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2024/03/30 22:12:00 (yIV8CdHE)
出会い系であう事に成功しました。
所が話が違うでした。
写真とは全くの別人かと思う程の女でデブでブスな上に
着てる服もダサッでした。

話を聞くと写真は10年前のころで当時は痩せていて仕事も
していたとのことでした。

同情はしたくない「ふざけんなよ」「わるけど俺は無理」。
帰ろうとすると「お金もいらないしお金をあげるホテル代も
私が出しますお願いしますチンコを入れて」。
「助けると思ってお願いします」。

しかたなく近くにある安ホテル中に入ると本当にラブホか?
よ思う程でした。
先ずはキスもしたくない風呂に入り女も風呂に入りガラス越し
に見える体は2段腹オッパイ垂れ「気が伏せる」「無理」。

ベッドに入りチンコをフェラされ何とか起ち早々にチンコが
元に戻る前にマンコの中に顔と体型は無理とは思いましたが
マンコは中々締まりが良く濡れるマンコでした。
但し真っ黒で毛深いアナルも真っ黒でした。
怖いんでコンドームはしました病気だけは勘弁です。

本当にホテル代も出してくれてお金もくれました、大2枚。
出る時に「また合って」と言われましたがお断りです。
56
2024/03/24 22:18:37 (y7fXXtfW)
私は高校生の時、電車通学でした。
電車では痴漢によく遭うと聞いていたのでダサい格好と思いますがスカートの下はパンツの上にパンストを履き更に体操服を穿いてガードしてました。
目的の駅に着いたらトイレで靴下とパンツのみになります。
これで痴漢対策は万全かと思いましたが違いました。
スカートの中は触ってきても直ぐにやめてきますが、上半身はブラのホックをよく外されました。
私は普段、キャミソールは着ないのでブラのホックを外されブラがずれると布一枚隔てた状態で胸を触られるのでかなり嫌です。
車両や時間を変えても痴漢は複数いらようで完全には防げず防げたのは座れるか壁に背中をつけれる時だけでした。
57
2024/03/04 17:10:16 (nCRuvxMD)
今彼のおちんちんが、仮性包茎できのこの山みたいなの。
とても優しくて、気がきくし、大好きなんだけど、おちんちんだけはどうしようもない。
今までお付き合いした人の中でもダントツで小ぶりでしかも早いの。
一番大きかった元彼の通常時が、今彼の大きくなった時って感じ。
小さいのは自覚しているようで、オチンチン入れても自分だけ早く終わっちゃうから
クンニとか頑張ってくれるんだけど、やっぱ挿入感でも満足したい。

58
2024/03/22 19:48:34 (l/x4K4HQ)
あの日、私は自分の弱さ、そしてずるさを垣間見ました。

昨年7月の話です。兵庫県の東二見という場所にある、とある建築会社で事務職をやっていた私(26歳OL)は、その日も無事に17時に帰宅しようとしていました。

この会社で働き始めたのは2年前ですが、東二見の営業所には昨年の7月から異動という形で配置されており、実際に事故を起こしてしまったのは異動してきたばかりの話です。

その日、17時の定時になり、須磨区に自宅がある私は125ccのスクーターで明姫幹線という道路に出るために、いつものペースで若干、混みつつある道のりをバイクで車のよこをすり抜けて帰っていました。

バイクですり抜けていく、という行為はバイクに乗り始めた当初からやっていた事でもあるし、そもそもすり抜けれる事がバイクの特権。くらいに思っていてなんの罪悪感もなければ、危険とも感じておりませんでした。

ですが、その日、とうとうやっちゃったのです。

いつ戻り、スイスイとすり抜けていっった時、一瞬は考えました。(ちょと狭いかな・・)と。でも今まで何度もすり抜けの成功例しかなかった私は(いけるかなー)と思いつつもバイクを前進させていったのです。

案の定、、「カツン!」と車のミラーとバイクのミラーが接触する音が鳴り、思わず運転手の顔をみた私は運転手が「なにあてとんじゃこら!!!」という形相で私をにらんできてるのが見えたのです。

この時私は、今まで事故なんて起こしたこともなかったし、心のどこかで(ちょっとミラー同士が当たっただけだよね。壊れてる訳じゃないし、問題ないよね)と軽く運転手に(ごめんなさいね~)という意味もこめて会釈し、そのまま2Mくらいさらに前進。赤信号で待機していたのでした。

