ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

萌えた体験 RSS icon

1 ... 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 ... 199
2010/10/30 20:59:16 (26mSq1n7)
(4)の続きです。
実は、私が萌えたのはここからで、B男が腰をピストンしながら妻に話しかけたセリフに凄く興奮したので聞いて下さい。

「奥さん、〇〇中学卒じゃないですか?」
妻が瞑ってた目を見開いて後ろを振り返ります。
「やっぱり〇〇先輩ですよね。俺、分かりますか?同じ水泳部で2こ下の〇〇ですよ~」
妻はガックリと項垂れました。
「先輩は皆のオナネタでしたからねぇ。あの水着の中を想像しながら皆オナニーしてたんですよ。」
妻は眉間にシワを寄せ耐えている感じがします。
「あの水着の下には、こんなデカい尻が隠れてたとはねぇ~」
「乳もデカいし、毛もボウボウだし、想像以上でした。」
いつの間にか、犯されているような妻を全員がニヤニヤしながら見ています。
「あの人気者の先輩のケツにチンポ突っ込めるとは夢にも思いませんでしたわ。」
B男は、わざとお尻に腰を打ち付け、パンパンと音をさせて恥辱しています。
「あっそうだ!部活の時、先輩のパンティが無くなったことあったでしょう!」
「あれ俺が〇〇先輩から頼まれて盗ったんです。すみませんでしたぁ。それから2ヶ月後位に俺のとこに回ってきたんで、かなりの先輩がオナネタに使ってたんだと思いますよ。」
「それと、盗った日は男子水泳部の皆が、〇〇先輩がノーパンで帰るのか気になって、あのスカート捲ったらオメ毛見れるぞぉ~とか言いながら風でも吹かないか期待してましたよ。」
そんなことを喋りながら、B男は
「もう出そうです。先輩のオメコの中に出しますよ!俺のチンポ気持ち良いんでしょう!」
と言って腰をビクンビクンさせて、なかなか抜かずにお尻を掴みながら
「また溜まったら先輩の穴を使って性欲処理させて下さいね!」
と捨て台詞を吐いて妻の穴からダランとしたチンポを抜くと、白い液が泡と一緒にブクブク出てきました。

スワップの会は、結局のところ妻を目当てで行われた感じがします。
妻は帰る途中も終始無言で悔しそうに見えます。しかし私は、これからもっと妻とのSEXが増えるだろうと確信した日でした。
これは最初で最後のスワップ体験です。

ながらく読んで頂きまして有難う御座いました。(完)

811
2010/10/30 20:03:52 (26mSq1n7)
(3)の続きです。
A男も程なく「奥さんの穴がチンポに吸い付いて精子欲しそうにしてますよ! 遠慮無く出させて頂きます。」
「オラッ、オラッ。気持ち良いんでしょ!声を出してもいいんですよ。旦那さんに聞かせてあげましょうよ!」
と喋りながらA男は腰をビクンビクンとさせ、中に出した余韻を楽しんでるようです。
A男がチンポを抜くと、B男とC男も後ろに回り込み、膣穴から流れ出る精液を割れ目を開いて眺めながら
「いっぱい出しましたねぇ~」
「それにしてもエロい尻ですねぇ~」
とか笑って喋ってます。
妻は終始無言で恥ずかしさに耐えてる感じで、自分からは動かず、なすがままの状態です。
妻が四つん這いでオメコを見られてるそんな姿を見て、私は興奮で我慢出来ず呆気なく中で逝ってしまいました。
私はベッドでD子さんにチンポを弄られながら妻が気になって見ていました。
「じゃあ次は私が…」
とC男が妻を仰向けにし、股の間に腰を滑り込ませて躊躇なく挿入したのが見えます。
C男は妻の堪えている顔を見ながら、胸を両手で揉んでます。
「色白で大きなオッパイですねぇ~。それなのに乳輪小さいしピンク色なのは凄い! 」
と言いながら足を肩にかけて、私に挿入しているお尻を見せつける様にピストンしてました。
その光景は妻の穴に太い棒が突き刺さり、穴の周りの肉が吸い付いているように捲れたり入ったりしていて白い液がチンポに絡んでいる…まさに裏ビデオを見ている錯覚に陥っていました。
程なくC男は何も妻に告げず、膣内に射精したようです。
A男とC男はソファーに座ってタバコを吸いながら妻を指差しながら雑談してます。
しかしB男はというと、仰向けで足をMの字にしたままグッタリしている妻の身体中を触りまくっていて、手をとりチンポを握らせてます。
B男は「俺、もう一回出来そうなんで、最後に一発やっときます!」
と言って妻を四つん這いでお尻を突き出させて、膣穴に溜まった精液を指で拭い取ってから、一気に挿入しました。

