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2024/12/03 09:38:34 (pDK.rh9J)
何だか連載化されつつある私の体験談wwww

今回のタイトルは、「過去最大にハメを外したあの時代、羞恥心の限界突破、最初で最後の4Pスワップ体験」とでも名付けましょうかねぇ。(かなり激しいタイトルですねw)

プラネタリウムの彼氏との別れがやってきました。別れた理由を簡単にお話しすると、私は大学へ進学。彼氏は就職となり、お互いの生活環境が全く別のものになってしまったこと。内面的なところで言えば、価値観が全く変わってしまったというのでしょうか。

私にとって大学進学は、人生の中でも最も環境変化が激しかった時代だと思われます。思い出すだけでも、自転車通学が電車通学となり、制服が私服になり、何といっても同じ学校内に「成人」がいるんです。高校時代は先輩であれ後輩であれ誰もが似たような生活スタイルだったのが、大学に来ると一気に大人びちゃうんですよね。

大学生を大人に感じた要素といえば、やっぱり一人暮らし、車、お酒、オシャレやメイク、ブランドバッグ、アクセサリーなどなど。高校生活では禁止されていたものが、一気に合法化してしまうのが大学生活だったと言えるでしょう。

そんな感じで価値観が大きく飛躍してしまった私は、高校生活の延長上である彼氏との交際もすれ違いが出てくるのは当然で、彼氏も彼氏で新しい仕事や人間関係に翻弄され、私との別れという決断をするのはやむなし、といったところかもしれません。

そういう意味では、何の後腐れもなく綺麗にさっぱり別れることができたのですが、同時に大学生活は出会いの場でもあります。私に次の彼氏ができるのも別れてから半年経ち、少し寒くなってきた頃の話でした。

二人目の彼氏との出会いは、当時中良かった女子の「椎名」という子の紹介という形でした。椎名の彼氏は同じ大学内の先輩であり、私に紹介したい相手というのは、椎名の彼氏の親友という位置付けでした。

椎名の「私の彼氏のAの友達のBくんを紹介したい」との申し出から、2、3度の飲みに行った後に(未成年だけどw)私とBくんは正式に交際をスタートすることになりました。

AさんもBくんも、年齢が2つほど上ということもあり、その時はファッションや振る舞い、持っているものなど、とても大人びているなぁ(プラネタリウムの彼氏とは異次元)と、そんな時代の最先端をいく彼氏と付き合えて私も鼻高々でした。

ここで、少しコレから先に話す、4Pスワップ話の伏線を公開しておこうと思うのですが、この4人のメンバーが、なぜあんな行為まで発展していったかなのですが、これは複雑な乙女心が働いておりました。

この当時は私は知らなかったのですけど、椎名は実はもともとBくんのことが好きだったみたいです。

ですが、実際にはAさんからの強い推しがあり、好きなのはBくんだったけど、彼氏も欲しかった椎名は、Bくんとも甲乙つけ難いAさんからの告白を受け入れたそうでした。

そして、どうせBくんにもいずれ彼女ができたりするのだから、それなら親友の牧野と付き合ってもらう方が諦めがつく。という謎の乙女心wwww そんな背景があったようです。
(だからこそ、この後4Pスワップという超えてはいけない線を椎名はさほど抵抗なく超えていくことができたのです。)

それから私たちはダブルデートを繰り返しました。むしろ個人デートよりダブルデートの方が多かったと思います。

また、集まる場所は決まってAさんの一人暮らししているアパートでした。この4人の中で一人暮らしをしているのはAさんだけだったので、必然的な選択だったと思います。

私たちは一人暮らしの家という、完全な自由空間で共に時間を過ごし、その延長線で、若さ、スリル、恋心、背徳感、ゲーム感覚、といった様々な要素を含んだ、4Pスワップへの道のりを着々と歩んでいたのです。

ではその日のことを話していきます。

その日、いつも通りAさんの家に集まっていた私たちは、季節が冬だったこともあり4人で鍋をつついていました。鍋を食べながらお酒を飲み、そしてダラダラと時間を過ごす。そんな中、4人がより快適にダラダラできるために、「力を合わせて大掃除しようぜ。年末だし。」という話になったのです。

それから私たち4人は、徹底的にAさんのワンルームマンションから不要品を排出し、整理整頓、部屋の模様替えを行い、窮屈だった部屋をとても快適な部屋になるまで改装していったのでした。

そんな掃除の中で見つけたのが、テレビ台の中のプレステの横に置いてあったエロDVD。「こんなもんみてんのかよっっw」とBくんが言い始め、若気のいたり、お酒の力、様々な勢いが複合し、「ちょっとみてみようぜ」という話になったのです。

そして、エロDVDの映像、音声を見ながら聴きながらの掃除という、ちょっと変な雰囲気になったのですが、この時4人みんなはエロDVDに興味ないふりをしながら平然と掃除をしていました。
(実は私はちょっぴり興奮しておりました。)

今思えば、この時の4人は全員がこの違和感ある状況に興奮していたと思うのですが、(興奮していたからこそ、これがきっかけで4Pまで発展していった)興奮しているのをバレないように装っていたんだと思います。

そして部屋の片付けが終了し、「お疲れーw かなり広くなったよなwww」と改めての乾杯。そしてお酒を飲みながら、またウダウダと話して時間を過ごしていたのです。

この時のポジションなのですが、こたつが真ん中にあって、北側を椎名とAさん。南側を私とBくん。が陣取っていました。

当然、最初から最後まで4人でおしゃべりすれば問題なかったのですが、当然、隣にいる自分の彼氏(彼女)としか話さなくなる瞬間というのがやってきます。(コレまでも似たような感じは何度もありました。)

ですが、この時は今までと違ったのは、エロDVDの影響を少なからずこの場にいた4人全員が受けており、性的高揚感に包まれた状態であった。というのが今までと違う点です。

その点でいえば、Bくんはコタツという障壁があることをいいことに、私のスカートの中に手を入れパンツ越しにアソコを触ってきていたこと。(北側にいる椎名とAさんには何もしていないよう平然と話しながら)

