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最低のエッチ体験告白 RSS icon

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2016/09/08 00:47:35 (F5J.oTQh)
2週間まえにラインで知り合った女と会うことになった。実際顔は見せてくれなかったけどエッチできるからと思って待ち合わせ場所に出かけた。
白い軽が止まっていてその中で待っているということで車に近づいた。
「○○さん?」「ええ、どうぞ」
車に乗ってみるとマスクをした少し小太りの女性がいた。自分のイメージとかなりずれてたけどエッチできるからと思ってそのまま車で出かけた。
人気のない山奥に入ると場違いとも思える場所にメゾネットタイプのモーテルが建っていた。そのそばに赤い軽が止まっていて自分の乗った車がそのそばに停車した。
すると赤い軽から2人の女が出てきてこっちの車のリアに乗り込んできた。
ふたりとも、お世辞にもきれいとはいえない容姿の太めだった。それを見た後に運転席の女をみてぎょっとした。
マスクをとったその顔は、乗ってきた二人に勝るとも劣らない、ブスだった。
「きゃーかわいい」「何歳なん?」「25?いいじゃん」
勝手に会話をはずませながら、白い軽はモーテルの駐車スペースに止まった。
引っ張られるようにして部屋に上がらされ、ベッドに押し倒されるように寝かされるとふたりがいきなり自分の両手両脚を握って大の字にされた。
女の力とは思えないほどの怪力で、白い軽を運転してきた女が自分の横に座ってきた。
「あんた童貞っていってたよね、じゃああたしらが男にしてあげるから、ありがたいと思いな」
そんなことを言いながら自分のズボンのベルトを緩めてチャックを下ろし始めた。
手足を動かそうとすると、手首足首を掴んでいる二人がきつく締め上げた。
ズボンを脱がされ上着も引きちぎられるかもしれないと思う勢いで脱がされて
ボクサーブリーフと靴下だけにされた。
「リーダー格」の白い軽の女は自分の前で全裸になった。そして女が手首を握りつけると、腕を押さえていた女が全裸に
その女が自分の太腿に乗っかると、脚を押さえていた女が全裸になった。
白い軽の女は腕を押さえたまま自分の顔に乗っかり不潔なブスのアソコを顔に押し付けてきた。
臭いと重圧と肉の塊でまったく見えない状態で、なにが行われているかは体が感じ取っていた。
ブリーフを引きちぎりやがった女が自分の股間をしゃぶっているのがわかった。乳首やわきの下などにも温かい濡れたものが這うのがわかった。
しゃぶられた経験がなかった自分は不覚にも勃起して早々に射精してしまった。
「早っ!」そして大笑いの声「飲んだわよ」「どんな?」「美味しいw」
そしてまた股間に濡れたものが這い上がり手で扱く圧力を感じてまた勃起、こんどは直ぐに射精しなかった。
「若いからすぐ元気になるのね」「搾り取っちゃえ」
そんな声が聞こえると、こんどは舌とはあきらかに違う湿り気がペニス全体に覆いかぶさってきた。入っているのを理解した。
前後に動かしているのか肉棒と亀頭が締め付けられ痒みに似た疼きが股間から脳天に走った。
それにあわせて、顔に乗っている女も腰を動かしてきた。つんと鼻を突くにおいのする液体が垂れてくるのがわかったが逃げられなかった。
女たちの叫び声や喘ぎ声が耳から離れることはなく、生暖かい股間の圧力に耐え切れず射精した。
ゴムをつけてなかったことを射精した瞬間に気づいたがどうすることもできなかった。
股間にのった白い軽の女の股間が急に早く顔を擦りつけ、温かい液体が顔をぬらした。
そのとき、自分の置かれているすべての状況を完全に理解して、抵抗をあきらめた。

そういう行為を女たちは代わる代わる自分におこなってきた。何回射精したのかもうわからなかったが
最後は出るものも出なくなり意識は朦朧、2回くらい漏らしたかもしれない。
そのまま意識が飛んでしまった。
気がついたら、バスルームにいて3人に抱えられるようにして自分の体を洗っているようだった。
