最高のエッチ体験告白

まもなく30歳って頃の話。

異常性欲の精力過多で毎日2回はオナってた頃、どうしても抜いてほしくて、スポーツ新聞の広告を見てマンヘン(箱型のヘルス)へ行きました。

相手は30半ばの嬢。

シャワーを浴びる時点で下腹に張り付くフル勃起のガマンエキスだらだら。

シャワーで洗ってくれながら、

「すごいね、こんなに元気で大きな人って、そうそう居るもんじゃないよ」

って。

ベッドでサービス開始。

「2回でも3回でもいいからね。」

早々に我慢できずに口の中で発射。

衰え知らずでフル勃起を保ってて。

少しの休憩で再びしゃぶってくれて。

「絶対、ナイショにしてね…バレたらクビになっちゃうから。」

と、跨ってきて。
本番は禁止のハズだけど。

「こんなの見たら、こっちが我慢できなくなってきちゃったから…特別サービス（笑）」

と。
ヌルヌルの嬢の中へ。

「凄っ…当たる…こんなの初めて…」

って、髪を振り乱して腰を振って。

「ダメ…イク…イクっ！」

と、全身痙攣。
しなだれ倒れてきて、態勢を入れ換えて今度は自分が上に。
ここまでデキるとは思ってなかったんで、鼻息も荒くして腰を振って。

「最高！！！イク！イク！」

と、何度か昇天する嬢。
お股辺りはビショビショ。

そろそろ我慢の限界。

「いいよ、そのまま出して、中に出していいから。」

って。
腰辺りを抱え込むように中出しへ導かれて、本日2度目の発射。
ぐったする嬢。

「もう、プロをイカせてどうすんのよ（笑）」

って。
こちらこそ、サイコーでした。

自信が付いたと言うか、あまり行くことがない風俗でのいい思い出です。





って、時間内なら何度でもいいって。

　今思えば、あれが初めての不倫だったのかもしれません。結婚してから他の女性とセックスしたことはありました。でも、それは浮気と言うかセックスをしたという事実があるだけで、不倫という婚外恋愛ではなかったように思います。

　今から10年くらい前でしょうか。私が30代前半の頃です。地方での勤務が始まったところでした。慣れない仕事の毎日で女性のことを考える余裕がない日々を過ごしていました。ただ、懇親会や研修での集まりなどそれなりに異性の同僚や先輩、後輩などと触れ合う機会がありました。
　そのような研修で、私は自分よりも1歳年下のAさんと初めて出会いました。Aさんの前職は皆が憧れる「あの職業」で、背が高くスタイルも良く、顔も美しい。大学生時代には「ミス○○」なんていう肩書きまでもらっていた女性でした。
　研修の懇親会の場でたまたまAさんと隣の席に座り、初めて彼女のような人が身近にいることを知りました。そのような方が自分と縁があるはずもありません。私は羨むことも何かに期待することもなく　むしろ、自分が一生抱くことのない女性と飲むというのは、ある意味ストレスだとさえ、その時思っていました。
　どんなに彼女と話をしようとも、自分と釣り合っているとも思いませんでしたし、そもそも私は既婚者で、Aさんは独身でしたので、何かが起こるはずもないですし、何かを起こそうとするというのも不謹慎というか、Aさんの心象を損ねることに繋がるでしょうから、ただただ、時間が過ぎるのを待っていたようにも思います。
　そして、当然ではありますが、その日は何事もなく終わり、Aさんはどうか知りませんが、私は帰宅しました。Aさんと連絡先を交換している若い男は何人か見ましたが、隣に座っていた私は連絡先を聞く勇気もなく、黙々と日本酒を飲んでいました。

　この懇親会から数日後だったと思います。Aさんから仕事の相談に関するメールが届きました。一瞬、誰だろうと思ったのですが、すぐにあの人だと思い出しました。
　仕事のことですので、当然しっかりと対応をさせていただき、Aさんに結果を報告をしました。そして、たいしたことはしていませんが、とても感謝してもらいました。自分が一生抱くことのないであろう女性からの感謝もある意味ストレスだなと思ったところなのですが、この時、Aさんからお礼に一緒に飲みに行きませんか、というお誘いをいただきました。一生抱くことのない女性と二人で飲みに行くというのは、相当しんどいだろうなと思い、断ろうと思ったことを覚えています。ですが、ここで断るもいうのも後々気まずいのかもしれないなと思い、快諾をしました。約束の予定はその日から二週間後くらいだったと思います。