そして・・・・

なんだかんだ、北側にいる椎名とAさんも、似たようなことやってたww っていう構図でした。


4人が興奮のピークにいながら、さも平然と話をするという異様な光景が長く続くものではありません。Aさんだか、Bくんだったか忘れましたが「お前ら、今なんかHなことしてるだろwwww」と、からかい始めたのを覚えています。

「してねーよw そっちこそしてんだろwww」みたいなやり取りがありましたが、そんな冗談を言い合えるのは男性陣だけ。私もそうでしたが、椎名も結構マジで感じ始めていて、(もういいから別の場所行ってHしようよぉ・・・)みたいな心境になっていたのは間違いありません。

こんな光景を、女性陣はともかく、男性陣からすれば面白い展開だったのでしょう。コタツという障壁があることをいいことに、男性陣は私たちへの指での刺激を激しくし、喘ぎ声が出てくるまで攻めてきたのです。

私たちも私たちで、(この状況はいかがなものか。)と、こんな行動をとってくる男性陣に不信感を抱きながらも、それにも増して(すぐ目の前にいるのに!!)っていう変な興奮要素の方が遥かに勝っておりました。

コタツ越しに見えないようにクリを触られて、私からすれば椎名もあえぎ声出してるし、私も出していいか。っていう気持ちにもなるし、椎名からしても、私がここまで感じてるんだし、私だって感じちゃうよ。という側面もあったと思います。

結果、コタツを囲んだ4人が、それぞれの彼女の下半身を弄び、喘ぎ声や、笑い声、冗談、ツッコミが混じり合う異様な光景となっていったのです。

どこかで誰かが「もうこれくらいでやめておこうw 度が過ぎてるw」とでもいえば、この行為より先はなかったかもしれません。ですが、この時は4人が4人とも「度を越した行為である」と認識しつつも、アブノーマルすぎる展開に興奮してしまっている状態でした。少なくとも私はそうでした。

さらに、この状況をさらに飛躍的に4Pに近づかせる一言が発せられました。

これもどちらが言ったのかは忘れましたが(興奮し過ぎて覚えてない)「俺、今からフェラしてもらうからお前ら見るなよwww」と言いたしたのです。「見ねーよっっw」みたいな返事もあったと思います。

ただ覚えているのは、気がつけば椎名がAさんにフェラを初めており、私もついその流れに悪ノリしてBくんにフェラを始めたのです。
(椎名に言わしてみれば私(牧野)が先にフェラをやり始めたので私(椎名)も後からやった。というかもしれません。)
フェラが始まってからは、当然、私と椎名は話をしません。AさんとBくんのみが、何らかの猥談をしながら盛り上がってました。そして、その猥談の延長線でBは酔っ払った悪ノリからとんんでもない提案をし始めたのです。

B「どっちが先にイカせれるか勝負しようぜ」

おいおいw そこまでやるか?と私のなけなしの理性がそう言いました。ですが、私のこの時の興奮度合いが山火事だとすれば、残っている理性なんてバケツ一杯の水のようなものです。
コタツの影に隠れてしている程度のことなら、まぁ・・・okかな。みたいなゲーム感覚を持っていたのも事実です。

するとAは演説をし始めたのです・・・。

A「これはちょっと4人の意思を尊重した上で確認したいんだけど、(何?)ここにいる俺らって、一応信頼関係がある仲だと思うんだわ。(で?)あくまで提案な。提案。こういうのあったら面白いんじゃないかっていう提案。(ほう)今、俺らちょっとエロゲーム的な展開なってるやんか?(そだなw)で、今から俺がいうゲームなんだけど、参加するかどうかの意思を聞かせて欲しいんだ。(どんなゲームよ?)さっき、Bがどっちがイカせれるか勝負っていったじゃん。だけど、普段関係のあるカップル同士が競い合ったって捻りないわけだろ?そこで「全員の了承があった上で」ペアを交換した上で、早イキゲームしてみねぇ?笑」

B「ってことは、俺の女がお前の咥えて、椎名ちゃんが俺のを咥えるってこと????」

A「簡単にいえばそうだw そのほうが盛り上がらないか?相手さえ交換したら、普段のコツとか、やり方とか全然変わってくるわけだろ?その上で競ったら盛り上がると思ったんだけどな。当然、全員の了承があった上だけど」

B「なかなかえげつない事考えたなwww 椎名ちゃん、彼氏あんなこと言ってるけど、どう思う?」
椎名「えー・・・、」
私(断れ。断れ)
椎名「Aはしたいからそういってるんやろ?Bくんはどうなん?」
B「うーん、確かに俺の彼女が・・・ってのもあるけど、実現したら面白い展開ではあるかな・・とは思う。なのでユカリ(私)の判断に任せようと思う。俺はどっちでも構わん。今の流れは無礼講っていや無礼講だし。」

椎名「んー、、、じゃ今回だけならw」

A「なるほど。じゃ、賛成は俺と椎名ちゃん。でB。となると多数決というのとBが同意してるってことで牧野ちゃんも同意でいい?」

なんでこんな展開になったのかというと、そもそも椎名はBに対してフェラをすることに、何の抵抗もないんです。なぜなら、(後で知った話ですが)この当時、椎名はAさんと付き合ってはいるものの、Bに対する恋心も忘れていなかったからです。なので椎名からすればAさんは彼氏。そしてBは好きな人。なのです。

結局、そんな3名の同意に流されてしまい、私一人だけ反対することも出来ない状況となり、私も椎名と同じように「今回だけなら」ということで、Aが提案した、交換フェラ早イキゲームを承諾したのでした。