この信号で待っているときの気持ちは(きっと子供も乗せてる運転手だから、何事もなく許してくれるよね・・・)とドキドキしていました。ですが、そうは甘くはありませんでした。運転手はすぐに下りてきて、「何逃げようとしとんじゃ!!!!バイクあっちに移動させろや!!!」と命令してきたのです。

自分でも逃げようとしていたのかどうかはわかりません。ただ、どうしていいかわからなくて(ついでに信号が赤だったし)硬直していただけとも言えます。ただ心の奥底で背後にある車から「ねーちゃん、きーつけやー」とか言いながら通り過ぎてくれる・・・だろう。といった淡い期待をもっていただけ。そんな感じでした。

ですが、実際は年齢45歳くらいの男性の方が、恐ろしい形相で「警察よばんかい!!!!」と怒鳴りつけてくるのでした。

そして私はバイクを近くにあった駐輪場の中に入れ、すると運転手も止まった私の隣に横付けしてきました。私にとっては恐怖以外の何物でもなく、ミラーが壊れたとか言われて弁償しろとか言われたらどうしよう・・!!!と心の中でそんな想定ばかりを考えていました。

ですが、状況としては警察を呼ばなければなりません。私は相手の指示通り素直に警察を呼び、、そして警察が来るのを待ちました。

この警察がくるまでの間が5分~10分かかっていましたが、運転手はただ仁王立ちで私の前に立ちふさがり、私はただ、しょぼん。。と突っ立っているだけでした。

私は(どうかんがえても私が悪い。。100とゼロだ・・)と覚悟を決めたというか(もう謝るしかない。。。相手に非は全くない・・・)と考えていました。

それから警察がバイクできて、事故の状況の確認と免許証と自賠責の紙を出すように言ってきたのです。

この時点ですでに次の不幸がきまっていたのかもしれません。

私はその時、運転免許証はすぐに出せましたが、自賠責保険の紙を会社に置いて来ていたのです。

なぜ、自賠責の紙を会社なんかに置いているのか。それは私が7月から異動してきたばかりであり、会社に対して通勤ルートを書いた書類を提出するのに、自賠責保険の番号、任意保険の番号が必要であったため、たまたま会社に書類を持ってきていたのでした。

その事情を警察官に説明すると、「会社近いの?何分くらい?」と聞かれたのです。私は本当は15分くらいかかる距離ですが、その時は「10分以内には持ってこれます。」と答えてしまいました。なぜ10分と短く答えたのか、それはただ単に警察を待たせてはいけない。相手も待たせてはいけない。15分といったら「そんなに長いのかよ!!待てるか!!」とかさらに怒られそうで10分と答えてしまいました。

すると警察は「10分くらいなら待ってるから、相手にも話聞かないといけないし、その間にとりに行ってくれる?」と言われたのです。私は「わかりました。すぐ取りに行きます!!」と答え、またバイクにのってきた道を戻っていきました。

私の計算は甘かったのです。東行きの道はスイスイこれたのに、西行の道はけっこうな混雑模様でした。私は(私のせいで人を待たせている・・!!!早くしなきゃ!)という焦燥感でいっぱいで、とうとう・・・またやっちゃったのです。あの・・すり抜けを・・・。

(これだけ広いスペースあれば問題なくすり抜けれる・・)そう思い、緩やかにアクセルを回していきました。そして問題なく、問題なく、スイスイっといつも通り車を抜かしていくのですが、すると!!!!!!

「うわあ!!」 キィ~~(ブレーキ音) 「ス、スミマセン!!!!」

事もあろうに、、、またやっちゃったのです。。。。。同じ失敗を・・・しかも、この短時間の間に!!!!!

今度は対人でした・・・・・・・!!!!!!!

なぜ歩行者が突然、現れたのか。それは車の列で完全に路面の景色が車体の下に消えており、その場所は実際には「信号機ない交差点」だったのです。

もともとノロノロ走っていたので相手に強いダメージを与える事はありませんでした。ブレーキもかけておりましたが、ただ・・バイク本体に少し、かなり少しだけですが相手の体が接触しており、人身事故といえば完全な人身事故を起こしてしまったのです。

年齢50代くらいの方でした。私は「すみません!!けがはないですか?」とごく、当然のやり取り重ねていきましたが、その人も「ケガはないけど、、とりあえず警察よぼうか」と言っていたのです。

(け、、けいさつ・・・・)

この時の私がどういう心境だったか。もう書きしるす必要もないと思います。

私は「あの、、警察を呼ぶのは勘弁してもらえませんか?必ずちゃんと謝罪しますので!!!」と言いました。それから「いやいや、そんな事言って逃げようとしてるんじゃないの?」なんて言われて、そんなやり取りをした挙句・・・「仕事の都合上、どうしてもすぐに持っていかないといけない書類があるのです。すぐ近くです。必ず戻りますからここで待っててもらえませんか?お願いします!!!」と相手に強く要望し、さらに「変わりといってはへんですが携帯と財布を預けておきます。すぐ戻りますから!」とまでいうと、「わかったよ。じゃあっちのコンビニの駐車場いるから。白のシエンタ乗ってるから。あの車ね(少し離れたコンビニの駐車場を指さす)」

(やばいことになった。本当にやばい・・・・・!!!!!!!!)

