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2024/07/13 16:36:41 (0ddQ.haY)
もうすっかり忘れていたけれど、小学校3年生の時に担任の先生とエロい事したの思い出したから書く

3年生でとても大人しかった僕は、担任の熊田先生が大好きだった。熊田先生は妊娠中でとてもお腹が大きくて動くのも大変そうだがまだ学校に来ていた。
放課後になると甘い物が食べたくなると言って僕たちにコンビニでお菓子を買って来るように(内緒で)言い、1人100円までなら好きな物を買って良いと言ってくれる優しい先生だった。僕たちは熊田先生がまた買い物を頼むのではないかと期待しながら毎日放課後遅くまで残って居たものだった。
そんな熊田先生が産休を取り代わりの先生がやって来た、当時24、5歳だったと思う。片桐先生だ、僕は少し引っ込み思案な所があり低い声の男の先生が怖かったから、どちらかと言うとこの『先生』よりも『お姉さん』のような先生でホッとしたのを覚えている。
だが、授業は違った。 まだ片桐先生は不慣れだからという理由だからか、男の先生が授業をしていた。そしてある日、男の先生に滅茶苦茶怒られた僕は不登校になった。 学校に行こうとすると脚が震え、吐き、腹痛になった、ところがお昼頃になるとピタリと元気になる、だがまた次の朝両親を困らせる僕は自然と学校へ行けと言われなくなり毎日が日曜日になった。両親は仕事だし、5つ上の姉は中学生だから帰りは遅い、9つ上の兄に至っては殆ど顔も合わせなかった。毎日自由時間の僕は漫画を読んだりテレビを観たりゲームをしたり悠々と過ごしていた。ある日、暇だったので兄の漫画を読もうと兄の部屋を漁っていると、エッチなマンガを見つけた。
当時エッチな事はなんと無くわかっていたが、僕のなかでは、おっぱいとかは笑うためのワード、女のこと話してはいけないワードであった。エロ漫画は所謂女教師ものでエロい先生に興奮した生徒が襲い掛かる、みたいな内容だった。内容なんかはさしてなかったが僕は片桐先生を思ってドキドキした。が、エロ漫画の描写は先生が生徒のちんちんを舐めたり、真っ白なアソコに硬くなったちんちんを刺す様な描写で僕のちんは硬くはなったみたいだが舐めてくれる人はいなかった。
僕は先生がちんちんをパクとしてくれる事を想像した。
その日、午後も早い時間だったと思うけれど玄関が空き誰か帰ってきた。
声からするとお姉ちゃんだが誰かと話してるみたいだ、すると2階の僕の部屋の方へ上がってきてノックをした。僕はびっくりしてベッドへ飛び込んだ。
お姉ちゃん「まる?いるのー?」
ぼく「、、、」
お姉ちゃん「まる、起きな!先生が来てくれたよ!」
一瞬飛び起きそうになった。僕が学校に行かないだけで先生が家に来るなんてとんでもない事件になってしまった…。きっと僕を怒鳴った木村先生がまた怒って家に来たのだ、どうしようと考えた僕は…。このまま寝たフリをしようと思った。もし怒られたら「お腹が痛くて気絶してました」と言おうと決め、寝返りをうち反対向きになった。
すると、お姉ちゃんは布団を剥がす勢いだったけれど後ろからとても優しい綺麗な声で、そのままで結構ですからお顔を見に寄っただけですので、と聞こえた。
目をつぶって後ろを向いていたのでわからなかったが片桐先生が部屋に入ってきたようだった。お花みたいなとても良い匂いがした。
ドアを閉めベッドの前に座ったであろう先生は
先生「まるくん、先生まるくんが学校来なくてとっても寂しいな、石川くんも宮崎くんもマルくんが来なくてつまらなそうなんだよね…」
と、暫く僕の返答を待っていたが、僕はそれを聞いたらなんだか、日曜日みたいにはしゃいでた自分が先生に、友達に迷惑をかけていたなんて思いも寄らなかったからなおさら起きれずに黙って目を瞑っていた。
先生は、フッと短いため息をついてからガサゴソと何かをまとめていた、そのあと部屋を片付けてくれているみたいだ、空いたグラスを床から勉強机へ、クッションを端におきマンガを本棚へ、しばらくしてカバンから何かを机の上に置いてもう一度話しかけてきた。
「まるくん?先生学校に戻らなくちゃ行けないけれど何か言いたい事があったら先生の電話番号置いておくから、電話して良いからね」
そういうと反対を向いてる僕の左頬にそっと手を置いて帰って行った。部屋は綺麗に片付けられ机の上には『みんなのノート』と書いてある授業のあらましや先生のお話しなどをクラスで書いてくれたノートを置いて行った。
それを読んだ僕はなんてヤバい事しちゃったんだと青ざめていた。。