大学生ともなれば、こういった「規格外なH行為」も、時にはあったりするのかなぁと。そんな感じです。

A「じゃ、席を交換しますかーw」

とAが指揮をとり、私はAがいる北側の席へ、椎名はBがいる南側の席へと移動して行きました。

A「あの時計の19:00ちょうどでスタートしよかwどっちが先にイカせれるか勝負w」
B「なんかのエロ動画の企画みたいになってきたなwww」

そしてデジタル時計は確実に1秒1秒を刻んでいき、19:00!!と変わったのでした。

もちろん、私は躊躇しました。ここまできても、椎名さえ行動に移さなければ、この企画は実現されません。ただ、無意味にAさんのアソコを目視しただけw それだけで終わりです。

19時になっても覚悟が決まらない私は、椎名とBの様子を伺ってました。すると19時になった瞬間、椎名はこともあろうに(コタツの死角で直接は見えませんでしたが)Bに対してフェラを始めたのです。

この光景を見た私は、何だか椎名とBに対してイラっとしました。となると、椎名に対する復讐と、Bに対する復讐は、Aに対してフェラしてやること以外になくなったのです。

椎名に遅れること5秒〜10秒、私も覚悟を決めてAのアソコを口に入れ、フェラを開始して行きました。すると最初は落ち着いた状態だったAのアソコも、すぐに大きくなってきて、Bのアソコと似ているようで明らかな別物という感じで口の中を圧迫してきたのです。

とは言いながらも、イラっとした感覚と、興奮している感覚は何割くらい?と聞かれたら、イラっとしたのは5%。興奮しているのが95%だったと言えます。私もこうして、文中ではあたかも、このゲームに反対をしている派という立場で表現していますが、反対している理性はたったの5%であり、95%はゲームを楽しんでる側でした。自分で考えていた以上に、お酒の勢いとエロDVDの効果、特殊な状況への耐性がなかったんだと思われます。

要するに、ここにいる4人が全員が興奮状態で制御不能だったので、なるべくしてなった展開だったわけです。

でも、椎名とBに対する復讐の念も持っていたのも事実です。私はBを嫉妬させてやろうと思い、あえて片膝を立てた状態でフェラをしました。Aからは、私が履いていたデニミニからはパンツがまる見えになっていました。
(普段はデニミニなんてはきませんが、冬のロングコートの中はデニミニというファッションだけは好きでした)

その点、椎名は長いロングスカートを履いていたので、Bは椎名からフェラをされるという恩恵しか受けておりません。ですが、ちゃっかりAはBに見えないように私の股間に手を伸ばし、しっかりとアソコを触ってきたのです。私は何だか、(勝った)という気がしていました。

結果、勝負は私が勝ちました。

やっぱり、何でも勝ちっていうのは嬉しいもので、Aの精子が私の口の中に突撃したとき、思わず笑顔になりました。そして最後の一滴まで口の中で射精し終わると、私は椎名とBに(終わったよ!)みたいな感じで、口の中に精子を含んだままガッツポーズを送ったのです。(私も完全におかしくなってますねw)

すると早イカせゲームは終了。となったのですが、Aがとんでもないことをチクったのです。

A「牧野ちゃんのパンツ効果がテキメンやったわw コレなかったら早イキ出来なかったかもww」
B「え、何?お前(私)パンツ見せながらやってたんかいっwww」

こうして、Aの口によって私がパンツ見せながら(実際には触れられながら)フェラをしていた。ということで「チート行為」だと言われたのでした。でも、とりあえず一旦ゲームは終わり。

ですがのりかかった船は引き返せないところまで来ていました。

当然、さて終わり。なんてなることもなく、エロ企画に悪魔的頭脳を働かせるAが、また言ってきたのです。

A「えー、今回は女性陣に頑張ってもらったのだけど、次は俺たちも頑張るかw 早イカせゲームパート2。今度は俺らが編〜〜〜〜www」
B「今度は俺らがすんの?wwww」
A「まぁそうだな。単純だろ。される側から、する側へww」

そしてこの場でも意思確認はありましたが、展開自体は最初と同じなので割愛します。(結局、全員が同意でした。)

19:45分になったらスタート。ということになりました。とりあえず私も椎名も最初はパンツを履いた状態で待機(脱いで待て。とまでは言われませんでした)

時間になったら、素早く男性陣がパンツを脱がし、足を広げてクンニ(あるいは指で刺激)を始めるというルールです。私が先にイカされたら、私とBチームの負け。椎名が先にイカされたら椎名とAチームの負けでした。つまり、Aは私をイカせるために行動し、私は私で快感に耐え抜かなければならない。ということです。

ロックのウイスキーなどを飲んで景気をつけるAとB。「絶対に俺が勝つww」とか張り合ってました。そして45分、ちょうどになりました。AもBも、全く躊躇することなく私や椎名のスカートの中に手を入れてきて、素早くパンツを脱がし、ガバッと足を広げられたかと思うと、(恥ずかしい!)なんて思ってる間もありません。すぐにAの頭は私の股間に接近し、ベロッツ!という感覚がアソコに触れてきたのでした。


そしてベロベロ!!と勢いよく舐められていると、次に、指2本を使ってクリを左右に残像ができるような超高速で摩擦されました。
クンニの時は、まだ喘ぎ声とか我慢できてましたが、指で直接刺激されてからは、私も「アアアア!!!!!」と声をだし、椎名も同じことをされているのか、「はあああああん!!!」と声を出していました。

私も刺激をされている間、(やばい!!やばい!!!!イクイクイク!!!!)と思ってましたが、私が声に出すよりも少し早く、椎名が「もう無理〜〜〜!!!!イクぅゥゥゥウゥ!!!!!!!」と言い出し、腰をガクブルさせ始めたのです。

椎名「ああ!!!!はああん!!!! っつ!!! っつ!!!!!」っとガクブルし、、そして「椎名の負け〜〜っw」と、イカされゲームは終わったのです。

この後、無秩序状態になって行きました。
A「もはやこれは乱行っていうことでいいなwww」
B「今日だけなw これが原因で人間関係壊れたとかいうのだけはやめようなww」


こうしてAとBにリードされるがまま、私はもう一度、フェラを求められ気がつけばシックスナインへ。椎名もBから同じことをされていた様子でシックスナインをしていました。

