最高のエッチ体験告白

俺が、高校生だった頃、9歳児のマンコを舐めたり、ペニスを擦り付けたり、エロ過ぎるイタズラに夢中になってました

あの頃を思い出す、たびに、勃起が治まらなくなり、一人で処理してます

きっかけは、波佐見中学出身だった同級生と仲良くなった事でした(これからは先は、過激につき、ロリマンコに興味が無い方は読まない方がいいかも)

その同級生の実家に遊びに行った時、ゴミを燃やしたりして、片付けの手伝いをしていたんです

そしたら、小○生くらいの可愛らしい女の子がコーヒーを持ってきてくれたんです

そしたら、同級生が「この娘さぁ、メチャエロいからマンコ見せてやろうか？」みたいな事をいって、女の子を物置き小屋に連れ込んだんです

同級生が女の子のパンツをズラしたら、幼いワレメが見えたんです

その日から、俺はロリマンコに目覚めてしまいました

なぜなら、まだ、エロい事をされている認識すらない年齢の女の子なので、全くの無抵抗だったからです

ワレメに沿って、舌で舐めまわしたら、「ハァーハァー」息を漏らしながら感じているのが分かりました

もちろん、まだ、挿入が出来ないマンコでしたので、フル勃起したペニスを擦り付けたんです

キスをしながら、指マンが最高に興奮しましたね

ただ、タイトルにあるように、学生時代に戻りたいって言うのには、明確な理由があるんです

フェラだけは、フル勃起したガチガチのペニスを怖がって、してくれなかったんです

小さか手でしごいてもらうのが、精一杯だったんです

あの時、お小遣いをあげてでも、しゃぶらせるべきだったと、激しく後悔しています

今なら、射精するまでフェラさせていたのに

別件で人妻のところにも投稿しましたが、それとは別に若い子も好物です。
先々週、ここでも噂の大阪ミナミの立ちんぼのところに行ってきました。

前に３回遊ばせてもらった子（JD2）が居るんですが、その日は居るかな？と思ったら、最初は居なくて、他に立ちっぽい子も居ないし、ちょっと昼飯で時間を潰して戻ると、その女の子が他の男性と喋ってて、どうしてもヤリたい気分だったので割り込んだら、「あ！お兄さん！」と言って、男性に「ごめんね、知り合い来ちゃったから」と言って私の腕を組んできて、女の子の方から強制移動(笑)。

女の子は「助かったぁ～」と言って、どうしたの？と聞いたら、割り切っても生理的に受け付けないタイプだし、値切ってくるし、やんわりと断ってたものの、しつこい人で困ってたところに私が来たようでした。
「今日も、条件は前と同じで？」と聞くと、「お兄さんならプライベートでしたいから。ホテル代だけお願い」と言って、近くのラブホの方向へ。

「ほんとに良いの？」と聞くと、前からタイプだったようで、エッチの相性も良いらしくて、普段も私を思い出しながらオナしてるとか。
そのまま西側のラブホ街に行こうとしましたが、方向を変えて、道〇堀方面に向かって行って、ペンギンのお店のアダルトコーナーでオモチャ数点を買って、道頓〇川沿いのラブホに入りました。
いつもなら、さっとシャワーしてからでしたが、今日はキスの後、いきなりおチンチン舐めたいと言って、ズボンとパンツを脱がせて咥えてくれました。
「いいの？」と聞くと、「お兄さんの匂い、なんか好き」と言って、美味そうにしゃぶったりしていました。
咥えてもらいながら、早速買ってきたバイブを用意し、女の子に足を拡げさせて突っ込んでやりました。
途中まで我慢してたようですが、ローター部をMAXにしたら、「ダメー！いっちゃうーーー！！」と言ってお漏らし。
抜いて、フェラも止めさせて、生挿入。
チンポで激しく喘ぎ、私が「〇〇のアソコ、今日も気持ちいいなぁ、中に出しちゃいそう・・・俺の子を孕めよ」と囁いたら、「だめ・・・中は許して下さい・・・あああーーーいっちゃうーー！」と、犯され願望があると聞いてたので、強制中出しのセリフでイッテしまったようでした。
「あぅ。。あっ・・・」とチンポが入ってるだけでビクビクしていましたが、一旦抜いてゴムを着けて再挿入。
一気に激しく突き上げて、女の子も激しく感じまくってハメ潮まで噴いて、ゴム中出ししてやりました。
しばらく入れたまま抱き締めてキスして、萎えたら抜いて、女の子の口に精液を注ぎ込むと、一旦口に含んでゴックン。
「美味い？」と聞くと、黙ってニコリとして頷きました。

