海外旅行での体験談

仕事の休暇が取れたのでエッチ友達と高級リゾートで楽しくのんびり旅行か
ら帰ってきました。私は今年40歳、少し以前より垂れてきたおっぱいも自分
ではエッチっぽくて好きで年齢の割には厭らしい体に自信がある私は、10歳
も年下のセックス相性抜群の彼との旅行は行く前から楽しみでした。
タイ航空のビジネスクラスでのフライト中、食事時間以外は眠っているふり
をしてブランケットの中で彼のペニスを触ったり・・・Tシャツなのにブラを
はずして乳首がすけているから他の乗客の目線を感じながらトイレにたった
りするのも刺激的なバカンスの序盤という感じでした。バンコクに到着して
まずは一泊！なれた土地の私は初めて来た彼にいたずらしたくなり、夜はパ
ッポンのゴーゴーバーに連れて行きました。20歳になるかならないかの若い
スタイル抜群のタイホステスがTバックのパンティ一枚で踊っています。私は
彼の前に少しマーレの血が入っているような小柄でおっぱいとおしりがぷり
ぷりしている子を呼んで彼の膝に座らせ、お客が見る前で彼女に「おっぱい
を顔につけて」と１００Bahtをパンティにはさんで命じると彼女は笑顔でお
っぱいをつかみ乳首を彼の口におしつけました。「だめよ、しゃぶってあげ
ないと・・・」と彼に言い、彼は緊張しながらも彼女のおっぱいにすいつい
ていました。すると数人の白人男性も近くにいた女性にタッチ行為を・・・
この店はバンコクでは珍しくおっぱいタッチは認められている店なのです。
彼に「気に入った？」と聞くと・・・笑っているので、その子を一晩買い、
私はバンコクで旅行代理店を経営するスイス人男性を呼び出して、私たちの
泊まるインタコンチネンタル･バンコクのロビーで待ち合わせをしました。通
常、このホテルは連れ込み不可なのですが、男女のカップルがタイ人女性と
一緒でも何の問題もないというわけです。スイス人の彼とは以前仕事でこち
らに来ていた際に現地調達のセックスマシンとして私と遊んでいた人。
部屋に入り、私とスイス人はビールを飲みながら、彼を誘惑しながらストリ
ップする娼婦の姿を眺めていました。ずぼんを脱がせた時には彼のペニスは
がまん汁でボクサーパンツが濡れてしまった状態でした。「いやらしーい！
もうおもらししてる・・・」とからかうと彼はあっさりと彼女のフェラの口
いっぱいに一度目の射精。射精しても口から精液をこぼしながらフェラをつ
つける彼女に彼のペニスは小さくなる時間がない。。。私はスイス人の彼に
うずぼんをさげペニスをださせて、私はワンピースのすそをまくってパンテ
ィを脱ぎ、みだらにおっぱいだけを上半身むきだしにしてスイス人の彼にお
っぱいをわしづかみにもまれながら彼の大きなペニスをおまんこにいれ、結
合部分を彼に見せながらセックスをはじめました。彼は一瞬驚いたような顔
をしましたが、私がやりながら大きなあえぎ声を出して、洋服を脱ぎ、すっ
ぱだかで反対に向き彼の口に乳首を運び、激しくピストンしているのを見せ
付けていました。すると、私の前に移る鏡で彼がタイ人娼婦とゴムをつけて
挿入しているのが見えました。スイス人の彼が私の中で射精したので、すで
に3回のセックスをして横になっているタイ人娼婦と彼を呼んで、彼の目の前
で私のおまんこから垂れてくる別の男の精液をなめるタイ人娼婦を見せ付け
て・・・「どう？いやらしい？」と大またを広げながら私はたばこをふかし
ていました。たまらない満足！彼は私のこのような変体部分を全く知らず、
自分が若いからと自分のペニスに私がぞっこんだと思っていたようです。確
かに日本では彼のペニスは大きく固いし、彼はお金も名誉もそれなりにあ
る、セックスのおもちゃとしては楽しい存在！
私は彼女をどけて彼の上にのしかかり騎乗位で激しくセックス！揺れるおっ
ぱいが痛いほど激しく早く・・・　大汗かいておちついて動きが遅くなった
ところでスイス人の彼に頼んで私と彼のセックス写真を取らせる。もちろん
挿入局部・それに全身も・・・彼のスペルマをしっかりおまんこに入れて、
私は彼の顔の上に自分のおまんこをのせた。。。「なめて・・・」多分、彼
の顔にかかる精液は彼のものだけではないカナダ人の彼の精液と混ざってい
る。あーーー、いやらしい・・・それを見て興奮したスイス人が私を押し倒
して正上位でおかして・・・　休息！スイス人の彼にタイ人娼婦をプレゼン
トして彼らを部屋から追い出した。
シャワールームにいる彼に背中から抱きつき、「どう？バカンスセック
ス？」と聞いたら、「君、誰？日本にいるのとは別人でセクシーだ」
と・・・今日５回目の彼の射精はシャワールームで・・・

