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2019/05/31 01:14:32 (GQTcM3VS)
もう20年以上も前のことになる。

当時中学3年だった僕は、夏の林間学校で初めて女の子の性器を見ることになった。

たしか3泊4日の林間学校だった。

2日目、こともあろうか山の寒さに体調を崩した僕は、ハイキングに参加することができず

やむなく宿舎に残ることになった。

クラスの誠と、隣のクラスの朋子という女の子も同じ理由で残ることになったが

誠は正真正銘の仮病だった。



ちょうど昼前の時間だったと思う。

病欠の僕たちのために、先生が1人宿舎に残ってくれていた。

生徒がハイキングで外出をする予定になっていたので、

当然昼食は用意されていない。

この先生は僕達の食事を買ってくると、宿舎の車で外出をした。

しかし、ここに来る途中の様子からすると、周りには何もない。

先生の『少し待っていてくれ』という言葉通り

食事を買って戻ってきたのは、この1時間以上後のことだった。

そして、この間に最初に述べたことが起きる。



朋子を含め、僕達3人は先生が戻って来るまで、

食堂でテレビを観ながら待っていた。

朋子は可愛い女の子だった。

今で言う清楚という言葉がふさわしく、色白の綺麗な子だった。

そして異性を意識する年代になった僕達を唆らせる体をしていた。

発育が良かったのだろうか、朋子は既に女性らしいくびれを見せ

胸もふっくらとそれらしくなってきていた。



話は少し逸れるが、当時体育着といえば女子はピチピチのブルマとTシャツ姿だった。

春の運動会では偶然待機している時は、偶然にも隣が朋子であり

運動会の練習の時はブルマ姿の朋子が見れることが楽しみで仕方がなかった。

当然ながら、朋子のピチピチのブルマ姿に股間を膨らませたものだった。



テレビを観ていると、朋子がトイレに行くため食堂を出て行った。

朋子はその時キュロットを穿いていたと思った。

綺麗な足が露出する朋子の後ろ姿を、僕も誠もジッと見ていて

つい僕達は顔を合わせてしまった。

誠『何見てんだよお前(笑)』

僕『お前だって見てんだろ(笑)』

この会話の後、今でも考えられないようなスピードで事は進んだ。



誠『◯◯のマンコ・・・見たくない?』

僕『・・・はぁ?・・・』

突然、何の前触れもなく誠が切り出したのを鮮明に覚えている。

ちなみに、朋子のことを名字で呼んでいたので◯◯としている。

男子同士は名前、女子は名字で呼ぶのが、なぜかお約束のような時代だった。




誠のダイレクトな発言が、どこか僕の内に秘めている朋子へのいやらしい思いが

爆発したような感触だった。

そして、少しすると朋子がトイレから戻ってきた。

朋子『誰もいなくてちょっと怖いね・・・』

僕達が泊まっていた宿舎は区が所有しているもので、一般の人の出入りはなかった。

だから、おそらくこの時この宿舎には僕達3人と管理人ぐらいしかいなかったのではないだろうか。



誠『・・・おしっこしてきたの?・・・』

朋子『・・・えっ?・・・』

突然訳のわからないことを誠に聞かれ、唖然としていた朋子の表情を今でも覚えている。

誠『あのさ・・・女子って・・・どうやっておしっこ出るの?』

朋子『・・・バカじゃないの・・・』

朋子の誠を見る視線が冷たかった。

誠『・・・マンコから出るの?・・・』

朋子『・・・知らないっ・・・』

朋子の顔が見る見るうちに赤くなっていくのが分かった。



誠『・・・◯◯のさぁ・・・マンコ見たいんだけど・・・』

朋子『・・・なに言ってんの・・・バカでしょ・・・』

朋子は目を逸らして言っていた。

誠『今2人で言ってたんだよ・・・◯◯のマンコ見たいなって』

僕『・・・えぇっ!・・・』

突然話を振られてしどろもどろになっていた。

同時に朋子の冷たい視線が僕にも向けられていた。



誠『頼む!◯◯のマンコ見せて!』

朋子『・・・いやっ!・・・』

すると誠は席を立ち上がり、向かい側に座っている朋子に歩み寄ると

朋子の腕を掴み、朋子を連れて食堂を出て行こうとした。

朋子『・・・や・・・やめて!・・・はなして!・・・』

朋子は誠の腕を振り払おうとしていたが、当然力で敵うわけがない。

僕『ま・・・誠!さすがにやばいって!』

さすがに僕も誠の行動を止めようとした。



朋子『・・・グスッ・・・グスッ・・・』

誠に腕を掴まれた朋子はその恐怖に泣いていた。

そして、最低なことに止めにかかったはずの僕から出てきた言葉がこれだった。

僕『・・・あのさ・・・ちょっとなら・・・良いだろ?・・・』

朋子『・・・グスッ・・・グスッ・・・』

朋子は無言で泣き続けていた。

断らない?

