酔った時の体験談

緊急事態宣言で禁酒令ってどうなるんだろね？ってまん延防止の時から時短営業なので帰りの公園などで仕事帰りにお酒片手に蛍族がわんさかいましたが「今更の報道」に笑ってしまった。私も時々フランクフルトとレモンサワー持って公園で飲んでる時があります笑。少し引っ越し先にも慣れてきました

２年前の夏の事。飲み会の帰り道で歩道の生垣で酔いつぶれていたＯＬを見つけた。
普段は放置するのですが、こっちも酔っていたので声を掛けてもろくな反応が無い。
ゆったり目のカットソーからは胸元が丸見えの上、薄手のカーデガンの下からは
ノースリーブで脇も露わ。どうにか持ち替えられないか、と思い「帰るから立って」と
声を掛けると立ち上がろうとするが上手く立てない。酔っていると変に頭が回った。
近くのコンビニでウェットティッシュとコンドームを購入してから抱きかかえるように
ラブホに連れ込んだ。俺は夏用のスーツを着ていたのでハンガーにかけてから行動開始。
ソファーに座らせて上着から順に脱がしていく。一枚脱がすごとに記念写真ｗ。
形の良いおっぱいをすぐに触りたいのを我慢して下を脱がす。スカートよりガードルと
ストッキングに苦労して一緒に脱がす。そして白の質素なパンティーを脱がすと整えられた
陰毛が露わに。そして股を開くと予想通りティッシュかすがついていた。
ウェットティッシュを買っておいて良かった、と思いつつマンカスもきれいに拭いてから記念写真。
ベッドに運んでから俺も全裸になり、ＯＬの体を堪能開始。キスすると舌を絡めてくるし、
おっぱいの張りはあるし、クンニしても型崩れがそんなになく、クンニや指マンで
愛液で濡れてきた。そして買ってきたコンドームを装着して挿入。若いからか締め付けが良い。
彼氏に抱かれていると思ったのか、「たくや、たくや」と呼んでよがっている。
「なんと呼んで欲しい？」「いつも通りエリって呼んで」とろれるの回らない回答。
エリ、って呼んでいる限り嫌がらずに俺を受け入れてくれた。久しぶりだったのでまず一発。
コンドームを取り換えて後ろ向きにしてバックからも一発。挿入シーンは動画で撮影。
さすがに騎乗位は難しいので、再度正常位で３発目をおえるとエリは寝入ってしまった。
若いＯＬの全裸を眺めているうちにまた勃起して４発目。濡れたままだったので挿入すると
「あかーん、たくや凄い」とあえいでいた。さすがに疲れたので俺は着替えてからＯＬの
マンコをウェットティッシュの後、ティッシュできれいにふき取ってから服をどうにか着せた。
時計を見ると午前４時を過ぎていたので早朝のニュース番組を付けて自販機で買った
日本茶を飲んでＯＬが起きるのを待った。
暫くして物音に気付いたＯＬが目覚めた。状況が分からずに驚いた様子だった。
昨晩路上に寝てて危ないので連れてきた、と説明すると服を着ている自分と
枕元にある備え付けのコンドームを確認してからトイレに消えた。
暫く出てこなかったのでＳＥＸしたか確認してきたのだろう。当然中出ししてないし
外見は麗にふき取っていたので安心したみたいな表情で出てきた。
ＯＬはすごく感謝していて、ホテル代に端数を上乗せして俺に返してきた。
ホテルを出る際に再度お礼を言われて別れた。後ろ姿を嘗め回すように見ながら
最後の写真を撮った。タダマンどころかホテル代まで出してもらったラッキーな日だった。
スマホの写真を見ておかずにしている３０代サラリーマン（彼女あり）でした。