私はもう頭の中はパニック。ただ、会社に帰って自賠責の用紙をとって、すぐに事故の場所に戻る。そして・・・・え~~と!!!!

と完全に混乱しておりました。

それから私は記憶も定かではないのですが、会社に戻り、自賠責の用紙を持ち出し、また警察と事故の相手がいる駐車場に戻りました。そのころには相手方もクールダウンしていたのか、「遅かったじゃないか」と言うだけで当初のような感じではなくなっていました。

そして警察に自賠責のナンバーを控えられた後、「じゃ、これで処理しとくんで。気を付けてね」と言われ警察は去っていきました。そして事故の相手方も「ちゃんと止まらなあかんで。こんなんメンドイやろ?」と言ってくれて最後は普通に立ち去っていきました。

私は「本当にご迷惑をかけして申し訳ございませんでした」と心の底から謝罪し、私も次の現場へと向かうことにしたのです。

次の現場は、最初の現場のようにそう簡単には行かなかったのです。

前編おわり。後編へと続く。
59
2024/03/20 13:28:18 (EZWuPPp5)
あの日は、本当に暑い日だった。中学校までの道程で汗びっしょりになったことが記憶にある。
 三年生のプール授業は、塾の関係で午前午後のどちらに参加してもよかったが、後半の二日間は
三年生だけに解放されていたので、参加者は少なかった。
 最終日は、塾の後の午後に参加したが、男子は俺ともう一人。女子は一人だけで、見学での参加。
実際は男子二人しか、プールにはいない。だから、担当教師のYは最初の15分の準備運動の後、
自由形と平泳ぎの2往復だけでもういいだろうという感じだった。見学の女子は早々に帰宅できる
と喜んでいた。しかし、男子の俺たちは跡片づけを手伝わされた。コースロープやら、錠剤の薬品
投入やら、やることが終わって、1時間半近くも早く授業は終了となった。
 