気がつけば、誰が移動させたのか中央にあったコタツも壁側に立てられており、お互いの行為が丸見え状態で、まだ着衣は来た状態でしたが、(パンツだけ脱がされてる)とりあえず私はA、椎名はBと絡み合っていったのです。

この時の心境を一言で表すと、「やぶれかぶれ」としか言いようがありません。性的興奮度合いは200%をゆうに超えており、罪悪感や羞恥心なんていうもののカケラすら残っておりませんでした。

状況に流されるまま、ふと隣をみたら椎名がBに騎乗位で入れられてました。気持ちよさそうに「あぁん!!!」とか言いながら、積極的に椎名は腰を振っているのです。(完全に私が、吹っ切れた瞬間でした。)

それを見たAは、さっきまで私と絡んでいたのに急に場所を移動させ、腰を振っている椎名にフェラをしてもらいにいったのです。するとポツンと残される私。それを見た私は疎外感を感じ、寝転がってるBの上に跨ってクンニを求めて行きました

すると、Aは椎名がBに入れているんだから、俺も入れてやろう。と思ったのでしょう。すぐさま私を寝かせてきて、正常位で入れてきました。すると、今度はさっき、椎名がされていたみたいに、私がAに入れられながら、Bのフェラをしないといけないという状況になったのです。また椎名は何の冗談か、私の胸を揉んだりしてきました。

彼氏でもない人に挿入され、挿入されながら同時にフェラをする。こんなことしてていいの??とも思いましたが、やはり興奮の方が遥かにまさっていました。

それから徐々に衣服も脱ぎ剥がされ、気がつけば全裸になっていました。

いろんなポーズというか、いろんなバリエーションでの行為でした。思い出す限り、椎名の上に私が重なり、それから椎名は正常位で入れられる。椎名に入れ終わったら、今度はバックで私に入れてくる。それがAとBの交代で行われたのです。

考えられる限りの3P、4P行為をしたと思います。左右同時フェラもしましたし、定番の正常位、バック、騎乗位で入れられながら、フェラをする。という行為もこなしました。

特にバックで入れられている間は、今、誰に入れられてるのかわからなくなる時があるのです。(誰に入れられてるのだろ?B??)と思い、背後を振り返るとAだったり、さっきまでAが入れてたはずなのに、Bに入れ替わっていたり。

結局、最後は私のカラダでフィニッシュが迎えられました。最初、Aが正常位で腰を振り、私の顔にフィニッシュ。そしてBに交代して正常位で腰を振り、また同じく顔にフィニッシュ。椎名はお掃除フェラ担当になっていました。

結局、こんな激しいプレイをし、その日はお酒の副作用もありAの家で爆睡。翌日、4人は何だか気まずそうに「昨日のことは、もう各々、思い出の扉の中に封印して、今日から新しい一日をはじようw」と無理やり決着し、そして終わっていったのでした。

意外なことに、それからも4人の関係は良好でした。さすがに4Pすることは、あの時が最初で最後でしたから2度とすることはなかったですが、(あんなの続けてたらいい加減、いつか妊娠する)少なくとも椎名とAは、A卒業してからも付き合ってたんじゃないでしょうか。

私とBは在学期間中に別れたので、私自身も椎名やAと関わることも好きなくなって行きました。

結局、私の大学期間中には、プラネタリウムの彼氏(超前半)B(前半から後半にかけて)そして後半は別の人と付き合っていました。

以上が、「過去最大にハメを外したあの時代、羞恥心の限界突破、最初で最後の4Pスワップ体験」となります。読了お疲れ様でしたーーーー!!!
16
2024/11/30 13:42:53 (Aff0C7KO)
今日、朝6時に起き準備をし、普段通りに朝仕事に行きました。すると、会社の同僚から「あれ、今日休みやで?ww」と言われてしまい、どうやら私はシフトを勘違いしていたようです。

それから家に帰り、(とりあえず寝よーっと)と一眠り。そして目が覚めて(そーいや、前に書いた文章にコメント来てたかな。)なんてナンネットを開く。そしてコメントに返信したのはいいのですが。

この先、することがありません。何の予定も入れてません。

まだお昼にもなってません。マジで超暇です。暇暇ひま!!!!!!

コメントに対する返事も書いたことで、なんか暇つぶしに書いてみようかなぁ。執筆活動って結構いい暇つぶしになるしー・・・と思って書きはじめようとしているのが、これからの体験談となります。
特にストーリー性はありません。ただ、思いついたことを書いていくだけの随筆?ww そんな感じです。

では始まり。
人それぞれ、一つくらいは人に言えない黒歴史があると思います。
今日はそんな話をしたいと思います。

タイトル、痴漢されて感じちゃった(笑)とでも言いましょうか。

私が初めて痴漢にあった時、私は抵抗というものをしませんでした。

それには理由があって、①永遠に続くものではない ②抵抗したところで素直にやめてくれるとも思わない ③行為自体に限界がある(限界突破するなら、それは痴漢ではなくレイプです)
こういった様々な合理的理由から、私は無駄な抵抗をせず、そのままやり過ごそうと思ったのです。

なぜこんな考えに辿り着いたのか?ということですが、おそらく・・・(私も痴漢される行為に真正面から考えを巡らしたのは今回が初めてですが・・・)

私が初めて痴漢されたのは、年齢はさておきとしましょう(なんかルールとかあるかもしれませんので)とりあえず学生時代の話です。(子供時代とまでは言いません。)

学校の行事でプラネタリウムに行った際、隣の男子生徒から痴漢にあったことがあります。あの時の印象は猛烈に記憶の中に刻み込まれています。

プラネタリウムの上映が始まって少しした頃、私は右となりにいた男子生徒の動きに違和感を感じたのが初めでした。一言で言うと、なんかモゾモゾと手を動かしながら、私の右太ももの周辺で動かしているのです。