カバンからミネラルウォーターを出して口をすすいで、私の横に添い寝。
「中出しされると思うと、ぞくぞくする？」と聞くと、うんと言って、続けて「でも、お兄さんなら、（中に）出して欲しいかも」だと。
相手男性には絶対ゴム着してもらうけど、男性によっては強引に生でしてくるのがいて、安全策でピルを飲んでるそうですが、私のは本気で出して欲しくなったのだそう。

再び女の子の上に重なりキスしながら、愛撫。
いつも以上に乳首を噛みながら、強めにオッパイに吸い付くと、「ああーー、気持いいーー！」と良い感じに喘いでくれて、アソコを舐めると私の頭を抱えて更に喘いで、同時にクリを刺激してやれば、ブシュブシュと潮吹き。
もう私のチンポもフェラされずとも再びフル勃起状態で、お望みの通りに生挿入。
女の子は、今までとは違い、「好き！好き！」と言いながらキスをし続け、私も正上位のまま腰を動かし続けていました。
また何度か女の子は中イキし、私も女の子の中に。
女の子は「ありがとう・・・大好き」と泣きながら抱き着いていました。
萎えるまで入れたまま抱き続け、ゆっくりと離れました。
ティッシュで拭き取って、また抱きしめながら話しました。

女の子からは、私のことは凄く好きだけど、関係はこのまま続けたい。（セフレ以上、恋人未満で）
他にキチンとしたバイトをするから、立ちんぼからは足を洗う。
だから、不倫とは分ってるけど、会ってる時は奥さん以上に愛して欲しいと。
私からは「それで我慢できる？」と聞くと、「それでもいい」と言って抱き着き、結局またもう１回、彼女を愛してやりました。

初めて連絡先（LINE)交換をしてホテルを出て、駅まで恋人同士のようにして歩き、方向が違うので改札で見送りましたが、笑顔ながら、ちょっと寂しげな表情をしていました。

高校生の時、マンションのベランダにいるときに遠く
マンションから双眼鏡で見られていました。
電話番号を紙に書いたら電話がかかってきました。
そしてその人のマンションに行ったら裸の小学校の頃の友達が
いました
その2人と一緒に3Pをしましたフェラをさせたり処女の2人に
中出しをしました

私の嫁の事で恐縮ですが、今でも当時のシチュエーションを思い出すとボッキものなので自己満足と理解しながら書き込みます。

嫁と出会ったのは私が大学2年生の時、所属のサークルに新入生として入ってきたのが始まりです。
名前はツキと言います。
今で言う“中性男子”だと思いますが、入部時から背が低く細いなと言う印象でした。
ですが誰も女の子とは思わず、華奢な後輩くらいの認識でした。

当然、サークル内では男とみなされていたので扱いも男子部員同様で重労働だったのをよく耐えていたと思います。
サークルは自然探求会と言う、単なるキャンプや海水浴、スキーなどを楽しむものでした。

それらのレジャーをしていない通常時はボランティアで地域のイベントに参加していました。

不真面目な部員も多かったので、アクティブな部員が自然と仲良くなる感じでした。

そのアクティブ部員の中に私と嫁のツキが入っていました。

すでに車を持っていた私はよく後輩の送迎をしていましたが、特にアパートの近いツキとは行動を共にしており、最初の半年くらいはツキは敬語を使っていましたが私がタメ口で良いと伝えてから変わりました。

