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最低のエッチ体験告白 RSS icon

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2018/11/09 12:46:11 (9C9ID7CY)
いつもご覧頂いてる方々、ありがとうございます。
私自身の体験を楽しく書いていこうかと思っていたのですが、批判的な方からのコメントを頂いてからここに投稿するかどうか何度も考えました。

このまま、何も言わずにここから去ることも考えたのですが、せっかくご覧頂いていた方に申し訳ない気持ちがありましたので、最後にこういう形ですが投稿することにしました。

色々と露体験をここで書いたこともあり、私が以前から使っていた場所に行っても、ここをご覧頂いている方らしき人がいるように思いました。

車種も言ってしまっていたので、私の車がその場所に行くと不自然にこちらの車を見たり凝視したりする男性もいてました。

やはり露好きと言っても女ですから、そういったのはすこし怖いなぁと思い、最近は別の場所で露活をしようと思い地元からすこし離れた場所で活動をしばらくしていました。

けれども、やっぱり分かる人には分かるのですね。

どこに行ってもつきまとわれているような感覚になってしまい、精神的に少し参ってしまいました。

そんな嫌なことを全て忘れて気持ち良くなろうと、昨晩はO阪まで車を走らせてとある場所に行きました。

夜にも関わらずカップルがたくさんいてましたので露活は出来ないなぁと思い、kinki道にある簡易PAに車を停めて車内で一人で楽しもうとしました。

時間も時間ということもあったのですが、あまりに駐車している車がなかったので、全裸になって脚をダッシュボードの上に大きく開いておいて、中指と薬指をあそこに入れて、初めから高速で指を出し入れしました。

最近の嫌な感情を忘れようと夢中にあそこを弄り回すと今まで感じたことがないぐらいのめまいのようなものを感じ、思いっきり潮を噴いていってしまいました。

それだけでは心に残っているモヤモヤが解消されず思い切って全裸で車外に出ました。

最初はすごく怖い気持ちでしたが、誰とこないことと少し感覚がおかしくなっていたこともあり、ボンネットに両手をついて両脚を左右に広げてお尻を突き出すような格好をしました。

淫らな格好をしていると思えば思うほど目の前が暗くなり頭の中がどんどんクラクラしてきました。

頭をボンネットにつけて左手で胸を揉み、右手の中指と薬指であそこをいじり倒しました。
もう何をしているのかもわからないぐらいの快感が身体の中を突き抜けていって、何度も脚をガクガクとさせていってしまいました。

こんな変態行為をしていると思うだけでも頭がおかしくなるほどになってしまいました。

今まで心温かいコメントを下さった方に感謝しています。
私はこれからも露活はしていくかと思いまず、今後はひっそりと活動していきたいと思います。

今までありがとうございました(^^)
361
2018/11/01 20:24:39 (s5Tyx3Oo)
先月最高のエッチのコーナーに書き込みさせてもらったのですが、2ヶ月前に初めての浮気をした彼とお別れしました。
見た目も中身も素敵な人で、私が好きになりすぎて家庭を壊してしまうと怖くなり逃げるようにして身を引いてしまいました。
別れて一月過ぎても彼のことが忘れられず、(このサイトの書き込みから知り合ったので)彼の投稿を探しているのですが、彼も書き込みを止めてしまったみたいです。
遠くからでも彼の姿が見られたらと、彼の職場の近くをうろうろしてみたりと、ストーカーまがいの行動までとってしまい、これでは駄目だと先月有料サイトに登録して他の男性とやり取りを始めました。
やり取りの続いた男性の中で一番感じの良かったmさんと言う方とお茶や食事をして、昨日は4回目のデートで誘われるままにホテルまでお付き合いしました。
お別れした彼と同じくらい優しい人だと感じましたが、優しいだけではやっぱり無理ですね。裸になられた時点ですでにどこか失望気味。急いだ様なセックスで乳首とあそこばかり刺激されて、濡れるとゴムを着けて挿入。私の中がいっぱいになる様な感じもせず、時間が短かった訳でもありませんが、気持ちも盛り上がらない内に終わって気持ち良かった?と訊かれました。
確かに挿入してもらった気持ちよさは有りましたが、全く気持ちは満たされず、帰って夜戴いたメールに申し訳ないなと思いながら、お別れの返事をしました。
セックスしたお相手としては人生で4人目。別れた彼に比べて8才若くて、私より7つも年下。お顔も格好いいなと思いましたが、そういうことでは無いみたいです。私のセックスの経験自体それほど多いものではありませんが、主人とするセックスとまるで同じだと感じました。
彼の顔や身体、声と喋り方。たくさんの女性とお付き合いしているはずなのに、まるで私にだけ優しいみたいな笑顔。優しくて激しいセックス。たった2ヶ月前のことなのに、遠い昔のことみたいです。
またストーカーみたいなことしてしまう位なら、思い切って連絡した方がいいのかなとか、自分に都合のいいことばかり考えてしまってすごく嫌になります。
彼を忘れるために利用してしまったmさんには、本当に申し訳ないことをしました。最低なのはセックスじゃなくて私です。
ここにはなんだか愚痴の様な書き込みしか出来ていません。いつか楽しい書き込みできるのかな。
362