(最終章)に続きます。
812
削除依頼
2010/10/30 07:54:00 (VW7nGT9S)
俺の近くのスーパーマーケットでレジで働いているF恵さんは55歳。俺はそこへよく買い物に行く。
特にそのF恵さんと話をするようになってから、少しづつ買い物をする。其の度に話ができるから
だ。レジに行く時、客がレジにいないことを確かめてから行く。そうしているうちに、俺は休みの日
にドライブに誘った。もちろんSEXを期待して。レジにいるF恵さんはいつも股上の短いジーンズ
が肌にぴったりとしたもので股間に食い込んでいる様と大きな胸がシャツを破けそうな位盛り上がっ
ている。お金を払う時俺は用意していたメモを出し「後で呼んで電話してと付け加えた。その晩9時
ごろ電話が入った。「いつも買い物に来てくれてありがとう。まさかこんなおばさんにお誘いの話を
もらえるなんて???冗談でしょう?」と俺は言った。「ご主人に叱られますか?」と聞くと「主人
なんていないわ。もう14年前に離婚しています」と。俺は小踊りした。「じゃあぜひともデートして
ください。俺もだいぶ前離婚してひとりなんですよ」と言うと。「あらおなじ境遇なのね。」と。よ
うやくOKしてもらった。その日俺は前日車をきれいに洗い、彼女を迎えに行った。その日は白い綿
パンを穿いていた。大きなお尻が綿パンからはみ出しそうでお尻の割れ目に食い込んでいた。ピンク
の柔らかい生地が彼女の大きな胸をよりおおきく見せていた。信号で止まっタ時おれはF恵さんの手
を握ると軽く握り返して来た。車の中ではいろんな話をした。昼食は彼女の手作りのお弁当を食べ
た。そろそろホテルに行くための前準備をしなければと話の節々に彼女への思いや一人身の寂しさ、
男やもめの男性の性欲を語った。「男性ってそうなんですね。可愛そう。俺は考えていた言葉を彼女
の目を見つめていった。「俺が買い物に行く日はどうしても我慢出来ず、精子が溜まりきった時、F
恵さんとスーパーで少しお話して、その時のF恵さんのボデーを想像しながら、布団に入り一人、い
ろんな妄想をしながら、オナニーをしています。」と言うと、彼女はびっくりして「えっ?私をです
か?・・・本当?」。「正直に言います。俺、是非F恵さんを抱きたい。もっと正直にいえばその短
パン、セーターに隠れているF恵さんの裸を思い切り愛したい」と言った。彼女はしばらく黙ってい
た。そして・・「判ったわ。・・・行きましょう」と言ってくれた。俺は車を発車させた。妄想を来
る返していた、念願のホテルに車を入れた。ドアを開けると大きなダブルベットと怪しいばかりのラ
イトがともっていた。俺はF恵さんを抱きしめ唇を奪った。F恵さんは俺に身体をあずけるようにも
たれかかって来た。舌を入れた。F恵さんは俺の背中に両手を廻し、小さく喘ぎ声を発した。俺はF
恵さんにシャワーを浴びて来るように言った。時を見計らって俺は全裸になって浴室のドアを開け
た。F恵さんはシャワーを浴びていた。大きなお白とおっぱいが目に入った。F恵さんは身体を小さ
くして恥ずかしそうにしていた。俺のペニスをすでにピンピンになっている。それをあえてF恵さん
に告げた。「ここが一番正直になっているでしょう?握って・・」というと黙って軽く握ってくれ
た。俺は腰を突きだした。彼女は黙っていた。俺は無言で彼女を浴室の壁に後ろ向きに立たせ、俺は
後ろに回り、両手で彼女の腰に手を当てお尻を突き出すように引いた。彼女も俺の真意が判ったのか
お尻を突き出してくれタ。股間から陰毛が見えた。俺は彼女の秘部にペニスの先端をあてがい腰を口
出した。するりと根元まで挿入された。彼女は、「はあ・・」と声にならない呻きを言った。俺はピ
ストンを始めた。次第に彼女はお尻を突き出して来た。逝く寸前には「いいよ。すごい。気持ちい
い。もっと奥まで・・もっと突っ込んで・・・気持ちいい・・」とはっきりした口調で言った。それ
がスイッチになったかのようになんども射精をした。ドクドクとそそぎこまれる俺の精液。自然に彼
女のなかから俺のペニスを押し出されると、彼女は俺の前にしゃがんでソープで洗ってくれた後パク
リと咥えてくれた。ギンギンになった時「続きはベットでして・・・」と。ベットに仰向けになって
M字に両足を開いてもらうと彼女の陰毛には何本か白髪が交じっていた。
813
2010/10/28 17:43:03 (0hmS0YTX)
私のクンニで逝ったD子さんは、下半身はぐったりしながらもフェラの勢いは変わらず、何とか私を逝かせようと頑張ってくれているみたいで、まだヒクヒクしてる穴にチンポをあてがい、騎乗位で「ヌチャヌチャ」って音をたてながら、苦しそうに腰を上下に動かし始めました。