僕も朋子の腕をそっと掴むと、そのまま恐る恐るトイレの方へ歩き出した。

朋子は全く抵抗することなく、ゆっくりと一緒に歩き出していた。



トイレの入り口に向かう最中、心臓が破裂しそうなぐらいにバクバクしていた。

朋子にその音が聞こえるんじゃないかと思うぐらいに。

僕と誠は迷わずに、ためらいもなく車椅子用のトイレに朋子を連れて入った。

3人であれば少しでも広い方が良いと考えたのだろう。

蓋をしてある洋式便器に朋子を座らせると、静まり返った空間に朋子の鼻をすする声だけが時々聞こえた。

誠『・・・じゃあ・・・脱いでよ・・・』

誠が言うと、朋子は便器に座ったまま、キュロットに両手をかけると、その場でゆっくりと脱ぎ始めた。



朋子はキュロットの下にブルマを穿いていた。

林間学校といえ、何かと体育着になる場面もあったので穿いていたのだろう。

言われてみれば、朋子は学校で制服の時でもいつもブルマを穿いていた。

パンツが見えるチャンスを伺っても、しっかりとブルマが穿かれていて

実質朋子のパンツすら見たことがなかった。




朋子はそわそわしながら、ブルマにも両手をかけると、ゆっくりとその場で脱ぎ

純白のパンツが僕達の目の前に現れた。

誠『・・・じゃあ・・・パンツも・・・頼む・・・』

誠が言うと、朋子は意外にも躊躇せず両手をパンツに持って行き

ゆっくりとその場で下ろし始めてくれた。

朋子のおヘソや下腹部が見えると、すぐに薄い陰毛が姿を現した。

綺麗な肌を露出した朋子は、両足からパンツを脱ぎとった。



便器の上で下半身が丸出しになった朋子は、恥ずかしさから両手で股間を覆っていた。

誠『・・・隠すなよ・・・ほら・・・』

誠は朋子の両手を優しく掴むと、朋子のおヘソの辺りに手を置かせた。

そして、誠は朋子の正面に屈み込むと両膝を掴み、その場でハの字に開かせると

目の前に現れた朋子の股間をジッと見つめていた。

僕も今すぐ朋子の正面に回り込みたかったが

あまりの緊張と興奮から立ちすくんでしまい、

誠と朋子のその光景を口を開けて見ていたように思う。



朋子は顔を左に向けてうつむき、誠や僕と目が合わないようにしていた。

でも朋子の黒髪から見える耳が真っ赤になっていることは分かった。

誠『・・・すげぇ・・・』

誠は朋子の両膝が閉じないように掴みながら、目の前の股間を見つめていた。

僕は正面から朋子の股間が見えていないにも関わらず、

既に股間は痛いぐらいに膨れ上がり、立っていることすら苦痛だった。



誠『・・・◯◯・・・ちょっとごめん!・・・』

目の前の朋子に向かって誠が一言言うと、誠は朋子の膝裏を掴み

その場で両足をM字開脚にしようとした。

朋子『・・・いやっ!・・・ダメッ!・・・』

うつむいていた朋子は誠の行為にすぐ反応すると、

自分の両足が開かないように抑え込んでいた。

誠『◯◯の腕、頼む!』

誠が僕に言おうとしていることは分かった。

ここまで来たらどうにでもなれと思った。



僕『◯◯ごめん!』

僕は抵抗する朋子の両手を掴むと同時に、膝裏を掴んでいる誠が、

勢い良く朋子の両足を一気に持ち上げM字にさせると

朋子の股間が呆気なく全開になった。

朋子『・・・グスッ・・・うぅっ・・・』

静かなトイレの中に、朋子の泣き声だけが聞こえた。

どうしようもない罪悪感が迫り来るも、目の前の興奮に僕は勝てなかった。



僕達の目の前に、両足を開き股間を丸出しにしている朋子がいた。

下腹部の下には薄い陰毛があったのを覚えている。

そこから下は正に言葉通り未知の世界だった。

当時は今のように、スマホで簡単に見たいものが見れる時代ではなかった。

保健の授業を受けようが、いくらエロ本を読もうが、

そこにはモザイクという修正がなされ

女性器というものを正しく認識することはなかった。



誠『・・・これがワレメ?・・・』

僕『・・・わかんないよ・・・』

第一声がこれだったのは覚えている。

朋子の薄い陰毛の下にはピタリと閉じた割れ目があった。

当然、その時の年齢であればセックスという行為は知っていた。

男性器が女性器に出入りし、最後は射精する。

これのどこにどうやってチンコが入るんだ?

