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2023/03/25 15:35:36 (CLdGP6t7)
忙しくてしばらく投稿出來なかった。ごめんなさい。

先日、いつもの様に彼は、私の部屋に遊びに来た。
前回、彼がパンストを履いた脚を好きなの事が判明したので、彼と会う日は、パンストを履いてあげることにした。
外から帰ってきた時以外、部屋に居る時は、いつも履いてないけど彼が喜ぶなら履いてあげる。
スカートも短いのにする。

彼が到着し、玄関まで迎えに行き部屋に招き入れる。
私は、ベッドを背もたれにして床に座って彼を待つ。彼は、いつもの様に洗面所へ手を洗いに行く。(以前みたいに洗ったおもちゃを置きっぱなしにしてない(笑))

彼が戻ってきて私の横に座り、
私は、彼の手を取り、太ももの上に乗せる。
彼は、太ももを触っている。
「〇〇くんの好きなパンスト履いておいたよ」
「うん。ありがとう。嬉しい」
「いっぱい触っていいよ。遠慮しないでいいからね」
「うん」
彼は、さっそく優しく太ももを触りだす。
両手で全体をゆっくり触る。
私は、「近くで見る?」と言って、ベッドに腰掛けた。
彼の顔の横で足を伸ばしたり足を組んだりしてあげる。
彼は、じっくり見てる。
「どお?私の脚、好き?」
「綺麗。大好き」
彼は、両手を使って左手は、膝から下、右手は、太ももを触ってる。
「顔を近づけてもいいよ」
彼は、顔を近づけて頬ずりしたりキスしたり匂いを嗅いだりしてる。なんか幸せそう。私も喜んでもらえて嬉しい。

もう、すでに彼のズボンの中でオチンチンが大きくなっているのが分かる。
「〇〇くん、もうオチンチン大きくなってない?」
「うん。かおりさんの足に触れた瞬間、大きくなった」
「そうなの!?窮屈そうだからオチンチン出してあげる」
「えっ!?まだ、来たばかりばかりだよ」
「嫌なの?」
「嫌じゃないけど」
彼を前に立たせ、私は、彼のズボンとパンツを下げた。
勢いよくオチンチンが跳ね上がる。
「すごい元気」
久しぶりに彼のオチンチンが眼の前に現れた。
「久しぶりだからじっくり見せて」と言って、オチンチンを見る。
色、形、血管も浮き出てすごいエッチな感じ。
親指と人差し指でゆっくり皮を剥いてあげる。
綺麗な亀頭が現れる。
先からは、透明な液が出てきてる。
人差し指でその液を亀頭にのばしてあげる。
亀頭がキラキラしてて、なんかエッチ。
触るたびに彼の膝がガクガクして、オチンチンは、ビクビクしてる。

「どうしたの?見られて興奮してる?」
「かおりさんに見られるとドキドキする」
「そうか。じっくり見てあげる」
私は、人差し指でカリの部分を撫ぜたり、指一本で全体を触ってあげる。玉も優しく握ったり撫ぜたりもする。

そのうちに彼のオチンチンの先から透明な液が太ももに垂れて糸を引いた。
「あーあ、私のバンスト汚した」
「ごめんなさい」
「舐めて綺麗にして」
「はい」
彼は、しゃがんで私の太ももに付いた自分の液を舐めてる。
私は、「こっちも舐めたい?」って、脚を開いた。
彼は、スカートの奥を見て一瞬固まって、
「かおりさん、パンツ、、、」って。
ノーパンでパンスト履いてあげてた。
「何が見える?」
「毛が透けて見えてる」
「それだけ?」
「かおりさんのオマンコも見える」
「こういうの嫌い?」
「ううん。大好き」
彼は、吸い込まれるようにパンスト越しのアソコに顔を付ける。力強く顔を押し付けて匂いを嗅いでる。
太ももの下から両手を回しがっしり固定してる。
「〇〇くん、〇〇くん、どうしたの?押し付けすぎ」
「ごめんなさい。つい、我慢出来なくて」
「どこにも逃げないから。優しくね!」
「うん。ごめんなさい」
「いきなり激しいから、びっくりしちゃった」
彼は、内ももにキスしたりアソコにキスしたり、パンスト越しに私の下半身を満喫してる。
私も感じて、バンストを濡らしてる。