でもペニスにはしっかり食いついていて、そこでも何か出したようだった。精液も出なくなっていたが透明なものがでていたように思う。
結局6時間、搾り取られるだけ搾り取られ、女たちからは「最高だったわ」の賛辞を受けたが、こっちは最低だった。
その後、お礼とかいって2万円ほどくれたが。
童貞をすてる目的は達成されたけど、しばらくの間ネットで相手を探すのが怖くなってしまっていた。

情けないのは、最低のセックスを強要されたにも関わらず、それを思い出すと勃起することだ。
ペニスは最高に気持ちよかったのは事実だが、太目の女性を見ると今でも恐怖を覚える。
もうデブスはやだ
26
2024/07/17 01:06:52 (oYNUNNMy)
彼女とバンコクに旅行へ行きました。iPhoneをベランダから落としてしまい画面が消えました。スマホは命綱なので現地の修理店で直したのですが、日本円で約4.5万円とボラれました。それより男の店員が4人いて、支払中にやたら彼女に近寄り話をしていました。部屋に戻り彼女に聞くと、店員が「スタイルがとてもいい」とか「俺も写真見た」「YouTubeやXはやってないか」など話し掛けられていたそうです。それを聞いてiPhone内の写真データだとすぐにわかりました。端末を渡す時に起動時の暗証番号を聞かれたのですが、まさか修理した後に覗かれているとは思いもしなかったです。先代端末からSEX中の写真が引き継がれて大量保存されています。コピーされていたらどうしよう。彼女にも言えない。2度と会わないから忘れてしまえばいいか…
27
2024/07/14 00:29:23 (qdqpRawL)
一年間片思いだった彼とやっと付き合えたけど半月間の内で
ほゞ毎日学校の近くのにある使わくなった鍵の壊れた古い宿舎に
連れて行かれ身体を求められた。
もう一週間続いた頃には、さすがに私の身体だけが目的なんだと
気付きました。
私の他に女の影も感じていたし、何よりもセックスの時には、
性欲を動物的に貪る雄としか思えずみじんも愛情を感じられなかった。
最初の時から動画を撮ろうとしたから辞めてと拒みました。
毎日隙あらば撮ろうとしてきて
「それだけは、ごめんなさい。」
彼のスマホを奪い何とかそししてました。
そのうち彼の機嫌が悪くなって最終的には私が泣いて頼んでも強制的に
動画を撮られてしまいました。
二週間目には撮影が日課になり彼が喜んでくれるなら彼の卑猥な要求に
答る様に成っていました。
そして最悪の日が訪れてしまいました。
いつもの様にまた廃館に忍び込み肉欲にのめり込んでいた時、彼がいつ
になく早めに私の顔面に精子を発射しました。
「今日は束縛プレイして見よう」
そう言って私の手を後ろ手に縛り目隠しをしました。
彼の愛撫が再開したと思ったら多数の気配がして複数の手が私を襲って
来ました。
大声を発しましたが男の陰茎で口をふさがれてしまいました。
間もなく下の方にも男の勃起した物が入ってきました。
いきなりハイペースに突かれて咥えさせられたまま叫び窒息状態になり
死にそうになりました。
その頃には彼に潮吹き調教せれていて挿入されたまま潮吹きをしていま
した。
目隠しを外されて目には実体がはっきり見えず黒い人影が五体見えるだ
けでした。
私に群がっているのが四人、前に一人立っていました。
前に立って居たのが彼でした。
そして本格的な動画カメラで私の凌辱シーンを撮っていました。
要約他の男達の顔も見えてきました。
彼の友達二人と見覚えある後輩が一人もう一人は初めて見る顔で二十歳を
超えている感じで皆その人に敬語を使っていました。
その日は部屋のハーテンを閉めて四時から九時頃まで回され続けました。
彼が他の男達に私と彼のハメ撮り動画を見せて他の男達が興奮収まらず
この行為に及んだ断れなかったと彼。



28
2024/07/13 22:15:44 (69LCrI0l)
私が中学3年の時、電車を降りて駅のトイレの近くを歩いてたら急に男に襲われてトイレの個室に連れてかれました。
私は便器に無理やら座らされると男は私のスカートの中に手を入れてきました。
