入。「オオオゥッ!カタイ!カチカチッ!ウオォッ!」と唸る。直ぐに騎乗位になり、太い身体をくねらせ、腰だけが別の生き物の様に動いた。目の前で巨大な乳房二つがブルンブルンと動き回った。既に限界が近くなっている。アソコは少し緩い感じだったが、中がキュッキュッと良く締まる。イク前に反対を向いてもらった。デカくて黒い尻肉がユラユラと揺れる光景…何度もビデオで見た、憧れの光景が目の前にあった。「オゥッオゥッ!」尻肉の揺れと彼女の低い唸り声を聞いて、もう限界だ!「ダメだ!逝きそうだ!」「イイヨッ!イッテイイヨッ!」私は尻肉を両手で掴み、追込みをかけ、寸前でチ◯ポを抜き、尻肉に大量の精子をぶちまけた。黒い肌に白い精子がとても卑猥に見えた。
彼女は徐々に力が無くなるチ◯ポをベロベロ舐め、綺麗にしてくれる。尻に掛かった精子を尻全体に塗りたくり、その指を舐めてにっこり笑った。その後お風呂に一緒に入り、マットの上で、ローション遊びをし、2回戦目は彼女を舌で逝かせてから、後ろから尻を叩きながらしました。
詳しくはまた書きます。
504

成人映画館で

投稿者:みやこ ◆9IbemdLkRY  123miyako Mail
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2023/10/24 13:54:53 (NIW2aGUs)
バツイチのおばさんです。
ラブホのベッドメイキングの仕事をしています。

夜勤明けで喫茶店で朝食を食べてる時に、同じラブホで働いているおじさんのゲンさんが入ってきて、一緒に朝食を食べながらゲンさんが「食べたら帰って寝るのか?」と聞いてきました。

私が「寝るしかすることないもの」
ゲンさんが「一人寝は寂しいよね」
私が「もう馴れちゃったわよ」
ゲンさんが「一人でするのもつまらないし、風俗では後が虚しいし」

私が「そんなものなのかな」
ゲンさんが「今日も帰りにエッチな映画館で一人でして帰るかな」

私が「それだったら家でアダルトビデオ見てる方が良いじゃない。」
ゲンさんが「映画館での一人エッチはまた違うんだよ、説明し辛いから一緒に行こうよ」と誘われて、ゲンさんとポルノ映画を見ることになったのです。

初めてのポルノ映画館に私はドキドキしていました。

ゲンさんと入ると時間が早かったみたいで、まだ上映されてませんでした。

ゲンさんと私は一番前列の席に座ったのです。
まだ、お客さんは5.6人でした。

するとゲンさんの傍に男性が来て「ゲンさん、今日は彼女連れか良いな俺も座って良いか?」と言って私の傍に座りました。

隣に座った男性は50歳ぐらいの不動産屋の社長と言われてる人でした。

映画が始まり館内は真っ暗になり最初は予告編みたいでした。

ゲンさんはズボンを下げて大きなオチンチン出して、シコリ始めました。

不動産屋の社長が「奥さんは初めてですか?」
私が「はい、ゲンさんに誘われて入ってみました。」

社長が「ちょっと触っても良いですか?」と言われたので何となく雰囲気的に断われなくて「はい」って返事をしていました。

すると、社長はスカートの中に手を入れて、太ももからショーツへと触ってきました。

久し振りの興奮と快感にゲンさんのオチンチンを握っていました。

そして自らゲンさんのオチンチンをシャブリ始めていました。

すると社長がスカートを捲りあげてショーツを脱がせて、オマンコに唇を押し付けていました。

私はあまりの快感に声をあげていました。

ゲンさんが「逝きそうだ逝っても良いか?」と私の口の中に出したのです。

すると社長はズボンを脱いでバックからオチンチンを入れて来たのです。

私も凄い興奮と快感に大きな声があげていました。

周囲を見ると沢山の人に囲まれていました。

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