そこで、私がオッパイに吸い付こうと上体を浮かせた時、妻の憐れもない姿が目に飛び込んで来ました。
四つん這いでB男のチンポをくわえさせられ、フェラをしてるというより頭を掴まれて口を穴の代わりに使われている感じがします。A男は妻の腰を掴んで、既にオメコの穴にチンポを突っ込んでいて、激しくパンパンと音をたてながら動いていたと思うと、反対にゆっくり動いて「クチュクチュ」って割れ目で鳴ってる音を楽しんで「久しぶりの若いオメコは、締まってるし良い音がしますなぁ~。しかも今回は生出し出来る様に設定しましたし!」
私は「えっ、今回は?」と驚き、騙されたと妻も思ってるはずです。
B男は「有難う御座いまぁ~す! しかも、ぽっちゃり系の新人さんを選んで頂いて…」
と言いながら妻の頭を股間に押し付けてます。
C男は「妻みたいな痩せ気味の方がタイプですが、セックスの相手はこの人みたいなボリュームのある体つきの方が興奮するし、特にこのオッパイは揉みごたえありますねぇ。」
と言いながら、妻の両胸をタプタプして遊んでます。
暫くすると「うぐっ」と妻が声を出し、瞑ってた目を見開いてます。
私にも想像がつきます。B男は根元までくわえさせ射精したのです。妻は頭を掴まれてますので、仕方なく飲み込んでるのが喉を見てたらわかりました。
その光景を見たからか、私も逝きそうになり、
「出そうです。中に出しますよ!」
とD子さんに告げると、「逝くとこ奥さんに見て貰いましょう!」
と言って私に覆い被さるようになり、結合部が露になったところで
「奥さん!旦那さんが私の中に出しますよ!」
とおっきな声で言い激しくお尻を上下させると呆気なく逝ってしまい、それでもD子さんが動くんでヌチャヌチャと音が響いてました。妻がこちらを見ていたかはわかりませんが、興奮していつもより大量に出た気がします。
続きます。
814
2010/10/25 11:44:54 (HAcx8/9y)
私はさして気にするでもなく、この後の創造で頭が一杯でしたので、早々に風呂からあがって妻を待ってました。
そして妻を従え部屋に戻ると、なんと全員裸で食事中ではありませんか!D子さんも素っ裸で御酌したりしてるんで、もう私の下半身はビンビンです。
私達夫婦だけが浴衣を着てるのが不自然な感じなので、何気なく浴衣を脱ぎ捨て席につきました。すると、B男がすかさず妻に
「奥さんはこちらへどうぞ。」とB男とC男の間を指し、酌をせがんでます。妻は胸と股間を手で隠しながら移動し、ちょこんと座り酌を始めました。
二人は当然かの如く妻の胸を揉みながら
「巨乳だねぇ~」
「パイズリして貰ったら気持ち良いだろね。」
「オメコの毛もフサフサしてて良いねぇ~」
とか言って、身体中を触りまくってます。すると、A男が来て後ろからお尻の下に手を入れて、
「やっぱり若いだけあってプックリして張りがある割れ目ですねぇ」
と言いながら擦ってます。堪え切れなくなでたのか妻はお尻をモゾモゾと動かして前屈みになりました。するとA男の指が穴に入っていて、その周りのヒダがびしょ濡れで指に汁がまとわりついてるのを見た私は
「いつから濡らしてたの?」と言いたくなりと言いたくなりました。
妻は、そのまま四つん這いの格好をさせられ、後ろから三人の男にお尻とオメコの割れ目を視姦され、
「人妻なのに、こんなピンクのヒダは奇跡だねぇ」
「でも、このボリュームのある大きな尻は熟れた人妻ならではですよね」
「この姿見ながらセンズリ出来ますよね」
とか言って三人が妻の後ろでニヤニヤしてるのを見てると、スッゴい興奮して自らのチンポを握ってしまってました。
するとD子さんが横に座り、突然「奥さんがやられてるのを見て興奮してるんだぁ~。奥さんに私とやってるとこ見せつけちゃおうよ。」
と言ってチンポをしゃぶり始めました!そのまま押し倒されるようになり、顔の上に股がるように股間を押し付けてきたD子さんのオメコを見ると、妻とはまた違った小さな割れ目から太股まで透明な汁が流れていました。
久しぶりに見た他人のオメコに興奮し、口を大きく開けて割れ目全体を食べるようにむしゃぶりついたら、「クゥ~ン」って声を出して私の顔にお尻を押し付けてグリグリしてきたんで、お尻の肉をぐっと掴んで激しく舐め回したら「フゥ~ン、フゥ~ン 」って言ったと思うと、チンポから口を離し「あっダメ!イキそうっ イクゥ~」
続きます。
815
1 ... 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 ... 199
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。