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2019/07/07 10:48:06 (iE7O/7l0)
祖父は画家でよく自宅のアトリエ(単なる和室)に美術モデルを雇って、全裸になってもらいヌードデッサンをしていた。俺は小学生の頃、中庭の岩に隠れてヌードモデルの裸を覗き見していた。祖父の個展開催が決まり。裸婦画の四人目のモデルに母(息子の嫁)を指名した。祖父は父(祖父の息子)に「いいだろ?」と尋ねた。父はドギマギしながらも承諾したが、母は明らかに動揺していた。祖母が宜しく頼むと母に言い、母も覚悟を決めたというか観念した。母がモデルをする日、俺はいつもの様に中庭の岩陰で待った。祖父がベッドとソファーを用意し、それらの上に白いシーツを掛けた。母入室。母は白いバスローブを着ていた。その下は間違い無く全裸だ。祖父が「脱いで。」と言ったらしく、母はバスローブの紐をほどき脱いだ。形の良いオッパイと豊かな陰毛が見える。母は暫く祖父に放置され羞恥のあまり両手を前で組み股間を隠した。祖父がベッドに横になる様に指示したので母は手でオッパイと股間を隠したまま寝転がった。ポーズを点ける為に祖父は片膝をたてさせ股を両手で拡げた。股間を隠す右手を容赦なく外し陰毛が露になる。股を開いているから性器が丸出しだ。母の頬は紅潮し俺は母の性器を真正面から見て勃起した。その後、幾つかのポーズの後にソファーに座って片膝を立てて股を拡げたポーズでも性器が露出していた。この頃になると母も慣れてきたらしく、あまり恥ずかしそうではなくなった。最後の立ち姿で初めて祖父が片手で陰部を隠す指示をした。一日中マンコとマン毛を出しっぱなしだったから隠すのは意外と新鮮だった。モデルの大役を終えて母が寝室に戻る。俺は屋内に戻り、今度は両親の寝室を覗く。直ぐに服を着るかと思いきや、何と母はベッドの上で全裸になり性器を弄りながらもう片方の手でオッパイを揉み始めた。小さくうめき声をあげている。なんと母は祖父に裸を見られて興奮しアソコを濡らしていたのだ。その夜両親の営みが激しかったのは言う迄もない。これで快感を覚えた母は自分から祖父に全裸モデルをやらしてくれと懇願する様になり、父は危険を感じ、祖父は戸惑っていた。
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2019/06/26 15:16:38 (0JDPVl0u)
お気に入り女子社員を弄ぶって
めちゃ最高!イラマチオを強制され必死に嫌がりながら…
助けようも出来ず
ただ見せられ抵抗ができない
哀れな上司さん
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2019/06/24 21:04:56 (HaupiOWA)
昭和の面影を伝える公衆浴場を、数年前から夫婦で週末に利用している。
スーパー銭湯では味わえない、浴槽の熱めの湯と静かでレトロな雰囲気を気に入っているからだが、私にはもうひとつ秘めた楽しみがある。

私たち夫婦が利用する夕方の時間帯、番台には年輩のオヤジが座っており、女湯の方を時々ジッと見ている。
老人とて男であり、妻の裸を見られることにゾクゾクするような興奮と得も言われぬ喜びを感じる。

40代の妻は美形の上に胸が大きく括れもあって、10歳ほど若く見られることも多い。
女湯の利用客はほとんどがお年寄りだそうで、女性客の裸を見慣れたベテランにとっても妻は「掃き溜めに鶴」なのだろう。
番台からだけでは物足りないのか、浴槽の温度調節のために女湯の洗い場に入って来た際も、妻をジッと見るという。
全裸の妻を目の前にして、オヤジは一体何を思うのだろうか?

初めて利用した日、店から出て来るなり「イヤだったー」と顔を顰めていた妻だが、今ではオヤジと言葉まで交わしている。
「一度見られたら、二度見られるも三度見られるも同じ」「お爺さんだから、見られても別にいいよ」と気にかける様子はなく、タオルで前を隠すこともしないそうだ。
隣の女湯から二人の話し声が聞こえてくると、「あられもない姿でオヤジと向き合う妻」と「一糸まとわぬ妻を間近でジッと見るオヤジ」を想像して半勃起状態になる。

スワッピングでもなければ妻を寝取られたわけでもない、公衆浴場で番台のオヤジに妻の裸を見られることに密やかな喜びを感じるという地味な体験談だが、同好の士がおられたならばレスを賜りたい。
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2019/06/24 02:32:59 (Xrt7TqlL)
最近はあまり見なくなりましたが、男性なら世代によっては覚えがあるんではないでしょうか、思春期の頃に河川敷や森の中でエロ本を探して遊んだりした事を♪
これは私がそんな思春期の男の子と経験したお話です。

