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最低のエッチ体験告白 RSS icon

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2019/12/17 04:47:21 (D2P5pKWM)
中1の時に通ってた塾の先生が好きでした。
アピールしまくって遊びに連れて行ってもらったりしてお付き合いすることになりました。
この先生今思うとかなりロリコンの変態でしたが、当時は何も分からなくて言われるまま何でもしました。
まだ生理もきてなくて中に出されたりしましたが、フェラが一番辛かったです。
わざと洗ってないみたいで皮かぶってたんですが、においがひどいのと白っぽいカスが溜まってたのを喉の奥まで入れられて泣きながら吐いた事もありました。
ほんとに変態っているんだなぁって思います。
316
2019/12/06 08:42:10 (Ss4ryAdL)
3分間クッキングで無く 3分間セックス

隣の病室から出てきた 男性が

「3分間セックスて ご存じですか」

突然声を掛けられて びっくり

「えェ それて何ですの」
「話しませんか」

男性は 65歳で 奥さんが 心臓で入院中

「奥様ですね ときどきお目にかかりますが どなたが入院しておられますか
主人が がんで」
「ご心配ですね」

病院の談話室で 話をしていて

「それじゃ レスですね」
「自分もレスです 3分間セックスを してみませんか」
「えェ そんなの あり」
「オナているよりは 良いですよ」

わたしも43歳 興味があり 彼について行きました

場所は 病院の多目的トイレ

「奥さん 静かに スカートをまくって パンティを下げで」

言われる通り 便座に手を掛け 後ろ向きに

わたしの 後ろから 膣に指を入れて
グチュグチュ クチュクチュ ピチャピチャ

彼は ズボン下げ 
ペニスに唾を付け 何も抵抗なく すーと挿入

「あっ」

激しく 腰を使い 
パンッ!パンッ! ズボズボ ガンガン

「あっ あぅ」
手を口に押え 声の出るのを我慢

「奥さん 良いですか」
わたしは 首を上下に振って 彼は わたしの お尻に射精

本当に数分間 あっけにとられ 顔は興奮状態 胸はドキドキ 
頭の中は真っ白 アソコを拭くのを忘れ 呆然と


今日も 彼に会えないか?(* ̄▽ ̄)フフフッ♪


(感想)
あっけにとられ それでも イッタ 
わたしの中に あの硬いのが 
表現できないような 残留感が 一日中
 



317
2019/10/30 04:06:16 (jUqkEU9Z)
友達の家でみんなで飲んでたらいつの間にか寝てました。
明け方目が覚めたらみんな雑魚寝してて私だけ少し離れてて、トイレ行きたくなって起き上がったらなんかどろっとしたのがあそこから垂れる感覚がしました。
生理かなーって思って立ち上がったら、中から出てくるのが分かって血が出てるって急いでトイレに行ってパンツおろしたら血じゃなくて白っぽい固まりが出てきてました。
最初は意味分からなくてトイレットペーパーで拭いてにおい嗅いだら、アレって分かりました。
誰にやられたか分からなくて怖くて、そのまま寝れませんでした。
朝になってみんな起きましたが女友達にも言えなくて、男の友達はみんな普通だったのが余計怖かったです。
まじ最悪でした。

318
2019/12/05 03:54:33 (vEDHnwzP)
昼顔

幼稚園に息子を送って行った

「優ちゃん 今日はパパと 良いね」

「由紀さん今日は」
「昨夜 女房の母親が怪我をして 実家に」

女房のママ友の奥さんに お茶を 誘われたが

ちょっと家で仕事があるので 家に帰り 会社の仕事を 

昼になり ママ友の奥さんが 

「お昼まだでしょ 由紀さんが お留守なので」

食事をしながら 二人で ビールを飲み 

「奥さん ご主人は」 
「会社よ」 

二人は食事が終わり ソファーに座り 世間話を

彼女の 横に座り 

俺が 人差し指と中指のあいだに親指を入れて

「奥さん まだ こんな時間ですので 良いでしょ」

顔を赤らめて その手を払いのけ
「そんな 恥ずかしいこと 駄目ですわ」と 言って

少しお酒が入っているせいか 彼女の肩に手をまわし
彼女にキス 拒みながら 舌を絡ませて来た

服の上から胸を 静かにボタンを 肌着の中は こんもりした乳房が 
乳首を舌で 息を耳に 脇の下を舌で 手で優しく愛撫 
彼女は拒みながらも 泣くような声で 抱きつくように
激しく 盛んに口づけを