その時は本当にそう思った。



誠『◯◯・・・足はなすから・・・このままで』

朋子『・・・グスッ・・・グスッ・・・』

朋子は無言で泣き続けていたが、誠はそっと朋子の両足から手をはなした。

閉じると思いきや、朋子はそのまま足を開いてくれた。

僕達は朋子の前に屈み込み、目の前の割れ目をジッと見つめた。



誠『これ・・・クリトリスだろ』

誠は朋子の割れ目の頂上にある小さな突起物を指差して言った。

呼び名は知っていたが、誠が指差している目の前の物体がそれであるとは

その時に初めて知ったことだった。

僕『お前・・・知ってるの?』

誠『一度だけ・・・裏ビデオで見た』

そんなものが存在することすら、僕は知らなかった。



僕『あのさ・・・ここのワレメに・・・チンコ入るの?』

誠『マンコって・・・開くんだよ』

誠の言っている意味がさっぱり分からなかった。

その時の僕には、『こいつ変身するんだぜ』ぐらいの突拍子もないセリフに聞こえた。

そして次の瞬間だった。

誠が右腕を朋子の股間に向けて近付いていった。

朋子は相変わらず顔を左に向けていたので、それに気付いていなかった。



誠は朋子の割れ目に人差し指と親指をあてがうと、そのまま開いてしまった。

朋子『・・・いやっ!!・・・』

朋子が今までにない大きな声をあげ、僕は飛び上がるように驚いた。

朋子『・・・いやっ!・・・やめてっ!!・・・』

抵抗する朋子を目の前にしながらも、誠は股間から手をはなさなかった。

僕『〇〇静かに!まずいって!』

僕は咄嗟に朋子の口を手で覆い、これ以上声を出されないようにした。

まずいのは誠の行為だったのは間違いない。



朋子『・・・グスッ・・・いやっ・・・』

この時は朋子に対するどんな思いよりも、ただ自分達の興奮だけを優先していたと思う。

僕も誠が指で開いた朋子のマンコを一緒に見た。

さっきまでの割れ目少し開き、中にはピンク色の皮膚みたいなものが見えていた。

誠『・・・すげぇ・・・』

誠はそれを口にすると、何を思ったのか左手までも朋子の股間に向けると

今度は両手を使って朋子の割れ目を左右に引き延ばすように開きはじめた。



僕は朋子が声をあげる前に、再び朋子の口を手で覆った。

朋子『・・・んんっ!・・・んん~!!・・・』

朋子は体をよじらせながら抵抗していた。

誠『すげぇ!・・・すげぇ!!』

僕の位置からは誠の言う何がすげぇのかがさっぱり分からないものの

誠の目の前には未知なる光景が映っていることは確かだった。



誠『すげぇ!◯◯のマンコが・・・』

朋子『・・・んんっ!!・・・んんんっ!!・・・』

僕『マンコ・・・痛いんじゃないのか・・・』

僕は口を覆っている朋子の声や表情からそんな気がしていた。

誠『だってたまんねーよこれ!マンコ思いっ切り開いてやる!!』

誠は理性を失っていた。




誠の指先に力が入っていることは朋子の口を覆っている僕にも見て分かった。

朋子『・・・うぅ・・・グスッ・・・』

抵抗していた朋子の体からも、段々と力が抜けていき

声も出さなくてなって来ていることが分かった。

僕はゆっくり朋子の口から手をはなしたが、朋子は何も声を出そうとはしなかった。

朋子の口から手をはなしてあげたいという気持ちもあったのだろうが

正直なところ、早く誠と同じ目線で朋子のマンコを見たかった。




僕は再び誠と同じように朋子の前に屈み込んだ。

僕はその光景に言葉通り口を開けていたと思う。

誠の指先は朋子の割れ目を大きく開き、中のピンク色をした朋子の性器が丸見えになっていた。

僕『ちょっと・・・これ』

誠『よく見ろよ!』

誠のよく見ろという言葉通り僕は従った。




誠『お前もやってみ!』

誠はまるで人生を一歩リードした人間のように僕に言った。

僕『・・・ぅん・・・』

声にならないような返事をしたのを覚えている。

僕は見よう見まねで、誠と同じように朋子の割れ目を開いた。

朋子の割れ目は感動的なぐらいに柔らかかった。

