恋愛体験談

俺は高校のとき真由と付き合いだした。お互い席が近く段々好意をもちオレから告白した。｢ずっと一緒にいよう！｣が口癖で本当に日々が楽しかった。だけど、高三の冬俺達は別々の自分の未来つかむため道を歩まなければならないって思って別れてしまった。そして俺は大学へ行き、就職した。そのころからだった。オレの目がだんだん見えなくなっているのに気付いた。俺は思った。｢この目が視力を失くす前に彼女をもう一度みたい｣って。彼女に「突然ごめん！！今すぐ会いたい！！思い出の場所で待ってる」俺は来るはずがないと思いながら待っていた。そこに彼女が来た。来た瞬間俺は泣き崩れてしまった。彼女は優しく｢どぅしたの駿？何があったの？｣あの頃と変わらない彼女が俺に優しく聞いてくれた。｢俺……目見えなくなるんだ。だから最後に真由の姿を見たかったんだ…ごめんな呼び出して｣「ぅうﾝ…私も会いたかったよ……駿目見えなくなっちゃうんだ。じゃあ私が支えてあげなきゃ！！！｣そう言いまた俺達は付き合いだした。高校の時と変わらないように。そう…この投稿は彼女に打って貰ってます。彼女には本当に感謝しています。真由…これからもよろしくな！！！！

お前と初めて会ってから結構経つけど、今も元気にしてるのかな？
なぜかいつも気になってしまう自分がいます。。

俺はね、元気だよ。
まあ、昨日はムカツク事実を知ったから、頭の血管がブチ切れそうなくらい
イライラしてたけど。

てかごめんな
気づいてあげられなくて
守ってあげられなくて
想いに答えてあげられなくて

俺はまた　お前を守れなかった。　アイツ、許せねーよ。マジで
でも俺のせいだな。

でもね、この一ヶ月間、俺はお前の事を心配しなかった日は一日もないよ。
ホントにホントに心配した。お前はいっつもいっつも一人で突っ走りすぎだ
よ。ずるいよ。俺がどれだけ心配したかも知らないくせに。俺がお前をどれ
だけ好きで好きでしょうがないかも知らないくせに。バカ女ｗ

でも少し安心した。あの人が側にいてくれてるみたいだし。
だからもう自分を犠牲にするような真似はもうやめてね。
俺はお前の犠牲の上に生かされても全然嬉しくない。胸が苦しいだけだか
ら。
約束だよｗ

俺はお前の幸せを何よりも願ってる。お前ならきっと良い人見つかるよ＾＾
俺も前に進むからさ。
いろいろ大変だろうけど、頑張れよｗ

それだけ。

駄文失礼致しましたｗ

あなたと恋をしてそして別れて１年が経つょ｡あなたを失うかもしれないと思った時あたしは本当に支えになりたかったの｡ずっと、あなたに笑っていて欲しかったの｡あなたの笑顔が…大好きだったの｡｡それでもあなたはあたしじゃだめだった｡それでもあたしはあなたじゃなきゃだめだった｡今でも…変わらないの｡新しく他の誰かを愛したいのに｡一度幸せ感じると…だめね｡

辛い想いもたくさんしたのにしたはずなのに｡
時間が経てば経つ程忘れていくの｡募るのは…あなたへの想いだけ｡

あなたが他の誰かを好きになってしまった時も、あたしにはもうそんなふうに思う権利なんてないのに、捕られたくないって

思った

涙が出たょ

強くなったはずなのに

強がっていただけなの？


どうしてこんなに好きなの？

好きでいたっていい事なんて１つもないのにね｡

今あたしに出来る事はあなたの幸せ願う事

だってあたし｡あなたの笑顔が消える事、１番怖いの｡

そして


あなたの笑顔、大好き

キミとの出会いは突然だったね！当時オレにはつき合ってた人がいたけど沢山逢って遊んだり語りあったり楽しかったよ☆
でも当時のオレはつき合ってた人と別れる勇気もなくて結局一緒にはなれなかったねっ。
今でも季節が来ると思いだすよ、一緒に過ごしたあの時を、共に感じた、あの頃の風の香りを…

あなたと別れてから5年、一日も忘れたことがありません…。今でも大好き…。別な人と縁があり一年前に結婚をして子供も産んだけど、今の夫をどうしてもあなた以上に愛せない…。どうしていいか分からず悩む日々…。どうしたらあなたを忘れられるの…？