翌日プーケットへ移動。これから起こる事件を私を予想だにせずに・・・
せいぜいホテルのサーバント達に自分のセックスを見せつけてやろう程度の
気分でした。【アマンプリ】ここはもう数回訪れているリゾート。でも毎回
男が違う私って問題かしら？？？などと思いながら。。。
部屋はプールビラ。説明は不要と断り、ふたりで部屋へ。プール横にあるテ
ラスでお部屋ランチを頼んで、私と彼はすっぱだかでプールに飛び込んだ！
誰もいないところで真っ裸で彼とプール。バスローブを着てランチ。
おなかもいっぱいになったので、彼を刺激するために「ねぇ、私のあそこの
毛をそってぇ」と頼み、彼の前で大またを開いてシェーバでそってもらっ
た。もともと毛の薄い私は簡単にそりあがり、毛のないあそこは久しぶり！
彼におもいっきり舐めさせてテラスで誰のことも気にせずにバックで一発。
聞いていたところでサーバント。
気分転換にビラ付近を散歩、フロントまではかなり距離がある。私たちの奥
に最も広いビラがあると聞いていたので、探検！ふらふらしていると珍しく
ビーチでもないのに宿泊客らしき黒人男性ひとり白人男性ふたり、白人女性
ひとりの人々と会った。英語で挨拶を交わし、お部屋はどちら？とたずねら
れたので指をさすと彼らは新婚旅行のカップルと友人の男性でカップルは一
番広いビラに、男性はひとりづつ小さなビラに宿泊しているという。金持
ち！！少しびっくりしながらも会話を楽しみ、夕食は一緒にと約束！
私と彼は部屋に戻って昼寝、私はその後マッサージを受けて、夕食へ。約束
の時間は8時。私はリゾートらしい白のコットンワンピース、彼はチノパンに
ポロシャツ。ここのリゾートは短パンを夕食にはいている人などいない。。
夕食の席につくと彼ら4人はすでに座っていた。彼らはすべてアメリカ人でDC
に暮らしているという。音楽の話題や旅行の話題・・・知的な会話を楽しん
でワインを飲み、とても楽しい夕食だった。大きなビラに興味のあった私は
何となく彼らと食事後飲むのを彼らの部屋にしようとトライすると簡単にOK.
私たち6人は１００平米はあるようなビラに招待された。部屋に入ったら、彼
らはマリファナをすすめてきた・・久しぶりにそんな悪いこと？と少々躊躇
したがワインも会話も楽しく開放的な気分だった。ふと築くとカップルと共
に座り、黒人男性と白人男性が６９で大きくそそりたったペニスをフェラし
あっているではないか・・・　彼女が「ごめんなさい、驚いた？　私の彼は
彼らとはバイセクシャルの関係で私たちは4人でセックスを楽しむの。昼間あ
なたたちがテラスでセックスしているのを見たわ。それでお誘いしてみたか
ったの？」と・・・　そういわれたとたんに彼女は私の彼のずぼんのファス
ナーをおろしはじめた。私は６９をしていた男性ふたりに抱きかかえられ、
そのふたりに体中を触られまくられていた。そのシーンを旦那の彼がDVDで撮
影している。大学時代に遊んでいた親父がビデオ撮影好きでセックスしてい
るところを撮影したがったことがあった。あの親父が私のセックス壁を開発
したようなもの・・・複数の男とセックスしたりすることは彼が私の体に教
え込んだことだった。久々に自分がみずしらずの男に乱暴されるがごとく犯
されようとするのを撮影されていると思うと興奮して少し抵抗してみた。抵
抗するとおまんこを益々濡れているのに築いた。犯すように黒人のペニスが
私のおまんこに入ってきた・・・「しまりがいい・・」そう叫んであげしく
動く！交代とばかりに白人の男が勢いよく入ってくる。ビデオ撮影していた
旦那が奥さんに撮影をまかせて次にはいる。射精するわけでもなく3人の外人
男性に代わる代わる自分のおまんこの具合を試されているというのもたまら
ない快感。3人のペニスの大きさも太さも長さも固さも違う！気がつくと白人
男性に彼はペニスをしゃぶられてよがっていた。。。彼が男にペニスをしゃ
ぶられている・・・思わず私は興奮した。
その夜、私ははじめて女が一番したで旦那が女のおまんこにいれ、その上に
旦那のアナルに別の男のペニスが入っているというサンドイッチを見た！