そして、目の前に広がる朋子の開かれたマンコを食い入るように見た。



そんな僕に対して、朋子は鼻をすすりながら、何も抵抗はしなかった。

僕は朋子のマンコに引き込まれるように、顔が近付いていた。

その証拠に、ある所を境に僕の嗅覚は未知なる匂いを感じ取っていた。

それは紛れもなく朋子のマンコから放たれる匂いだった。

そしてその匂いは僕をより興奮させていた。



初めて見る女の子の性器は不思議な形状をしているという記憶だった。

今となれば当たり前だけど、その時は女性器の構造すら分かっていない。

それでも、これ以上ないぐらいに興奮したのは男の本能だと思う。

朋子のマンコはピンク色の綺麗な色をしていた。

当時まだ中学生だったこともあると思うけど、

その後にも朋子より綺麗なマンコを僕は見たことがない。



ここまで色々語ってきたけど、実はこの一件が始まってから

そんなに時間は経っていない。

食堂で誠が話を持ち出してから、僕がこうして朋子のマンコを開いている今まで

たぶん30分もかかっていなかったはずだ。

まあ、それは後に時計を見て知ることになった訳だけど・・・・



僕達に散々マンコを見られ続けながらも、朋子も少し落ち着きを取り戻していた。

僕もこの状況をいつまでも続ける訳にはいかないと思った矢先だった。

朋子のマンコを開いている僕の目の前に誠の腕が飛び込んできた。

僕があっと声を出すころには、誠の指先は朋子のクリトリスに触れていた。

そして、誠は指先で朋子のクリトリスを擦るように刺激し始めた。

朋子『・・・うぅっ・・・ふぅううっ!!・・・』

朋子が発した声は、明らかに今までとは違っていた。



誠『・・・気持ち良いの?・・・』

朋子『・・・ぅうっ!・・・いやぁ・・・』

この時の朋子の『いや』は嫌という意味でないことは僕にも分かった。

誠は朋子の反応に更なる興奮を覚えたのか、

クリトリスを激しく擦り始めていた。

朋子『・・・んっ!・・・ふぅっ・・・んっ!・・・』

朋子は声を出しながら、体をビクビクさせていた。



そして、僕の開いている朋子のマンコに変化が起きていることに気付いた。

朋子のマンコは濡れてきていた。

どこからともなく、ジワジワと透明な液体が溢れ出し、

朋子のピンク色のマンコを輝かせていた。

僕『・・・濡れてる・・・』

無意識に僕は言葉を発していた。

誠『・・・マジだ・・・』

誠もクリトリスの刺激を止めると、朋子のマンコを覗き込んだ。



朋子『・・・いやっ・・・見ないで・・・』

そんな僕達に朋子は言った。

でも、そんなセリフが逆に僕達を刺激した。

誠は再び朋子のクリトリスを刺激し始めた。

誠『マンコ・・・気持ち良いんだろ?』

朋子『・・・うぅっ!・・・ふぅうっ!!・・・』

朋子は時折体をビクビクさせながら声を出し続けていた。



僕は朋子の割れ目から手をはなすと、朋子の両手を掴み、

そのまま朋子自らの指でマンコを開かせた。

僕『◯◯・・・自分でマンコ開いて』

朋子は何も抵抗せずに、そのまま指でマンコを開いてくれた。

僕がなぜ朋子にこんなことをさせたのか。

単純に、それは自分も朋子のマンコを触りたかったからだ。



誠がクリトリスに夢中になっているところ、僕は朋子の濡れたピンク色の部分に指をあてがった。

それらが小陰唇や膣口というものだということを後に知る。

朋子のマンコは温かく、そして驚くほどにヌルヌルしていた。

指を上下に動かすたびに、ピンク色の集合体は生き物のようにフニャフニャと動き

そしてネチョネチョと音を発していた。

そこからは僕も誠もめちゃくちゃだった。



朋子にマンコを開かせているのを良いことに、好き勝手に弄くりまわした。

僕がクリトリスを触れば、誠は朋子のピンク色を触った。

触ったと思えば、朋子のマンコを隅々まで観察して

匂いを嗅ぎまわし、再び興奮してまた触る。

もの凄いスピードでこれを繰り返していた気がする。