「今週もオナニーしてないの?」
「うん。してない」
「別にしてもいいんだよ。おかず欲しいならパンツとかパンスト貸してあげるし」
「ううん。僕、かおりさんに出してもらいたくて。。。」
「そうかそうか」
「かおりさんは、、、僕と会えない時、、、一人でしてるの?」
「うん。してる。。。ごめんね」
「ううん。全然。かおりさんのオナニー姿、色っぽくて綺麗だから好き」
「〇〇くんの事、考えてしてるからね。今度、また見せてあげるね」
「うん」

現在、彼は、だいぶ私のして欲しい事を言わなくてもしてくれるようになってきた。

トイレには、何も言わなくてもついてきて、おしっこをしたあと舐めて綺麗にしてくれるし、一緒にシャワーを浴びるときは、手にボディソープを付けてで隅々まで洗ってくれる。
アソコも指で丁寧に洗ってくれる。

ベッドでは、私が四つん這いになると後ろに回ってお尻の穴を舐めてくれる。
仰向けに寝て脚を開くと股の間に移動して、アソコを舐めてくれる。
私が口を開くとオチンチンを口に入れてくれる。
これらの事は、私が体制を変えるだけで彼が自分で動く。

「そろそろシャワー浴びない?」
「うん」
「その前におしっこ」
彼は、立ち上がってトイレな向かおうとする。
私が来ないので振り向く。
「〇〇くん、そこに寝て」
「えっ?」
「早くしないと洩れちゃう」
彼は、素直に横になった。
私は、パンストを脱ぎ彼の顔の上にしゃがんだ。
「口を開けて」
彼が口を開けた。そして、私は、彼の口にアソコを付けた。
「ここ、部屋の中だからね。こぼしたら汚れるからね。ちゃんと飲んでよ」
彼は、頷く。
私は、少しづつ出してあげた。
彼は、がんばって喉を鳴らしながら飲んでる。
そして、最後の一滴まで彼は、飲んでくれた。
「こぼさず全部飲んだね。良い子だね。
このあと私の体、好きにさせてあげるね」
彼は、涙目で頷いた。カワイイ。
「私のおしっこ飲むの辛い?」
「ううん。また飲みたい」
「分かった。また今度ね」

そのあとシャワーを浴び、ベッドに行き約束通りに彼に
「したいことしていいよ」って言ってあげた。
彼は、私の体中にキスをしたり、首筋や胸、脇も舐めて、もちろんアソコもいっぱい舐めてくれた。クリも上手に舐められるようになった。お尻の穴も。あそこの毛も舐めてる。

そろそろ私もオチンチンが食べたくなり、彼を寝かせた。
「いっぱい気持ちよくしてくれたから、今度は、私がしてあげる。」
彼のオチンチンを隅々まで舐めた。
手で握って上下に動かしながら、玉を舐めたり口にふくんだり。
69の形になり彼に私のアソコを見せながら彼のオチンチンを咥えた。
彼のを咥えながら彼の顔の上で、私は、自分でクリを触る。
私も体が熱くなる。
そろそろ本物のオチンチンを入れたくなり、彼のオチンチンの上に跨り、ゆっくり腰を下ろす。彼のオチンチンが私のアソコを押し広げながら入ってくる。
ゆっくり動かしたり、激しく動かしたり私は、自由に動く。
汗だくになり一呼吸ついていると彼が、「かおりさん、今度は、僕が動く」って、言ってきたので今度は、私が横になって、彼に任せた。
私の反応を見ながら彼はがんばってる。
「いきたい時にいってもいいよ」って言ってあげた。
彼は、「かおりさん、今日も飲んでくれるの?」って。
「うん。だけど違うことしてみる?」
「違うこと?」
「顔にかけてみる?」
「えっ、汚れちゃうよ」
「やってみたくない?」
「、、、やってみたい」
「じゃあ、私の顔にかけて」
「うわ。分かった」
彼の動きが激しくなり、私のアソコからオチンチンを引き抜き、顔にオチンチンを近づけてきて、思いっきり出してきた。すごい量。
おでこから目から口まで彼の熱い精子でベトベトにされた。
その状態で口を開けると彼は、オチンチンを入れてきたので残った精子を吸い出してあげた。オチンチンに付いてる私の液も綺麗に舐め取ってあげた。