土曜の午後５時からひとりで行った居酒屋はコロナの事も有ってお客は私と男性２人連れ
だけでふたり連れの男性に声をかけられ一緒にワインを飲んで話したら｢出張で来たので
何処に行ったら良いか分からず時間を持て余す｣と言うので｢私も同じ様な事で久しぶりに
出てきたんですよ｣言って３人で話しながらワインを飲みました。
あと30分で閉店とお店の人に言われて開けたばかりのワインを急いで飲んだせいか８時頃
お店を出る時には私はすっかり酔っていました。
｢もう少し飲みたいね｣と言われたけどお店は閉店しているので｢ワインを買ってホテルで
飲むのはどうかな｣と言われて私も酔った勢いで賛成してしまいました。
ワインとつまみを買って部屋に着いた時に私もこのままだと危ないと思っていました。
飲み始めるとふたりに勧められてワインを飲まされてしまいひとりが横に座ると手が膝を
触ってきました。
手は膝に置かれたままだけど私は膝に置かれた手を意識して酔いと手の暖かさでドキドキ
してきました。
このままじゃまずいと思い｢ちょっとごめんトイレ｣と言って手を退けてトイレに行きました。
トイレから戻って座ると話が段々下ネタになって｢今日はラッキーだよ美人と飲めるなんて｣
｢そうそうスタイル良いしお酒も強いね｣とワインを勧められて私は帰るタイミングを逃して
いました。
膝に置かれた手がパンツの上で撫でる様に動いて来て私も意識して久しぶりに男の人に足を
撫でられ酔いのせいだけでなくすこしづつ体が熱くなってきちゃいました。
強引な事では無いけど手は撫でながら段々上がってきてつい私は歯がゆい気持ちになって
少し足を開いていました。
直接では無いけど手が股の所に届きそうになった時横の男性に言われて見ると向かいの男性が
座ったまま寝てる様でした。
｢すっかり酔ったみたいだね｣｢うん随分飲んだから｣と男性に肩を抱かれてキスされていました。
だめやめてと思ったけど私も結局答える様になっているとキスをしながら手が股のところで
動いていて私はもっとして欲しくなってしまいました。
立ち上がった彼に私は抱えられて隣の部屋に行くと布団に寝かされ服を脱がされ下着だけに
なると覆い被さるように来た彼はキスをしながら下着に手が入って来て直接敏感なところを
触られて｢感じてたねここ濡れちゃってるね｣って言われ頷くしか出来ませんでした。
顔が離れて胸に口を付けて乳首を舐めたり噛んだりしながら手があそこをで動き回って私も
我慢出来なくなってきました。
彼が起き上がって裸になると私の足の間に来ました。
私がされちゃうと思っていると｢まんこ舐めるよ｣とあそこに口が付けられて舌があそこで
動き回って私は声が出てしまいました。
口が離れ彼の物が筋に沿って何回か擦られると入り口に付けられてゆっくり中に入って
きました。
ゆっくりと動いていた物の動きが段々早くなって腰を打ち付ける様になると私も我慢できず
彼にしがみ付いて大きな声を出した居ました。
私の中で彼の物がビクビクと痙攣して中が熱くなって彼が中に放出したのが分かり私も力が
抜けていました。
暫くボーとしていた私の口に彼の物が付けられて口に含むとすぐに大きくなってきました。
彼に後ろ向きにされた私に今度は後ろから彼の物が入ってきました。
腰を打ち付ける様に激しく突かれて彼の物が中で痙攣すると私はうつ伏せに倒れて意識が
遠くなっていました。

気が付くと彼は横で眠っている様でした私はそっと起きて服を着て部屋から出て帰ってきました。
家に帰ってシャワーをしてる時に中から彼の放出した残りが出てきました。
すっかり疲れてぐっすり寝てしまいました。

