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2022/12/19 20:07:24 (qGoeYfJa)
昨日の報告の続きになっちゃいます…

お出かけして帰ってきたら…寒かったのでお風呂に入ったんですけど、
彼にオムツを脱がせてくれたときに…オマンコから糸を引いてたらしくて、めちゃくちゃぐちゅぐちゅしてて指で触られたら気持ち良くて、もっとして欲しくておねだりをしちゃったら…
自分で立ってられなくて、彼に支えて貰ってイキながら潮が出て来ちゃって…彼にかかってしまったけど…いっぱい出てきてたから褒めてくれて、お風呂に入ってアナルのマッサージと浣腸と排泄をしたよ…
恥ずかしすぎるけど…お腹がスッキリしてくる感じで彼に待って貰ってたら、彼がトイレに行きたくなったって…ドアを開けられたので、私の後は入って欲しくなくて…お風呂でオシッコを私に掛けてって言ってみたら…
彼は…びっくりして、少し引いてる感じなのかなと思いましたけど、口を開けてって命令されて少しタメラってしまってたら…おっぱい目掛けてチョロっと出て来たら一気に出て来てて、少しツーンとする臭いがしましたけど…オシッコして貰って興奮が高ぶり過ぎちゃって、頭の中が真っ白になって呆然となってたみたい…
おっぱいお腹と滴る感じが暖かくてヤバかったけど…やって欲しかった事なので満足できましたよ…
オシッコが出た後のおちんちんは舐めて綺麗にしてあげてたら、頭を撫でてくれて体中をシャワーで流してくれて…口もしっかり洗った後でキスして貰えましたよ…

オシッコを掛けて貰うのって、初めてでしたけど…彼に潮が掛かったりしてたので、良いタイミングだったのかも…
またして貰おうかなって…
でも…彼に後でオシッコを掛けられて興奮してるって責めてくれて、恥ずかしすぎる感じが興奮して…エッチな気分を高めるちゃってて…アナルにバイブをズブズブしてくれながら交互にオマンコのバイブもズブズブしてくれてたら…イキまくりにしてくれて体中の力が抜けてしまって…四つんばいでして貰ってたんですけど、手で体を支えれなくなっちゃって…彼の大きなおちんちんをオマンコに入れて貰った時の感覚がヤバくて、頭の中が真っ白になってたのに…急に目覚めさせてくれた感じで、ヤバかったし気持ち良くてイッたあとですぐに入れてくれて激しく中出しをしてくれて…ぐったりしながらフェラで綺麗に舐めた後で、いつもより早めに元気になってたらしく…
アナルを拡げて入れて下さいって言ってズブッと入れてくれて、拡がるのヤバかったよ…
イク時は…中出ししてくれてオマンコもアナルもドロドロになってしまいましたけど…中にしてくれるときの感覚が気持ち良すぎて生理が来るまでまたして欲しくなっちゃいます…

最後まで見てくれて、ありがとです。



981
2022/12/19 18:25:00 (V/Q1qCYv)
パチンコ店で知り合った婆
自称64歳だけど裸にすると70代だね

お小遣い欲しさにラブホに入店
「優しくしてね・・・お願い久し振りなの・・・」
どの顔が言うんだってな感じ^^

加齢臭漂う裸体を湯船で満遍なく洗い
特にクンニをするオマンコは念入りに指を入れて
隅々まで
「あまり弄ると感じるから、後でゆっくり・・」
婆が流し目を送ってくる

ガリガリの裸体に申し訳程度の陰毛
乳房はスルメイカと同じで弾力も無くペタペタ
「大きいのね・・・」
フェラを始めよとするので、先に浴室を出ました

ベットで待つこと10分ほど
現れた婆はバスタオル姿で真っ赤な口紅と香水の匂い
スケスケパンティーで女を強調、少し可愛い

婆をうつ伏せにしオイルを塗り愛撫を始める
途中でオマンコを触るとカサカサで濡れていない
薄い陰毛で丸見えのオマンコをクンニ
使い古したオマンコ
年季が入ったオマンコってな感じで
しかしマグロ状態の婆
枕元のバックからローターを取り出し愛撫開始

いきなりのクリ責めに婆は悲鳴
「怖いから辞めて・・・・」
僕はバックからバイブを見せ
「これは約束したはず、お金を返して・・帰る・・・」
婆は諦めて渋々承知して、バックの姿勢
オマンコに持参のゼリーを塗りバイブを挿入
婆の喘ぎが続く

