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思い出

投稿者:MK
削除依頼
2023/04/11 07:24:47 (F.rKzgzY)
40後半になってしまったおばちゃんです。
私の本当の初体験は元旦那と今の親友以外に話したことがありません。
実際の事を言うと引かれると思っているからです。
でも私の中ではとても大きな恋愛で、実は今になっても引きずっています。


発育が良かった私は小6の時にはジュニアブラを卒業して普通にDのワイヤーブラをつけていました。
身長も160センチ近くあったので私服の時には高校生に間違われたりしていました。
(ちなみに身長はこの時から変わっていませんw)
学校では男子達にからかわれたり、薄着の時は大人にもエッチな目で見られているのが分かっていましたが、オマセな私は結構嬉しかったんです。
そんな小6の夏、仲良しA、Bちゃんと付き添いで同行してくれたAちゃんのパパとの4人で海に行きました。
そして遊んでいる時にパパに胸を触られたんです。
最初は偶然かと思いましたが、私が何も言わないでいると、胸やお尻を揉むように触ってきたりもしました。
以前から大好きなパパだったので怖い感情は全くなくて、すごくドキドキしてしまいました。
女として見られたのが嬉しくて、二人だけになれるように泳ぎを教えて欲しいとお願いしたりしました。
海の中では私からも密着したりして、大人のカップルになったようでした。
そして私の気持ちに気づいたパパはやっぱり触ってきました。
水着の中にも手が入ってきました。
初めて男性に直接触られるドキドキに身体を預けていたところに二人が迎えに来たので離れました。
大人になったような気恥ずかしさがあって、その瞬間からパパの彼女になれたような想いでした。
その後、秘密の待ち合わせをするようになり、何度目かのドライブ中に私から告白し、パパも私を一人の女として扱ってくれました。
ファーストキスを経験して、直ぐに後部座席でイチャイチャするようになり、エッチな事をするようになっていきました。
当たり前かもしれませんが、パパは最後までは求めてきませんでした。
少し当ててみたりはありましたが、とても我慢しているのが分かったので、何度も良いよと同意しましたが、やっぱり抵抗があるみたいでした。
でも当時の私はパパを本当に好きになっていたので泣きながら説得しちゃいます。
「私の事好きじゃないの!」
「私はパパを愛してる!」
など今考えると恥ずかしいですが、本当にませていて、かなり早熟だったと思います。
結局私の押しに負けたパパはコンドームを買いに行って、山の中に移動して最後までしてくれました。
それからのパパは遠慮が消えて、デートの度に求めてきました。
最初の数回こそ痛かった私も、元々エッチだったのもあってか回数を重ねる毎に女の悦びを感じていき、夢中になって求め合いました。
夏休みなどは親に嘘をついて旅行をしたりとかなりの頻度で会っていました。
ラブラブのまま中学生になっていたおバカな私は、中学を卒業したら絶対に結婚すると決めていて、Aちゃんにママって言われる事になるんだなぁと真剣に考えていました。
そして二年生に上がった時でした。
一緒のところを周りの人に何度も見られていたようで、大きな問題になってしまいました。
もちろんエッチをしていた事はバレていませんでしたが、車でキスをしていたのは見られていたようです。
パパの立場は理解していたので、全て私からした事にしてかばいましたがやはりダメでした。
もちろん別れさせられ、中学生の私には本当に苦しくて、慰めてくる両親含めて周りの大人が全て敵に見えていました。
特にパパが凶悪犯のように言われ、攻撃されていたのが辛かった。
でも救われたのは当の親友Aちゃん。
彼女には前からパパをカッコいいと言っていたからか、私の気持ちを分かってくれて普通に私の失恋として接してくれました。
もちろんエッチしていた事までは言っていないので、彼女なりにギリギリで許してくれたとは思っています。

今考えるとパパが変態だったのは間違いないですが、当時は本当に愛し合ってたと今でも思うんですよね…。
パパのイケナイ考えからのスタートだったとはいえ、私はそれにのっかり、そしてパパのブレーキを私が壊したのは間違いありません。
そして、実は…
パパへの愛が冷めなかった私は高三の時にパパを待ち伏せました。
18になれば問題ない!と思っていたんです。
いきなり現れた私を見てパパはとても驚いていました。
再度待ち合わせて車の後部座席に隠れて町を離れ、人気のない所で落ち着いて話しをしました。
パパは事件が発覚した時に、私がかばった事を感謝してくれましたが、関係は戻せないと私を拒否し続けました。
でも諦めきれなかった私は、最後にもう一度だけと迫ります。
(思い出しているとホント厄介な女です…)
とにかく戻りたい一心でした。
内容は恥ずかしくて書けませんが、パパさんの性欲に火をつけて、欲情したパパさんは車をラブホに走らせてくれました。
部屋に入ると以前のように求めてくれて、私もパパをたくさん愛して、私の本気を伝えたくてコンドームをつける前に自分で受け入れました。
パパは驚いていましたが、とても喜んでくれてとても情熱的に抱いてくれました。
私もパパも今までの愛を確認していたと思います。
私は今までの想いが吹き出して、もう子供じゃない事、二人でどこかに行きたいと何度も説得しました。
嬉しいとは言ってくれましたが、私の目論み通りにはいかずに、パパは外に出してしまいます。
そしてエッチが終わるとこれ以上周りを傷つけたくないと諭され、結局それが最後になりました。