私は当然、隣の男子生徒が痴漢行為にこれから及ぼうとしているなんて夢にも思いませんので、(何か落としたのかな?お金?ペン?)と、最初に考えたのを覚えています。

しばらく気になりながらも放置していると、男子生徒の手は器用に私のスカートをたくしあげながら、太ももの生肌に手指が触れてきたのでした。

(え??なになに??・・・)と恐怖を感じました。当然ですよね。なんせ初めての痴漢被害だし、状況が状況です。学校行事の最中なんですよ?そりゃビビりました。

ですが・・・。相手の生徒の手指も、ガクガク、プルプル、、と震えているのです。

とりあえず、(今、私は隣の生徒に痴漢的な何かをされかけているんだけど、相手も相手でビビりながらやっている・・・・。)と言うのが伝わってきたのです。

選択肢は? ①声をあげる ②抵抗する ③席を離れる 等が挙げられますが、不思議なもので①②③のどれも選択しようとは思いもしませんでした。これがいわゆる痴漢フリーズというやつなのでしょう。想定外の行為に直面し、頭が真っ白になり思考停止してしまう。まさにこんな状況でした。

そこで私が選択したのは④このままやり過ごして相手にどこかで諦めてもらう。 という候補でした。
そして私はプラネタリウムの天井の人工的な星空を見ながら、意識だけは駆け引きの最前線である右足へと集中していました。

すると男子生徒は、そこまでして痴漢したいのか、猛烈な性的な衝動に駆られて後先考えていないのか・・・。モゾモゾと侵入してくる指先は、プルプルと震えながらも私の内腿まで侵入し、パンツに触れられる領域まで到達していたのでした。

この時、私は意外と冷静で相手のことを考えていました。

当然、相手は確実に身元もバレてるし、私が申告するだけで、それなりの処分、いやそれ以上の「学校行事で痴漢したやつ」というあまりに不名誉すぎるレッテルを貼れて残りの学生生活を送らないといけなくなることをわかった上でやってるのかな????
痴漢行為をしたいという性的衝動は、自分自身の全てを投げ打ってまでやりたい、そんな猛烈なものなのかな??

と、相手のことを気遣うような思考状況になっていました。この時からすでに(私さえ我慢すれば、とりあえず波風立てなくていい。私だって痴漢された被害者の子とかいうレッテルを貼られたくない)との思いから、やり過ごすことにしたのです。いや、選択したのではなく、そうする他なかったのです。

すると男子生徒の手は、目的の場所っていうのでしょうか。パンツの上にたどり着くと、そこからは移動しなくなりました。すると移動しなくなった代わりに、一定のポイント(中央のあの部分ですw)を指でスリスリと前後させながら摩ってきたのです。

先ほど、年齢はあえて書きません、と書きましたが別にそこまで子供であった訳でもありません。今、まさにされている事柄が、どういった事柄であるのかを理解はできていました。

(こいつ・・・!!後で呼び出して理由聞いて、ちゃんと謝らせてやるんだから!!)と考えてました。

相手がなぜ、あんなタイミングで痴漢行為をしようと思ったのか、なぜ相手が私なのか、それに対する反省や謝罪はあるのか?

これさえきっちり話ができれば、別に波風立てて教師に申告し、相手の親にも本件の概要を伝え、問題を広げる必要はないと思ってたし、先ほども書きましたが、私自身が「痴漢された被害者ww」というレッテルを貼られたくなかったからです。

この時、もし、相手が手慣れた手つきで攻めてくるなら、逆に私の方も抵抗しやすくなっており、「さっきから何してんのよ!!!」とか言えたかもしれませんが、相手もビビりながらやっている。つまり罪悪感を感じている。という点が、私をそこまでさせなかったのだろうと思っています。

それに、これは完全な当事者としての心理状態なのですが、モゾモゾと接近する動作をしている最中は、恐怖みたいなものでいっぱいだったのですが、いざ、あそこに触れられてしまうと、恐怖が羞恥へと変わってくるんです。

そもそも、相手の身元がわからない人物、例えば電車の中で見知らぬ人物に痴漢された。となれば、恐怖から怒りへと変わり、怒りが抵抗という行動を起こさせたのかもしれません。

ですが、今回は相手の身元が完全にわかってるし、相手も一定の覚悟なのかリスクを背負って行動に移してきているのです。ですから恐怖から怒り、怒りから抵抗という行動様式にはなりませんでした。

またこの時こそ、私が初めて異性に触られるという体験であるし、状況が状況です。考え方によっては(もしかして、私のことが好きなのかな・・・)とか、そんな考えもよぎったりしていました。もし隣に座っていた人物が私ではなく、そこまで魅力的ではない人物だったら、果たして痴漢行為に及んだかどうか。

すると不思議なもので、恐怖が羞恥となり、羞恥が、、、スリルへと変わっていったのです。

なぜ、ここにきてスリルなのか。それは一定の時間という概念によるところが大きいと思います。具体的に言えば、いくらパンツの上からだとはいえ、アソコに触れられ始めてから相当な時間が経過しているのにも関わらず、私は一切、抵抗をしようとはしませんでした。

むしろ、初めての体験に被害者である私自身が、ドキドキし初めている始末です。抵抗するなら、もっと早い段階であってこそ抵抗であり、もうここまで自由に相手に触らせてしまえば、今更抵抗しても遅いというか・・・。そんな感じです。

被害者であるのに共犯者。そんな表現がもっとも似合うかもしれません。

話を戻しましょう。

(とりあえず、今はやり過ごそう。。後で絶対呼び出してやる・・)そう思いながら、私はプラネタリウムの星座に関する解説を聞いていました。

・・・というのは表向きで、実際は初めて触られている・・・というドキドキ感に支配されていました。状況としては真っ暗、そして映画館並みにうるさいボリュームで解説が流れるので、現在行われている一連の行為は、そう誰かに気が付かれる要素はありません。(席も一番上でかつ左端でした)