最後は誠がクリトリスを強く刺激した時だった。

朋子『・・・ふぁあっ!・・・ふぅっ・・・ふあぁぁ・・・』

朋子がかすれるような声を出しながら、全身をピクピクさせたかと思うと

そのままグッタリと座っている便器に寄りかかった。

僕も誠も、朋子がイッたことを認識した。

朋子は少し息を荒くしながら、しばらくそのまま動かなかった。




誠『・・・大丈夫?・・・』

そんな訳がないと分かっているからこそ、そういう言葉を投げかけるものだ。

この時、グッタリとした朋子を見て、理性を取り戻した自分は、色んな意味で終わったと思った。

絶対に朋子はこのことを先生達に伝えるだろうし、

それは朋子の両親にも伝わり、自分の両親にも伝わり・・・

俺の人生終わった・・・

僕『・・・◯◯・・・ごめん・・・』

情けないことに、こんな言葉しか出てこなかった。




朋子『・・・そろそろ・・・先生帰ってくるよ・・・』

そんな僕達に朋子は言った。

朋子のそのセリフに怒りや憎しみは感じられなかった。

僕は濡れた朋子のマンコをティッシュで拭き、脱いだ下半身の衣類を手渡した。

朋子は無言でそれを着ると、便器からゆっくりと立ち上がった。

誠『じゃあ・・・戻るか』

僕達は一言も話すことなく、食堂に戻った。



しばらくして、先生が食事を買って戻ってきてくれた。

正直、その時に朋子がこの事件を話し始めるのではないかとビクビクしていたが、

朋子がその後もまわりにそれを口にすることはなかった。

昼食の最中もまともな会話はなかった。

・・・というか出来なかった。

食事が終わると、僕達はそれぞれ部屋に戻ることになった。



部屋で横になると、さっきまでの出来事が頭の中を駆け巡っていた。

これは夢じゃないかとさえ本気で思った。

でも、僕の脳裏にはあの光景がしっかりと焼き付いていたし

あれだけ触り込んだので、僕の指には朋子のマンコの匂いがすっかり染み込んでいた。

僕は指の匂いを嗅ぎながら、部屋で1人オナニーをした。




発情期になりかけていたあの頃、男子どもは校内の可愛い女子をターゲットに、

あーだのこーだのと、ありもしないような会話を繰り広げていた。

当然、朋子もそのターゲットになりやすかったのは言うまでもない。

特に朋子のブルマ姿は男子達の中ではよく話題になっていた。

今日は朋子のブルマにマンコが食い込んでいたとか、

食い込み直す時に見えそうだったとか、

中には見えたと言い張る奴までいた。



僕と誠はそんな話を聞くと、ついつい妙な優越感に浸っていた。

僕達は見たし触ったんだ。

もちろん、そのことは僕達3人だけしか知らない・・・はずだ。




それから卒業まで、朋子とも少しずつ会話ができるようになった。

最初は気まずさだけがあり、お互い妙な意識をしていた。

あの空気のまま終わらなくて、本当に良かったと思っている。

でも、あの日の出来事は一生忘れることはないと思う。


301

思わぬ拾い物

投稿者:青椒肉絲 ◆FjOpeTE2Ts
削除依頼
2019/05/26 21:27:59 (aWMspiSf)
今月の始め、ちょうど3月頃の話までさかのぼる。

しがない独身サラリーマンである俺(34)は、自炊するのが面倒で、ついつい1週間に3度程、外食をしてしまう。

基本的には牛丼チェーン店等で安く済ませるのが基本スタイルではあるが、たまには中華料理を食べたくなり、ついつ地元の広州飯店(実際にあったらごめんなさい。仮名です)にいってビールを飲んで1食1000円以上を落としたりもする。

広州飯店は、テーブル席6つ、カウンター席15席の中規模クラスの中華料理点である。店員も7~8名くらいで運営しているのだろう。いつも見る社員?が4名前後でバイトが3名前後の構成なんじゃないかと思う。

俺はこの広州飯店に通いだして、かれこれ6~7年くらいは経過するかもしれないが、今回お話するような展開になったのは俺の人生の中でも、おそらく最初で最後の出来事じゃないかと思っている。


