淫らな体験告白

わたしは３３歳のバツイチで　小学生の息子と娘の３人で暮らしているんですね

普段は　工場で働いていますが　親の介護のお金などで

生活が苦しくて　1年前から隣町のソープランドで週2回　働いています

最近のことなんですが、お客さんとして　わたしが働いている

工場の50代の独身男性が　来店されたのです

お互いにびっくり

男性は　「普段から　中村さんのおおきな　おっぱいを

触ってみたいって思っていて　好きです」

男性はわたしの　おっぱいを舐めたり　乳頭をなめたり

お尻の穴を舐めたり　キスしたり　そして　挿入して

激しく突かれたのです。わたしも　気持ちよく

エッチな喘ぎ声を　いっぱいだしてしまったのです

愛液の溢れるように出てしまいましたが。

男性は音をだして　飲んでくれて

今日は最高だ　こんなに気持ちいいのは生まれて初めてだ」って

言っていましたね。　男性は工場では　無口で　大人しい方ですが

とても明るかったです。　行為が終わって　ベットで座っている

男性の前に　ひざまつき　男性のペニスを　尺八して

綺麗にしました　わたしの愛液と　精液の混ざった　エロい

味でしたね

次の日に　男性と　会ったら　ちょっと笑顔をみせてくれました

週末のお休みは、彼と前々からエッチなこともしちゃう親友の女友だちと私の３人で遊びに行ってきてて、お昼過ぎたときに駐車場に着いたときにコスプレに着替えてって命令してくれて、親友と２人で今？人が来るかもってドキドキしてたら、カーテンを閉めてもって彼に言ってもらえてても駐車場に人と車は来てる感じなのでドキドキしちゃいながら、服と下着を脱いでたら親友に乳首起ってない？ってコリコリしてくれて触り方が優しいけど、良い感じで感じてきちゃってて親友の乳首も起ってて、お返しにコリコリして彼が見てないうちだったので、親友がダメと言いながらキスしてくれてホッと熱くなってきちゃってたら、親友が先に黒色のセクシーな下着を取ってて、私は透けてる感じの下着を着ける事になってて、着けてみると親友はぴったりなサイズでしたけど、私はムチムチしてるので少し窮屈でしたしミニ丈のワンピースも股下が短めで普通でもパンツが見えちゃいそうな感じでしたよ…
着た後で海辺を歩いてたら、人が居なくて壁に隠れながら裾を持ってパンツを見てもらえて、彼が親友のパンツをしっかり見てたので１歩近づいて筋まで見えてるパンツを見てもらってたら、彼に湿ってない？って言われて親友がパンツ越しに触って貰えて指がヌルヌルしてるって２人に苛められてる感じでドキドキしちゃいましたけど、人の声がしたので裾を戻して反対側に歩いてると風が吹いて暖かい感じだったのが、興奮して感じてたからなのかな？なんかすーすー感が増してきてて、車に戻ってきたらパンツの中はぐちゅ濡れになっててお家の近くの公園も行って人が居なくて、パンツを下ろしてオマンコを見てもらったり、後ろ向きになってアナルとオマンコを一緒に見てもらってたら、私がいっぱい濡らしてたので彼に褒めて貰えて嬉しくなっちゃいましたよ…
でも、夕方近くになると冷えてきてて親友も時間があるということだったので、お家に来てくれてリビングで彼はソファで私と親友は床で裸になってオナ見せをしちゃいました…
親友はドキドキして顔を真っ赤にさせて可愛くて、一緒にイチャイチャするときより大人しくしてて小声のような吐息のような…可愛く感じてて、横で感じてる親友をじっくり見たくなっちゃいましたよ…