フェラは丁寧で若いころは大分仕込まれたと見える
婆はクリが性感帯で何度もローターでイキまくって
部屋中に婆の悲鳴
若い子でないので艶がない、だみ声の悲鳴^^
でも若い子に負けず、シーツはだいぶ濡れています

オマンコも濡れ、乳房にも少し弾力が戻り
いよいよ婆のオマンコに挿入
オマンコに締りは無いが、婆の善がり顔がいい
僕も終わりが近づき強力に腰を打ち付ける

「駄目だよ!中に出しちゃ主人がいるから・・・」

婆のオマンコに中出し
旦那は6年前から施設でオマンコは出来ないだろう
自分で15年以上オマンコしていないって言ったろ

この出来事は先月の話で、来年の姫始めは1月4日

婆にお年玉を上げます。
見返りに婆のアヌスを頂きます^^










982
2022/12/18 15:27:28 (q5UhAip6)
お休みに彼にエッチして貰ったので報告しちゃいます…

金曜は…彼がお休みだったので夜は一緒に過ごす事が出来たので、
帰ってきてハグとキスは…何回もして貰ってて幸せでしたけど…
すぐに彼が発情してたと思うんですよね…服を着替えてるときに急に覗いてくるから恥ずかしいから出てってって言ったのに、ハグしてくれて恥ずかしいの?って責めてくれるから…まだエッチな気分じゃ無いからダメですよって言ったら、濃厚なキスしてくれて下着姿だったんですけど…下着も脱がせてくれて裸になってベッドに押し倒されて、キスしながらおっぱいを揉んでくれて乳首も刺激的に弄ってくれるから…興奮してきててオマンコも触ってくたり、ぐちゅぐちゅしてきてて…彼に濡れてるよって意地悪言われながら、お風呂入ってからしようって言ったのに…クンニしてくれて彼の興奮する臭いだったのかな?
激しくしてくれるから…あっという間にイカせてくれてフェラしてあげてたら全然匂いとかなくて…少し物足りなかったけど、気持ち良いよって彼に言ってもらえて大きくなったら…彼に生でしても良いよって伝えたら、ズブッと入れてくれてベッドに手をついた感じだったから…奥までキュンキュンする感じで気持ち良かったよ…
エッチの後は、ご飯とお風呂に入ってイチャイチャしてくれて楽しかったのに…急にアナルを拡げられて指をズブッと入れてくれて、良い感じだねって褒めてくれて浣腸して綺麗になってから…しっかり責めてくれて鳥肌が起っちゃったよ…
ベッドでもアナルにバイブをズブッと入れてくれて…オマンコもバイブを入れてくれて気持ち良くてイキまくっちゃってたみたいで…どっちも抜いてくれてたらアナルにおちんちんをズブッと入れてズブズブしてくれて…また興奮しまくりで私のアナルと、オマンコは彼にとって最高みたいって言ってもらえて嬉しかったですよ…
そのまま中出ししてくれて、ぐったりしちゃってたらオマンコがぐちゅぐちゅしてるって手マンしてくれて…ヤバかったよ…

朝の寝起きも…彼にエッチに起こされて体中触ってくれて愛撫してくながら起きて、寝起きフェラとエッチを、生でして貰えてしてくれてるときに…中にいっぱい出して下さいって言ってみたらいっぱい出て来てて、お腹がキュンと熱くなる感覚が好きなんですよね…
エッチの後の彼のおちんちんを綺麗に舐めてたら…喜んでくれて夜もアナルしたいねって言ってくれたから、シャワーの後にプラグを入れてゆっくりお家でオムツを着けながら過ごしたんですけど…
精子が漏れてくるので、定期的に彼が赤ちゃんのオムツ替えを私にしてくれてて…寝ころんで替えて貰ってる時は恥ずかしすぎて興奮してしまって、精子以外にも愛液がいっぱい出ちゃってたみたい…

雨な天気だったから、ずっとお家でオムツに彼の大きなパーカーを着て過ごしてたんですけど…夕方になって彼がお出かけしたいと言ってきて、着替えをしたいってお願いをしたけど…ブラは却下されてしまい…
ノーブラにセーターでコートを着て…下はスカートにノーパンにタイツを履いて、アナルのプラグは入ったままで行きましたよ…
コートを着てても、乳首が起ってる感じで気づかれてないのかなってドキドキしちゃいましたし、オマンコから愛液が出て来てて太ももに伝わる感覚が有って…ドキドキしちゃうのがたかまってしまいましたよ…