夏休み前になり、私はいわゆるリゾートバイトにツキを誘いました。
大学から60キロ離れた海水浴場のそばにある民宿で2週間住み込みバイトをしました。

当然ながらバイトは相部屋です。
私は全く問題なかったのですが、ツキが「部屋一緒なん！？」と最初かなり動揺してました。

曰く、他人と寝泊まりする事が初めてだったようです。

その日、私は衝撃の事実に直面します。

1日目のバイトが終わり、まかないを食べて風呂に入る様にオーナーからうながされました。
ツキはこれにも動揺。

なんかヤケに動揺するので、
私「潔癖症とか？」
と尋ねました。

ツキ「いや…うーん…なんと言うか…」

と言葉につまります。

私「なんやねん！気にせんから言ってみ！風呂も早よ入らんといかんし。」

そう問い詰めました。

5分くらいモジモジした後、
ツキ「いや…驚かせたらスイマセン…ちょっと体が…」

自分の体の事をカミングアウトしました。

私をからかっているのかとも思いましたが、顔を真っ赤にするツキを見て嘘ではないと悟り、悩んだ結果、なるべくお互いを見ない様にする事で一緒に入浴を済ませる事にしました。

そして寝る時に色々話しました。

元々2人の男兄弟がいたためか、小学生くらいに身体は女の子なのに気持ちは男の様な感じがしていたそうです。
しかし中学から制服を着た事がきっかけで女らしい格好をする様になり「やっぱり女なのか」と気持ちが動いたようです。

それでも家に帰れば私服はズボンスタイルだし、兄のお下がりを着ることもあり男の子の様に振る舞っていた。

大学に入るまえに男として過ごそうと決めた様です。

だから今後も男として接して欲しいと頼まれました。

私は無神経にも「好きになるとしたら男なん？女なん？」とか聞いてしまいました。

今のところ精神的には男なので、好きの対象が男ならホモだし女なら現実はレズだし困った状態でした。

ツキは「正直わからない。男に興味もあるが付き合うとなると女が良いような。」

私「ぶっちゃけどっちに異性として興奮すんの？」

ツキ「うーん…そういう感覚がわからない」

やはり難しいようでした。

半年ほど前から始まった上司との不倫関係
職場で仕事中でも身体を触られたりと上司を見るだけでうずいてしまうほど…
週に一度仕事終わりにホテルに行き丁寧なスローセックスから野獣のように貪られるセックスまで…本当に最高のセフレです
昨日もホテルへ行く流れだったのですが…上司が突然「妻が実家に帰っていて家にいない」と言い出しました。
そのままタクシーに乗り向かう先はいつもと違う場所…上司の家でした
家に入ると上司と奥様の写真など生活感のある空間…玄関でまずねっとりとしたキスをされ…私はもうとろけてしまいそうに…
玄関で全て脱がされ抱えられリビングのソファに…「家に君がいることが興奮する」とたくさん写真を撮られ身体を触られ舐められました
我慢できずに上司の服を脱がし求めました
「妻がいつもいるキッチンに立って」と全裸でキッチンへ立たされ後ろから乳首やお尻をいじめられました
そのあと寝室へ向かい奥様を普段愛しているベッドでいつも以上に激しいセックスになりました
一回じゃおさまらず二回目も…気持ちよくて気持ちよくてたくさん求めてしまいました
そのあと2人でお風呂に入りまたお互いの身体を堪能…上司に跨り腰を思わずくねくねと…声が響いて物凄くエッチな気分に…上司も大きくなってきてなんと３回目へ。
最近ベランダでオナニーをしていることを打ち明けていた私にベランダに出ろと命令する上司
そのままベランダで挿入され、声を抑えるスリルを味わい楽しみました
最後はもう一度寝室で…声を我慢せず思いっきり喘ぎ2人で果てました