最高のエッチ体験告白

1人でマイナーなフォトスポットを巡る趣味のお陰で、行く先々で色んな出来事があります。
特に夜に行くので、田舎ヤンキーの集会？やカーセックスしてるカップル、ゲイホモのハッテン場、修羅場中の夫婦、イノシシやシカ、ホームレスなどなど。

しかしそんな話はここではしない。

タイトル通りラッキーな事にとある夫婦に混ざってハメ撮りと言うやつに参加しました。

山の上にある公園でトイレもあり、夜景を見下ろせるベンチがあるのですが車でも30分はかかる上に街灯もない荒れた山道という事もあって、マトモな車じゃなきゃ通れない仕様でした。

そんなフォトスポットを見つけて、喜びながらベンチを目をやるとフラッシュが…

先客がいたので、居なくなるまで見守る事にしたんですが女性の方が裸でした。

よく見ると男性がしきりに撮影し、女性にポージングさせている。

近寄っちゃいけない雰囲気だったのですが、男性が私に気付き
「スイマセン！お願いがあるのですが！」
と声をかけてきて
「もし嫌でなければ妻を抱いてくれませんか？私達、アブノーマルな事に燃える夫婦でして、ちょうど妻がノってきたので「見知らぬ男でも平気で受け入れる淫乱」と言うタイトルで撮影したくて。もちろん顔は出しませんが、お宅さんが妻でもできそうなら…」

とりあえず見てくれと言わんばかりに誘導されると、奥さんがベンチでディルド？を突っ込んだまま寝転がっており、
「こんばんは…」
とウットリした声で挨拶をしてきました。

私としては断る理由もなく、ご主人に促され奥さんに準備を手伝われました。
ズボンを下ろして奥さんの口で。

その間、ご主人は
「お前は本当にすぐ食らいつくな！他人の棒がそんなに欲しいか！」
などと罵りながらシャッターを切ります。

私は慣れていないので若干萎縮しましたが、奥さんの執拗なしゃぶりが勝ち、唾液まみれのビンビンチンコのできあがり。

「そのまま妻をハメあげて下さい」

奥さんもディルド？を引き抜きクパッと股を開きました。

そのままインするとすんなり奥まで入りました。

「おあぁぁぁ…」

と喘ぐ奥さんと罵るご主人。

私も色んな体位（できるだけ犯されている風に）で撮影映えするように協力しました。

フィニッシュは重要らしく、勢いよく飛び出す様子が撮りたいとの事で、股間から奥さんの顔までかけて欲しいと言われました。

できるだけ発射を我慢して、限界のところでマンコから引き抜き奥さんの顔を狙って発射。

顔には届かず胸まで。

しかし乳首に上手いことかかり、飛んでいく瞬間に連写してたので良い具合に撮れたようです。

ご主人は大満足で
「いや～おみごと！私どもの勝手で出すところまで指示して申し訳ない。もし物足りないようでしたら続けて妻を抱いてやって下さい。次は好きなように出してもらって構わないです。オマエもコチラのお兄さんを満足させなきゃ！」
奥さんはトロッとした目で飛び出た精子を舐めながら私の股間をまさぐりました。

10分ほど奥さんのほぐしで復活した私は、そのまま挿入して長いピストンの上で中で果てました。

その間もご主人は股間を膨らませながらシャッターを切り逐一私のことをおだてました。

終わって私の帰る時に
「今日は夫婦でも燃えそうです！ありがとう！」
と感謝されました。

私は49歳です。
人生で一度しかエッチした事がありません。
相手は59歳でその時私は30歳でした。
一度しか経験が無い私は他にベンチマークが無いので最高でもあり最低でもあるのですが相手は丁寧な対応をしてくれたと思います。
もし願いが叶うならもう一度エッチしてみたいです。

私は50歳。させ子です。昔の話を思い出すと、股間がジュワッと濡れてきます。
　いつも閉店後、数名のお客さんとエッチな戯れを楽しんだスナックをやめ、そのうちの一人と同棲を始めた頃の話です。当時は、30代半ばだった。
　同棲を始めた頃は、安いアパートを借り、質素な生活でした。質素ながらも、性生活だけは派手だった。
　いつもアパートに帰ってくると、２人はいつも、玄関で全ての衣服を脱ぎ捨てた。全裸の館。パラダイスだった。ムラムラだけはお金がなくてもできた。
彼「ただいま」玄関ドアは開けたまま
私「お帰りなさい」裸で出迎える。「今日は早かったわね。私、嬉しいわ」薄暗い玄関に電気を点ける。そして、彼を玄関に迎え入れ、玄関のドアは開けたまま、彼のズボンを下ろしフェラを始めるのが日課だった。
私「汗臭くて好きよ。お仕事、ご苦労さま。いっぱい癒やしてあげるわ」私の口からは唾液が漏れて、乳房を濡らしていた。
　彼は、靴をまだ履いたままだった。例によって背広を脱ぎ、ネクタイを外して、裸になった。まだ、玄関のドアは開いていた。靴は履いていた。
　アパートの階段を登りきったところにあるドアは、大きく開き、外から見れば、大股を開いた男が仁王立ちになり、お尻を外に向けていた。その股間に、ウンチングスタイルでしゃがみ、ペニスを咥える女。外からは、男の股の下の大きく開いたパイパンマンコが見えていた。

