最低のエッチ体験告白

サークルの先輩にヤラレてしまいました。
ただ、その時に撮られた動画を見せられると何も言えません。
自ら服を脱いで先輩とSEXしていました。
無理矢理に犯されたということではないみたいです。
データを消してもらいに先輩の部屋に行ってます。
でも言葉巧みに逃げられ、いつも体の関係になってしまいます。
今では周囲から恋人だと思われている状態です。

前カノとやっと別れて、付き合いだした私達。

彼との初エッチの時、ムードも盛り上がってきて、これから…という時、さっちゃん…と彼。
私はまみですけど！！！

彼は前カノの名前を呼んだんです。

別れたばかりだし、仕方ないと自分に言いきかせて、彼を許した私。

それから２週間経ち、久しぶりに逢った彼に、また名前を間違われ…有り得ませんよね。

彼はひたすら謝るばかり。
自分が悪いと。逢ったり連絡はしていないから信じてと。

みなさんどう思われますか？

私は信じられなくなったら終わりだと思って、別れを切り出しました。

二回も…本当に最悪。

合コンで意気投合した娘を持ち帰り自宅でエッチ！お互い相当酔っていて、娘は飲みすぎで少々お腹が痛いと訴えていたがやりたい気持ちは押さえられず服を脱がして胸とマンコを徹底的に攻めた。娘は相当感じていて洪水状態。更に６９になって顔の上にマンコがやって来たのでさらなる攻撃を開始。クリをチューチュー吸い付いた。そしたら
｢いや、ダメダメ出ちゃう出ちゃいそうだからヤメテ！｣と急に離れようとし出したので構わず、ガッチリ固定して吸い続けた。そしたら更に泣きそうな声で
｢ダメ。お願いだから離して。本当に出ちゃいそうだから。お願い止めて！｣と強い力で離れようとした。もう酔っててイケイケだったので、おしっこや潮吹きくらいならいいやと思い、
｢いいよ。このまま受け止めるから出してよ｣
とガッチリ固定して吸い続けたら、
｢イヤ～～～～～ッ｣
と言う悲痛な叫びと共に肛門が大きく膨らんだと思った瞬間、

プリッ～！ブリブリブリブリプリリッ！！ブッピ～～～～ッ！プリリッ！ プヒッ！プリリッ！！

と俺の顔を目掛けて猛烈な下痢混じりのうんこを放出。俺はオデコから口元までうんこまみれに…幸いマンコに口つけていたから口に入らなかったけど、あまりの激臭に一気に吐き気が襲い、その場でゲーゲー吐きまくった。脱糞で固まる娘に散々吐きまくって固まる俺との間にしばらく会話は無く、とりあえず娘からシャワーを浴び、俺が浴びて出てきたら既に居なかった。そして必死でベッドをキレイに掃除したが今も悪臭が取れない…

ネットで知り合った男と会ってＨした時の話しです。
掲示板やメールでのやり取りでは、自分は24歳の会社員で芸能人の〇〇似だとか、Ｈのテクニック自慢ばかり。
それでも齢が近いからって期待して待ち合わせしたのですが、実際はどう見ても30代のオヤジで、本人が似てると言ってた芸能人とは全く共通点無いし。
しかも、実際に会ったというのに、私が本当にＨさせてくれるのか信用出来ない、証拠を見せろと車に乗った早々から、私の太腿を撫でたり胸を揉んだりスカートの中に手を入れてきたり、キスをしてきたりしました。
その後はもうラブホへ直行…部屋へ入るなりＨモード全開だし、やたらと生でしたがって、ゴム付けさせるまで苦労した。
本番の時も言葉責めっての？
「芳香、俺のオ×××ンを入れて欲しいんだろ？欲しいって言ってみろよ」
「芳香の中には、何が入ってるんだ？」
「気持ちいいだろ？気持ちいいって言ってみろよ」
「激しく突いてやるよ」
とか質問責めやら一人で盛り上がるやらで、私の方はというとシラけちゃって無視しつつ「早く終わらないかなぁ」とか思っていたんだけど
「本当は感じてるんだろ？」
「今度はバックから激しく突きまくってやるよ」
と、バックとまんぐり返しで計３回もヤられちゃって、３回目などは「そろそろ帰らなくちゃ」と拒否った
のに「いいじゃん、いいじゃん、あと１回だけっ」って散々拝み倒されました。
事が終わると、その男
「男とセックスを経験して、芳香はいい女になっていくんだよ」
とか言うし。
そもそも、Ｈするならまずは食事に行くとか飲みに行くとかドライブしたり夜景を見に行ったりして雰囲気作ってから、さあＨしましょうかっていうなら解るけど、会って即ラブホ行くとか有り得ない。
オマケに自分がＨしたくてガッついておきながら、私の方が男が欲しくてたまらないエロ女みたいな言い方されて、その上、帰りの車の中では出会い系みたいなとこだと中には変な男が居るだの、自分の身体をもっと大切にした方がいいとか、散々偉そうに説教されてしまいました。
もう、最低です。

大学のサークルの飲み会があり、二次会は俺の家で飲むことに。
盛り上がった後、みんなリビングで雑魚寝していました。
家主ということもあって最後まで起きていたところ、
ホットパンツで太ももが出ている女の子を見て、
ムラムラした俺は、その子をオナネタにしようと思い、
横向きに寝ていた彼女の後ろ側に、
脚がちょうど目の前に来るように横になった。
目の前のムッチムチの太ももと、
アソコの匂いをたっぷりと嗅ぎながら、
ズボンの中でチンポをシゴきまくった。
気持ちよくなり、射精する！とまさにその瞬間、
彼女の尻から、プス～、と音が。
その後すぐに物凄く臭い匂いが鼻についた。
しかし射精は止まらず、悪臭を嗅ぎながらドクドクと出してしまった。