旦那の上司に

投稿者:ナイショ ◆HaDDLKrJK6
削除依頼
2018/10/10 21:31:14 (2I66sMp/)
今から15年以上前のお話です。

随分と昔の話でもあるので、記憶が曖昧な部分もありますが、覚えている範囲で出来るだけ正確に書きたいと思います。

忘れもしません。
私は半年前に出産し、育児と家事に日々追われつつも、幸せな毎日を過ごしていました。
1月の寒い日にそれは起きました。
いつもなら夕方には帰宅する主人が、その日は22時過ぎに帰宅しました。
遅くなるという連絡もなかったし、憔悴した顔で帰ってきたので、心配したよ!何かあったの?と声を掛けましたが、大丈夫。何でもないよ。との返事。
何か変だとは思いましたが、主人は仕事の話や愚痴を一切家庭では喋ったりしていなかったので、それ以上の事は聞けなかったし聞きもしませんでした。
翌日、いつも通りに早朝から主人のお弁当を作り、主人を起こしにいくと、今日は体調が悪いから休むとの返事があり、昨晩の事もあり、疲れか何かあって身体辛いんだろうなぁ。でも買い物とか付き合ってもらえるかも。とか呑気な事を考えていました。
主人はずっとベットの中に居て、何もせずにジッとしたままでした。
時計が9時を指す頃になっても起きてこなかったので、会社に連絡しないの?体調悪くて休むって連絡しなきゃダメなんじゃない?って言ったんですが、うん。判ったって言うばかりで一向に連絡しません。
変だなぁ?とは思いましたが、私が連絡するわけにもいかず、結局は無断欠勤(と私は思ってた)となりました。
こんな状態が2日続いて、流石に心配になり、病院に行くように促したのですが、あぁ判ったと返事はするものの、一向に病院へも行かず、また外出も全くせず、ずっと寝室に閉じ籠っていました。
私は、まだ幼かった子供の世話でいっぱいっぱいで、正直旦那の事は見ていませんでした。
無断欠勤が3日目になった日の夕方、1本の電話が掛かってきました。
主人が勤める会社からでした。
電話に出たのは私でしたが、ご主人と話がありますとの事で直ぐに主人に電話を代わり、側で話を聞こうとすると、主人にあっち行っててと言われ、寝室から出て電話が終わるのを待ってました。
5分ほど経つと主人が寝室から出て来て、話があると言われ、リビングで話をすることになりました。

実は会社で大きなミスをしてしまい、今は自宅待機を命じられていること。
相手の会社から損害賠償請求をされていて、会社が対応に苦慮していること。
明らかな施工ミスの為、何かしらの処分を考えていること。
最悪の場合は、諭旨解雇になることもあり得ると伝えられたこと。