ひたすらクリ位置ばかり触ってくる人物を、(ジロッ)って睨んでみても、相手も天井を見ながらプラネタリウムの解説に聞き入ってる素振り。

(あと何分この状態が続くのかな・・・)と上映時間を思い出しても、1時間とちょっとはあったように思えます。

それよりも・・・・><; 相手の手つきが完全にクリにクリーンヒット(洒落ではないw)しているのです。触れられた瞬間から、(そこはだめ!!!!)って思いましたが、案の定、ダメでした。

指先がクリの上をゴシゴシと摩擦する度に、腰から足先、腰から背筋を通って脳天にかけて微電流を流してくるのです。

濡れてきているのもハッキリと感じました。だけど、絶対に相手には感じ始めてることだけは悟られたくない。もう誰と葛藤しているのか、自分自身と葛藤しているのか、そんな感じでした。

そして、完全に私がこの戦闘行為の中で敗北を喫したのが、自分でも気が付かなかったのですが、気がついたら、足を広げてしまっていた。ということでした。

痴漢され始めてからは確かに、私は足をしっかり閉じていたはず。それは間違いないんです。

それが時間が経つにつれ、どこのタイミングでそうなったのか、もう私にはわかりません。ぎゅっと閉じていた足は、自然な感じで広げてしまっていたのです。

それに気がついたのが、相手の手がクリ位置から、さらに奥へと侵入し、まさに濡れている現場を触られてしまったことにより、(濡れてるのバレちゃった・・・!!)と思った時でした。

(これじゃ、まるで相手の痴漢に同意してるみたいじゃんーーー><)
なんて思いましたが、時すでに遅し。

相手は私が濡れていることを感じ取ってからは、なんと大胆にも、パンツのゴムの横から、直接、アソコを触ってきたのでした。

そのあとは・・・プラネタリウムがどんな解説をしたかの記憶はありません。ただ、ヌルヌルしたアソコの空間を、隣の相手の指があちこちを駆け巡り、私はただ、周囲に気が付かれないように平然を装うだけ。

そして時間が過ぎていきました・・・・。

何事もなくプラネタリウムは上映終了し、そして上映終了する前には痴漢行為は終わっていました。明るくなり、先生が「前の列から順に出口ならベーーー」とか言って指揮をとっていました。

ざわざわ、ごちゃごちゃと話しながらプラネタリウムから出ていく生徒たち。そしてその日は終わったのです。

それから数日間悩みました。あの出来事を申告し、相手にちゃんと謝罪させるべきか。

と言っても、謝罪させたところで時間が巻き戻るわけでもありません。行われた行為の記録は今更消すことはできません。

だけど、泣き寝入りは悔しい気がする。また、濡れまくってた事実もあり、こっちから申告するのもなんだか恥ずかしい感じもする。

ですが、私は相手を呼び出すことにしました。理由は、どういった理由で? なぜあの時? なぜ私が? を知りたかったからです。

そして相手を呼び出した私。確か、メモ用紙に「学校終わったら東公園にきて」とだけ書いたメモを相手に渡したと記憶してます。

そして学校が終わり、私は東公園へ。相手も同じ時間に授業が終わるので私と似たような時間に現れるはずです。

当然、先に私が着きましたが、10分と待たずして相手の姿が見えたのです。なんだか気まずそうにはしていたのを覚えています。

私「ねぇねぇ。なんで呼ばれたかわかってるでしょ?」
相手「ああ、、うん」

私「ああ、じゃないよ。何か言うことないの?」
相手「とりあえず、、謝る」

私「あの時、私が声出してたらどうなってたと思う?今頃、学校居れない状態なってたかもだよ?わかってるの?」
相手「わかってる。」

私「・・・・・。そもそもさ、なんで痴漢なん??しかも学校の行事だよ?おかしくない?」
相手「いや、それは俺も自分でよくわかってないんだ。すまん」

私「じゃ、聞くけど、隣に座ってたのがブー子(だいたいどんなキャラか想像つくと思います)でも痴漢してたの?」
相手「それはない」

私「じゃ、なんで私だったらするの?」
相手「うーん・・・・。まぁ、、気になってた・・?」

私「・・・あのさ、気になってたと言うだけであんな行為しても言い訳?」
相手「そうではない。だから謝る。あの時は自分でもどうかしてた。マジごめん」

私「ったくもぉ・・・」
相手「あのさ、、、、」

私「何よ」
相手「なんで抵抗しなかったん?最初から抵抗してたら、俺もすぐ辞めてたかも」

私「怖くてそんなのできないよ。無理やりしてくるかもしれないし。変なトラブルに巻き込まれたくないから、こっちもこっちで我慢したんでしょ」
相手「そか。いや、前半は確かに俺が無理やりしてた感あったけど、後半からは同意されてたような・・・・」

私「同意なんてしてないよ」
相手「本当にそう言えるのか?同意してなかったって」

私「うん。してない」
相手「だったら、先生とか親とかに言うべきなんじゃ?納得してないんだろ?」

私「言おうか?」
相手「そうなったら、どんな状況だったか俺も部外者に詳しく白状しないといけなくなるな」

私「何が言いたいの?脅し??」
相手「いや、脅しじゃない。」

私「さっきから脅してるように聞こえるけど。チクったら、全部あの時のこと話すって」
相手「脅しているわけではない。ただ・・・」

私「ただ・・?」
相手「正直になってほしい、、いや。俺が先に正直に話すわ。」
私「何???」
相手「あんな卑劣な行為をしたのは謝る。だけど、あんな卑劣な行為だったけどそれを通じて俺は牧野のことが好きなんだと言うことをはっきりと実感している。変な形なんたけど、ごめん。俺、お前のこと好きなんだわ。制御できなくなるくらい、好きなんだわ」
私「え・・・?」


相手「だから、牧野の気持ちも聞かせてほしい。ここまでの話からは、嫌だった。耐えていた。と言う、「前半の部分」は伝わった。でも「後半の部分」を聞かせてほしい。本当に心底嫌だったのか?
俺の意見では、途中から許された・・・。って思ったのだが、それは俺の身勝手な解釈なのか?」