エロくなる前に疲れた。需要あれば続きはまた書きます。

36

(無題)

投稿者:ちぃ
削除依頼
2024/04/03 14:46:42 (7qKn0Wdv)
えり Eカップ
みわ Aカップ
なおみ Cカップ
みち Cカップ
かなこ Dカップ
たまを Aカップ
はじめ Fカップ
あき Cカップ(プロスポーツ選手)
名も知らぬ女子高生 Bカップ
名も知らぬフリーター Dカップ
名も知らぬキャバ嬢 Cカップ
名も知らぬ女子大生 Cカップ
名も知らぬOL Fカップ
名も知らぬOL Cカップ
名も知らぬ丸の内OL Dカップ
名も知らぬ社長夫人 Cカップ(19歳)
れい Eカップ
さえ Gカップ
ふみ Fカップ
ふみ-2 Aカップ
はな Cカップ
れいな Cカップ
ゆうこ Aカップ
じゅんこ Bカップ
名も知らぬOL Aカップ
道端に落ちてた飲み屋の女 Cカップ
ゆう Dカップ(歌手)
ゆう Cカップ
やよい Cカップ
えいこ Dカップ
かな Hカップ

こうして振り返ってみるといろんなおっぱいを吸ってきたものだ。
身長145cmお椀型Gカップの子が最高に良かった。
37
2024/03/28 15:46:19 (nSoHiuYp)
私は60歳の未亡人です。
夫に先立たれて10年になります。
子供に恵まれず、今は独り暮らしの寂しい毎日です。