この話を打ち明けられ、正直、何故会社は守ってくれないのか、もし仕事を辞めさせられたらどうやって生活していくのか等、色々と考え主人と沢山話をしました。
主人は、自身がミスをしたから仕方ない。でもこの業界しか知らないからこの業界でやっていきたいと話していました。
2人だけでは知恵も出ず、お互いの両親にも相談しましたが、全く畑違いの職業だった為、いいアドバイスも貰えずにいました。
自宅謹慎が1週間経った日にその話はやって来ました。
その日、主人は上司に呼び出されて会社へと行きました。
時間にして一時間もせずに帰って来て、開口一番、俺会社辞める。と私に告げました。
私はビックリして、本気なの?生活は?仕事は?と矢継ぎ早に質問しましたが、主人は何とかするの一点張りで話になりません。
余りに話にならないので、質問を変えて、今日会社で何があったの?どんな話をしてきたの?と聞きました。
最初ははぐらかそうとしてた主人ですが、あなたの問題は私の問題でもあるんだから、正直に話してと何度も説得したところ、渋々話をしてくれました。
会社では、直属の上司の課長、部長の2人が面談という形で話をした。要約すると損害賠償は会社で支払いをする。申し訳ないが主人は諭旨免職とする。との話だったと言いました。
ただ、上司は、たった1つのミスで解雇するのも可哀想だし、子供も幼いので、何か残れる方法は無いか考えた結果、課長と部長の連盟で上申書を提出して、訓告だけに留めて欲しい旨を伝えてもいいと。
但し、今回の件で課長、部長共に責任を取らされ減俸処分を受け、始末書も提出している立場上主人を会社に残すのは非常に高いリスクを負うことになると。
その交換条件で、私を1日自由にさせることを条件に出してきたそうです。
主人はそんな事はさせられないと、直ぐに断って諭旨免職を受け入れ帰ってきたそうです。
363
2018/10/12 20:31:59 (Kwty68xI)
中3の時、友達の和美と二人でナンパされてお酒飲まされて、流れでホテルへ。
二人とも処女は卒業してたけど、その日はアナルまで奪われました。私はそんなに痛くなかったけど、和美は泣き叫びながらアナルを犯されていました。
それからゴム無しでハメられて中出しされて。
あげくにはお互いのマンコから流れてくるザーメンを舐め取るように命令されて、二人でマンコを舐め合いました。
どうやって家に帰って来たのか覚えてないけど、それ以来和美とは疎遠になりそのまま卒業してしまいました。
もうかなり昔の話ですけど
364

元坊主が語る。

投稿者:丸丸 ◆quM58wnvXA
削除依頼
2018/10/06 20:33:24 (b4vCPabr)
今はもう俗世の人間なので、これといって堅苦しい文章を書くつもりはありませんが、この先、皆さまに拙い猥談をお伝えするにあたり、坊主ならではの言い回し等が出た際はご容赦いただき、そして同時に元坊主が書くエロ話という珍作を楽しんで頂ければと存じます。

私は、実家が寺でございまして、仏教大学を卒業した頃から、寺の跡継ぎとして住職をやっておりました。

私の宗派は加持祈槌を主とする宗派でありまして、一般的な大乗仏教ではむしろ、異端と呼ばれるような「秘術」「秘伝」云々、といった奥義が盛んな宗派でもあります。

と申しましても、私自身に何か、特別な霊的な能力がある訳でもなく、そこはただ仕来りに沿って「祈祷」を行うだけであり、後はそれを体験された人々が、「身体が軽くなった」「仕事がうまくいった」等と、後付けでの称賛の言葉を頂くものでありました。

そんな私も、寺の経営が難しくなり、35歳になった時を機に、寺を同門の後輩へ一定条件に元に譲り渡し、私自身は一念発起、還俗したのであります。

還俗してからは、知り合いの勤める一般企業へと就職し、いわゆる「サラリーマン」として髪も伸ばし、見た目も袈裟を脱いで安物スーツを身にまとい、満員電車に揺られて通勤するものでありました。

その企業は、いわゆる建築関係という、これまたどこにでもある会社ではありますが、中小企業の中では手厚い福利厚生をもとに、この会社なら安心して勤めれるな。といえる被雇用者にとってはありがたい会社であったのです。