自分がおまんことアナルの両方に男のペニスをいれたことはある。両方とも
日本人でそう大きくないペニスの人でないとはいらないことも知っていた。
でも彼ら3人は私はアナルにいれることもできないほどのペニスの大きさ。

男3人のセックスも、彼女が大きなペニス2本をおまんことアナルに入れて、
口で一本くわえている姿も。。。

彼らはそれから4日後にチェックアウトしてUSに帰った。
私たちは毎晩、朝から彼らとやりまくった。マリファナの力もあったからか
体力も男性精子もつきることがなかった。

5日目、私ははじめて彼とふたりの夜を過ごした。
彼は私に「こんなに純粋にセックスを楽しめる女性と出会えたのは嬉しい、
僕は君が他の男のペニスをしゃぶっていたり、君のおまんこに別の男のペニ
スを入れるときは見ていたい。その後に僕が君の中に入れて、他の男とのセ
ックスの話をしながらやるのが好きだ。男にお尻に入れられたことは今でも
恥ずかしいけど、また君の前でそんな変体行為をしたいと。。。」

あと2泊ある。そんな風に思っていた。

８月に男友達と海へ行ってきました。
ごめんなさい・・・　日本海、小浜市です。ゆるしてあげて（笑）
年上のスケベ親父３人と、３０超えてしまってる私とケイと
２６歳のサキです。
海に着くとさっそく着替えて、おじさま方は一人を除いてメタボなかんじ。
私たちはケイはオレンジのビキニで巨乳です。サキは若っくてかわいい！
私はがんばってモスグリーンのビキニで頑張って
貧乳で谷間作ってみました。
彼氏が来たんでまた今度続きかきます。
ごめんなさい

ストリップを見に行った。周りが外人観光客ばかりで、女性客も多い。ショーが始
まり、ダンサーの踊りの後、本番ショー、男性のチンポは垂れ下がって勃起してな
いにもかかわらず踊り子に挿入してピストン運動する。女も感じていないようで、5
分もすると飽きてきた。最前列の俺の前に来て、踊り子が股間をさわり、ズボンを
下げられチンポを咥えてきた。外人に比べると小さいが19cmあり固くてえらが張っ
ている。踊り子は俺をステージに誘い、他の客の前で激しく咥える。そして騎上位
で攻め立てながらよがる。ショーは10分程で終わり不発のチンポをしまって帰った