でも、そんな私は或る男性に恋してます。
笑わないでね。
還暦にもなった女が恋?なんて・・・。
しかも、相手はまだ27歳!の青年なんです。

実は、彼は、亡夫の甥です。
先日、彼に強引に言い寄られて、半ば
力づくでレイプのように犯されて、男と女の関係になりました。

老いた体を裸にされて恥ずかしかったし、
彼の固いペニスで貫かれて・・久しぶりの
ことで痛かったけど・・・忘れかけていた
女の悦びを思い出してしまいました。

それから、還暦女の恋が始まりました。
私はもう彼の言いなりです。
彼に愛されたくて必死です。
バカなバアさんだと笑われてしまいそう。
38
2024/04/29 23:20:39 (.8UpKGcs)
23歳の女性です。
私の彼氏は9歳年上で少し歳が離れてます。そんな彼氏を好きになった理由です。
私は高校卒業して企業に就職しました。
新入社員の私はまず3ヶ月間の研修です。
その3ヶ月間の午前中だけ彼氏と一緒の作業台で働きました。
研修期間が終わっても仕事の関係上話すことがあり、そのうちに世間話をするようにもなり仲良くなっていきました。
彼氏を好きになったのは私を助けてくれたからです。
当時40代後半の精神障害者がいて私に好意をもっていました。
私を見かけるとよく話しかけてきて、しかも私が興味のない将棋の話ばかりで私には「オッサンのナンパ」に感じました。
それを彼氏が見ると障害者を引き剥がして「仕事してね」と言って障害者を連れて行きました。
私は彼氏の優しさに惹かれて告白して付き合い始めました。
その後、私は21歳の年末に退職し花嫁修行をして今度の6月に結婚します。
39
2024/03/26 23:05:01 (2WqVBy8F)
もう8年ほど経ちますが私の初体験についての話です。
不慣れなのでそういった描写は少ないです。すみません。
私は道場の一人娘です。地方なので今はともかく昔は栄えていたという話を祖母や父に聞きました。高校等での部活でやる剣道とは違ったもので剣術と呼ばれている方の道場です。
曽祖父以降は祖母、母が師範となりましたが、田舎ということもあり、私の代ではお弟子さんももう居ないような状況で、私は継ぎませんでした。母が厳しく、ずっと私を女子校にいれ、部活は禁止、早寝早起き朝夕稽古という人でした。
父は相手もいないのに実戦的な技になんの意味があるんだろうね、そう言っていましたが女系だからなぁと、寂しそうに言う人でした。私はそんなに嫌でもなく、のめり込むものがあるだけマシと思う子供でした。
今はそうでもないのですが、当時の私は全く喋らない人でした。年末年始に親戚が集まっても、庭で木刀を振っていたり、学校にも友人はおらず、1度も声を出さない日も少なくありませんでした。幸いいじめ等はなく、普通に通って普通に卒業したのですが、高校卒業後に見合いをするということになりました。意外にも数件の婿入り希望がありました。口を開かない私を見て向こうから辞退されたり、母を恐れて辞退する方が多く、正直私も興味を抱くような人がいなかったのですが、私と同い年の人が母と試合をしました。私が相手の時は随分手加減していたんだな。というのが正直な感想で、その方は負けましたが母が気に入ったことでその人と結婚したのですが、奥手な人でした。
しかし、私に代わって近所付き合いをしてくれたり、喋らない私に無理に話しかけず、居心地はとても良かったです。愛想尽かしても無理もないですが、そんなこともありませんでした。
いつも嬉しそうにそばにいるので、実際にきいてはいませんが、私の何がいいのだろうかと、こっちから聞きたくなるほどでした。顔がかっこいいとかスタイルがいいとかそんなことは全くないですが、いつの間にか私も好きになっていました。
お互いに24歳になった年の夏に初体験となりました。道場のことはもういいけど、玄孫が見れたら幸せだと、もう100歳近い曾祖母に言われ、私も決意を固めました。
それまでは同じ部屋で寝ていましたが布団は別でした。旦那に一緒に寝ようかと言われて初めて1つの布団に入ったのですが、顔も見られないほど恥ずかしかったです。私の周りに異性がほとんどおらず、おまけに話さないので、可愛いとか綺麗とか言われたことがなく、旦那に太い腕に抱かれながらそう言われただけでさらに顔が熱くなっていました。
私も旦那も初めてで、最初の頃は恥ずかしくて布団をかけたままでした。
恥ずかしいところは見ないからと、そう言われてまた顔を熱くしながら了承したのを覚えています。場所が分からないとかは無かったのですが、息が当たるほど誰かが近くにいるとか、挿入時の痛みや、肌が触れ合うというのが私にとって未知でした。身体を密着させ、こうすれば見えないからと言われてから、自分でも分かるほど愛液がでて、私も女なんだと自覚し、身を任せるようになりました。リズムが合ってなかったことが分かったり、体位を変えるタイミングを分かってくれたり、キスの時に歯が当たることも無く、身体を見られても大丈夫になり、行為の度に、俗に言う中イキするようになりました。
旦那は今まで性欲をどこにやってたんだと思うほど絶倫でした。
しかし、なかなか子供ができず、そろそろお医者さんに相談しようと思っていた頃ようやく妊娠し、娘ができました。すぐに曾祖母に報告すると、女の子ばっかだねと言いながら嬉しそうに笑ってくれました。
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