その会社で私は平々凡々たるサラリーマン生活をしていくのですが、どうも人のうわさ話というものは、悪事だけでなく、過去でさえも千里を走るといいますか、私が元、加持祈槌をしていた坊主だった。というのは入社して程なくして人々の知れ渡るところとなり、同じ会社に勤める老若男女問わず、様々な方々から人生相談を受ける羽目となってしまったのです。

人生相談とは申しましても、人の数以上に悩みはあるものであり、ただ聞きに徹するという事しかする覚えは無かったのですが、中には深刻な悩みも散見し、「ぜひとも加持祈槌をしてほしい」という強い要望をなさる同僚の方々もいたのです。

私はここだけは頑なに、「私はもう還俗して加持祈槌の能力をする資格は備えておりません。ご容赦ください」と平に断っておりましたが、中には強硬な者もおりまして、つい「しかたありません、、では気休め程度になれば・・・」という事で、加持祈槌、具体的に言えば「除霊」を安請け合いしたことがあったのです。

ここからは、私自身、「悪鬼天魔から惑わされてしまった。」という2つの出来事をお話させていただく所存です。

1:社会人として控え目に抑えているが、明らかに肌の浅黒い、ギャル系の女性社員(23)の例

此の方を「ギャルさん」と呼びます。年齢は既にお知らせしたとおり23歳。きっと高校時代、専門学校時代は派手に遊んできたのでありましょうか、日焼けサロンなるものに通い詰めた結果か、地肌がやや浅黒くなっている「れっきとした女性社員」のお話です。

ギャルさんが私に接近してきたのは昼休みの昼食時の事でした。ただ坊主のわりにはバイクが好きでして、私は、社員食堂で粗食を取った後、オートバイ雑誌を読んでいた時であります。

ギャルさん「あのー、〇〇さんですよね?」
丸丸「はい、そうですが」
ギャルさん「元お坊さんなんだよね?」 (ため口)
丸丸「ええ、よくご存じですね」

このような挨拶から始まりました。

ギャルさん「んとー、今日話しかけたのは他でもないんだけど、あ、迷惑だったら言ってねw」
丸丸「なんでしょうか?」
ギャルさん「除霊とかできたりするものなん?w」
丸丸「いきなり言われても・・・^^;」

こうして私は内心、(またか・・・)と思い、敬遠しようとしたのです。

ギャルさん「あ、ごめんねw んと相談みたいなのがあって・・」
丸丸「はい、、、相談?」
ギャルさん「ここは会社だから言いにくいw アドバイスだけでもいいからほしくて連絡先とかおしえてくれません?」
丸丸「それは構いませんが・・」(またかよ・・・・・)

こうも思いながら儀礼上、連絡先を交換し、すると私の勤務が終わった18時頃にギャルさんから連絡が入ったのです。

そしてギャルさんが言うには、「今からそっち行かせてもらっていい?」でした。

もちろん断りました。加持祈槌や除霊というのは、寺で修行してた際に手ほどきは受けましたが、還俗した今となっては。。。と。しかしギャルさんは「話だけでも聞いてほしい」と頑なに迫ってくるのです。

仕方なしに私は、「わかりました。では、外で話せない内容だと会社でおっしゃってたので、ご足労頂きますが、拙宅に起こしくださいますか?」とお返事したのです。

なぜ私の自宅かといえば、自宅の場所は主要電鉄から特急で都心を離れる事50分。さらにローカル線に乗り換え、10駅という、都市部から大きく離れた場所にあるからです。私が期待したのは、「そんなに遠いのなら、また今度にする」という返事を期待してのものでした。

しかし、ギャルさんは「車でいったら40分くらいだから、1時間以内につく」だったのです。

こうなったら仕方ありません。私は突然の来客を招かざるは得ない状況となり、部屋の掃除をはじめ、適当に茶菓子等も用意し、ギャルさんを待つことにしました。

そして、会社とは別の場所でのプライベートでのギャルさんを目に移したとき、まず驚いたのが、ギャルさんの露出の高い服装。そして・・・・・背後に憑りつく、首のない女だったのでした。

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