息をするたびに私の体の中に精子の匂いが入ってくる。
目が開けれない(笑)
薬指で目の部分だけ精子を拭い目を開けた。
視界の中に顔に付いたドロドロの精子が見える。
「気持ち良かった?」
「うん。でも、かおりさんのキレイな顔、汚しちゃった」
「大丈夫だよ。いっぱい出たね」
私は、口の周りについてる精子を舌で舐める。
ホッペタのは、指ですくって口に運ぶ。
「〇〇くんの精子美味しいよ。私のためにいっぱい出してくれてありがとね」
「かおりさん」
「何?」
「かおりさんの事、好きでたまらない」
「ありがとう。顔洗ってくるね」

顔を洗って戻ってきて、彼の横に寝ると彼は、胸に顔を埋めて来た。そして、彼は、胸に顔を埋めながら私のアソコの毛を触ってる。なんか子供みたい(笑)
この状態で、彼と眠りにつきました。

おわり
936
2023/03/25 02:39:43 (dsYZzd5j)
10年もマッサージの募集していると、色々な人が居ます。
その方は、当時50歳で既婚者さん、
旦那さんは歳下で、夫婦仲は悪くないと言っていました。
ただ、ご本人に浮気癖というか貞操観念が薄いらしく、出会い系でしばしば他の男性とも会っていたり、旦那さん以外に彼氏が居るそうでした。

ホテルの近くのショッピングモールで待ち合わせして、私の車に乗って、ホテルへ行きました。
やはり慣れている方は、初めて会う男の車に乗ることにもあまり抵抗はないようです。
部屋に入り、当たり障りのない会話をして、
シャワーを浴びて準備に入ります。

うつ伏せになってもらい、タオルをかけて、脚だけめくって、マッサージを始めます。
彼女の身体は50歳とは思えないくらい、肌に張りが有り、シミなどもなく、身長は高めで、肉付きも良く非常に綺麗な身体をしていました。
うつ伏せから、仰向けとマッサージをしていきますが、マッサージ中も結構お話をしていたので、
あまりエッチな感じにはならないかな。
と、思っていたのですが、内ももから、鼠蹊部辺りをマッサージし始めると、とたんに口数が減ってきて、軽い喘ぎ声に変わって来ます。
そこから陰部にだんだんと近づいていき、
ヒダをゆっくり丁寧に揉んで行きます。
彼女のアソコはもうかなりビショビショになっていますが、まだ指は入れません。
愛液が溢れ、パックリと開いたオ○ンコの入り口を指で擦り付けて行きます。
彼女の声が我慢を忘れて大きくなります。
そこで、初めて淫部に指を入れていきます。
受けた方の多くが、この瞬間が1番気持ち良いようで、彼女もかなり良い声を出してくれました。

それからも、奥ではなく、入り口近くと、中に入れて直ぐの筋をじっくりマッサージしていくと、
程なく彼女には逝ってもらえました。
マッサージだけとの約束だったので、ここで終わりにしようと思い、そう伝えると、
「やっぱりしようよ」
と言って、愛らしい笑みを浮かべながら、キスしてきました。
長いキスのあと、今度は彼女が私のアソコを可愛がってくれて、フリータイムいっぱいまで楽しみました。