地元のお祭り後の出来事です。私32歳、髪は明るいロングって感じの見た目若く見られる感じです。旦那も祭りに参加してる人で36歳です。

毎年祭りが近づいてきたら寄り合いといったみんな集まって色々話ししたりするのが毎日あってその帰りに私の自宅に先輩、後輩、同級生など連れてきて呑んだり話ししたりするのですが
旦那の２つ上の先輩K君が気さくに話してくれるのもあって仲良くなりました。K君はバツイチ独身で、見た目怖い感じ、見た目によらず優しく、面白い感じの人です。祭りも近づいてきて祭りで怪我などよくある事なんで旦那にK君にも気つけてってゆっといてな！と伝えると

お前K君と出来てんか？笑　

なんでやねんアホかっ！普通やろ別に！

だってK君ずっとお前の嫁可愛いとかなんかエロいわとかゆうてるで笑

そうなん？知らんし何もないわっ！

など会話したのですが可愛い、エロいなど言われてるのを知ってK君がそうゆう風に私の事見てると思うと一気に意識するようになりました。

祭りを迎えて子供を連れて旦那を見てる時も
旦那はもちろん、K君にも目がいく私がいました。祭りの夜に家族写真など撮っていたのですがK君も近くにいて一緒に写真撮ることになって撮ったんですが、肩に手をかけられて密着する形で撮られドキドキがとまらなくなりました。

祭りが無事終わり翌日片付けがあってその夜に宴会、打ち上げがあるのですがその後自宅で
K君含めて何人かで家で飲み直すから用意しといてとゆわれました。

祭り期間３日間走り続けてる事もあり祭りが終わるとカラダがボロボロなのと、疲れきってるせいなのか祭りが終わると物凄いヤりたくなるみたいで、若い時などは祭り宴会終わりは夜の店に行くみたいな流れが多いみたいでそんなことも知ってるのでK君の事を考えると物凄くムラムラしてご飯、お酒など用意して、私はわざとピッタリしたショートパンツに足を露出してピッタリした白いTシャツで胸を強調させるような服を着ました。今まで浮気経験などなくて
旦那とはレス気味なのでムラムラがとまらなく中身の下着も普段履かない黒のTバックなど履きました、

宴会終わりに旦那から着信入り電話に出ると
K君でした。

〇〇ちゃんお疲れーてか〇〇潰れてもーて起きひんやけど連れて帰るわ！

お疲れ様ー！まじで？ほんまごめんなー迷惑かけます！じゃあもう今日は誰もこやん感じ？

全然えーよー！そやなーもう〇〇潰れてるから
みんな違う店行ったわ！

そうなんやぁー！ごめん！宜しくです！

用意してくれてたんやんな？軽く呑んでいっていい？

何年か前のとあるコス撮影があったんですけど、その時まだまだコスプレ初心者だったので右も左もわからない状態でコス撮影されました。撮影を続けているととあるカメコさんが「囲い撮影しませんか？」と他のカメコさんに提案しだして囲い撮影することになりました。(その時私は許可は出していないんですけど10人くらいいるし時短にもなるからいいかなと心の中で思っていました)
それで囲い撮影が始まりました。(そこの時点でカメコさんとの距離2mくらい)パシャパシャ写真撮られているうちにだんだんカメコさんがジリジリと近づいてきたりローアングルで撮り出し始めたりしてきたんですけど、そういうものなのかなと思って何も言わなかったんですよね。
そこでチョロいやつと思われたのかさっき囲い撮影を提案してきた人が「ガニ股ダブルピースして」と言ってきたのでそれに従ってしまい腰下ろしてガニ股でダブルピースしたらその人一気に近づいきて(その人との距離大体1mくらい)明らかにスカートの中のパンツ狙って撮り始めました。
性的に見られてるってのを自覚してしまい、自分のパンツが濡れてきてしましたが抵抗することもなくただひたすらにパンツを撮られました。
その撮った写真を周りのカメコさんに見せ始めた後、(おそらくパンツが濡れてしまっている写真が撮れたため他の人に共有したのでしょう)ほかのカメコさん達も距離1mくらいに近づいてきてカメコさん達に完全に囲まれる形になり、囲い撮影を提案しガニ股ダブルピースを要求してきた人が更に近づいてきてスカートの布をカメラでどかしスカートの中にカメラを突っ込んできて連写し始めました。
どんどんカメラを近づけてくるので私のあそこにカメラがぶつかりさすがにびっくりした私は体勢を崩してガニ股ダブルピースを維持したまま横になってしまいました。(スカートもめくれてしまい股も完全に開いていたと思います)
あそこにカメコをぶつけた人は私の体勢が横になってもあそこにカメラを近づけ連写すると同時に囲んでいたカメコさん達も連写し始め、そこで少しパニックになってしまい5秒ほど体を起き上がらせることが出来ないまま撮り続けられました。
起き上がったあと撮影のお礼も言わずに何人か去っていき、去らずに残っていたパンツを連写してきたカメコさんがシミの出来たパンツの写真と連絡先の紙を見せてきて「イベント終わったら連絡ちょうだいね…」と言い連絡先の紙を渡されどこかに行ってしまいました。
ですがこの時の私はとても興奮しておりパンツも相当濡れていましたしもっと撮られ続けていたいとすら思うようになっていました。マナー違反カメコさん達に完全堕とされてしまった撮影でした。
続きの話は後日お話します。