出だしで述べたが今年の3月まで話は遡る。

俺はいつもどおり、夕食を作るのが面倒になり、回鍋肉でも食べようと思い、徒歩3分の場所にある広州飯店へと足を運んだ。

店内が赤色が主体となっている、中華料理屋の基本スタイルの広州飯店の中へ入ると、いつもの大将が「らっしゃい、まいど!!」と声をかけてくれる。そしていつものオバチャンが、「好きな所でいいよ~」と毎度かわらずのテキトーな席案内。

俺は新聞や雑誌が手に取りやすいカウンター席の一番左側に陣取り、「回鍋肉と生。あと餃子」とカウンター越しにいるバイトの中国人のニイチャンに注文する。すると、中国語と日本語の混じったで回鍋肉イー、餃子~あと生~」と回鍋肉を調理する係と餃子を焼く係、そして生ビールを入れる係に聞こえるように通った声で注文するのだった。

ここまではまったくいつもの光景であったが、その生ビールを入れる係に、俺が今まで見た事のない「すっごい可愛い子」が新しくバイトで入っていたんだよ。

観察する限り年齢は20歳そこそこなんじゃないかと思う。話している言語が中国語(日本語はカタコト)なので留学生だと思われる。よく調理場で中国語のバイトのニイチャンと中国語で話していた。

今まで中国人っていったら、ひと昔前のファッションスタイルを身にまとい、観光地で爆買いしたり、自撮りカメラでポーズ撮ってるそんな「もっさい」イメージしか持っていなかったが、(ほー・・・さすが中国だな。美人は飛びぬけて美人なんだな・・・)と、その新しいバイトの女の子を二度見、いや三度見してしまった事を覚えている。

その子の名を「燕さん」とでもしておこう。

俺は基本的に30を超えたいい年して、女の子を目当てにキャバクラどころか、店そのものに行くという習性を持ったこともなかった事だけはハッキリと言える。しかし、結果を見れば、たしかに広州飯店で燕さんを見かけてから、広州飯店に行く機会が多くなったのは間違いないのだ。

燕さんは俺が最初に見かけた時はビールやドリンクを持ってくる係をしていたが、3度目くらいに行ったときには豪快に中華鍋を振ってチャーハンを調理したりしていたのだ。

そのあまりに凛々しい姿に俺は(やべw 完全にこの子のファンになってるわw)と自覚するのも時間の問題であった。

が、しかし、それ以上でもそれ以下でもなかった。

それは考える訳でもなく、ただ一介の客である俺と、ましてや留学生だか何だかしらないが、外国人である彼女と何か特別な進展があるほど世の中は都合よくできていない。

当然、俺も何か店に通い詰めて口説いてやろうとか、そんなアホらしい発想を思い浮かべる事もなく、ただ(今日もいるのかなー)程度なもので店に通っていたにすぎないのである。

しかし、なぜここに体験談を書いているのか。


それは俺が数週間前のGW中、深夜2時頃、コンビニに行こうと家を出た時の事である。コンビニに行くには、必ず徒歩3分先にある、いつもの広州飯店の前を通っていく他ないのだが、どうも暗闇の中、広州飯店の入り口の前でなにやら女の子が座っているのである。

(あ・・)と思ったら、座っていたのは燕さんであったのだ。

しかし、誰かこの後すぐに店の人間が下りてくるのを待っているのだろう。変に声もかけずに俺は目の前を素通りし、(彼女は下をみながらスマートフォンを操作しており俺の存在に気が付いていない)そのままコンビニへと向かったのだった。

コンビニで酒やカップ麺等の、男の一人暮らしセットを購入し、そしてまた来た道を通って広州飯店の前を通ると、20分くらいは経過したと思うが、未だに燕さんは飯店前に座っているのである。

そして・・・今度は目があってしまったのだ。

俺「お、こんばんは、なにしてるの?こんな遅くに」
燕「こんばんは、えとー、いまこまってて、ちょっとれんらくつかないw」

と、カタコトの日本語で返事をしてきたのである。

そして、いったい何を困っているのか、、俺は少し立ち止まって聞き出したところ、この近くに燕さんが住むアパートがあるらしいのだが、その鍵をなくしてしまったとの事だった。そして失くした心あたりの場所をくまなく探してみたが、まったく見つからず、最終的にはバイト先のロッカールームしか残っていないので、とりあえず店に来てみたとの事だった。

そして店にきたものの、当然の如く店の従業員はそれぞれ全て家に帰っており、誰も店にはおらず、はたしてどうしたものか。と悩んでいたそうだ。(この時間まで大学の友人と飲み会に行ってたらしい)

