萌えた体験

お盆休みに実家で銭湯に行った時私が脱衣場で体を拭いてる時に気が付いたら
小学生低学年位の男の子が後ろにいて私を見ていて私が｢どうしたのおばちゃん見てた」
って聞いたら｢おばちゃん大人なのにみいちゃんみたいなおまんこだね｣って言われました
｢おばちゃんのお尻みいちゃんみたいなの？｣｢うんみいちゃんと同じだよ｣｢みいちゃんてだれかな｣
｢幼稚園の妹｣って言われました。
男の子に子供みたいって言われたみたいでちょっと萌えた。

さっき久しぶりにちょっとだけセックスしてきた女性。
気持ちよくなると「ゆるして！」「あ、シヌ、死んじゃう！死んでしまいます！」と喘ぐのが定番。
なんかヤバいことしてる様で、いつもちょっとだけ萌える（笑）

定期的なセックスもいいけど、間空くと色々新鮮（笑）

考えてみれば、よくもまぁ こんなイカレタ事をしたもんだ...
しかし このエピソードは、ずっと俺のオナネタとして今だに上位に君臨している。

俺、秀一（仮名）当時47才、同僚の高橋くん（仮名）当時45才、そして高橋くんの妻、りっちゃん（仮名）？才（見た目は35～40くらいだったかな）。

俺は以前から、りっちゃんの妖艶かつ健康的で天真爛漫な雰囲気に夢中で、中学生の子どもがいる高橋くん夫婦の営みを妄想してオカズにしていた。
そこへ来て りっちゃんは稲森い◯み をぽっちゃりさせた様で長身、スタイルが良くケツもデカい！極上のオカズであらる。
だから、いつも 高橋くんが りっちゃんを連れて来る食事会を心底楽しみにしていた。

そんな ある食事会で、俺は 考え抜いたある作戦を遂行した。
みんな食事が終わる頃、俺は女子トイレに忍び込み 便器の水が流れないよう細工したんだ。幸い客も少なく 悪行は簡単だった。
りっちゃんのカラダから排出されたものが見たくて. . .

コーヒーを飲みながらも心臓はバクバク、誰かが席を立つ度にあぶら汗もんだった。
それから5分くらいしてかな、笑い話で盛上がる中、りっちゃんは ガハハハハと大きな笑い声の後、スッと立ち上がり小声で「...トイレっ」！！！

キターーー！
トイレに向かう りっちゃんのケツを よそ見しながら目で追った（これはいつもの事）。
しかも長く入っている！？

様子を確認に俺が向うと、りっちゃんは パントリーで何やら店員と話している。
用を足したばかりだと思われる りっちゃんの形のいいデカいケツをチラ見しつつ その隙をみて女子トイレに入り込み すかさず閉められた便器の蓋を開けた！俺の心臓は痛いくらいにバクバクしていた。

りっちゃんから排出された液体を見られればgoodと思っていたけど、何とそこには 褐色の巨大なイモムシみたいな個体が幾つかペーパーと共に水に浮いていた！
『憧れの りっちゃんのウ◯チだ！！！』

俺のチ◯ポは ヨダレを通り越し射精寸前だった！
冷静に堪えて、震える手で一枚撮り急いでトイレを出た。
ちょうど りっちゃんと店員はトイレに向かっている時で 俺とすれ違った。

その後、俺がその体験をネタに抜きまくったのは言うまでもないだろう槌槌槌
と共に、大事なことが二つ頭をよぎった！
1、あの店員（男性）も りっちゃんの「それ」をガン見したはずだ！
2、便器の蓋を閉め忘れた！俺とすれ違ったから りっちゃんに俺が開けて見た事がバレる、バレた！

高橋くんですら見た事もないだろう「それ」を見てしまって、その写真すら持っている俺と りっちゃんの その後の接し方、付き合い方は 思わぬ方向へ展開したんだ。しかも良い意味でね！

女性社員がほとんどの職場で働いているオレ。主任程度の役職だが別に相手が課長だろうが部長だろうが言うことは言う。

先週のことだが、入って二年目の怜奈ちゃんが部長のコレという意見と課長のアレという意見の板挟みにになって返事に困っていた。

『部長も課長も大人げないですよ。入って二年目の子に意見を押しつけて返答求めるのってどうかと思いますよ』

二人とも自分の意見の押しつけ合いをしていたことに気づいたようですぐに収めた。そこは部長課長だから頭も切れるのだろう。

怜奈ちゃんがあとからオレのところに「先ほどはありがとうございました」とお礼を言いに来た。

この子、実は一年目から狙っていたのだがロリ体型のくせに乳だけは結構揉みごたえがありそうな乳をしているし、大人しい反面笑顔がバリ可愛い。こういう子といい関係になりたいと思ってたらチャンスが訪れた。

部長課長のお陰で怜奈ちゃんの笑顔が見れたし会話ができた。この子の顔を快感の顔にさせたい。イク時にどんな顔をするのか、とそんなことばかりを考えてたオレの思いを満足させる出来事に発展することになった。

先週の一件以来度々会話をする機会が増え、仲良くなることができた。昨日の仕事帰り、『あした食事に付き合って』と言ったら「いいですよ～」と言ってくれた。

好意は持たれているようだ。今日は仕事終わりで行くとこまで行ってみようと思っている。

小１の娘と風呂に入って色々と会話をします。
そんな時、内緒話をされたりしませんか。

どうやら、嫁と娘の間で私のちんちんの話題があったようです。
嫁と娘だけの内緒の話なので人には言ってはいけない事になっていたようですが、
娘がこっそり教えてくれました。
「ママね。『パパのちんちん可愛い』」だって。
「えっ！なんて？」
『パパのちんちん可愛い』
娘の口から出た『パパのちんちん可愛い』にもうドキドキ。
おいおい嫁。何言ってる！
冷静を装って「他に何か言ってた？」
「ママ、パパの『ちんちん食べたくなっちゃう』んだって」
おいおい嫁。娘にそれはダメだろ！
「ママ、パパの『ちんちん好き』だって。
「あ。あ。他には？」
「それだけ。しーちゃんの言ったことはママには秘密ね。」
ちょっとＨな気持ちになって
「しーちゃんはパパのちんちん好き？」
「わかんない。」
「食べたい？」
「食べたくない」

ほんの１，２分の会話でしたが、娘の口で言われると萌え。

直接言えないのでここで。こら！嫁。何を教えてる！教育上悪いだろ！だけど俺は萌え萌えしたぞ！
ちょっと次を期待するだろ！

恐るべしガールズトーク。