最低のエッチ体験告白

不倫の方の掲示板に何度か書き込みをしておりました高子と申します。

すごく素敵な彼に恵まれて、周りから『奇麗になった』『若くなった』って言われることが増えました。図々しい感じではありますけど、自分でもそう感じます。大切にしたい人、大切にしてくれる人がいるって大切ですね。

若くなった、奇麗になったと言われるのは、嬉しいのですが、言って欲しくない人がいます。その人は夫です。浮気はするし、それを隠そうともしないで、甲斐性だとうそぶく、責めてもせせら笑うクセに、いざ離婚の話になると、自分の両親に泣き付くと言うどうしようもない人です。７、８年はセックスレスだったのですが、最近『奇麗になったなぁ』と言いながら迫ってくることが増えてきました。
あまり拒むのも不自然なので、応じることもあるのですが、ただ乱暴に触ってきて、『でかいだろ？』と自慢するペニスを動かして、自分が果てるだけ、気持ち良さも、精神的な満足感もくれない、一方的な射精です。

本当に嫌で仕方なく、続けて拒んでおりましたら、先週ペニスにいわゆる『真珠』を入れてきました。

『おまえ不感症みたいだし、もっと気持ち良くしてやろうと思ってな』とかニヤニヤしながら言ってきまして・・・ぞっとして、家を出ました。

本気で気持ちが悪いです。
そのまま彼の家に泊めて貰いたくなりましたが、先の事を考えて、思い止まり実家に戻りました。いずれしようとは思っていましたが、年明け早々に離婚の手続きをします。

五十いくつにもなって、一体何を考えているんでしょう？

繰り返しになりますが、吐き気がするほど気持ち悪いです。

私の処女喪失は小学４年のとき。
お風呂上りにふざけていて、ベッドの角についていた
太さが３センチ、長さは１５センチくらいの木の装飾の
上に倒れてしまい、ほとんど根元まで性器に刺さって
しまいました。
両親が親があわてて私の体を持ち上げ抜こうとしましたが
抜けず、救急車が来て刺さっている装飾分をのこぎりで
切り病院へ運ばれました。

１ヶ月以上入院しましたが、幸い女性機能に損傷はなく、
子供も埋める体ですが、人生最悪の思い出です。

友人の紹介で知り合ったＭ美、27歳。
細身でモロに俺のストライクゾーンど真ん中！！

何度か真面目にデートに誘って、Ｍ美もどうやら俺の事が
気に入ったみたいで嬉しかった。
明るくて気が利くＭ美にホレてしまった。

ところが先日、２人で居酒屋で軽く飲んでなかなか良い雰囲気になり、
「今夜こそ！」と思ってたらＭ美もどうやらその気の様子。
ホテルに入ってディープKiss、舌を絡めてもう息子さんはギンギンの
爆発寸前に。
Ｍ美は「シャワー浴びさせて」とバスルームへ入って行く。

しばらくしてＭ美と入れ替わりで俺がシャワーを浴びた。
ベッドでイチャイチャしながらホレた女性を初めて抱く喜び。

悪夢は次に訪れた。
Ｍ美に左脚の太腿にTatooがあったんだ！
俺はいい加減な男だけどTatooには拒絶反応が有って、大事な自分の身体に
彫り物をするなんて絶対にあり得ないと思ってたから
もうそりゃぶっ飛ぶくらいに驚いた！
すると息子さんも急激に勢いを無くしておとなしくなっちゃったんだ。

ションボリする俺を気遣ってＭ美は「どうしたの？」と聞いてくるが
まさかTatoo見てションボリしたとも言えず、その場をごまかしたんだけどさ。

で、ひと息つきながらよくＭ美を見ると、左の太腿以外にも背中(肩甲骨の辺り)や
足首、腰にもあって、もうダメ。

Ｍ美に「Tatooあるんだね」って聞くと「どうかな？気に入ってるんだけど」だって。
あ～、せっかく好きになったのに～って思ったけど息子さんは二度と復活せず。

Ｍ美には深く詫びて、ホテルを後にしたけど、その後は連絡していない。

ゴメンなＭ美、根本的に無理なんだ！！

ここで募集をかけて会った男。
やたら大きな鞄にＳＭグッズを完備して登場。
私がドＭだと思ったのか、「声だけでイケるだろ、ほら、イケよ！イーケ！イーケ！」とかけ声のように私を罵倒する。
呆れたけど演技でイッたふりをしたら、「やっぱり声だけでイッたな、この淫乱雌豚が」と…。
モノは指くらいに小さいし何でも道具に頼って、さらに乳首を痛いほどつままれて(つねられて)「大きくなったよ」と得意気。
一番最低なのは、未だに自分の痛さに気付かず募集・応募してる事…。
性癖はそれぞれだけど、私には最低な体験でした。

おっぱいをもみしだき
乳首をゴリゴリ噛むからいたくて

中に入れたかどうかよくわからないくらい アレはふにゃふにゃ

なんかよくわからないけど嫌になって 離れたら
『えっち良かった？おっきくて良かったやろ？』だって
なんか呆れて冷めた、自分はセックスが上手いって思ってたみたい。
正直最低でした。あんな人は初めて