そういったやむを得ない事情をしった俺は、手持ちのスマートフォンで店に電話をかけてみたが、閉じられたシャッターの向こうで電話の呼び出しベルが鳴るのは確認できたが、やはり誰も応答する事はなかったのである。

そして数分、何かいい方法がないか相談し、最終的には数万円かかるが、鍵の救急車的な業者を呼ぶことを提案したが、さすがに数万円かかるというところに躊躇したのだろう。「それだったら、店が開くまで待つ」と。

結果、「寒いし、だったら俺の家くる?店空くまで時間あるし」と、ごく自然な形で持って俺は燕ちゃんと予想しない展開へと発展していったのである。

もともと俺と店のマスターやオバチャン、バイトの子とは昔からの顔見知りのような感じであるのは燕さんも知っていたようで、他人というほど他人ではなかったのが良かったのかもしれない。

それから俺は、思わぬ拾い物をして家に帰っていくのであった。

大学の友人と酒を飲み、ちょっとほろ酔い加減で顔が赤くなっている燕さん。いつもの飯店で働いている厨房用の白衣姿(あるいは接客時のジーパンTシャツという楽な恰好)しか見ていなかったが、この時の燕さんは足首まである長さの茶色いスカートと、ボーダー柄の長袖シャツという(ちょっと地味?w)私服姿だった。

続く。

302
2019/05/19 19:48:07 (cQvEf6Un)
まだ見せパンやキュロットなど、普及してもいない昔々の話です。


とにかくパンチラが大好きで、ミニスカートの生足女の子なんかが居たら確実に目で追ってしまう俺ですが、外出する度にミニスカ女子や、あわよくばパンチラを探してしまう日々を送っておりました。




そんな過去の話ですが、あるとき某ショッピングモールのプリクラコーナーの落書きスペースに女子高生が3人で入っているのが目に入りました。


落書きスペースなのでカーテンで上半身は見えないけど、下半身の制服の紺色ミニスカートに生足は丸見えで凄くそそられました。


そしてその状況を見て、この女子高生達は恐らく後ろに人が立ってても気付かないだろうし、凄く無防備な状態であることに気付きました。



俺は心臓飛び出しそうなほど緊張しながら、当時スマホもないので、ガラケーを動画モードにして女子高生のスカートの下に差し込みました。



すぐに抜いて離れてから動画を確認してみると、やはり一瞬過ぎるし暗くてよくわかりませんでした。黒いパンティかブルマのようなものに見えました。



そして、ちょっと深呼吸して再チャレンジ。

次は10秒もないと思いますが長めにスカートの中にガラケーを差し込んで、また離れてから確認。


すると今度はバッチリ。
女子高生のお尻を包み込むようにレースの黒の生パンティが映っておりました。


初めての盗撮でしたが、大興奮でそのままトイレに行き動画を見ながら大量に出しました。




それからミニスカ女性への見る目が変わってしまったのでした。



その次の相手も覚えています。


某雑貨屋で私服の金髪ギャル。
赤のチェックのフレアの激ミニスカートで、通りすぎ様にサラッと動画を撮影。


スカートもかなり短かったので、明るくバッチリ映っておりました。
お尻に食い込んだ純白のパンティでした。

その後もトイレに直行して抜きました。




その次の相手も覚えています。
そしてその子もプリクラに対する俺の中のイメージを大きく変えてしまう存在でした。




某アミューズメント施設のプリクラコーナー。
落書き中の女子高生2人を発見。
グレーのミニスカでした。


しかしの落書きスペースには椅子があり座っていたので、椅子の下から女子高生の生々しい生足を眺めるだけで悶々しておりました。



しかし、俺が回りを警戒して一瞬離れてまた戻ってくると、その女子高生は椅子から立って落書きしてました。



これはチャンスとばかりに撮影開始。

まだドキドキはしていたものの大分落ち着いて撮影出来るようになり、少し冷静なった俺はあることに気付きました。



俺の目と鼻の先には現役女子高生のミニスカと生足。

ちょっと俺がここで姿勢を低くすれば…



ってことで、早速女子高生のすぐ後ろで出来る限りの姿勢を低くしてしゃがみこんで見ると…




夢にまで見た現役女子高生のミニスカートの中身が目の前にあったのです。


ピチピチのお尻に張り付いた純白のパンティ。


もうこの瞬間は堪らなかったです。


もはや見も知らない現役女子高生のミニスカートの中に顔を突っ込んでる状態。
出来る限り女子高生のお尻に顔を近付けて、クンクンしたり、女子高生のお尻の体温を味わいました。