季節的には、夏が終わり過ごしやすくなっていた秋口くらいだと思います。
その日は平日だったのですが、私は休日が不定期な仕事に就いており、その日は友人と朝から出かけ、少し早い時間からお酒を飲み、まだ帰宅ラッシュが落ち着いた頃の早めに解散し酔い覚ましに歩いて帰宅していました。

まだ時間も早く、気候が気持ち良かった事もあり遠回りして近所の川沿いをのんびり歩いていた時、目の前に一台の自転車が止まっていました。
普段なら何も気にせず通り過ぎるはずでしたが、その時は不思議な事に、その持ち主がどこで何をしているのか気になり、無意識にその自転車に近づいていきました。
すると、そこから少し離れた所にある背の高い草が生い茂った藪の中から、制服姿の男の子が手に何かを持って現れ、私とほぼ同時に自転車にたどり着きました。
私は酔っていた事もありその子に「こんばんは♪こんな所で何してたのぉ?」と声を掛けると、その子は手に持っていた物を隠す様に鞄に仕舞いながら「いやっ…なんでも無いです」と言い、自転車の鍵を外そうとし始めました。
そんなに遅くない時間とは言え、大通りや住宅などからは離れているため、月明かり以外の照明などはほとんどなく、その子は焦っているせいもありなかなか自転車の鍵を外さずにいました。
私はその子が隠した物が何なのか何となく察して、ファスナーが閉まりきってない鞄の中を覗き込むと、案の定、まだ読める程度にボロボロになったエロ漫画雑誌が出て来ました。
私はこの子をからかいたくなり、鞄に手を入れその雑誌を取り出すと「あ~こんな物探してたんだぁ~」と、その雑誌をパラパラとめくりながらその子の横に近付きました。
するとその子は「いやっ!違います!僕のじゃないです!」と恥ずかしそうに首を振りましたが、私はその子の耳元に顔を近づけ「恥ずかしがらなくて大丈夫♪君くらいの子なら普通だよ♪」と言うと「いや…本当に違うんです!」と言うので、私は「ふ~ん、正直に言えば黙っててあげるんだけどなぁ~♪君、〇〇中学の子でしょ?」と、地元のため制服を見ればどこの子かわかる私は、その子の学校の名前を口に出しました。
するとその子は観念したのか、俯きながら「ごめんなさい…」と謝りました、私は「大丈夫、お姉さん大人だから、悪い事じゃないの知ってるよ♪」と頭を撫でてあげました。
ここで本を返してあげても良かったのですが、なぜかこの日の私は酔っていたせいか、とてもからかい上戸になっており、「ねぇ…こぉいうの見て…どうするのぉ?」と再びその子をからかい始めました。
「えっ!?何って…別に…」また恥ずかしがるその子を見て私はゾクゾクしてしまいました。
私は「ほらぁ…さっきも言ったでしょぉ?お姉さん大人なんだからぁ…誤魔化しても無駄よぉ…こういうの見て…おチンチン硬くなるんでしょぉ…?」そう言うとその子は恥ずかしそうに黙り込んでしまい、私は続けました「硬くなったおチンチンいじって、いやらしい事するんでしょぉ?」するとその子は小さく頷き「…はい…してます…」と答え、それを聞いた私はその子の股間に手を添え「見せて…エッチな本見ながらいやらしい事してるとこ」と言い、その子の手を引き、人目につきにくいガード下に向かいました。
その子は戸惑いながらも私に手を引かれ、ガード下に辿り着くと「あの…ここで…するんですか…?」と聞き、私は雑誌を持ち、その子の後ろから、母親が子供に絵本を読み聞かせるような体勢で、その子の前で雑誌を開き、ズボンからおチンチンを出すように耳元で囁きました。
その子は周りを気にし、戸惑いながらもゆっくりズボンのファスナーを下ろし、おチンチンを出してくれました。
それを確認した私は、適当なページを開き、月明かりでうっすらと見える漫画の吹き出しのセリフを読み始めました。
女の子のキャラクターの喘ぎ声や卑猥な言葉などを拾って声に出し、彼の後ろから、肩の上で顔を並べるようにし、彼の耳元で囁くようにセリフを読み進めました。
すると彼は徐々に興奮してきたのか「はぁはぁ…」と吐息を漏らしながら手を動かし始め、数分も経たないうちに「お姉さん…出ちゃう…」と言い、地面に精子をピュッピュッと発射しました。
私は普段から持ち歩いているウェットティシュをカバンから取り出し、その子のおチンチンを拭いてあげ、しっかりズボンを履き終えてから、自転車まで送り届けました。
別れ際に「今度制服じゃない時に会えたら、もっとエッチな事しようね」と、お互い顔も薄っすらとしか見えていないのにそんな事を言って、自転車で去って行く彼を見送りました。