お買いものしてるときは、彼にくっついてますけど…男の人ばかりの店内なので視線が気になる感じでしたよ…
彼とお買い物デートを楽しみながら、段々と感じてしまう私って…と思いましたど、意外に気づかれなかったので安心してたけど、車に乗ったら彼にメスの臭いするけどって言われてしまって、本当に気づかれてないかヒヤッとしちゃいましたよ…
帰りはこの前の公園に連れてってもらって露出も少しだけしちゃいましたよ…
傘を指して、この前のルートを歩いてて寒さとすーすー感がヤバかったけど…
トイレに行ったら少し暖かくて、彼に裸になっても良いって聞いたら…いやらしいねってすぐに了承してくれて、彼に見張って貰いながら服を脱いでタイツも脱いだら…やっぱりアソコの辺りがヌルヌルしてて、オマンコはぐちゅぐちゅになってて…彼に見てもらいながら立ったままオナしたよー
あんな寒かったのに…彼に命令してくれてオナするの恥ずかしすぎるけど、めちゃ興奮しちゃってイッたら…
寒くてちょっと耐えられなかったけど、気持ち良くてオシッコも、彼に見てもらいながらしちゃった…
帰りは、タイツがぐちゅぐちゅだったので…ノーパンで帰ってきてたら、トイレで綺麗に拭いてきてたのに…
お家で、彼に気づかれて嗅がれてしまって恥ずかしすぎる感じでした…
夜も…お風呂でプラグを抜いて貰って浣腸と排泄を彼に見られて恥ずかしすぎる…
お湯をお腹に入れながら、フェラとイマラして貰ってたら…フェラは我慢出来たのにイマラされてると出て来ちゃう…
めちゃ苦しくて涎とお湯が漏れてきてて少し凹みそうでしたけど…
前より彼が言うには、耐えてるから偉いって褒めて頂けましたよ…
部屋に戻ったら、ローションを塗ってビーズで感じさせてくれて…ぐったりしてたらバイブをアナルもオマンコにも入れてくれて、フェラしたよ…
どっちも動いてる時のフェラは、舐めにくかったよ…
オマンコのバイブが抜けて、少し耐えれたから大きくなったおちんちんをオマンコに入れてくれて、少し苦しかったけど…痛くなくて気持ち良くてイッてたら、アナルのバイブを抜いてくれて…すぐにアナルにズブッと入れてくれたから、ヤバかったよ…
頭の中が真っ白になってきてて、拡がる感覚が気持ち良すぎる…
彼がイッたときに中出ししてくれて、しばらく出て来ちゃってた…

さっきもアナルを弄られながら、フェラしたの…次は夜にしようかなって言ってくれてて、今はオムツを履いてお出かけしてます…

最後まで見てくれて、ありがとです。


983
2022/12/18 13:55:04 (3wqwEE/Y)
昨日からラブホに泊まりでエッチしたんだけど、おかしくなるくらいイカされ続けてた。帰ってきた今でも感覚が残ってて、腰のまわりが敏感になってて、なにもしてなくてもビクビクってしちゃっててとまんない。
984
2022/12/17 17:45:47 (8Xay7t9z)
遠くに住んでたみゆきちゃんとは、何年かおきに会ってエッチなことをする間柄でした。
色白で小柄でぽっちゃりで巨乳です。たれ目で癒し系の顔立ちでした。
40代中ごろの時、電話でいつものように大人の話しになった時、みゆきちゃんが「実は若い頃の彼氏にもらったバイブを持ってて、まだ持っている」と告白しました。
僕は実はバイブを実際に触ったことがなかったので、次に会う時に持って来てと頼みました。

その後みゆきちゃんの住む街に遊びに行った時、バイブ持参でラブホに来てくれました。
最初にまず久しぶりに触れるみゆきちゃんのからだに興奮し、覆いかぶさって両手でおっぱいを強く揉みながら乳首をしゃぶり続けると、激しく喘ぎながらみゆきちゃんは「乳首を噛んで」と言いました。
使い込まれた大きな乳輪ごとしゃぶりながら、乳房を強くぎゅっとつかみながら、乳首の根本に軽く歯を立てると、みゆきちゃんは「あっ、あっ...」と啼き声を出しました。
両方のおっぱいの根本を強く握りしめながら、角度を少しずつ変え、場所を動かしながら、何度も歯を立て、痛くないように確かめながら、乳首の甘噛みを続けると、みゆきちゃんは僕の頭を抱きしめ、「あああっ」と叫び、イッてしまいました。
肩で息をしながら、汗ばんだ顔で、僕をとろ~んとした目で見るみゆきちゃん。
股間はもちろんあの液があふれてとろとろでした。