女子高生達が落書きを終えそうな雰囲気になってから急いで脱出して、某アミューズメント施設からでて、近くのコンビニのトイレでおもいっきり抜きました。




この件をきっかけに、それからは女子高生やギャル
大人しそうな女の子まで相当な人数のスカートの中を撮影&直視してきました。



かなり昔のお話です。
303
2019/05/01 15:25:00 (SH4MTHxQ)
麻紀は中学生のときにお兄ちゃんが洗濯物の中から麻紀のパンツをさがして匂い嗅いだりしてるとこを見ちゃったの・・・
見ちゃったっていっても、お兄ちゃんは麻紀に見られたって気が付かなかったんだけど・・・
すごく気持ち悪くてお兄ちゃんが嫌いになっちゃったんだけど、恥ずかしくやめてって言えないし、お母さんにも言えないし、急にパンツを自分で洗うようにするのもおかしいし、いつもまたお兄ちゃんに匂い嗅がれたりするかと思うと気持ち悪くてしようがなかったの・・・
でも何がきっかけだったのかは忘れちゃったんだけど・・・
パンツを脱いてお風呂に入る時に、またお兄ちゃんに匂い嗅がれたりするのかと思った瞬間になんだかおまんことかお腹の下のほうがきゅぅぅってなって・・・我慢できなくてお風呂の中で触っちゃってたの・・・
気持ちいっていうのより、お母さんに怒られるような気がしてこわかったけど我慢できなくて、お風呂出てご飯食べて部屋に戻ってからも触っちゃって・・・
まだその頃は声が出ちゃうとかいっちゃうとかそういうのはなかったんだけど、すっごく気持ちかったぁ
それからだんだんと、お兄ちゃんに匂い嗅がれたりしてるのがイヤじゃなくなっちゃって、逆にわざと麻紀のパンツを洗濯物の一番上においたりするようになってて・・・
たぶん、麻紀が今こんな変態ちゃんになっちゃったのってお兄ちゃんのせいなの・・・
でも、ちょっと感謝してるかも・・・
お兄ちゃんは今は一人暮らしなんだけど、たまにうちに帰ってきて泊まってくときとか、夜パンツ脱いて洗濯物の上の方に置いておくと・・・絶対にありえない感じて場所が変わってたりするから・・・
今でも麻紀の汚パンツの匂い嗅いでくれてるみたいっ
なんかちょっと嬉しいんだ・・・
変態ちゃん麻紀の思い出でした。
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2019/04/28 07:22:22 (w1wP3a6a)
昨夜の話

GW初日というのに急な仕事で日帰り出張する羽目に。
仕事を済ませ、帰路に着いた私は20時少し前に上りの新幹線に乗った。
危惧していた混雑はなく、自由席でゆったりと座りながら缶チューハイ片手にホロ酔い気分。
名古屋を過ぎた頃、尿意を覚えた為、トイレに向かう。
何か考え事をしていたのか、扉の取っ手に手を掛け、無意識のまま個室内に入る。
施錠して便器の方を向きつつ、ズボンのファスナーを下ろし、愚息を取り出した瞬間だった。
目の前には信じられない光景が。
小学三年生か四年生だろうか。
便座に座ったまま目を丸くして私を見上げる少女、しかも何故か全裸。
突然の出来事に互いに固まったまま、しばし見つめ合う。
ようやく金縛りが解けた私は愚息を露出したままだったことに気づいた。
マズい、とりあえず愚息を収納してファスナーを閉めると同時に「鍵、閉めなきゃ」と言い残してトイレを後にする。
とりあえず用を足そうと隣の男性専用のトイレに一歩、その瞬間、カチャリと施錠音。
用を足した私は席に戻り、先程の光景を脳内で再生しながら妄想に耽り始めた。
ロリではないつもりだったが、愚息は猛りたっている。
と、その時、通路に人の気配を感じて視線を上げた。
さっきの少女だ。
もちろん服は着ていた。
目が合った瞬間、彼女も私に気づき、思わずといった体裁で立ち止まり、みるみるうちに首筋まで真っ赤に染める。
足早に歩き去る少女を目で追いながら、何年ぶりかで私の胸がときめいた。いやマジで。
だが、一歩間違ったら捕まっていたかも。


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