スカートの中は パンティが濡れている
パンティの中へ 手を入れると 
びっくり 手触りが 陰毛が凄い

「ねェ これ以上は ダメです」
「奥さん ダメと言っても ぼくのを触っているではないですか」
ズボンの チャックを外し ペニスを 

ソファーの上には 全裸の彼女が 恥ずかしそうに顔を手でおい
なんと奇麗な裸体なのだ 足は細く 猛毛の陰部が 

ズボンを脱いで ペニスを 彼女の口に
うン うン チュパチュパ チュパチュパ

俺は彼女の陰部に口をあて 舌で陰核
レロレロ チロチロ

指を 膣の中へ
グチュグチュ クチュクチュ ピチャピチャ

「あつ………あつ………あつ…………ああつ……」
「あつ、んつ……あつ、ああつ……くつ、んつ……」
「あつ……ああつ……んつ、ああつ……あう……」

彼女を抱きながら 隣の部屋へ
押し入れから 布団を出し
彼女は 胸と陰部を手で隠し 恥ずかしそうに

俺は ゴムを 彼女はペニスを口に咥え ゴムをはめた

「あなた そのつもりで」
「奥さんと マ○コがしたくて 駄目ですか」
「わたしをこんなにして 恥ずかしいことを言って フフフ」

俺は彼女の膣の中で 指を入れて 彼女はペニスをしごきながら

「あんた 由紀さんにも こんなに」
「女房よりは 美しくて 素敵な奥さんと 夢のようだ」

足を大きく広げさせ こんもり恥丘が ピンク色の小陰唇が

「それに 密林の中から見える 可愛いい膣の中の動きが」
「いやらしい 密林なんて 観ないで 」

クリトリスの中から 小さな陰核が 指でぐっと槌くと 舌で
レロレロ チロチロ

「いやぁ……ん 恥ずかしいは イヤ イヤ いじめないで」
「奥さんの 小陰唇 そして膣口が」

クリトリスと膣口を 指で 悲鳴な声が

「意地悪しないで」
「こんな 可愛いい奥さんの 密林のおケケが 凄く奇麗だ」
「こんな事言って 由紀さんに 言ってやろうかな」
「何を言うだ 俺とオマ○コしてたて」
「オマ○コなんて 恥ずかしい事」

下ネタを話している内に 

「アァッ 出ちゃう トイレに」
「イヤ……だ」

潮を吹き 足を立て 背中を反らし 白目にして また 潮が

俺が下になり 彼女が上からまたがり 腰を下ろした
俺は下から突き上げ
「ひあつ……やあぁ……くぅうんっ……」
「奥に当たってる……気持ちいいよ…もう駄目だからっ…あ、あっ…… 」

彼女を抱くようにして 対面座位になり
柔らかい胸が 俺の胸に抱きかかえ 彼女の口紅が 俺の首に

「奥に当たってるぅ イク イ……クッ」

彼女は腰をくねくねと 中イキしたようだ

「んふぅうううっ、ふむぅうっぅ、ぬふっっ、んほおっっ」
「あっっ、ああッ!あつあつ、あっッ、ああっ!あッあッあアァアアアッ!!」

彼女の液体が 俺のお尻に 

「ほんまに 気持ち良いわ」
「奥さん オクサ……ン こんなに腰を動かすと チ○ポが 折れちゃう」
「いややわ ほんまに 中で硬くなってる」

俺は我慢できなくなり 後側位になって 彼女のお尻から 挿入
ゆっくりと腰を動かし その動きが良いのか
彼女の息が 静かになり 

「はぁ…… はぁ……」と 
眠るように なにを言っているのか 涙を流し 

彼女を正常位にして 腰をスロー動かし 
頭を左右に振り 口からよだれが
「気持ち良いわ 気が狂いそう イッちゃうっ ても良い」
「奥さん 俺も」
腰を激しく動かし

彼女は シーツを握りしめ 痙攣したように

「アタル槌…… 裂けそう イヤダ……イヤダ…… ほんまに アソコが裂けそう」
「わ、わたし駄目っ……もう駄目だから感じてるっ……あ、あっ…… 」
「あぁ、可笑しくなる……またおかしくなるっ、イク、イッちゃうっ、わたしイク、イクぅっ」

股を広げて 足を抱え 
パンッ!パンッ! ズボズボ ガンガン

彼女は 俺の背中に爪を立て 腰に手をまわし

二人は狂ったように 抱き合い イッテしまった
 
「そのまま 抱いていて 離れたくない」

また 元気になった 

「ねェ ダメ こんな時間 お迎えに行かなくちゃ」

彼女が 俺のペニスからゴムを外し ペニスを口で舐め ゴムを見て

「こんなに 沢山 フ槌 フ槌 フフ」



普段は こどもを連れて 夫婦仲良く 大人しそうな 礼儀正しいい人が

それからも 普段と通り あいさつ程度で
女房とは ママ友として お茶会などに






319
2019/11/11 15:02:14 (bI9eeYni)
46歳のわたし 娘婿の子を宿した

わたしの46歳 結婚23年 夫は56歳大学教授 
娘22歳看護師 婿38歳
会社員 孫1歳半 夫婦結婚3年

娘夫婦が孫を連れて
産休を終わったので、職場に戻ろうかと思い 
孫を預かって貰える 幼稚園が無いので、
お母さんにお願いに来たの 
夫は部屋も開いているし夫は孫と一緒に暮らせることで 即座に賛成 
わたしも息子夫婦が遠方で暮らしているので二人の孫と暮らした事の無いので賛成した。