私「なんで急に好きとか言うのよ・・・。」
相手「それが正直な気持ちだから。嘘はついてない。で、どうなん?後半の部分は?」

私「うーん。。。場所が場所だし、状況が状況だけに嫌なものは嫌だったけど・・・・」
相手「けど・・?」

私「あのさ、ずっとあんなとこ触ってきたら、こっちだって変な気持ちになるでしょ。ただそれだけだよ」
相手「だから、なぜその変な気持ちになるまで俺を放置してたんだよ。抵抗するなりなんなりしてたら、俺だって手を止めてたかもしれんだろうが」

私「痴漢のくせに、なんでそんなにエラソーなの。仕方ないじゃん。あんな状況だったんだし」
相手「だから、痴漢のことは済まなかった。で・・・・」
私「何?」
相手「今回は痴漢じゃない。堂々と真正面からいく。俺と付き合ってくれ。」
私「はぁ〜〜〜????www」

そう言って、私はこの相手が初彼氏になっちゃったのでした(笑)

当然、程なくして痴漢ではなく、ベッドの上でアソコを触られただけでなく、私からのご奉仕もありました(笑)

こんなふざけた出会い、しかも初彼氏、初体験、、きっかけが痴漢かよ!!!って突っ込みたくなるような話ですが、以上が私の黒歴史となりkますw

あーー、執筆したおかげで2時間は潰せましたw 結構楽しかったです。

次回はどうしようかなぁ。また暇になった時にでも初体験プレイでも書いちゃおうかなぁ。だんだん、最低のH体験から離れていきますねーw

では、今回はここまでですw 最後まで読んでくれてありがとうございました。
17
2024/12/01 21:50:25 (mQU0HIKl)
私は大学進学した時に大都市に引っ越しました。
初めて地下鉄に乗った時です。
「都会ってこんなに混んでるんだ。私の故郷だとぎゅうぎゅうにならないのに」と思いました。
少しすると私の太腿に何か当たりました。私は「何だろ?」と思っているとスカートが上がっていくのに気づきました。
私は慌ててスカートを戻そうとしましたが手を掴まれて動かせません。
「痴漢は1人じゃないんだ。私のパンツ見えちゃう」
そう思っているうちにスカートは全開までめくれスカートを穿いてない姿になりました。
「ああっ、パンツ丸見えにされた」
デニムなのでスカートは自然に落ちません。
そのまま処女を奪われるかと思いましたがそこで駅に着き私は降りてスカートを下ろしました。
「大都市ってこんなに大変なんだ」と思いそれ以来地下鉄に乗る時はミニスカートを穿くのをやめスカートを穿く時は黒パンを穿きました。
18
2024/11/26 23:52:31 (SV9vIVM6)
「あんなオッサンと穴兄弟になるのかと思えば、もう無理やわ。ここらが潮時やろ」

そう言われ、私は彼氏と別れました。かれこれ5年前の話。

当時、25歳だった私は、もともと大手運送会社に勤めていたのですが、通勤距離が1時間20分と長く、どうせ似たような給料をもらうのなら、近くて、仕事も容易なところがいいと思い転職することにしたのです。

新しい職場も前職と同じように運送関係でした。給料も似たようなものでしたが、持っていた資格の運行管理者を生かせるということで、少しだけ資格手当がついた程度でした。

入社してから3ヶ月は、先輩の運行管理者が手取り足取り教えてくれて、前職では資格を持っていても、ただのお飾りだけだった私にも覚えれるように、運行管理のイロハを親切に教えてくれたのでした。

ただ、風向きが変わってきたのは入社して半年後でした。

私に親切に教えてくれていた運行管理者の先輩が退職することになり、私が今度は責任のある立場で配車係をしなければならなくなったこと・・・・。
そして、これからお話しするメインの内容である「不正行為」への勧誘が重なったのです。

ここで不正行為とはなんなのかについてお話しします。

それは、先輩運行管理者が退社して、1ヶ月経ったか、経ってないかの頃の話です。私は仕事帰りに、「牧野さん(私)今日帰り空いてる?よかったら俺らメンバーで飲みに行かない?」と、会社の中でも古株と呼ばれる「主犯格A」(55)に誘われたのでした。

主犯格Aは会社の中でも、それなりの立場を持っている人であり、飲みに行って仲良くなれば、この先仕事もやりやすくなるかな。と思い、私はその誘いに乗ることにしたのです。

そして飲みの場に行くと、そこには「共犯者B」(40)「共犯者C」(28)いずれも男の人ですが、そんな人たち4名での会合でした。

そして前半はただの仕事上の話をして盛り上がったのですが、後半になると・・・。

主犯格A「牧野さん、副業って興味ある?」

と、、切り出してきたのです。

主犯格A「毎月3万円もらえる仕事なんだけどさ、興味あるなら仲間に入れてあげようと思うんだけど、ただ・・・。絶対に人には言わないって約束することが前提だけど。」

という具合に、かなり真面目に、真剣に、そして凄みを見せて話しかけてきたのでした。

最初は私も、酔っ払ってるから変なテンションなってるのかな。程度にしか思ってなかったのですが、このタイミングで「いえ、興味ないですw 話さなくていいですw」と言える空気でもなく・・・。

私「はい。絶対言いません」と返事をしたのでした。

すると主犯格Aは言いました。「この仕事は前任の運行管理者の佐藤君も噛んでた仕事なんだけどさ、内容は至って簡単で、ただ書類を問題なく完了させてくれるだけでいいんだ」

私「はぁ、、書類を完了させる・・・ですか?」

共犯者B「周りくどい言い方しても余計わからんようなるやろ、俺がいうわ。」
主犯格A「なら頼むわ」
共犯者B「俺らの仕事って、基本、トラック乗って資材を工場に届けるのがメインやろ?(そうですね)で、帰りは空荷なわけやんな?(はい。確かに)その帰りなんだけど、Aの知り合いがさ、ちょっとした荷物を運んで欲しいっていう個人的なバイトがあるんだわ。(はい)んで、俺たち3人と、前回の運行管理者の佐藤と4人で、ちょっと会社には内緒で帰り道の空のトラック使わせてもらって荷物運んで小遣いの足しにしてるんだよ。(え、そうなんですか)