彼女とは、その後も3年くらいは、普通に遊びに行ったり、エッチしたりの関係が続きました。
最高のマフレさんでした。

937
2023/03/21 18:57:09 (ixze185K)
お休みは…エッチ尽くしだったから報告しちゃいます。

金曜は…オナの後に寝ちゃってたら、彼が襲ってくれて、キスしてくれたのでそのまま彼をハグしちゃったら…オナしたことを褒めてくれてラブラブな気持ち良いエッチをしてくれましたよ…
キスしながら…おっぱいと乳首も弄ってくれたり、手マンしてくれて数時間前にオナで満足してた体だったのに…また感じちゃっていっぱいいっぱい感じちゃった所に、大きなおちんちんをゆっくり入れてくれたのでヤバくて…キスしながらしてくれるので気持ち良かったし、彼にも締まりが良いねって褒めて貰えましたよ…

土曜もイチャイチャしてるときに…押し倒してくれてラブラブな感じでキスしてくれながらエッチしてくれて、気持ちいいし幸せいっぱいでしたよ…

日曜は、山奥へデートに行って来てて…お昼位に天気が良くて暑かったので、服を脱いでたら…彼に露出したくなっちゃったの?って言われちゃってて、違うって言ってるのに…服を脱ぐ命令をされてしまって、今までぽかぽかしてたのに一気にひんやりした空気が肌に刺さる感覚なのかな…
体中が開放された感じで、裸になって服と下着を彼に預けてたら、下着を嗅がれて恥ずかしすぎる…汗臭くないか心配だったけど、彼曰く良い匂いって言ってくれたのでひと安心でしたけど…
彼が車に服と下着を持ってってくれてる間は1人で居たのでドキドキでしたよ…
でも、露出出来るのが嬉しかったけど…いつ車とか来ちゃうか分からないので、しゃがんで待ってたら彼が来てくれて
露出お散歩しちゃいましたよ…
道路を歩くときはバスタオルを渡されて、変な人って思われちゃうって思いましたけど…誰も来なかったのでまた裸になって歩いちゃったり、彼に色んな所で撮影して貰ったりしてたら…何かしてくれたって訳じゃなかったんですけど、ぐちゅぐちゅオマンコになってて…乳首もずっと起ちっぱなしのままで…
彼に、意地悪なことを言われまくりで…言われるたびにドキドキしてきちゃいましたよ…
少し寒くなってきてて、露出の前にもトイレ行かせて貰ってたのに…行きたくなって彼におトイレ行かせて下さいってお願いしたら、こっちにってさっき降りてきた階段があって…
彼に、ここでいいよなって下で彼が撮影する準備されてて…恥ずかしすぎるけどしゃがんでたらシュワワーってオシッコ出ちゃってて、恥ずかしくて彼を見れなかったですよ…
オシッコの後は、彼にいっぱい出してくれたねって褒めてくれてご褒美のキスとハグしてくれて…車で拭こうと思ってたのに後ろを向かされた時に汚くなってるのに、オマンコを舐めてくれてダメって言ってるのに…彼にオシッコの味と愛液が混ざってて言われて恥ずかしすぎちゃいました…
恥ずかしすぎるのに、クンニしてくれてると気持ち良くて手を口に被せてたら涎が垂れてきちゃってて…続けて気持ち良くさせてくれて、足がガクガクしちゃってしゃがんでたら…彼がチャックを下ろしてたので、おちんちんを舐めちゃいました…
彼も私より色んな所で立ちしょんしてたので、オシッコの味するねって言ったら…うるさいってグリグリ奥まで入れるから咽せまくりで…苦しいのに興奮しちゃうの…
ゲホゲホしながら、悶えてたらお尻を向けろと言われて階段にしがみつてバックの体位でお外エッチをしてくれて…気持ち良かったですよ…
こんなところで恥ずかしすぎるのに、奥までしっかり入れてくれたので…ヤバくてまたイッちゃっても、すぐに入れ直してグリグリしてくれるから…気持ち良かったですよ…
彼がイッておちんちんを抜くと、いつの間にかゴムしてくれてて…精子に包まれたおちんちんを舐めて綺麗にしちゃったら喜んでくれて、帰り道は四つんばいで歩いて戻って…車に戻ってきたら彼にティッシュで拭いてくれてたら、柵に足を置いてと言われたので、足を掛けてたら手マンしてくれてまたイッちゃって…潮吹きしちゃって足下がぐちゅぐちゅになって立ってられなかったよ…
でも、気持ち良かったの…
夕方近くだったので、寒くて服は許して貰えましたけど…下着は許して貰えなくてノーブラにノーパンで帰らなくちゃいけなくて、途中にあった公園で飲み物を買ってくれて遊具に登っておっぱい露出もしちゃって…彼にも褒めて貰えたしまた露出出来ちゃう楽しい気分になっちゃいましたよ…