何年も前の話ですが、きっとこんな話が親御さんや先生に伝われば、私は逮捕されてたんでしょうね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
299
2019/06/18 23:38:02 (59OyCWz4)
かれこれ10年ほど前になるが、当時の事を書こうと思う。

当時、中学からの悪友Kには2つ年下の彼女Nがおり、Kとオレは野球が好きという共通点があり、よく地元の草野球なんかも一緒に参加する仲だった。

その草野球に、その彼女Nちゃんもよく来ていて、オレたち3人は普段から仲も良かった。

その日は、翌日に草野球の練習があり、その練習場はKの家から近かった。で、また翌日の練習の開始時間が朝早かったので、オレはKの家に泊めて貰う事になった。

オレがKの家を訪ねると、彼女Nちゃんも来ていて、Nちゃんも翌日練習に一緒に行くみたいで今夜はオレと同じように泊まるようだった。

という事で、オレらは練習を翌日に控えているというのに、飲もうぜ!笑 という事で、3人で缶ビールを開けて飲んでた。

当時、オレには彼女はおらず、悶々とした日々が続いていたのだが、Kには申し訳ないがNちゃんはオレに対して、ボディタッチが多く、胸こそないが、下ネタもそこそこオッケーだし、とにかくとてもノリのよい子だった。

その日、酒が入るにつれて、Kは仕事で疲れていたのか、ぐっすりと眠りについてしまった。

つまり、その後はNちゃんとオレの2人きり。

Nちゃん「あ~ぁ、K寝ちゃったね~。つまんないのぉ~。」

オレ「コイツ今仕事忙しいらしいし、仕方ないんじゃない?」

すると、Nちゃんはオレの近くへやって来て、
「ねぇ、Tくん(オレ)って、AVとか見るの?笑」
と、寝ているKに聞こえないような小さな声でオレに尋ねてきた。

オレ「えっ・・・ま、まぁ・・・たま~にはね。。笑」

Nちゃん「やっぱそうなんだぁ~。笑 やっぱ男は皆、エロいんだねぇ~ 笑」

オレ「ま、まぁ・・・健全な男子なら皆見ると思うよ。笑」

Nちゃん「実はこの間、Kに(AV)見せられてさ・・。女優さん、凄いなぁ~っ思っちゃって。笑 なんかホント色んな事させられちゃって、尊敬するな~みたいな☆笑」

オレ「う~ん、まぁ女優の子たちって、自分が好きでやってる部分もあるだろうし、本人楽しんでやってる部分もあるんじゃない?笑」

Nちゃん「やっぱそうなのかなぁ~。笑 私もKに見せられて、色んな(エッチな)事出来てちょっと羨ましいな~とも思ったよ。笑」

オレ「Nちゃん、エロいな~。笑 でももう既にKに色々教わってるんじゃないのぉぉ~?笑」

Nちゃん「それが最近コイツ忙しいから、ご無沙汰なんだよねぇ~。。。しかも、ちっさいし・・・。笑」

オレ「ちっさい??」

Nちゃん「あっ!笑」

オレ「ちっさいって・・・アソコの事?笑」

Nちゃん「うん。笑」

確かにKはオレよりも小柄で、身長184cmのオレより、アソコのサイズも小さいのだろうと思った。

オレ「ははっ、そこ気にするんだ。笑」

Nちゃん「なんかこの前見たビデオの男優さんの・・・モザイクかかってたけど、本当は・・・おっきいんだろうな・・・☆なんて思った。笑」

オレ「ま、そりゃあ男優さんだもんな・・・硬さにも大きさにも・・・自信持ってるんじゃない・・・?笑」

ここでNちゃんがイタズラに聞いてきた。

Nちゃん「え、じゃあTくんは・・・自信ある?笑」

オレ「え・・・オレは別に男優じゃねえし!笑 う~ん・・・でもまぁ・・・あいつ(K)よりは自信あるかもね!!笑」

その時Nちゃんの唐突の質問に対して、オレはそう答えるしか思いつかなかったのだ。

すると、Nちゃんは目をトロンとさせて、
「えぇ~まじぃ・・・?じゃあ・・・チョットだけ・・・見せてくんない?☆笑」

オレ「ま、まじ!?」

Nちゃん「うん、まじ☆笑」

オレ「今?ここで!?」

Nちゃん「うん。Tくんの・・・見たい槌笑」

オレ「じゃあ・・・まぁKは・・・絶対起こさないようにしないとな。」

Nちゃん「うん☆笑」

そして、オレはKを起こさないように、ゆっくりとズボンのチャックを開け始める。
Nちゃんは少し口を手で押さえ、恥ずかしそうにし顔を赤らめながらも、どこか期待に満ち溢れた表情をしていた。