　約束の日は、出張帰りのタイミングでした。体調がよくなかったのですが、2人で一つのテーブルに向かい合って初めて飲みました。話もそこそこ弾んだと思います。土曜日だったので少しラフな格好をして、髪を解いているAさんのイメージが変わったのが印象的でした。
　この日は体調もすぐれず、数杯飲んで解散しました。時間にして2時間いかないくらいだったかもしれません。なんだか誘ってもらっておいて申し訳なかったので、次はこちらから誘いますね、と約束をしました。
　その夜以降、2人で仕事帰りに夜ご飯を食べに行ったり、映画を見に行ってファミレスでおしゃべりしたりなど少しずつ距離が縮まっていきました。しかし、やはりただの友達という感じなのか、全くそれ以上距離が縮まる予兆もありませんでした。

　そんな関係を2ヶ月くらい続けていたある日、Aさんと2人で飲みに行こうということになりました。今度は体調も悪くなかったので、2件目、3件目とハシゴをして、しっかりと飲みました。時間も夜12時ごろです。Aさんはどうしてもアイスが食べたいと言うので、コンビニでアイスを買い、どうしてそうなったのかは覚えていませんが、カラオケボックスで食べることになりました。
　もうお互いかなり酔っていたんだと思います。カップのアイスを2人で食べました。Aさんがカップからアイスを掬って食べて同じスプーンで私にも食べさせる。間接キスになるのですが、徐々に自分の理性が壊れていくのがわかりました。この間接キスの応酬の10ターン目くらいに私は思い切ってAさんにキスをしました。抵抗されるかなとか思ったのかどうかも覚えてませんが、彼女は抵抗することもなく舌を絡め返してきました。
　5分くらいキスをしていたのだと思いますが、体感では30分くらいキスをしているような感覚でした。Aさんは受け身のキスをしているのかなとも思いましたが、唇が離れた時に、彼女は舌で私の唇を一周ゆっくりと舐めてきました。この時、私は理性を失いました。彼女の服を捲り上げて乳首を見つけると夢中で舐めました。そして彼女のパンツと下着をまとめて脱がせました。
　しっかりと生えた陰毛の中心は、すでにトロトロに濡れていました。私はAさんにキスをしながらズボンとパンツを脱ぎ捨て、勃起したペニスを挿入しました。
　そこからのことはあまり覚えていませんが、たぶん正常位だけで腰を振り続け、Aさんの腹部に射精をしたと思います。ことを終えた後はなんだか気恥ずかしい感じもしましたが、お互い別々のタクシーに乗って帰宅しました。

　Aさんとはそれから2週間に一回くらいのペースで会いました。場所はラブホテルです。たくさんキスをしてから正常位で挿入です。入れてる時にクリトリスを刺激すると毎回彼女はイッてくれました。そして、そのまま腹部に射精。2発目はフェラで抜いてもらい（毎回必ず精子を飲んでくれました）、3発目はコンドームを付けて騎乗位でいかせてもらいました。騎乗位の時、自分が可愛く見えるアングルをよく研究していたんだと思います。毎回同じ角度の彼女を見上げながら射精していました。
　一度だけ69をしたことがありますが、Aさんはとても濡れやすいようで、陰部から糸を引いた愛液が滴り落ちてきたことが印象的でした。
　ただ、これらは全部不倫です。長続きするはずもなく、半年ほどでこの関係は終わりました。その後、半年ほどで彼女は誰かと結婚したようです。いつのまにか苗字が変わっており、寂しさを覚えました。
　あれから10年以上経ちました。今私は40代になっています。因果なもので、昨年偶然彼女と仕事で一緒になりました。彼女ももう40代です。全然変わってませんね、なんて声をかけてもらい少しドキッとしました。
　でも、もう何も起こらない。それが現実です。彼女との情事は昔の思い出です。

彼氏の家でおまんこ舐めてもらってたら
中に舌を入れるね って言ってきた
熱い舌がいつもより固くなって いつもより違うところが気持ちいい気がして
これが中かぁ！って思った全然痛くなくて長いことやって貰ってていきたくなってきたからそう言ったらクリトリス指で
ヌルヌル撫でてくれて舌いれられながらクリトリスでいったということらしい
最高に気持ちよかった 笑

出会い系の極致かなと思う体験をしました。

妻（39）と娘（16）の3人家族で旅行に行きました。
妻とは同い年です。
早くに子供を授かったため、レスになるのも早く悶々としていて、更に娘の発育の早さで気が狂いそうでした。
親バカかもしれませんが、娘は小5から周りの子より発育が良く痩せているのに胸があるので運動会でも他の男親の視線を釘付けにしてました。
そんな娘が中学高校と進むと輪をかけて色気が出てきて親の私でさえ人生どうでもよければ手を出していたかもしれないほど成長しました。

こんな私を放置してきた妻にも責任があるのではと感じていた頃、旅行である県に行きました。
そこには妻の友達が住んでいるため2日目は妻が友達と会って半日遊ぶ約束をしてました。
娘は行動力がある子なので「聖地巡ってくる」とアニメの舞台となった町に1人で観光に行きました。