私は指でクリを弄りながら乳首をコリコリしてイッてて、彼が止めても良いとは言って貰えなくてオマンコに指を入れておっぱいを揉みながらまたイクまで続けてイッてたら、彼に２人共良いねって褒めて貰えて、ソファでイチャイチャしてって言われて、向かい合っておっぱいを触りあいながらキスもして、軽めにと濃厚なのも気分が乗ってきててオマンコを触りあってたら優しくても気持ち良さはしっかりあってお互いにイクまでイチャイチャしてて、イッたあとの彼にお尻を向けて見られて嗅がれてとかは恥ずかしすぎましたし、親友のも見て興奮してるのかなって思うと妬けてしちゃいましたけど、嗅がれて舐めて貰えてたら気持ち良くてあっという間に妬いてた気持ちも吹っ飛んで親友が舐めて貰ってるときにキスをして楽しんで彼にも２人で交互にご奉仕フェラと私は彼に跨がって大きなおちんちんがオマンコに入れて貰いながら気持ち良くてさせて貰えて、親友は彼に跨がりながらクンニして貰ってて、感じながら向き合ってるのが恥ずかしく感じちゃいましたけど、気持ち良くて親友がイッたあとはバックでエッチして貰えてるときに親友にキスして貰いながらだったから、少し苦しく感じでしたけど、興奮しまくりで気持ち良くて彼も私のオマンコの中でイッてお腹の中が熱くなってきてて気持ち良かったですよ…
エッチの後は、お風呂に親友と入って洗いっこしながら、楽しみながら触りあっこして結局イクまでしちゃって出て来たら彼がご飯を作ってくれてて食べて、親友を見送りにノーブラにナプキンを敷いたパンツを穿いてパーカーだけを着て、親友を送ってる時も前のジップを親友が開けてまたおっぱい感じてていやらしいってずっと弄ってくれてたから、親友を送った後に助手席に行った時も彼に前を開けさせられて対向車からとか歩いてる人にバレないかとかヒヤヒヤしちゃいながら、また感じながらお家の近くの公園の駐車場でフェラを命令してくれて、彼は運転席に座りながらフェラをさせて貰えてて、お尻が丸見えになってる感覚で恥ずかしくなっちゃいましたけど、段々と大きくなるおちんちんが嬉しくて舐めて、外でもって外に出てみたら少し寒かったけど前を開けたままで舐めて、後部のドアを開けてシートに手を付いて立ちバックの体位でパンツを下ろしただけの格好でエッチして貰えてさっきより激しくて気持ち良くて続けてイカせて貰えてまたすぐにオマンコの中におちんちんを入れ直してくれてまた感じちゃいながら、奥の奥に入ってくる感じと犯されてる感じになっちゃいそうな感覚もあったり、彼も興奮して激しく突いてくれてたらお腹の中が熱くなってきてておちんちんを抜いてしばらくしたときにオシッコがしたくなってて、慌ててしゃがみ込んでオシッコをしちゃいました…
オシッコの後は彼のおちんちんを舐めてまたナプキンを敷いたパンツを穿いて、お家のお風呂で彼とイチャイチャして幸せに過ごして、昨日も彼と２人っきりで遊んでて露出は出来なかったんですけど、お昼前にアナルを拡げて貰えてプラグを入れながらお買い物してて、ノーブラじゃ無かったけど前の日の彼の精子と感じまくりの愛液が溢れてきてて、ナプキンがぐちゅ濡れになってて途中替えて帰ってきたらまたぐちゅ濡れになってて、精子は出尽くした感じでお家ではノーパンで過ごしてて、ご飯の前にご奉仕フェラとアナルエッチをして貰えてイッてすぐに手マンされてヤバかった感覚でした…
夜も眠る前にアナルエッチを彼がしたいってまた浣腸されて排泄も見てもらえて恥ずかしくなっちゃいましたけど、アナルエッチが楽しみで乗り越えられてベッドでアナルに大きなおちんちんを入れて貰えて気持ち良かったですよ…。
今週は彼が夜勤なので、また淋しくなっちゃいますけど、ムラムラしちゃうときはオナしまくりたいなと思いますよ～