最初にも書きましたが、この失恋を今だに引きずっています…。
パパは私の人生にとても影響があって、元旦那も含めてほとんど彼氏はひと回り以上離れた人でした。
今は初めての年下(4つ下です)の彼氏ですが、私を子供のように扱ってくれる彼です。
やっぱりパパの影響なのではと思っています。
41
2023/03/22 11:56:31 (jRlmobyC)
先週末、付き合って1年の彼女Rから突然の告白
「実は昔、風俗で働いていた」と。
確かにエッチは今まで経験が無いほど上手だし、フェラだけで何度もイカされたりだったけど
まさか風俗で働いていたとは全然知らなかった。

聞けば、遠方の街(地方都市)のデリヘルで2年位働いていたらしい。
そんな事言わなければ私も知らないままだったのに、私との事を思うとどうしても
隠し事をしたくなかったと言われた。
デリヘルで働いていたのは家の為だったと言っていた。
(確かに以前、実父が事業に失敗してかなりの借金があったと言う事は聞いていた)

聞いた時は頭の中が混乱したけど、落ち着いて考えてみると彼女も黒歴史の過去を背負いながら
今まで生きてきて、そりゃ大変だっただろうなって思うと、何だかいたたまれなくなり
そんな過去はどうでも良いと思えてきた。
何より良く気がつくし良く笑う彼女の事が大好きだったし、その過去を受け入れる事にした。

彼女に「そんな事気にしないよ」と言うと、余程嬉しかったのか号泣してしまった。
まぁ過去は過去、受け入れるしかないし、何より彼女の性格が好きだし
激上手テクニックにメロメロな私。
これからも長く付き合っていきたいと思う。
42
2022/07/18 20:06:17 (JB4EAfsl)
二十歳の時にあなたに抱かれて女になって、その後、少しずつ女の悦びを知っていきました。
恥ずかしさより気持ち良さが勝り、裸を見られても、アソコを拡げられても平気になりました。
優しかったあなた・・・別れは、卒業だけが理由だったのでしょうか?
お互い就職先のある場所へ引っ越しして、その距離約50km、会えない距離じゃなかったと思います。
別れてからはラインを入れてみても、既読になることはありませんでした。
耐えきれず、教えてもらっていた住所を訪ねましたが、ウソの住所でした。
裸で愛し合った私は、そこまで避けられるとは思いませんでした。

あなた以外の男性に抱かれたのは、あなたと別れて二年後でした。
あなたに未練はありましたが、熱心に言い寄ってくれた彼に抱かれることで、あなたを吹っ切りたいと思いました。
あなたのことを忘れるほど激しく愛してもらえるように、彼には飛び切り淫らな私を見てもらい、彼の性感帯も刺激しました。
彼もそれに応えるように、淫らな私を愛撫しました。
彼が私の中に入って来た時、あなたのとは違う刺激、あなたとは違う場所にあたる彼とあなたの違いに、驚きました。
私はその時、まるであなたから解放されたような感覚に陥りました。

彼は私が淫らな反応をすればするほど、必死に突いてきて、更に私は淫らになっていきました。
淫らに喘がされるたび、あなたへの愛情はかき消され、彼からの愛情にまみれていきました。
もっと淫らになって彼の愛情で溢れようと、彼に股がって腰を振ったり、四つん這いでお尻を高く上げたり、彼に思う存分淫らな私を楽しんでもらいました。
そうしたら、女として最高の快楽をもらえました。
初めて、イクという感覚を経験しました。

これで、もうあなたのことは終わりにできそうです。
あなたへの愛情は、もう、欠片も残っていないと思います。
さようなら、あなた・・・
私は、嫁に行きます。
43
2022/05/28 19:31:39 (Lrv/WBWw)
君と最後のデートをしてから、三十数年も過ぎた。
あの頃、僕は町役場の技師で、佐護湯服とヘルメット姿で町道拡幅工事の現場監督してた。
君のお父さんは証券マンで、後にバブルと言われたあの頃、年収は僕の4倍だった。
結婚したいと挨拶に行ったら、
「安月給の役場のドカタに娘をやれるか!」
と言われて、思い切りお茶かけられたんだ。
僕は、黙って君の家を出ていった。

僕は、君との接触を絶ったけど、まだ、携帯電話のない時代だから、僕のアパートの電話にかけられた君からの電話には、出ざるを得なかった。
「ごめんね。悔しかったよね。もう、終わりにしたい気持ちh分かるけど、お別れ、ちゃんとしたい。最後のデート、して欲しい。」
と言われ、次の日曜日、君とした最後のデート、今も覚えてるよ。
君と一番たくさん行ったレストランでランチして、君と一番たくさん行ったラブホで最後のセックスしたんだ。