 更衣室に入っていると、もう一人の男子は着替え終わって出て行ってしまった。「Y先生。さよ
なら。」Yは単純に、「ああ、変な所寄るな。」と言ったようだった。二学期が始まるまで一週間
程度で、部活動は休みで、学校にはほとんど人影はなかった…。
 無人の更衣室で俺は身体をバスタオルで拭いていたが、その時は何のおかしい雰囲気はなかった。
壁に背中を向けて、競泳パンツを脱ごうとしたとき、背後から押さえつけられ、羽交い絞めにされ
てしまった。「何。」と言いかけたとき、そこにはYが背後に立っていた。だが俺はすぐにぎょっ
とした。手には、カッターナイフが。そして俺の首筋に突きつけられていた。「職員室には誰もい
ないし、部活動はどこもやっていない。先生方は私以外いないのさ…」。と言われて、俺は身体が
震えてきた。「大声だしたら、どうなるかわかるよな。プールで溺れたことにでもするか。」Yは
嘯いた。「そんなこと、できるわけはないだろう」と俺は言ったが、「いや、どうにでもすること
ができる。○○と同じ目に遭いたいか。」確かに、三年生の一人の男子が行方不明になっていて、
三か月以上経過していた。何の目撃証言もなく、地域には不安が広がっていた。「心配するな。お
となしくしていれば命は助けてやるし、体育以外の成績も上げてやる。そのかわり、少しでも逆ら
ったり、騒いだら。お前はプールで溺れることになる。分かったか。」押さえつけられて、全身か
ら汗が噴き出していた。蒸し暑さと恐怖感で、俺は観念して頷いた。
 Yは隠微に笑い、言った。「五秒数えるうちに、競泳パンツを脱いで素裸になれ。遅れたらお前
を殺す。」俺は観念して素裸になった。前を隠している俺の手をつかんで、Yは結束バンドを後ろ
手に結んだ。「口を開けろ」とYが言った途端、俺の口はタオルで口を塞さがれた。「これで声を
出しても、何も聞こえないだろう。さあ、始めるか。」Yは俺の腕を後ろから羽交い絞めにした。
全裸だから隠したくても、局部はさらされている。「俺は、男を犯すことが大好きなのさ。まずは、
お前の肉棒をガチガチに勃起させてやる。お楽しみはそれからだ。」
 Yはカッターナイフを俺の局部に突きつけた。「逆らったら、切る。」俺は恐怖心で言われるま
まだった。「まず、毛を剃るか。パイパンにしてやる。」恐ろしいことが始まるのかと身体が動か
ない。Yがヒップバッグから剃刀を取り出して、恥毛を剃り始めた。「ジョリ、ジョリ」と卑猥に
呟きながら、涙を流す俺に視線を向けた。脚元に恥毛が散らばっていた。次第に股間は肌があらわ
になってきた。「さぁ、これでツルツルだ」とYは言い放った。
 「じゃ、次は手コキで逝かせてやるか。そのまま、動くなよ。動いたら、剃刀でチ○ポを切る。」
そう言うとYは、俺を仰向けに転がした。ニヤニヤしながら、へその下を撫で始めた。「マッサー
ジしてやれば、お前は勃起するから、力を抜け」しばらくすると、局部をもみほぐす手に次第に反
応し始めた。私は恐怖心よりも淫靡な刺激に抗えなくなってきた。「もっと、勃起させてやる。」
Yはその動きをさらに強めた。完全に私の肉棒はいきり立っていた。そのまま、Yの手は肉棒を鷲
掴みするとしごき始めた。
 すると、Yは勃起した肉棒にしゃぶりついた。身動きできない俺の乳首を嬲っていた。もうだめ
だ。下半身の刺激が限界に達していた。「ぐっ、ぐっ」と俺は声を上げたが、猿轡で聞こえること
はなかった。「あーあ、勢いがあるなぁ。○○と同じだな。」Yは大声で笑いだした。あの行方不
明の男子のことだ。「あいつは泣いて暴れたから…。親にバラすって聞かなくてな。あいつと同じ
目には遭いたくないだろう。」Yはつぶやくと、再び肉棒を扱き出した。「言う通りにしないと、
チ○コ切るぞ」Yは私の耳元で脅してきた。俺は泣きながら頷いた。Yの口と手の動きに、羞恥と
恐怖の中、二度、三度と射精させられた。その姿をYは携帯に撮った。俺の顔と身体がしっかりと
分かるように…。

 恥辱の限りを尽くされて性奴隷にさせられた。茫然としている俺に、「今度は犬の恰好になれ。」
と再び脅してきた。首を横に振って泣いて許しを請うたが、再び股間を鷲掴みされてYに「逆らっ
たら、握りつぶす」と言われてしまい、絶望感の中で泣きながら膝をコンクリートの床に付けた。
顔を床に伏せさせられると再びYが股間を弄り始めた。勃起した途端、Yは俺の肛門に手に塗りつ
けた液体を塗りたくり、ただ扱いた…。すると、何度目かわからないが、また精液が溢れ出してき
た。「尻の力を抜くんだ。逆らったら殺す。」と脅されて、ただただ肛門に感じる痛みに号泣しな
がら、耐えていた…。
 「もう終わりにしてくれ。」と懇願したが、そのまま、俺は拘束された素裸のまま、体育館の体
育教官室に連れていかれ、自宅に電話を掛けさせられた。「学校で数学のD先生と英語のМ先生に
質問して帰るから、七時ころまで学校にいる。」Yは俺の無毛の股間を鷲掴んで、掌に力を入れて
いた。つまらない事を話せば、握りつぶしてやると俺は脅された。Yのその歪んだ笑顔を俺は一生
許さない。
 その後、教官室でYの口に俺の下半身を咥えられて何度となく射精させられた。また、肛門にY
の肉棒だけではなく、様々なものを挿入した。股間を大開にさせられて、全裸の姿を何度も撮影さ
れた…。七時まであと十分くらいになった。外は薄暗く、蜩の泣き声が聞こえる。「これで勘弁し
てやる。だけどな、写真があることを忘れるなよ。お前はもう私の性奴隷だ…。」

 九月になって、俺は放課後Yにあの「写真」を見せられる度に、機械室やプールの更衣室でYの
オモチャにさせられた。その時のことはとても口にはできない…。悪夢が終わったのは、Yが交通
事故を起こし、年の暮れころ死んだためだった。

 今でも、この悪夢に魘されることがある。そのたびに俺は号泣してしまう。このまま、孤独のま
まで墓場までこの悪夢を持っていこうと思っている。
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