最低のエッチ体験告白

お付き合いしてた会社の同僚の男
いい人だったんだけど…最初はね

エッチするたび 逝ってると思ってたらしいけど
全然逝ってない私
逝ってたのは おもちゃでしてもらったときだけ
だって~あれが…可哀想なぐらいの大きさで…
自分だけ気持ちよくなってあとは 寝る

それに気がついたら 隠し撮りしてやがった…

頭にきて 家に行って隠し撮りしてたやつ 全部消させてひっぱたいて帰ってきた
こんな男しかいないのか………私の回りには…

誰かおっきいあれで 忘れさせて
おかしくなるほど 逝かせてほしい

私の付き合ってた浮気男。
もうこうなったら！と思い、彼を押し倒して
"他の子にいっぱい癒してもらったんでしょ？
悪い子だね、気持ちよかったの？"と亀頭を触ると
我慢汁が沢山でてきて 思い出してんじゃねーよ！と思いながら
"こんなエッチなとこ皆んなに見せてるの？お仕置きしなきゃ"
ってやりたい放題おもちゃにしました。
イッてもイッても責めていっぱい気持ちよくなっちゃった。
そのSEXした日から想像しちゃうんです。。
浮気相手もいたらもっとエッチなSEXできるのになあ。と思ってしまう私は変態かも。。きっと浮気相手は彼が変態でMなの
知らないから いっぱい焦らして責めて
おっきくなった 我慢汁垂れ流した彼のチンポ一緒に舐めたい。
彼と一緒に彼女のおまんこに指入れて おっぱい舐めて
彼の欲しがる彼女に 正常位で彼のチンポで焦らさせて
私は後ろから玉も アナルも責めてあげるの
あんあん言ってすぐイッたあとに最後に私に
彼女の目の前で私のが一番きもちいいから
中出しさせてくださいって言わせて
途中で彼女にも入れさせるの
濡れ濡れになった 私と彼女のおまんこに
挟まれて何回でも出して欲しい
彼をおかしくしたいです

ここで仲良くなった人と会ったとき
隠し撮りされてました
なんか 携帯が固定されてるみたいだな～
おかしいな～と思ったら(｀Δ´)
そのときはその場で 消させたけど…
もしかしたら 前に会ってた時に 隠し撮りが…

ほんとサイテ～のやつ!!!

とあるチャットサイトで仲良くなった方とお食事&ドライブへ

ドライブ中にも手を触ってきたり、雰囲気良いところがどうのとかよく話してくるし、会う前のやり取りでも会ってフィーリングが合えば付き合いたいみたいな事も言われてましたので、【うん、これはきっとやりたいんだろうなぁ…顔はタイプじゃないけど話しててまぁ、不快感ないし、将来有望だし、身体の相性良いかもしれないしなぁ】ってそうなったらなったでいいかなぁって思ってました。

案の定キレイな夜景スポットでキスされ、その後車の中へ…

キスされ、おっぱいを触られてるうちに気持ちよくなってきて、だんだん手が下の方へ…
【付き合いたいとか言ってた相手との最初のエッチを車でするつもり！？】【それってありえなくない！？】って思ったので『ここじゃヤダ…』って伝えてホテルへ

取り敢えず二人でシャワー浴びてベットへ…
彼は『いいもの見つけた』っていきなり電マを手に…
クリにしばらく当てて前戯もほぼせず…
私が喘ぎ疲れた頃に『フェラして』と言うのでしてあげたら…我慢できなくなったのか、すぐに生挿入！
私が気持ちよくなる前に、あっという間に果ててしまいました…

前戯電マ！？生挿入！？あっという間に果てる！？
絶対ないわ！

『眠いし帰る！』って私が伝えホテル滞在時間1時間もないかも

帰りの車の中で彼から『順番逆になったけど付き合って欲しい』と言われましたが【ないわぁ…】と思い返事してません

今日はあそこに
ゴルフボール３個入れて
お出かけしました

学生時代の女友達が
入院したというので
そのお見舞いに

春物のベージュの
フレアスカートの中は
ノーパンで

私鉄と地下鉄を乗り継いで
お見舞いそのものは
何事もなく済んだのですが

帰りの地下鉄は
ちょっと混んでいて
ドアのそばに立っていて

暗い窓の外に
目をやっていたら
いつの間にか

すぐ横にいた男の人が
私のおしりを
そうっとなでてきて

騒ぐのもみっともないので
黙ってその手を
払おうとしたときに

その男の手が
私のスカートを
ちょっとまくって

スカートの中に手を入れて
私のおしりに
直接手を触れてきて

その男は
私のノーパンに気づいて
一瞬手を止めたけど

そのあとすぐに
私のおしりを
さすり始めて

声を出したら
ノーパンのおしりを
車内の人たちに見られそうで

私はしかたなく
じっとがまんして
そのうち終わるのを待つことにした

だまってうつむいていると
その男の手は
私のおしりをもみ始めて

そのあおりで
あそこの中のゴルフボールが
ごりごり動いて

あそこの中がめっちゃ感じて
声を出しそうになったけど
くちびるをかみしめて

次にその男の指が
おしりの方から
恥ずかしいところに触れて

私の股間を
ゆっくりゆっくり
もみ始めて

あそこに指を入れられまいと
私は両脚をきつく締めて
難をしのごうとしたら

ゴルフボールが
ぐぐっと押し上げられて
子宮をを圧迫して

地下鉄の揺れも手伝って
あそこの中の刺激が
さらに強くなって

ノーパンのおしりを
みんなに見られるかもという
テンションも重なって

はからずも
私は
いっちゃいました

あそこの中のうごめきが
ゴルフボールを
押し出してしまいそうなので

さらに両脚をきつく締めて
ゴルフボールを出すのだけは
まぬがれようとしたら

自分自身のうごめきが
ゴルフボールの刺激を
さらに強くして

はじめは小さかった絶頂が
さらに大きくなって
重なってくる感じで

地下鉄の中で立ったまま
私の絶頂は
しばらく続きました

私のあそこに触れ続ける
その男の指を
両脚ではさみこみながら

気持ち悪い感触もあったけど
あそこをゆるめて
ゴルフボールを出すわけにはいかず

ひくひくうごめくあそこと
びくびく震えるおしりの動きを
その男の手に伝え続けてしまって

結局私は
その男の顔を
一度も見ることもできずに

乗り換えの駅でもないけれど
目の前の扉が開いたので
その車両から降りました

もしかしたら
私のおしり
何人かの人に見られてたかも