ズボンの下に履いていたボクサーパンツの上からは、既にモッコリしているオレのアソコが見てとるように分かった。

Nちゃんはそれを見て、
「うわっ、めっちゃモッコリ・・・槌」

オレ「うん・・・なんかオレもなんやかんや興奮してきたわ。笑」

Nちゃん「男のボクサーパンツ姿って、エロくて超好きかも~槌笑 」

オレ「あ・・・でもやっぱりなんかKに悪い気がしてきたなぁ・・・あと、やっぱちょっと恥ずかしくなってきたし。。笑 やっぱ見せるの、やめよっかな~。。」

Nちゃん「えぇ~、大丈夫だよぉ~!!Kには絶対秘密にするし・・・!ここまでやっといて、それはナシだよぉ~!!」

オレ「ふぅ~。。。わかった、てかね・・・オレ今もうめちゃ勃ってるわ。。。笑 ほら・・・。」

そう言って、オレは一度Kが本当に起きないか再度確認した後、おそるおそるボクサーパンツを捲り上げ、ビンビンにそびえ立った自分のモノをNちゃんに見せた。。。

Nちゃん「うひょ~槌ちんぽ、でかぁ~!!これがTくんの・・・(//∇//)槌」

オレ「はは・・・。笑 やっぱKよりはデカい?笑」

Nちゃん「うん全然違う槌やばぁ・・・槌笑」

オレ「そうなんだ・・・なんか嬉しいかも。笑」

Nちゃん「なんか本物見たらほんとに興奮してきた・・・槌笑」

オレ「オレなんて、もう興奮を通り過ぎてるよ。笑」

Nちゃん「あぁもうダメ・・・Tくんさぁ・・・ちょっとだけさ・・・ナメていい?槌笑」

オレ「え、いきなり?笑 まずは触るとかじゃないの?笑 でも、全然いいよ。むしろオレもして貰いたかったし。ほら、じゃっ、どうぞ召し上がれ~ 笑」

そう言って、オレはNちゃんに自分のモノを突き出した。

Nちゃん「やばぁ・・・超美味しそぉ・・・槌(//∇//)」

オレ「・・・エッチだね。笑」

Nちゃん「じゃあ・・・いただきまぁ~す槌槌ジュポ、ジュポッ♪槌槌」

オレ「あっ・・・やばっ・・槌めっちゃ気持ち良いやん・・・。笑」

Nちゃんは、オレがモノを突き出すと、ハイエナのようにオレのモノにむしゃぶりつき、可愛い口の中で涎ダラダラに舌をダイナミックに動かして、オレのモノを堪能していた。
約5分ほど堪能して、少し休憩タイム。

オレ「どう?オレの。 笑」

Nちゃん「ヤバい。笑 こんなおっきいの初めてナメた槌笑 カチカチで硬いし、ナメてる時、めちゃピクピクしてる槌笑」

オレ「Nちゃん、上手だよね。笑 フェラ好きなの?笑」

Nちゃん「うん、超好きぃ~(〃ω〃)槌笑ねぇ、もっかいナメてい~?槌」

オレ「好きだねぇ~。笑 いいよ。笑」

そう言って、再び大きな口を開けて、オレのモノを美味しそうに頬張るNちゃん。
Nちゃんの口にオレのモノはいっぱいいっぱいといった感じだったが、涎ダラダラ無我夢中に舐めてるNちゃんが愛おしく感じてきた。そんなNちゃんの様子にオレもたまらなくなり、限界に達しようとしていた。

オレ「あっ・・・やば・・イクッ・・。」

Nちゃん「え、いいよ。出して槌」

オレ「あぁ・・・!で・・・でるぅ~!!」
そうして、オレはNちゃんの口内にたっぷりと精子を出した。

Nちゃん「んぐ・・・ぁん・・・すごっ・・・槌」

オレ「はぁっ・・はぁ・・・。Nちゃん上手いから、めちゃ出ちゃった。笑」

Nちゃんは頬を丸くさせて、明らかに口の中にはオレの大量の精子が入っているのが分かった。
すると、Nちゃんはそのままゴックン♪槌と、オレの精子の飲み込んだ。

Nちゃん「すごい、いっぱい出たね槌笑 精子の量もKより多かったし、なんか濃厚な感じがした槌笑」

オレ「ふぅ・・・でもほんとKには申し訳ないな・・・。」

Nちゃん「大丈夫だよ、構ってくれないコイツが悪い。。笑」

そうして、その後はお互い疲れて寝てしまった。

それからというものの、オレはNちゃんと今まで以上に会うようになり、Kとの付き合いは続けながらも、オレとも付き合い、Kだけが知らない三角関係が約1年間ほど続いた。

しかしその後は、自然消滅。

その後、NちゃんはKと別れ、オレとの連絡も薄れていき、今はオレもKも知らない男と付き合っているらしい。

Nちゃんが今もなお、幸せな生活を送ってくれている事を願うばかりだ。
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