帰り道も、ずっと乳首と服が振動で擦れちゃうから…感じてしまってて真っ暗だからと上着の前を開けてとか…おっぱい見せてとか恥ずかしすぎる事ばかり意地悪な命令をされてたので…ドライブスルーに行ったときにも開けさせられて待ってる間に乳首起ってない?って、意地悪な彼だけど言われるとドキドキする…
お家帰ってきてからは、うたた寝しててお風呂一緒に入れなくて淋しかったし…エッチもしてくれなかったけど、露出の時してくれたから良いけど…してほしくなっちゃいましたよ…

昨日は、彼とお休みだったんですけど…朝の出勤時間位に起こされて、寝ぼけ過ぎちゃってノーブラのままで途中で気づいたけど、ラブホテルに連れて行かれてしまってて部屋に入ると、玄関で奴隷は裸にならないとねって…服を脱いで彼に体中チェックされちゃって、彼に、また乳首起ってるねって言われたり…こんなヌルヌルに染みを着けてってパンツを見せられて、嗅がれちゃったので恥ずかしくなってたら…
オナの命令をされて、玄関は恥ずかしすぎるからお部屋が良いってお願いしたら…お風呂場の前でって許して貰えて、足を開いて指オナしちゃいましたよ…
もう…初めからぐちゅぐちゅなので、指がヌルヌルしててクリを弄ってると気持ちいいし、おっぱいを揉みながらすると気持ち良くてイッちゃってたら…
彼にイッた?って言われて…ずっとエッチの時はイクって言えたのに言えないの?って乳首を抓られて痛くて声が出ちゃってたら、彼にお仕置きだからねって言われたけど…じーんとするのって感じちゃいました…
そのままお風呂場に連れて行かれて、浣腸してくれたんですけど…
して貰うときも、浣腸して下さいって言わされちゃって…お尻を突き出したままだったから恥ずかしかったですよ…
浣腸されたら、すぐお腹痛くなってきてて立ち上がったら彼にどこ行くの?って意地悪されて…お腹痛くてトイレ行くって伝えたら着いてきて、ドアを開けたまま見られて恥ずかしすぎる音と…臭いも有ったから、恥ずかしすぎる排泄をしたの…気持ち的にめちゃ不安定になってたから泣きそうになってたら、次もするからってトイレで浣腸してくれて…また恥ずかしくてメンタル的にヤバかったけど…私に興奮してズボンを脱いでて排泄しながらフェラをさせられてて…お腹痛くて屈んでるのに…おちんちんを舐めなきゃいけないなんて、ヤバ過ぎますよね…
頭の中がいっぱいいっぱいで…排泄すると恥ずかしくて舐めれなくて、ほっぺが膨らむくらい突っ込まれてしまったり、ほっぺたを先でツンツンされたり…奴隷の私には拒否ってないんだなって言うのがヤバいのに、舐めなきゃって意思が芽生えちゃったの…
お腹の中がすっきりしたら、喉の奥までズボズボされて…口の中で発射されてしまって咽せてるけど、掴んでくれてた頭をグリグリされてしまって苦しかったし、お漏らしもしてしまいました…
そのまま口の中で彼のおちんちんを洗われてる感じで抜かれたら涎が止まらなくておっぱいがベトベトになったけど…放心状態だったから垂れたままだったからかな… 
彼が私をお風呂に運んでくれて…体を洗ってくれてアナルを指でマッサージしてくれてて…ハゥハゥと喘ぎ声が止まらなくて感じまくでしたし、ベッドでもアナルを拡げてくれてても、オマンコも感じてしまいぐちゅぐちゅ濡れてしまって、いやらしいって手マンしてくれて…潮吹きしちゃってヤバくなってるのに、アナルにビーズ抜かれながら電マをオマンコに当ててくれてたので…理性が無くなった気がしそうで少し触ってくれても感じてしまう感覚でしたし、四つんばいされてアナルとオマンコにバイブを入れて目隠しされて…不安なのに気持ち良くてヤバかったし、彼に今は普通なら仕事してるのにホテルでこんな時間からこんなことヤバ過ぎるよね?って言われたりが1番残ってて、他にも恥ずかしすぎること言われたのに途中から意識なくて…起きると彼にまた失神してたねって言われてしまってて、少し休憩のあとでバイブを入れ直してくれて…彼が寝転んでて彼の体を舐めながらイッちゃうプレーを続けてて、フェラしてるときにイマラしてくれて苦しいのにイッちゃう感覚が気持ち良かったんですよね…
大きくなったおちんちんをオマンコに入れてくれたんですけど、アナルにバイブが入ったままで苦しい感覚でしたけど…イッちゃってアナルのバイブを抜かれて、アナルは生でエッチしてくれてて、ずっとハェハェとかハゥハゥとかアゥアゥとか言ってたみたいなの…
しっかり録画されてて恥ずかしすぎるよ