君のまろやかな裸身、オマンコ、見納めとばかりに脳裏に焼き付けたっけな。
焼き付けすぎて、今でも忘れられないや。
ふやけるほど69で舐め合って、最後のセックスは安全日じゃなかったけど、マイルーラ入れて生で入れたんだ。
君との最後のセックス、射精したら終わる切ないセックス、見つめ合いながら、
「最後の精液、どこに出す?」
「いつもと同じ、お腹にかけて…」

ラブホを出たら、もう薄暗くて、君と一番たくさん行った居酒屋で、僕と君は別れの杯を酌み交わしたんだ。
僕の好きなもつ煮、君の好きな肉豆腐、枝豆、焼き鳥…
居酒屋を出て、君の家にほど近い公園のジャングルジムの前で、最後のキス…お別れのキス…
さよならは言わなかったけど、僕は、君が家の原案に入るとき、こっちを見て手を振ったのに振り返して、公園を後にした。
アパートに帰って、一人、嗚咽した。
町内に実家はあったけど、兄貴夫婦が住んでるから僕は家を出てたので、惨めな姿を見せずに済んだ。

あれから、君に会うことはなかった。
僕は、君と別れた後、町役場で臨時職員をしてた女の子に告られて、君を忘れようと付き合った。
すごく良い人で、気立ても良くて、領地上手でその子と結婚したんだ。
その子、箱入り娘で処女だったし、あの時代、成人した処女は珍しかったからね。
ほのぼのとした幸せの中、家族も増えて、君のことも忘れかけていた。
そしたら、いつの間にか役場職員が安月給から高給取りになってて、やがて隣の県庁所在地と合併して、いつしか僕は巨大な市役所庁舎の中で勤務してた。

この間、仕事で君の家の近くに行ったんだ。
三十数年過ぎたのに、あの頃のままだったよ。
ただ、君の実家、君とは違う名字の表札がかかってた。
そういえば、君のお父さんの証券会社、昔、廃業したんだよね。
それで、家屋敷を手ば明日んだろうと思た。
懐かしい街並みを、暗い気持であるったことを、ここに書き記しておくよ。
今はどこに居るかわからない、遠い昔愛した君との思い出を…
44
2021/11/07 20:07:59 (VFWVI5ND)
君と別れて3年、まさか、あんなところで再会するとは思わなかったよ。
ずっと忘れられなかった君は、僕の天使だったんだ。
天使だったけど、オマンコ広げて誘ったり、クンニのおねだりしたり、スケベな天使だったね。
君のオマンコって、左右対称で綺麗だったなあ。
クリが敏感で、コリコリに硬くなって、摘まめるくらい大きかったね。
フェラは亀頭だけチュパチュパする可愛いフェラだった。

いつか結婚しようねって言って、生でして、君のお腹に出してた。
君、精液がピュピュピュって出るのをじっと見てたっけ。
今でも忘れない、君とのセックス…
でもある日、セックスが終わって後始末してるとき、何とも言えない喪失感を感じたんだ。
目の前に君がいるにもかかわらず、何かが終わったような気持ちになった。
それから数週間後、デートの別れ際がスッキリしなかったときがあったんだ。
その次のデートの時、二人でいるのに落ち着かなくなってた。
そして君から、少し距離を置きたいと言われたんだ。

結局あのまま連絡を取らなくなり、スッキリしないまま終わっちゃった。
スッキリしないままで心残りだったから、距離を置いて半年くらいの時、君のアパートを訪ねたら、違う人が住んでた。
だから、縋りつくようになるから、ラインやメールはできなかったよ。
せめて、友達みたいに普通に話せる関係でいたかった。
心残りのまま音信不通になったから、思い出だけが綺麗なまま残ってた。
今、君はどこでどんな日々を送っているんだい? …って思ってたら再会したんだ。
場所は、君と過ごしたこの街から新幹線で1駅の、県庁所在地の駅だった。

駅のコンコースでバッタリ顔を合わせて、君は僕を見て「アッ!」っていう表情をしてたね。
黙って消えたのが心苦しかったのか、俯いて、
「ごめんね。突然いなくなって…」
と、これが開口一番だった。
とっさに左手を隠したけど、その前に薬指に光るリングを見つけてたよ。
「結婚、してたんだね…おめでとう。どうか、お幸せに…さよなら…」
「アッ、あの…さよなら…」
一応、さよならが言えて、別れの儀式は済んだ気がした。

君は、僕が今でも君を想っていたなんて、思ってもみなかっただろうね。
僕は、君からもらった物や、君の写真を捨てられないでいたよ。
君との思い出を大切に、この3年間を生きてきたんだ。
この街のどこかに君がいると思って…
でも、君は遠く離れて、すでに結婚していたんだね。
君との思い出の品は、全部処分したよ。
今後僕は、どんな人生を歩んでいくかわからないけど、もう、前を向いていくよ。

さよなら…
お幸せに…
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