そこで初めてのバイブです。色はピンクでした。けっこう古いらしいです。電池は新しいのを入れてねと頼んでありました。
仰向けに寝て、まださっき乳首でイッた余韻にいたっているみゆきちゃんの両脚の間に座り、みゆきちゃんの女性器のひだの間にバイブの尖端を当て、ゆっくりと少しだけ挿入しました。
膣の入り口から近くの前側に「Gスポット」があると聞くので、少しだけ挿れたバイブの手元をちょっと下げて、先端が前(上)に当たるようにして、いよいよスイッチを入れました。
最初は5段階のうち「1」です。
みゆきちゃんが「はぁはぁ」と喘ぎ始め、僕はほんのちょっとだけバイブを前後に揺らしながら、力をほとんど入れず、Gスポットがあるはずの場所にやさしく尖端を押し当てました。
「ああ、いい、きもちいい」とみゆきちゃんが喘ぐのを聞いて、スイッチを「2」にすると、
みゆきちゃんの喘ぎ声が激しくなり、腰がくねくねし始めました。
「あ、ああ、そこ、ああ、すごい」
あくまでもやさしいく、手は軽く添えるだけで、バイブを少しだけ前後させながら、今度はスイッチを「3」に。
ジーンという振動が強まると、みゆきちゃんは「ああ、あ、あ、いい、ああ、だめ、いく、いっちゃう」と叫び、背中を反らせました。
そして大きく口を開けて息を止め、ぴくんぴくんとするので、バイブを当てたまま強さを「2」へ、そして「1」に戻し、おまんこから抜きました。
目を閉じてはぁはぁするみゆきちゃん。
連続してイッたばかりで感じやすさが倍増してると思い、少しだけ休ませると、またぬるぬるがあふれたみゆきちゃんのおまんこに、バイブをゆっくりと挿入しました。
振動の強さ「1」で、もうみゆきちゃんは「あ、ああ、はぁ、ああ」と喘ぎ始めました。
今度も力は入れず、でももっと奥へ、ゆっくりと前後させながら、バイブを差し込み、強さを「2」へ。
腰のくねくねと、喘ぎ声が激しくなるみゆきちゃん。
根元まで入ると、今度は「3」に。
「ああ、すご、あ、すごい、ああ、」と喘ぎながら、手探りでシーツを握り締めるみゆきちゃん。
僕は指先をそろえてバイブの取っ手に当てたまま、あくまでも軽く、そのままみゆきちゃんの膣の一番奥へ尖端を当てて、強さを「4」にしました。
「ああ、はぁ、ああ、いい、ああ、だ、だめ、あああ」
僕はバイブを前後させたりせず、そのまま奥に押し当てる力を少しだけ強くし、いよいよ振動の強さを「5」にしました。
するとみゆきちゃんの背中が弓のようにしなり、太ももがものすごい力で締まり、間に座っていた僕のからだをぎゅーっと締め付けました。
僕は痛いのをこらえて、バイブに当てた指先を離さず、さらにちょっと強く押し当てました。
するとのけ反ったみゆきちゃんの喉の奥から、
「おお、おおお、おおおおーーーっ」と言う獣のような声が発せられました。
そしてその声と共に僕を締め付ける股間の力がさらに強まると、みゆきちゃんは息を止め、からだはしばらくそのまま硬直していました。僕はバイブを持つ手で押すのをやめ、スイッチを「4」そして「3」へ、だんだん弱くして、そのまま切りました。
みゆきちゃんはしばらく動かず、肩で息をしていました。
「感じちゃったの?」と聞いても、ぼうっとした目を向けるだけでしゃべれず、そのまま全裸で横たわっていました。
女性があんな、AVでしか聞かないような声を出すのを、実際に聞いたのはあの時だけで、ちなみにその後もバイブを使う機会かありません。

でも、あのみゆきちゃんの激しいオルガズムを思い出すと、相手さえいたら、また試してみたいなと思います。

ちなみにその時みゆきちゃんは、「お礼」に、ねっとり濃厚フェラで、口の中に大量に射精させてくれました。

もう一度あんなの、したいなぁ。
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