私は足をバタつかせて抵抗すると男はハサミを取り出して「抵抗すると切るぞ」と言って私を脅しました。
私が抵抗をやめると男は私のスカートの中にまた手を入れてパンツを脱がしました。
男はパンツを持って去って行った後、私はしばらく放心状態で気を確かにすると家に帰りました。
家で家族に話して警察に通報するとしばらくして犯人は逮捕されました。
しかし、逮捕されても彼氏でもない男性に初めてパンツを脱がされマンコを見られたのでしばらくショックでした。
29
2024/07/09 22:13:08 (K5oCrpHb)
ぼくが小学4年生の時、いつも仲のいいかあちゃんに性的イタズラをしちゃった。ある日、かあちゃんと二人で買い物へ出かけることになった。あの頃のかあちゃんの服装とは。白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装。でも、まだ裸足のままだった。そして、かあちゃんはぼくの目の前で畳の上にドンと腰を下ろすと濃い肌色のガーターストッキングをはきはじめた。足の指からはくと、両手で太ももまで引っ張り上げる。あの時の光景はあまりにも刺激的だった。かあちゃんが無意識に股間を大きく開いていた。そればかりではなく、大きく開いた状態の股間の奥から目立つほどふっくらした感じで何か白い物が丸見えとなる。かあちゃんが下着としてはいている白いパンツが完全に丸見えだった。でも、かあちゃんはそんなことなど気にしていないのか、また気にしていないまま顔ごと下へと向いたまま。こっちの目玉はあまりにも好色的な感じでかあちゃんの大きく開いたままの股間の奥まで向けられる。確かにぼくはジロジロと興味本位にかあちゃんが下着としてはいている白いパンツを見ていた。かなりの見え具合だった。下腹からアソコつまり外陰部に沿ってふっくらしたお尻の下まで目立つ程の見え具合。濃い肌色のガーターストッキングをはき終えたかあちゃんは白いソックスをはいた。それからのこと。ぼくの目とかあちゃんの目が互いに合ってしまったのだ。その色黒で丸い顔立ちがぼくの目に映ると。かあちゃんはこっちからの視線に気づいたのか、いきなり苦笑いの表情を見せると。「ちょっと、さっきから何をジロジロ見ているの。」すると、ぼくは何気なしにかあちゃんに言った。「ぼくはさっきからかあちゃんの白いパンツ見ていた。目立つ程の見え具合だよ。」するとかあちゃんは苦笑いの表情を見せながらぼくを軽くつま先で突いた。白い歯をむき出した少し厚めの唇がぼくの目に映ると。「アホッ、さっきからジロジロとこのかあちゃんのパンツなんか見たりして。」すると、またつま先でぼくを突いた。しばらく沈黙したかあちゃんは再び口を開いたではないか。「この子ったら、ほんまにもう。ほんまにいやらしい、エッチ。」「かあちゃん、なんでぼくをつま先で突いたりするの。やめてよ。」「何を言っているの。あんたがあたしのパンツなんか見たりするからやろ。」「なんでかあちゃんのパンツ見てはいけないの。なんで。」「アホッ。あんまりにもいやらしいからやろ。このかあちゃんのパンツなんか見たりして。」かあちゃんはまた沈黙してから再び口を開くと。「アホ、ほんまにいやらしい、エッチ。この助平。」ぼくはかあちゃんからそんなことを言われてからちょっとしたイタズラ心が出ると。この手を伸して瞬間的にスカートの中に突っ込んで下着としてはいている白いパンツに触った。すると、かあちゃんは腹に力を入れて低めの大声でぼくに言った。「アホッ、何をするんよ。今度はパンツなんかに触ったりして。」ぼくは初めてどのようにしてかあちゃんが下着としてはいている白いパンツに触ったのか。親指と人差し指でつまんだまま軽く引っ張る感じで触ったのだ。かあちゃんが下着としてはいている白いパンツに触った時の感触とは。純綿独特の感触だった。かあちゃんは最後にぼくに言ったこととは。「その手でこのかあちゃんのパンツにまで触ったりして。アホっ。ほんまにいやらしい、エッチ。ほんまに気持ち悪い。」
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