要するにAの知り合いも正規で運送会社に頼んだら結構お金取られるし、そこで俺たちに運送の依頼を個人的に頼んだら安くつくわけやろ?それに俺たちも直接、Aの知り合いから謝礼もらえて、俺らも潤うと。つまりお互いウインウインというわけやねん。そのためには、運行管理者の牧野さんには、俺らのトラックのドラレコとかGPSとかで、<<ちょっと脇道にそれた走行ルートや走行時間を見てみないふり>>してほしい。ってのが本当のお願いやねん。そのお礼として、毎月3万円出しますよと。そういうわけ」

私「な、、なるほど・・・w」

共犯者B「この仕事は基本的にはバレることはないのはわかるやろ?」
私「まぁ、バレにくいとは思います。運行管理者までグルだったら」
共犯者B「もしバレるとしたら、別の荷物積んで事故ってレッカーでもきたら、そりゃバレる可能性あるかもしれないけど、基本、事故ってのはそうあるもんじゃないし、仮に事故したとしても事故の程度によってはバレない可能性の方が高いって言えるからな。で・・どう?乗る?毎月3万払うわ。で、さっきも説明したけど、俺らの走行ルートは他のトラックに比べて数キロ、時間も数十分、ちょっと多くなってしまう訳やけど、それを見ないふりして業務完了させてくれるかな?もし無理なら無理と言って。その代わりこの話は聞かなかった事にしてな。あとは俺らが適当にやるから」

私「ちょと考えさせてください。この場で急に返事をするのはちょっと・・・」

共犯者A「わかった。じゃ、ゆっくり考えてw 絶対リスクがないのだけは保証するから。だから前任の佐藤もやってた訳やしw」

私「わかりました。」

こんな不正行為の誘いがあったのです。

そして、数日考えました。今思えば、この時にちゃんと断っておけばよかったのですが、確かにバレないだろうな。と私も思ったのです。他のトラックに比べて、数十キロも走行距離が伸びるとか、他の人が15時に帰ってきてるのに16時にならないと帰らない。とかなら話は別です。

ほんのちょっと寄り道して帰るだけの走行を、見て見ぬふりをするだけ。本当に簡単な仕事でした。いや、仕事どころか、ただ私は何もしないで普通にその日の運行を無事に完了するという事務処理だけしてたらいいのです。それで毎月3万円を直接手渡しされる・・・・。

結果、私はこの誘惑に負けてしまい、共犯者Dとなってしまったのでした。

共犯者Dとなってからも、基本的には日々の仕事に変化はありませんでした。主犯格Aや共犯者B、Cのする仕事を、いつも通り気にもせず、ただ書類の処理を行うだけ。

これが半年、1年、2年と過ぎていくうちに、自分が不正行為をしているという感覚すら麻痺してきて、なんの罪悪感もなく過ごせるようになっていました。

それどころか、同じ不正行為をしている繋がりという事で年齢の近い共犯者Cと付き合うことになり、ある意味間違ったやり方ではありましたが、悪事がバレないうちは、それなりに仕事もプライベートも順調であったと言える時期だったかもしれません。

ですが、悪はそう長くは続かないものです。

ここで一旦区切って、次回、その顛末をお話ししようと思います。
19

20時の会議室で

投稿者:もも ◆MU3PxEVQFo
削除依頼
2024/11/24 15:05:48 (KL.lqECk)
まだ暑さが残る10月の半ば。企画書の期限が翌日に迫っていたため、残業して資料をまとめていました。
隣の会議室で誰かの気配を感じ、それも喘ぎ声?そっと確認しに会議室を覗きに行きました。1灯だけ照明が点いた状態で、やはり喘ぎ声が聞こえました。

同僚の1つ年下のMが自分の手を噛みながら、バックで突かれていました。
男は上司のSでした。
二人とも私には気づいていないようだったので、そっとドアを閉めて企画書を急いでまとめて、先に会社を出ました。

翌日、会議が無事に終わり会議室を出る際に、床を見るとゴミが落ちていたので摘んでみるとコンドームの袋の切れ端でした。
咄嗟に何事もなかったようにゴミ箱に捨てましたが、Sがその様子を見ていたのだと思います。
夕方、Sから「会議室で何を捨てたの?」と社内チャットが飛んできました。
私は一瞬、焦りましたが冷静を装って「ゴミが落ちていたので」と返信しましたが、その後で「おまえ、昨夜会議室を覗いただろ?( ̄▽ ̄)」と返信あり。

その日は定時で帰れると思っていたのに、後輩のフォローと雑用で20時に1人でオフィスにいると、隣の部屋からSが入ってきて「ちょっと、会議室に来て」と言われました。

気まずいな、と思いながらも冷静を装って会議室に入ると、突然電気を消され後ろから抱きつかれました。
あまり突然の出来事で、声も出ずもがいているとオッパイを鷲掴みにされ、スカートを捲り上げられました。
Sは「誰にも何も言うな」というと私の下着をずらして、指をあそこに入れてきました。悔しいけど私のあそこは濡れていたようで、簡単に指を受け入れて2分ほど擦られてイカされてしまいました。膝に力が入らず前屈みになっているとジャケットを脱がされ、ブラウスを脱がされブラを外され、オッパイを吸われました。私は乳首が特に感じてしまうので思わず甲高い声を出してしまいましたが、Sは慣れた手つきでオチンチンをあそこに挿入して、凄い速さでピストンしてきました。
ここまでの流れがほんの5〜6分の間の出来事で、抵抗する間もなく私は簡単にSにイカされ遊ばれてしまいました。

Mの時にはゴムを付けて、私の時はゴムなし。
幸いにも1ヶ月経っても体調に変化はないので、事なきを得たのだと思いますが、私にとってSは上司ですがそれ以上に怖い存在です。
Mは積極的にSと距離を縮めていますが、私は転職も視野に距離をとりたいと思っています。
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