最低のエッチ体験告白

この前、ここで出逢った方と直接会う約束をしました。

会って…ホテルに行き、いざ出陣！

ちくびをさゎさゎしてくれますが……なんか気持ちよくない。
わたしがフェラると大きな声であえいでましたw
ローションで濡らして……ゴムをつけて挿入。
３０秒位でイキした。

なんか……ムラムラいらいらがとまりません。

約７年前にの話になりますが、当時不倫関係にあった柏岡○紀って彼女がいました。一回り以上年下のくせに呑むまでは高飛車で生意気な長身の女でしたが、とにかく芋焼酎が好きで居酒屋で飲んだ後はタクシーで最寄りのホテルへ行っては１９cmのチンポを突っ込んで中出しして楽しんでいました。ある日、いつものように飲んだ後タクシーに乗ってホテルへ行ったら、いきなりディープキスされて自ら下半身だけ脱いで「バックから入れて～！」って言われてビックリ(u_u)
ディープキスの段階でチンポはビンビンだったので、オメコは既にヌルヌルだったので立ちバックで入れようとしたら、彼女のアナル付近からウンコの匂いがプ～ンと臭ってきて、ビンビンだったチンポも急に生気を亡くしてフニャチンに(´･_･`)あの時は風呂も入らずいきなりだったからか、ひょっとして彼女がウンコしたかったに違い無いと思い、振り返るとなんか情けないような、笑えるような話です(･_･;
バツ２になったみたいだけど、どうしてるんやろ？

朝のジョグ中に腹の具合が良くないので公衆便所へ。
入り口に近づいた時点で女のアっアっアンっと声が漏れてきていたから予想はついたが。
男便所の個室で男と女が朝っぱらからセックスしてんのね。
しかも男女とも全裸になってやってるくせにドア閉めてない（露出願望？）。
駆け込んできたこちらの青い顔をチラリと見つつ余裕でセックス続行。
こちらも限界寸前だったので構わず空いてる個室へ入って脱糞。
アンっアンっアァっ…
ブッブウッ…
アっアハァっアンっ…
ブリブリブリッ…
アっアッアっイイっ…
（紙で拭いてる）…
アイィっイクゥっアンっ…
ジョバーゴボゴボ…
イクゥっアハっイグっ…
用が済んだので退室するこちらを見ることなくラストスパート（立ちバック）に没頭する汗だくの男女。
ンンっんアハァっオァハァ～…
どうやらこの環境下なのにイッたようだ。
こちらは退室するドサクサに壁に掛けてあった衣類から女物のホットパンツとパンティを瞬時に戴いてきた。
ソープとメスの良い匂いがする極上品だった。
帰ってそれらを嗅ぎながら思い出しオナニーした。
ホットパンツもパンティもすぐに精液まみれのドロドロで再利用不可になってしまった。
それ以降あの公衆便所に近づいてはみるがさすがにもうあの男女に会うことは残念ながら無い。

サイトで知り合った男にそう言われて会いました。ホテルに入ってキスして服を脱がされて､オッパイをモミモミ､オメコをサワサワしただけで入れようとしやがった｡(もう入れるの?まだクンニもしてないのに?)入れて腰を2～3回動かすと｢ウッ｣(えっ…まさか…)そのまさかだった｡まぁ､期待はしてなかったけど｡｢最低のH｣を味わせてもらいました。

ずっとあこがれていた先輩の卒業式の後，思い切って告白しました。
もう何人かの人と経験して私は，当然エッチな欲求もすごくあって，
先輩にエッチをしてもらいたくて仕方ありませんでした。
　でもいざそのときになったら先輩は全く初めてみたいで
キスするのももおどおどしていて，ただ乱暴に私の服を脱がしてまったく女の気持ちなんか
わからない人だったのです。あげくのはてがすごく小さくて，本当にがっかりしてしまったエッチでした。