長くなっちゃいましたけど、最後まで見てくれてありがとーです。

望まないとはいえ結婚して３年目。海外出張留守がちな夫。
意外といいところに住んでお金もあって、優雅にやってても
結婚して女の喜びを知ってしまってから、時々あそこが疼く
ようになって、一人で慰めることもしばしば。そんなときで
した。買い物なんかで時々出会うお隣の男の子。当時中学三
年の受験生が、真昼間に尋ねてきて玄関先に立って真剣な様
子。なにか言いたそうだけど言っちゃいえないという葛藤し
てる感じだったので。とりあえず、玄関の中に入れてドア閉
めてこっちから聞きました。
「どうしたの？何かあったの？黙ってちゃわからないじゃな
い。」と軽く肩に手を置いて優しく話しかけました。
そしたら、突然、気を付け見たいに直立不動になって言った
野でした。
「あのぉー。すいません。僕のオチンチンを入れさせて下さい！」
って。突然、なんてことをと思って、
「ええっ！！ナニ、今、なんて言ったの？」と聞き返しました。
中学生のトシヤ君は、同じように直立姿勢取り直して
「僕の、オチンチンをおばさんのあそこに入れさせてください！」
あんまり真剣にそういうので、怒る気にもなれなかったというか
驚いて声が出なかったというか。かえって冷静になって言いました。
「トシヤ君、君、意味わかっていってるの？それともふざけておば
さんをからかってるの？」
ポツリポツリ会話が続きました。
「からかってなんかいません。真剣です」
「で、それってどういうことかわかってるの？」
「知ってます。セックスするってことです」
「あのね、セックスしていいのは結婚してる夫婦だけなの。
　知らない人とか、子供とかはしちゃいけないの。わかるでしょ」
「わかってます。でも、おばさんのこと考えるとオチンチンが
勝手に大きくなって勉強とか手につかなくて、入れたくて
たまらなくなっちゃって。もう、だめなんです。」
真剣に姿勢を正して直立している彼の前のところは確かに盛り
上がっていて勃起してるのがあきらかでした。
「いつもは、どうしてたの？」
「オナニーして射精して我慢してました。」
「射精してしまえば落ち着くんならそうすればいいじゃない」
「ダメなんです。すぐにちょっとでもおばさんのこと思うと
戻っちゃって。」
「入れるのはダメだけど、出して落ち着くの手伝うくらい
ならしてあげてもいいけど」

ストレスが溜まってムラムラしてたのでセフレを誘って夜中に公園へ露出に行きました。雨の日だし、誰も居ないだろうからと男子トイレに入ることになりました。下着を脱ぐように言われ、言う通りに脱いでNPNBになりました。変態行為をしてると思うだけで濡れてしまっていたので、バイブをズボっと一気に根元入れられて固定ベルトで固定されて思わず喘ぎました。
ミニスカから固定ベルトに押さえられたバイブが少しはみ出して見えてるのもいやらしくて、恥ずかしいのに感じてしまいました。乳首もTシャツの上からハッキリ分かるほど勃起していて、どこからどう見ても変態でした。
話し声が聞こえて2人で個室に隠れました。誰かが入ってきて、息を殺していると、セフレが乳首を弄ってきて、バイブも強にされてしまって声を我慢していたら、セフレが個室の扉を開けました。
男子トイレでNPNBで乳首を弄られながらバイブを突っ込まれてよがる私を見知らぬ4人の男性に見られました。恥ずかしいのに、それが気持ち良くて、混乱している状態で男性に手を引っ張られて個室から出されて、固定ベルトを外されてバイブをズボズボされました。他の男性も胸を弄ったりしてきて、気持ち良くて抵抗もしませんでした。
ズボズボされて、潮を吹くと2人に抱え上げられておまんこを丸出しにされてそこにいきなり根元までオチンポを入れられました。犯されているのにあまりの気持ち良さに大声で喘ぐと、男性達はニヤニヤ笑っていました。そこから4人に順番に犯されて中出しされました。最後にバイブで栓をされて固定ベルトを付けられました。
今もまだバイブは抜かれていないので私のおまんこの中で4人分のザーメンと私の愛液がバイブで掻き混ぜられています。気持ち悪くて気持ちいいなんて、初めての感覚です。
こうして書いてるだけで、また犯されたくなっています。セフレはもっと人を呼べば良かったと言いますが、おまんこを大勢のザーメンで満たされると想像しただけで、汚らわしくてゾクゾクしてしまいます。
こんな変態性癖に目覚めてしまったら人生終わりそうで少し怖いけど、やめられないです。

夜勤明けでだいぶお疲れな感じでしたけど、ホテルはいってすぐ挿入されちゃいました。エレベーターのっているときからお尻撫でたり胸を揉んだりされていましたけど、部屋に入ってドアに上半身押し付けて大っきくなったモノをズンッもキスと……。それから激しく、ガンガン突かれてまず、一回。そのまま中に。
そしてお風呂にいって、シャワー浴びながら身体キレイにしてフェラして指で全身イジられて。
横になったら寝そうだからと、ベッドではなくソファで後から挿入されたり座位でやったりしてました。最後は口に出して貰って終わり……だったけど、ホテル出て軽くご飯食べた後にまた人のたぶんいないビルの階段で突かれてました。