でも気持ち良くて、アナルに中出しを2回もしてくれてヤバかったですし…オマンコとアナルにバイブを入れたまま歩かされたりも…ガクガクしちゃいましたし、プラグを入れたまま帰ってきて少し安心して寝ちゃってて、起きると彼の作ってくれた夜ご飯を食べて…お風呂でプラグを抜いてくれてベッドでアナルエッチしてくれて、気持ち良かったですよ…

長くなっちゃいましたけど…彼の牝奴隷になってから色々感じさせてくれるのでまた楽しみな1週間が始まっちゃいそうです…。
最後まで見てくれて、ありがとです。







938
2023/03/21 12:36:30 (61afbHNf)
本当はもっとレベル高い内容を投稿したいのですが、
こんな内容ですみません。
アルバムの彼女とは、中々複数プレイには至れていません。

でも、処女をいただいた36歳彼女はどんどんSEX好きに育って
います。

彼女は独身、私は既婚。いわゆる訳ありですが、週に2回以上は
デートやSEXを楽しみあっています。11月まで処女だった彼女、
一人ではしていたそうですが、実際のPの味を知ってから、会う
と何もしていなくても濡らしてしまって、いつでも準備万端に
なってしまうエロイ子でした。
さらに、実はおっぱいも揉みしだかれたい。
乳首もつねられるくらい強くされたい。
クリも激しくしてほしい。
当然、Pでもガシガシ突かれたい。
知れば知るほどエロMむっちりです。

先週の金曜日の夜は体調が悪いという事で、外で飲むのは辞めま
したが、彼女の家で飲んでいると当然求めてきました。
奥が大好きな彼女に、いつも以上に両足を抱え上げ奥をグリグリ
攻め、攻めたら抜いてクンニで味会う事を楽しんでいたら、
初めて、じわじわと潮があふれてきてちょうど口で味合わせて
いただきました。吹くような潮でなく、おマ〇この奥からあふれ
出てくる潮もめちゃくちゃ興奮する経験でした!!
ここまですると、している最中から寝むるように意識なくなる
彼女がまた可愛くてしかたないです。

これだけエロくても、まだまだ彼女自身からすることの調教が
出来ていません。そこに関しては複数でのプレイとかで他人様の
セックスを見せつけ育てたいです。
それに自分より大きいPでさらに感じてもらいたいし、
突かれまくられて感じて欲しいですね。

どんな風に調教すべきか教えてくださる経験豊富なカップルさんが
いましたら是非教えてください。

つまらない投稿失礼しました。
939
2023/03/20 04:49:36 (jeQ8WflZ)
すいません、また投稿させて頂きます。

出会い系サイトでここ10年くらい、趣味で性感マッサージの募集をしています。
10年もやっていると、色々な人がいるので、少し書かせて頂きます。

その方は、20代後半で、かなりポッチャリな娘でした。
顔立ちは可愛らしいのですが、体重はおそらくミケポに近かったと思います。
髪は茶パツで、身体には多数のタトゥーが入っていました。
本人曰く、かなりMで、複数プレイが好きで、たまに都内などで複数プレイをしてると言っていました。