私だけ予定がなく、ホテルでスマホをいじってましたがフと出会い系アプリの存在を思い出し久しぶりのログイン。

地域をこの旅行先の県に合わせ、「旅行中、短時間で話早い人」と募集をかけました。

すると女性側から「お相手がまだ決まってなければお願いします」と連絡が来ました。

プロフは35歳で既婚とある…
すぐ条件を聞き見知らぬ土地のとある神社で待ち合わせ。

マップアプリで何とかたどり着き、その女性の車でホテルへ。

その人妻さんは普通に可愛らしく身なりも小綺麗にしている。むしろブランド品もさり気なく持っているしお金に困っている感じでは無さそう。

詮索はしたくなかったけど、つい「お金欲しさって感じしないですね？」と聞いてしまった。

「そう？まぁお金はある程度のふるいかな。安いと変な人が寄ってくるんで…」
ホテルに入り早速服を脱いだ。
宿泊してるホテルでシャワーは浴びてきた事を伝えてたので、いきなりのフェラから。
いわゆるノーハンドフェラで手は押さえられ彼女の頭と舌の動きだけで抜かれてしまった。
「メッチャ上手いですね〜！」と称賛すると「まだまだ（笑）」と続けて舐める。
10分くらいで復活。
「これなら簡単にはイかないでしょ？私、激しいの好きなんで。特に既婚者の（笑）」

ゴムをつけて彼女の胸を吸いながらアソコに指を挿れました。
赤の他人のオッパイって何であんなに興奮するんですかね？
彼女も同じらしくとんでもなくヌルヌルになっていて、「いいよ、前戯とか。早くきて」とおねだり。

私にとっては久しぶりの挿入。
ありがたい事に先の射精で股間に走る刺激にも耐えられました。
兎にも角にも気持ちいい！
妻とは違う若さと体格と締まりに腰は止まらず…
ご要望どおり激しく突き続けて20分後には騎乗位フィニッシュ。

私は無論のこと、彼女も腰砕けになって挿れたまま私に覆いかぶさり「ちょっとこのまま…このイッた後のアソコにまだ入って満たされてる感が好きなので…」しきりにギュッ！ギュッ！と締め付けたり腰を動かして奥に挿れようとしたり。
中出ししてたら確実に孕んでたろうな…
とバカな事を考えてました。

時間にして1時間ちょっと。

大満足した私は彼女と別れました。
別れ際に「もしまた会えたらよろしく」と言ってくれました。

出費は少し痛いですがそれ以上の満足をこの旅行で得られました。

どうもC子です。

その昔、同じバイト先だった大学生の男の子とセフレ関係にありました。
と言っても、当時私も22歳くらい。少しだけ年上。

フードコートで2人とも働いていたのですが、2人の時間が長くなるにつれて、ある事がキッカケでセフレになりました。

セフレと聞くイメージは悪いですが、
実際なってみると、すごい楽！
気持ちよくなりたい時だけ気持ちよくなる。
友達以上だけど恋人まではいかない。
でもエッチな事は恋人以上に素直になれる。

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セフレ君とは週に1、2回くらいの付き合いでしたが、ある日、

セフレ君
「C子ちゃん……ピル飲んでくれない？」

ピルを飲む＝中出ししたい

って事はすぐに分かった。

ネットで副作用や避妊率など色々な事を1ヶ月くらい調べた。

“こんな関係ほんとにいいの…？”

って思ったけど、結局服用する事になった。



毎日決まって服用するのはめんどくさかったけど、サプリも飲んでたからそこまで気にする程では無かった。

初めてのピル服用後のエッチは激しかった。
ホテルにフリータイムで入って、11時間の間に7回も中に出された。

私も中に出される時は興奮してた。
一線を超えてる気がするし、
エッチというより、犯されてる感がすごい気持ちよかった…♡

流石に翌日はヒリヒリして痛かったけど、
それ以来セフレ君とエッチする事が極端に多くなった。
多い時は月に20日以上。



私
（中出し出来るとここまで変わるんだ……笑）

って毎日驚いてたのを覚えてる。

そして、中出しも当たり前になったある日、

セフレ
「今日バイト終わった交尾しよ。」

私
「交尾…って…言い方…笑」

最初聞いた時は笑ったけど、

セフレ君
「だって、自然界って外出ししないだろー？中出ししかしないじゃん！だったら交尾！」

って真剣に言うので、思わず納得してしまう私。

それ以来、“交尾”って言葉が私の中で一番興奮する言葉になった。


セフレ君に誘われる前に、私からいっぱい誘う様になり、

「ねぇ…今日バイト終わったら交尾してほしい…♡」

「ねぇ…おちんぽ舐める代わりに交尾して…？♡」


セフレ君は交尾より種付けって言う方が興奮するって言ってたけど、私は断然“交尾”だった。

言葉が違うだけでこんなに興奮するなんて、
なかなか深い世界だと毎回思う。


あなたはどんな言い方が好き…？