最低のエッチ体験告白

合コンで出会った彼は「某･お部屋賃貸の仲介会社」に勤める25歳で かなりのイケメンです。
周りの他の女の子達からも一番人気で皆ねらっていた様子でしたが、私を選んでくれて嬉しかったです！
私も彼に愛想を尽かされたくない一心で一生懸命に尽くして来たのですが、
初めて彼と結ばれた日…私は唖然となりました。
彼の…スゴォ―ク････小っちゃいんです
まるで皮付きのｳｲﾝﾅｰです。
顔は凄いカッコ良くて 体も筋肉質なのに…期待していたのに…なのにアソコだけ‥
逆に…その逆はアリだけど(かえって燃えるかも！)‥ネ。
でも彼自身は あまりそういう自覚はないみたいで、
仁王立ちして 私を膝間付かせて強引気味に『ホラッ！』という感じでフェラを要求して来るんです。
そんなコト逞しい男の人のするコトでしょ！
私はもう情けないやら切ないやらで苦笑いです(…が、それも彼には照笑いに取られています)。
ちなみに彼の勤め先は「ﾐ〇ﾐ〇」です(ｼｬﾚになりませんっ！)ので
もし今度 そういう機会があれば、その時は「大きくて太い名前の会社」に勤める男の人を選びたいと思います。

まだ20歳そこ２の頃
スナックでバイトしてた時お店で知り合い一緒に飲みに行ったりしてた とある神社の神主さんと初めてホテルに行った時の事…一緒にお風呂に入り先に体を洗い湯船につかって彼が体を洗ってるとこを見てるとしきりに股間を隠すんです！始めは気にならなかったのに彼が微妙な笑顔でこちらを見ながらしきりに隠すので何だか恐くなって来て…!顔を見つめてると何か女の人!レズ!とか妄想してしまい恐くなり先に上がるねと言い 上がってソファーに座り逃げようかどうか心臓ばく２でいると上がって来て恐くて思い切って どうして隠すのか聞いたところ…事故で股間が起たなくなり自信がないとの事でした。男だった事に安心はしたものの、いざエッチして前戯もうまくないし
仕方ないのだけど入れる事もできないしで奮冷めしてしまいました…交際を申し込まれてたけど付き合う事ができませんでした…ただ彼のあたしを喜ばそうという気持ちは伝わってきました

今日チャットで知り合った方とラブホに行きました。
チャットのやり取りでは、元ＡＶ男優で今はホストだと言ってたから期待しました。
確かにテクニックは上手い…。
だが？フェラしても何しても全然立たない…。
当人は気持ち良いとかイクとか言って入れようとするが全然立ってないしフニャフニャ…。
なのに私に『オマンコの愛液でシーツがビショビショになるほど濡れてないから入らないだよ…もっと感じてよ』と言って弄くりまわしてされクタクタに…。
でも、立たないから入らない…。
すると私を抱き上げてお風呂場に連れて行きお尻にシャワー浴びせてバックから入れようとするが立ってないから無理…。
最後には『君もしかして処女…処女膜が硬いから入らないだよ！』とキレて帰ってちゃいました。
変な男でした。

一年くらぃ前に別れた彼とエッチしちゃった。
彼は私がまだ好きなのを知ってて会おうって言ってきて、夜中に公園に呼び出されました。
一年ぶりに会ったのに、彼はいきなりペタペタ触ってきて、チュゥしてきました。
あったかい唇の感覚に私はどんどんエッチな気分になってきて『元カレとエッチするなんてダメ女の典型だよ…』て思ってるのにもっとチュゥしたくていつの間にか自分からも舌を絡ませてレロ②しちゃってました。
そのうち彼が服の中に手を入れてきて乳首をクリクリ撫でてきて、もぅ一気にオマｎコがヌルヌルに。
『エッチな顔になってるよ？』って言われて恥ずかしいんだけど、もっと触って欲しくて。
私はだんだん『んっ…はぁ…』て声を我慢出来なくなっちゃって、その声に興奮した彼は、スカートをまくってオマｎコに指をジュブって入れてきました。
その瞬間めちゃくちゃ気持ちよくてもぅエッチな声が出まくり。
いっぱい濡れてたみたいでジュブジュブエッチな音がして…。
そのヌルヌルの手で、彼はクリを刺激してきたから私は気持ちよくてピクピク痙攣しながらいっちゃいました。
一回いって冷静になったら途端に罪悪感が押し寄せてきて、やっぱりやめよう!これじゃ彼の思う壺だ!て思ってるのに、彼は『もっかぃイク顔見せて？』て言いながらまたクリクリしてきて、私は『いや…やめていっちゃぅよ…ぉ』て言いながらまたすぐいっちゃったの。
彼は私のことなんてもぅ好きじゃなくて、ただこういうことしたぃだけだけど、私はまだ好きで、こういうことしても虚しいだけなのに、そのときは理性が飛んじゃってて、もぅ止まりませんでした。
『今日だけならいいよね？』て言って、彼のチｎポをサワサワしたら、相変わらずすっごく大きくて、早く入れたいってまた濡れちゃった。
でも、さすがに挿入だけはいやって思ってお口ですることに。
犬の散歩してるおじさんがきたから一時中断して、そのあとベンチに座る彼の股の間に座ってシコシコしながら先っちょをペロペロしたら、懐かしいしょっぱぃ味がして、彼が『あっ…気持ちい』って言うしその顔がかわいくていっぱいシコシコして口でもチュパってしてたら、彼のがすっごく大きくなって、『あぁ出るよ…出るよ』って声の後に濃くてドロッとした精液がお口いっぱいになりました。
あまりに濃すぎてオエってなったけど頑張ってゴックンしました。彼はありがとうって言いながらあたしの頭を撫で撫で☆
バカ女でした。

　この間、新幹線で大阪へ行く車内で、トイレの使用中の表示が消えてたからトイレに入ろうとして、ドア開けたらババァがクソしてて、ちょうどクソが出る途中だった…ババァは『キャアーッ』とか言ってたけど鍵をかけて初めて社内の使用中のランプがつくんだよね。『キャアーッ』はこっちのセリフだよ！