最低のエッチ体験告白

旦那とうまくいっていないので出会い系で知り合った
男性と密かに連絡を取り合ってました。
相談に乗ってくれるし優しくていつも心配してくれてました。
先日初めて会ったんですが、身長も180ぐらいあって
イケメン君で少し居酒屋で飲んで
そのままホテルへ行っちゃいました。
彼の物は、太くて巨根でした。
十分愛撫をしあい、フェラしてあげると
『はぁ…気持ちい』とイキそうな顔をしていたので。
私が上になり入れました。
余りの太さにちょっと痛かったです。。
ゆっくり入り口で出し入れをして、徐々に奥へと入れてきます。
奥へたどり着くと奥をグリグリと目一杯こすりつけて…
正直気持ち言いというより痛いって感じでした。
下から突き上げられて、私は快感より痛くてたまりませんでした。
もう巨根の男は絶対に嫌です。
こんなに痛いエッチは初めてでした。

いつもオヤジさん帰ってくんの１９時ころだからって、実の姉ちゃんとヤってんなよな！
家事もこなす亡母がわりの大切な家族、憧れのお姉ちゃんじゃなかったのかよ？
しかもヤりながら頻りに「もう親父とはヤんな！」「実の父とガキ作ってどうする気だよ？」と姉ちゃんを責めている。
姉ちゃんの方は、着衣の上からも想像はできたが脱いだらやっぱりスゴイ級のエロッエロボディ！
実父や実弟に禁断の肉体関係を求められても致し方なしといったレベルのオンナ。
「ダメよ尚くん！やっぱりダメ！」とか「姉弟でするのなんて許されないわ！」とかいまさら言ってはいるが、仰向けでは脚パッカリ開いてるしうつ伏せではケツをつき出してるし騎乗したら自ら腰をグィングィン回転させてるしで全く説得力のない状態。
憧れのお姉ちゃんに全裸でそんなにノリノリでヤられては、妊娠上等で姉ちゃんのナカに出ます出しますでドッピュドピュ～と発射してしまうのは健康な若い男性なら仕方ないことかも。
言葉どおりに実父にも実弟にも中田氏されても動揺するそぶりもなしに、「あっ？あっ…あぁ～ん！」とダッチワイフみたいなアホ面でイッてられるってことは避妊対策もバッチリな強かなオンナなのかも知れない。
とうとうこの家の友人とその姉ちゃんはイケるところまでイッてしまったうえ中田氏まで完遂！
世紀の（性器の？）瞬間に立ち会わせていただく結果となりました。
…コイツらこれからどうする気なんだろ？
…コイツらとはこれからどう付き合ってけば良いんだろ？

ＧＷ宿泊させてもらった兄夫婦の新居で
義姉の甘いアエぎに誘われてついつい兄夫婦の夜の営みを覗いてしまいました。
裸の男と裸の女がベッドの上で汗とか汁とか飛び散らせながら
想像以上に激しい子作りに専念してらっしゃいました。
兄も義姉も日常時とはまるで別人で
二人して発情期の動物の霊に取り憑かれたかのような豹変ぶりでした。
おっぱいブルンブルン揺らしながら兄にズンドコ突きまくられてる時の義姉の顔が妖艶すさまじく
甘くてエロくて少し邪悪な見たことない義姉の表情でした。
しかも兄の子胤が義姉の子宮にダイレクトに射精されている（であろう）瞬間の義姉の顔は
白目ぎみの涎ダラダラ状態（いわゆるアヘ顔）。
普段の知的で優しい義姉はどこへいってしまったのだろう
という心配をよそに本人はピクピクご満悦でイッちゃいました。
ひとの子作りなんか覗くものじゃないな
と染々と思いました。

出会い系で会い、１時間以上待たされ、埼玉から神奈川までドライブし、カーセックス後にコンビニのトイレに寄ってもらったらその場に放置されました。
終電も終わってる時間に。
30歳っていってたのに明らかにオヤジだし、モノは短すぎて入ってる感じしないし、ゴムつけてくれなかったし、うるさいし、オモチャ使いすぎだし、ほんとに最悪でした。

少し前の話です。
知り合いから、紹介された人がいました。
自称、建築関係の社長と言ってました。
４０歳で一昔前の香水タップリで白ジャージに白チャリで登場。
その時点で帰ろうと思いましたが…会ったからには仕方がなく、公園へ。
俺の愛人になれ！いくらでもやるから。と言われ、服を脱がせてきたので、そういうのであれば先に頂きたい！というと（なんか、ヤバそうだったのでこんな言い方をしてしま、家にはある！というので、家で続きをしたい！といってもココ（公園）でしてから…と言われたが、変に潔癖なのでムリ！狭いところも閉所恐怖症でムリ！といって、じゃぁゴメンなさい。といって帰ろうとしたとき、押し倒されて地面へ。
ムリ！ムリ！ゴメンなさい、本当にムリです！と懇願しても５０マンやるからガマンせぇ！と殴られた瞬間、過呼吸になりかけてるのを必死で自分でコントロールしていたら、ズボンとパンティを脱がされマンコを舐め回しました。スゴく長い時間に感じ、カラダも冷え切っていき、、、便意と尿意がガマンできなくなっていきました。
トイレにいきたい！というと、ダメだ！せっかく…（このあとなんていったか、覚えてないです）
と言われ、また舐め始めましたが…ガマンの限界でした。その男が舐め回しているときに尿と便（かなりのゲリピぃでした）をブチまけてしまいました。
その男はワァワァ叫びながら、何処かにチャリで消えました。
そのあとは持っていたポケットティッシュで出来るだけキレイにして、帰りました。公園にブチまけたものもティッシュを被せておきましたが、ごめんなさいの気持ちでいっぱいです。
その男はバカなことに携帯を落として居たので、わたしのメール、電話を全て消去して次の日、キチンと交番に届けました。もちろん、デタラメ住所と偽名で。

少し汚ないところもありましたが、最後まで読んで頂きありがとうございます。乱文、申し訳ありません。