ポッチャリな方はどうしても、身体も疲れやすく、特に脚が浮腫みやすかったりします。
会う前のやり取りの時から、肩凝りや、脚の浮腫みが1番の悩みと言っていました。

私はお会いする時は、その方の希望を出来るだけ優先するようにしています。
直接ホテルで待ち合わせる人、別のどこかで待ち合わせて迎えに行く人、
マッサージする前に1度顔合わせしてから考えたいという人、
色々いらっしゃいますが、1番多いのは「いきなりホテルで待ち合わせする人」なんです。
これ、結構意外じゃないですかね?
話がそれましたが、彼女とはホテル近くのショッピングモールで待ち合わせでした。

ホテルに着いたら、ソファでなにげない会話を少ししていました。
その後、先にシャワーを浴びて貰い、その間に私はベッドの用意などを行っておきます。
交代で、私もシャワーを浴びて、彼女にはうつ伏せになってもらいマッサージの開始です。
先に聞いてはいましたが、腰や、太ももにかなり大きなタトゥーが入っています。
正直、それを見ただけで、かなり興奮してしまいました。
タトゥーが苦手な男性も多いでしょうが、私はタトゥーの入った女体って非常にエロティックで好きなんですよね。

彼女は特に肩がツラいと言っていたので、背中全体にオイルを垂らして、肩周りから始めました。
肩、背中、そして、腕、脚と時間をかけてマッサージしていきます。
マッサージしながら、普通の話から、今までやったプレイの話や、今の悩み、楽しみなど、彼女は話すのが好きらしく、沢山話してくれました。

うつ伏せでのマッサージを一通り行ったら、仰向けになって貰います。
お顔と、マッサージしない部分にはタオルをかけて、デコルテからマッサージを始めて行きます。
デコルテと、首のラインをマッサージをして、彼女の大きすぎる胸の周りをなぞるようにマッサージします。
胸の周りのマッサージを始めていくと、彼女の口数は少なくなり、軽く喘ぐような呼吸になって行きました。
特に、胸と脇の付け根部分を強めに揉むと、かなり気持ちよさそうな声を出してくれます。
相当の時間をかけて胸周りをマッサージしていくのですが、この時点ではまだ、乳首には全く触れていません。
それでも、彼女の呼吸はかなり荒くなっています。
胸周りのみマッサージをした後、乳首には触れないで、下半身にかけていたタオルを取り、
お腹から下腹部へと手を回していき、内もものマッサージへと移行して行きます。
枕を脚の下に入れ、片脚だけ開いて、内ももをするのですが、
脚を開いた状態から見える彼女のアソコは、もうグチョグチョに濡れています。
そんな状態で、内ももを膝から股関節に向かって、流すように強めの圧をかけると、
彼女は
「んふぅぅぅ~ んあっっ」
と、なんとも言えない声を出してくれます。
それから、もう片方の脚も持ち上げ、内ももから、恥骨辺りだけをマッサージしていくのですが、それだけでも、もう喘ぎ声が止まらなくなっています。
ここで、恥骨周りまでしか触れなかった手を、大陰唇の脇まで伸ばします。
「んんああああっっっっ」
一際大きな声が彼女の口から溢れ出します。
大陰唇をじっくりと揉みながら、ほんの少しだけ陰部に指を入れていくと、
「んはぁぁぁぁ き、きもちぃぃぃぃぃぃぃ 」

この後、彼女は陰部のマッサージで逝くのが止まらなくなり、
「もうホントに無理~止めて~。」
と言うまで気持ち良くなって貰えました。

この彼女とはその後も、数回マッサージの依頼を受けましたが、
複数プレイのお相手の1人とお付き合いするとのことで、お別れになりました。
良い娘だったので、幸せになっててくれると良いですね。

940
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