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年上のお姉さんとの体験談 RSS icon

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2024/11/04 13:09:47 (zsAk9KEH)
食堂で仕事をしていた頃の話です。
俺は厨房で仕事の毎日で週に何度かパートで仕事をしていた4つほど年上のパートさん
名前はエミさんと言い保育園に通ってる女の子が1人いる離婚経験のある女性です。
暇な時間もあり自然と休憩時間など話す機会が増えました。

綺麗とか可愛いとか言うような女性ではないですが何処となく色っぽい感じでした。
娘さんを帰るときに迎えに行くと言う事でよく「此れよかったら」と良く渡してました。

「何時もすいません助かります」「じゃ明日来ます」このような感じでした。
週1で店は休みがあります。明日は休みか。
店の2階に俺は住まわせてもらってました、風呂は店の風呂に入れさせてもらってました。
俺は奥さん明日休みだから街をブラっとして来ます。

「良いけど気をつけないさいよ酔っ払いに絡まれない様にね行ってらっしゃい」。
店を出ました都内の下町なので上野までは歩いても直ぐです。
別に様があった訳ではありませんが給料をもらったばかりでしたから偶には風俗にでも
行って見ようかな。でした。

歩いていると前からエミさんが歩いて来て「ケンちゃん」どこ行くのこんな時間から?。
エミさんこそどうしたんですか?娘さんは?「寝てるわよコンビニに行く所」。

俺は別に様はないですよ明日休みだからブラブラしてるだけです、まさか風俗に行くとは
いえないので・・・・・。

「ケンちゃん」よかっら家へ来ない?暇ならだけどどうかな?。
迷惑じゃないですか喜んでお邪魔します。
2人でコンビニに行きエミさんアパートまでいきました。

何となく話がもりあがり「俺そろそろ帰ります」「あまり遅くなると悪いから」。
「帰らないでいて申し越し私の事嫌い?」。
そんなことないですよ好きですよ何時も気を使ってもらっていて助かってます。

「じゃ抱いて別に彼女にしてとかじゃないから淋しいんだ1人でいるとね」。
俺はエミさんと言ってその場で押し倒してキスをしました。
服を脱がせようとすると「待って」と言われ娘さんの様子確かめてから自ら裸になり
横に成ってました。

(女性経験は多くは無い俺ですが年上でしたが綺麗な体だと思いました)
抱きながらキスをし手を下にもっていきプックリと膨らんだ丘の毛を超えてマンコを
触りました。「濡れてる」オシッコをしたと思うほど濡れてました。

俺がビックリした顔をすると「恥ずかしい私濡れやすいから」。
マンコの中に指を入れると「クチュクチュ」と恥かしい程の音がしてました。
俺はマンコを見ながら舐めたくなり体を下にずらしてエミさんの足を開き丸見えになる
ようにしマンコに顔をもっていきマンコの中に舌を入れました。

(因みにマンコは綺麗とはいいがたい黒ずんだビラビラがはみ出してクリも皮が捲れ
丸見えでした)
エミさんは無言で自分の手で顔を隠してました。

マンコを舐めると愛液が俺の口の中に入って来ました。
別に味は無かったですマンコも臭くは無かったです。
舐め続けると「ハァハァ」「アアアン」みたいな感じで声を出して腰をくねらせて
「気持ちいい」「もっとお願い舐めて」「チンコ欲しい入れて」。

普段とても大人しい方なのでまさか自らチンコを入れてと言うとは思えませんでした。
マングリ返しをしたままの体位でそのままチンコをマンコの穴に入れました。
「エミさんエミさんのマンコに入りましたよチンコ触って見てください」。

エミさんの手を取りチンコが入ってるマンコを触らせました。
恥ずかしそうに「チンコが私の中に入ってる気持ちいいです」。
エミさん私の中って何処なのかな?名前で教えて。・・・・・。

・・・・・・・・「言えない恥かしいから」
言わないなら俺チンコ入れるの止めますよ。
・・・・・・・・・・・・・・「お願い私のおマンコにチンコを入れて下さい」。
エミさん可愛いですよじゃチンコを入れますね。
俺はチンコを入れて腰を振りました。
締りは良いとはいえませんが中はヌルヌルで腰を振る度に「グチョグチョ」と音が
響きわたってました。