小3の息子と一緒にペットボトルを利用して理科の教材を工作で作って勉強をしています、その中の漏斗ですが息子のは細いホースで作ってますが
私は妻の悪戯用に太いホースに取り替える用に改良して酔った妻に2回ザーメンの垂れ流しに使用しました。
私1人ではザーメンの量が少ないので飲み仲間2人を誘い自宅飲みした時に、妻は完全に酔うと起きないからペースを速め飲ませて酔い潰れたのを確認して
悪戯を始めましたスカート姿の妻の足を広げ下着を脱がし仲間の2人に30過ぎに妻の下半身を初お披露目して指で悪戯して舐めて貰いました。
漏斗のキャップボルトを太いホース用にに取り替えホースの先端にローションを塗り妻の膣の差し込みました、3人でズボンを脱いで息子を扱いてオナニーを始め
てタイミングを合わせ3人で同時に漏斗の中に射精して透明なホースを伝わり妻に膣にザーメンが落ちるのを3人で見てました。
色や濃さの違うザーメンが交じって膣の中に吸い込まれるのに興奮して勃起したのでもう一度オナニーを始めて2回目の射精をして垂れ流しを見ていました、2回目は濃くないので
早くに落ちて1回目の残ったザーメンも綺麗に膣の中に落としてくれました。
終わってホースを膣から抜いて妻の腰を上げ3人で妻の膣を指で広げ中を覗いたら子宮口が動いて私達のザーメンを吸い込んでるのを確認してから妻の膣を綺麗に拭いて下着を穿かせて
その場に寝かせ私達は飲み直しました。
2回目の今度も同じ方法で妻を寝かせ今度は1りずつ射精して妻の膣に垂れ流して仲間がオナニーで溜めたザーメンを持って来てそれも一緒に最後に3人で射精して前より多くのザーメンを妻に垂れ落としました、
今後は子宮口も飲み切れなくて外に垂れたので勿体ないから指でお尻の中にも擦り込んでおきました。
来月も予定してるので濃いザーメンを溜めて待ち望んでます。

正月休みに挨拶を兼ねて元同僚であり先輩宅にお邪魔した日のこと。初めて拝見した奥様でした。「先輩に、こんなに若くて綺麗な奥様が居るなんて…やるじゃないですか?羨ましいな～（笑)」って言ったら「まぁ…そんなこと言っても何もありませんよ!」謙遜されました。「冗談じゃありませんよ！先輩!良いな…」って奥様と顔見合わせました。真沙実さん（先輩の奥様)は笑いながらも少し照れ隠しされてました。先輩も久しぶりに私と酌み交わされ、ご機嫌でした。いつもに増してピッチも早く量もかなり飲まれたのか
真沙実さんより「ちょっと…飲み過ぎじゃない？」って声かけられてました。
少し頷きながらも多少ピッチを落としながらも和やかな顔され「大輔!…」って声かけ盃を注がれ増した。
しばらくして、先輩は横になられました。
気持ち良く酔い潰れてた先輩を見ながら、真沙実さんに二人の馴れ染め等々を聞きながら酌み交わしました。それから何時か頃に、とドンと物音がしてハッと目を覚まして気がつき起きた私。
ふと前を見るとソファに寄りかかり寝てる真沙実さんが…。寝顔を見てたら我慢出来なくなり、そおっと近寄り求めました。当初は、先輩から久しぶりに求められたかと思ってたみたいで、「ダメ！…大輔さんが…」って「あなたったら…ﾀﾞﾒｯ…」って恥ずかしくも嬉しそうでした。途中から私と気づいてビックリ!されましたけど、火照り続きことも幸いしたもあったのか？そのまま続行させてくれました。久しぶりってこともあったのか乱れっぷりには驚かされ挿れたら、直ぐさまイッちゃった。「動きますね!…」ってピストン運動すると勢いよいよく美マンコより飛び出し散るオツユが半端じゃなかった。幾度となく体位をかえても、直ぐさまイッちゃったりを繰り返す真沙実さんでした。
射精した後、真沙実さん自ら腹に飛び散った精子を手にして口にされて、笑み浮かべ嬉しそうな顔をされてました。