短期出張でイルクーツクに行ったときに買ったロシア人の大学生がおいしか
った。
ブロンドのナイスバディが200ドルで４時間拘束、生活費や学費の補填で少し
交渉すれば結構知り合えるからいいですね＾＾
濃厚なフェラに生挿入中出しOK、揺れるバストにピンク色に乳首がピンと立
って、吠える吠えるｗｗｗ

会社の研修としてローマ＆パリ添乗員同行ツアーに参加した。


研修とは名ばかりである。


この不景気にくだらん！



とおもっていたのだが非常にいい体験ができたのでご案内します。



成田空港に集合。

添乗員を中心に説明がはじまる。


見渡せば男性参加者は、新婚旅行と思われる夫婦、引退後の旅行の夫婦、そしてまじめそうな学生三人組。
以上私を含めて六名。

あとは全部女性。
飛行機に乗り込むとやっぱりというか、学生三人と同じ席。

密かに添乗員と隣になるかときたいしていたのだが…。


ローマについた。
一応研修なので写真はたくさんとったので見直して見る。


ホテルで一人でいるとついつい品定めをしてしまう。
この人とやれたらなんて妄想にふけていたらいつの間にか寝てしまっていた。

翌日。バスで観光地を巡る。


同じグループという連帯感で集合場所とか時間とか声をかわすことが多くなってきた。


バスに先に座っててると、奥様方はとにかく愛想笑いで俺に一言話しかけて来る。


もうバス移動中は妄想炸裂。


何とか門とか教会とか説明されても頭にはいらない。

昼食。


パスタの店。


狭い。ラグビーしているオレには横幅がキツい。


相席になったのは埼玉から参加の奥様三人。ブランドものを買いにきているそうだ。


肩をすぼめてパスタ食べていると
「いいのよ、遠慮しないで」

と気をつかってくれた。


リラックスして食べていると、隣の奥様に肘があたってしまった。


「かた～い！すごくガッチリしているんですね」


「いえ、肘ですから、骨ですよね」
といっている間に勝手に俺の腕を 揉みまくる。

「すっごーい。ふつうじゃない」


後ろの背中合わせの別のグループの奥様たちも触ってきた。

半勃。

名もないラガーマンと告白する。


それからどこを見学行くにも奥様たちに囲まれるようになった。


夜、昼ご一緒した奥様たちにディナーのお誘い。


みんなワインをのみすぎた。


別れて部屋にもどるとほどなくノック。


先程のひとり長身４５才だ。


他の二人は酔い潰れて寝てしまったらしい。


ベッドに座りワイン飲み長身奥様と話していればこの後の展開は容易に想像がついた。


フル勃。


「ホントＮくんってガッチリしてるよね～」

とボディータッチがはじまった。


長身奥様にボディータッチされる俺。なすがままだ。
「腹筋とか割れてるとこ触っていい？」


触りやすいように姿勢を良くする。

ヤバイ。でかくなってるのがバレる。


腹筋を上の方からなぞる奥様。


だんだん下腹部にてが降りてきた時。手首が息子に接触事故。

「でかいの？触っていい」


返事するまもなくかってに握る奥様。


握られて息子の形があらわになりスウェットのその先端部分にはシミができてしまった。

「なんだ？ヌルヌルしてるぞっ」


先端を人差し指でなでる。


長身奥様の横顔は痴女の表情となっていた。


しばらくスウェットで形を楽しんでいると奥様。

撫でたり頬擦りしたり、奥様はひとりどんどんもりあがっていきます。
「ああっ」

といいながらスウェットとパンツを一気に脱がされる。


先端の汁を息子全体に伸ばす奥様。

匂いを嗅ぎはじめる。

「クサくて興奮するぅ」


吐息をかけながら興奮し嗅ぎ続けている。

そして俺の息子に生暖かい感触。


「んごっ、でかくておいひい」


時折甘噛みしながら夢中で咥えている。