エミさん出そうというと「ダメ離さないでお願い中に出してお願い」。
俺はやばいとは思いましたが我慢できずマンコの中に出しました。

チンコを抜くとマンコから愛液と混ざり精液が穴から垂れて来てました。
俺はエミさんのマンコを綺麗に拭いてあげ自分も綺麗に拭きました。

エミさん気持ちよかったです。でも中に出しても大丈夫なんですか?。
「多分大丈夫です迷惑は掛けるつもりはないから」「ホントよ」。
「そのかわり」「また抱いて」「私ならいつでもいいので大丈夫生理の時は口
でも手でもしてあげれるので」。
「いつでもしたいときには言ってください」「束縛とかもしません」。
「そういう関係でOKです」。

と言う事で俺がしたくなったらエミさんのアパートに行ってました。
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2024/10/29 00:49:46 (mnrd1/al)
私が理系の大学に行っていた時の話。
3年の中頃から1つ上の学年の先輩から卒業研究のやり方や卒論の書き方を教わる。
面倒を見てくれる先輩は実家がちょっとしたお金持ちのお嬢様で3年まで女子寮に入らされていたため、4年から一人暮らしをしていた。

先輩に教わるのは2名ずつ。
同級生がもう1人いて、先輩も張り切っていた。

「半年間、みっちり教えるからね!」と宣言する先輩はロングヘアにロングスカートに白衣と言う洗練された服装だった。
容姿は少し残念だったけど、自分たちにとっては頼れる先輩だった。

2ヶ月くらいすれば関係も慣れてきて冗談を言い合ったりプライベートを話し合ったり、食事に連れて行ってもらう事が増えた。

先輩には彼氏はいたが、すでに就職していたし、大学卒業したらすぐ結婚の予定だった。

だから独身最後の半年間だといつもボヤいていいた。
彼氏に不満はないらしい。
しかしようやく寮から出て自由に夜で歩けたり、彼氏以外の男性(私たち後輩のこと)と話せる事が何より尊いらしく時間は無駄にしたくないと言う感じだった。

特に私は要領が悪いので先輩が付きっきりで教えてくれた。
時間内に終わらなければアパートに招いてくれて夜遅くまで面倒を見てくれ、食事まで出してくれた。
そんな中にいつものボヤきが入る。
「あ〜、もっと早く寮を出るんだったな〜。」

いつもそれを聞いていた。

ある日、研究室で恋愛観的な話をした。
私は彼女がちょうど居ないタイミングだったのもあって日々飢えていた。
だから「好きなタイプ」とか聞かれても「とりあえずカラダの相性が良ければ」みたいなダサいプレイボーイ発言をしていた。

当然先輩にはバレバレで「澄まして言ってるけどエッチしたいだけやろ(笑)」と散々イジられた。
その日も時間内に終わらなかった為、先輩宅で少し延長する事になった。

1時間ほどでレクチャーは終わり、いつものように食事になるハズが
「んじゃ、ちょいおいで。」と寝室に導かれた。1人暮らしのくせに2LDKのアパートだったため、各部屋によって用途が違うらしかった。

「え?え?」と戸惑っていると「ほら脱ぎなって!私が相手してあげるよ。とりあえず誰でも良いからヤりたいんだろ〜?わかるぞ〜」

「いや、彼氏いるんですよね?」
そう言っているそばからベッドに押しやられ、先輩も服を脱いでいく。

「いるけどさー。今しか浮気とか経験できないじゃん。男が今の彼氏しか知らないとかヤバいでしょう?だから今のうちにやっときたいわけよ。いいじゃん、私なら秘密にするし毎日会うわけだからヤりたい放題よ?」

盛りのついた大学生に理性を保つ器用さは無かった。
その日から先輩の自宅に居候し、それこそ生理の日以外は…いや生理の日はフェラヌキがあったか実質毎日ヤッた。時にはベッドから出ずに半日以上出し入れを繰り返す日もあった。
恐らく先輩の卒業まで3桁を達成していたと思う。

先輩も途中かなり悩んだ。
このまま既成事実を作れば別れられるのか。
こんなに毎日一緒にいて飽きずにセックスしてくる男を手放していいのか。
留年したら親が引き続き大学に居させてくれるのかetc...

しかし最後はケジメの為にサッパリ私たちに引き継いで卒業してしまった。

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