娘が友人と食事に行くと 留守の夜

お義母さん 子どもを風呂に入れますので 後お願いします

風呂から 子どもをお願いします
孫をわたしに渡す時、彼の肉棒が目につき 目をそらして (心臓がドキドキ 顔が赤く) 

わたしは何時もの様に 孫を寝かせ 
孫はわたしのオッパイを吸って寝る癖があり(前に 娘がおばあちゃん オッパイを吸って寝る癖になて)
孫と一緒に寝ていた

婿が子どもを連れにきて 乳房に手を当て
払いのけようとしたら 孫が目を覚まし泣き出した
孫を抱えて 座ってオッパイを吸わせ 気が付くと 寝巻の裾から陰部が
(その日に限って 何故かノーパンだった)

婿が興奮して わたしも気が付き裾を直そうとしたが 孫を抱いているので
逆に裾が開けて 丸見えになった 

孫を婿の部屋の 子どものベットへ その間 裸で (人に見られるような 姿で無い)

急いで 自分の部屋へ 追いかけるように 婿が抱きつき 押し倒された

ちょっと やめなさい  
興奮している彼には やめる処か肉棒を押し入れてきた

痛いでしょ 乱暴は  (濡れていない 肉壺に入れられては)

蹴飛ばし 叩き 抵抗をした

わたしは布団にくるまって 泣いていた (悲しい 心臓が止まりそう)
婿は 部屋へ帰って行った

娘が お酒を呑んで帰って来た (気がつていないようだ)

翌朝 婿が照れ臭そうに 挨拶をした わたしは睨んだ

昼に婿が帰って来た

どうしたのと聞くと ちょっと家に用事があって 


お義母さん 昨夜はごめんなさい

駄目でしょ あんな乱暴して わたしは悲しいは
なぜ 下を履いていなかったの 風呂で ぼくのを見たから
何も見てないよ 

婿がそばに来て わたしの手を 自分のズボンの上に

やめなさい 昼間から あなた 美津子とは してないの
美津子あれの日 我慢できなくて
馬鹿ね それくらい夫なら 我慢しなさい
駄目です こんなになって お願いです 一回で良いから
馬鹿ね 一回でも 関係を持ったら 後に引けなくなるのよ
ぼく何処かで 浮気してきます

その言葉に 何故か 可愛そうになり

彼の ズボンを下ろして 口に咥え ファックした
わたしも興奮してきて パンティが濡れてきた (思い来てエッチしようか?)
彼は 口の中へ射精した

暫く ふたりはソファーにもたれて

お義母さん お義父さんとは してないの
そうね 父さんとは 歳も離れているし 忙しいので構ってくれないし
5・6年 忘れたわ
寂しくないの 自分で一人エッチするの
馬鹿ね 若い時とは違うわよ

何だか 変な雰囲気になって来た
婿がわたしの肩へ手をまわし 

お義母さん 昨夜の様な乱暴しないから 良いでしょ
馬鹿言いなさい こんな昼間から
子どもも寝たし 美津子も居ないし (暫く考えて 下も濡れてきた様だし)
仕方がないね 美津子には 内緒よ
そんな事 言いませんよ 言ったら追い出されます 
(わたしまだ46歳の女)

ふたりはわたしの部屋へ

婿は 先に服を脱ぎ 口づけ 舌を絡ませ
肉棒を 口に咥え ファックを 元気な肉棒は硬くて (声を出し)
わたしの服を優しく脱がし全裸に 胸を両手で揉み 舌を這いずらかせ
パンティを脱がせて 陰部を開き 周りを舐め 肉壺の中から蜜が
(あ もう如何なっても良い 声は喘ぎ声に ただ 身お任せ)
彼の腰が 合わせるように 腰を動かし 自分で足を抱え 
手を 彼の背中に爪を立て 腰に手をまわし 力を入れると
彼が声を上げ 腰をぐっと入れた 

だめよ 中に出しては あー ダメだと言ったのに 出したの
ごめんなさい 気持ち良かったから
赤ちゃんが出来たら どうするの 
大丈夫でしょ お義母さんも そんな年でもないし

それから 一度だけ (枯れた女は 一度味を覚えると) 

そうして 数か月経った わたしの体調に 変化が
調べると 心配していたことが 
婿の子どもが どうしよう 狼狽えた
その夜 婿に訳を話すと びっくりして 謝った
(謝られても 彼のせいでもない わたしが拒否していれば)

知り合いの友人に相談 

馬鹿ね 良い年して 寄りによって 婿さんと

数日後 友人が○○市の病院を紹介してくれた
 
家族には 友だちと旅行に行くと 嘘をつき 病院に

電車の窓から 流れる風景を眺め
愛なのか 快楽を求めたのか 涙が頬を

家に付き 心配そうな婿 帰りを待っていた 孫が抱きつき

わたしは 夫と学会や講演会に同行する様に
娘夫婦には 二人目の子どもが





 

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