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淫らな体験告白 RSS icon

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2022/08/01 20:13:47 (mM4soqwr)
週末のお休みに川原でエッチな事をしてきたので報告しちゃいますよ…。

毎週、彼とアウトドアデートしてて…その時の格好が上はポロシャツに長袖インナーにスポブラ着けてて、下は短パンにレギンスのみでノーパンだったから…穿いた時は意識しちゃってて少し興奮しちゃったし…車に乗っててもすーすーしちゃってるのがエロく感じちゃいましたけど…
デート中は、エッチな気分じゃ無かったけど…土砂降りが何回か有って車に戻ってきて、車だしハグとキスをして貰ってて愛を補給して貰ってたら…
お昼過ぎに誰も居ない川原で、暑すぎちゃったから彼がそろそろ帰るってなったときに、汗掻いてたりしてたから着替えてるときに…露出出来ちゃうのかなって思ったら一気に発情気分になってしまってて、服と下着を脱いで裸になってたら…乳首がつーんと起ってて、弄ると気持ち良くて触ってたら…彼がドアを開けてきていやらしいことしてるねって…手を引っ張られて外に出されちゃったら、ドキドキが高ぶってきてて…
でも風が有ったからすーすーしちゃう感覚が気持ち良くて、手を引っ張られながら川原も道も小さな橋も裸のまま歩かされちゃって…ドキドキと恥ずかしさで自然と隠しちゃってたみたいで…
彼に恥ずかしいの?露出好きなんだよねと意地悪言われちゃったけど…
恥ずかしがってる私が可愛いって褒めてくれて良かったんですよね…
少し日が照ってきたので車に戻ってる途中の道でM字開脚のようなポーズでオマンコを開いてるのを見てもらって…車に戻ってきたら…ハグとキスをして貰ってたら、彼のおちんぽがムクッと膨らんでたから…ズボンとタイツを下ろして、フェラしてあげたの…
汗の味付けされてて、いつもより元気いっぱいで感じてくれてる彼の声って…好きなんですよね…
舐めてると、日差しがキツくなってきてたら…暑いなって思ってきたら、車の中でしようって乗ったら彼がそのままってお尻を出したままクンニしてくれて…気持ち良くしてくれたから、歩いてる時から濡れてましたけど…
余計にぐちゅぐちゅなオマンコになっちゃいましたよ…
気持ち良くなってたら、車から降ろされて横でシートにしがみついてエッチしてくれて…お家だと始めはゆっくり擦りつけてじわじわしてくれるのに、外だと一気にずぶっと入れてくれて気持ち良いんですよね…
激しくパンパンされちゃうから…奥までキュンとなる感じと気持ち良さで気持ち良くても逝きやすくなってるから…抜けてしまって立ってられなくてしゃがもうとしてると腰を掴まれてまた入れてくれて…頭の中が真っ白になってきてて、手で声を押し殺しながら…気持ち良くなってたら更に激しくなってきてたら、彼も気持ち良くなって抜いてくれた途端、しゃがんでたらお漏らししちゃって…彼にまた恥ずかしい所を見られちゃいましたけど…
気持ち良かったので、良いんですけどね…

彼がおちんぽから…コンドームを外してたから、綺麗に舐めてあげてたら精子の味わいも感じちゃった…
エッチの後は、色々汚れちゃったので彼が流してくれてたから…さっぱりしちゃって、車の中で着替えて帰ってきて…
お風呂に一緒に入ってたらエッチな感じにしてくるお風呂から上がってベッドでまたエッチして貰っちゃって…いっぱいクンニとオマンコも乳首も弄ってくれたから、気持ち良くてまたいっぱい気持ち良くしてくれましたよ…

昨日も…アナルを弄って貰うのに浣腸と拡げて貰うマッサージされちゃってて…夕方くらいまでプラグを入れたりまま、お買い物に行ってきたら、穿いてたパンツが染みになってて…彼に見られてしまって恥ずかしかったし、プラグを抜かれた時の開放感と、ビーズを入れて抜かれてしまう感覚が気持ち良かったし…
久しぶりのアナルエッチで不安だったけど…気持ち良かったけど、
おねだりをしてオマンコにもエッチして貰えたから良かったんですよね…

今週は彼が夜勤でまた淋しくなっちゃいますけど…土日をしっかり満喫させてくれたので、オナはしちゃうかもしれないですけど…少し耐えれそうです。
最後まで見てくれて、ありがとです。

926
2022/08/01 18:09:37 (sjxuhbKD)
私は40代前半です。
パート先でアルバイトしてる大学生に誘われ居酒屋に。
旦那はちょうど出張中でした。
飲みながボディタッチとかされちゃって身体が段々と火照ってきゃった。ショーツの上から当たるか当たらない微妙な指先の愛撫、思わず彼の指に合わせて腰が動いちゃう。
ちょうど週末で近くのラブホは何処もいっぱい。
彼に満喫に誘われ断れなかった。
声出すの我慢するけど…段々と我慢出来なくなっちゃう
焦らすから自ら彼に跨っちゃった。
中に出されちゃったけど…冷静に後で考えたらやばかったかも。
927
2022/07/31 10:41:42 (FazlNqzQ)
淫らって訳でもないけど妻が3年前に真冬の渓谷で
ヘアーヌード写真をプロのカメラマンに撮って貰いましたが
近くに標高800メートル位の人が誰も入って来ない小高い
山があるけど頂上から下を見下ろすと凄く街並みが綺麗な
所があるけどそこでもう一度ヘアーヌード写真を撮って
みたいと言われました。
誰に撮って貰うのって聞いたら3年前に撮って貰ったプロの
カメラマンにお願いしようと思ってると言ってます。
妻は今でも自分の細身の身体に自信がある様であの山で
ヘアーヌード写真を撮ったら面白いかもと言ってます。
妻は自分で決めた事は実行する女ですからたぶん実行すると
思います。
もし奥様とか彼女にヘアーヌード写真を撮ってみたいと
言われたらどうしますか?

928
2022/07/31 03:01:21 (vfQlI4Dh)
俺が、最高のセックスライフを自慢して、見せびらかす為に撮影した、真由美とのハメ撮り動画をまだ、見れていない読者は居ますか?

知的障害の妹のマンコにゴムを着けずに、フル勃起したチンポを出し入れしながら、携帯にて撮影したハメ撮りの事ですよ

まさか、今だに、変態男の妄想とか思ってる読者は、居ないですよね

そんな、読者は近親相姦の兄×妹体験告白の投稿を見て下さいね

ハメ撮りを見てきた読者達の、感想のコメントが多数ありますよ

とにかく、自慢して見せびらかす為に撮影した、ハメ撮りなので、全然、隠す必要なんてありませんし

まぁ、とにかく、今日は久々に禁断のマンコでヤリまくれるんで、チンポに気合いが入り過ぎて眠れないんですよ

ハメ撮りを見たい読者には、自慢したいので、お見せ致しますが、興味ない読者が見たら、間違いなくトラウマになります

見るか?辞めとくか?

自己責任でお願いします


929

夏祭りのあとに

投稿者:カズマ ◆7JxrbguDSs
削除依頼
2022/07/30 21:37:37 (/0FZsmlV)


8年前のことになります。
当時、私は大学卒業したての23歳。1つ年下の彼女と付き合って2年ほどになる頃でした。

その日は、夏祭りで彼女も僕も浴衣でした。
付き合って2年も経っているので、お互いの性的趣向も理解していて…僕はその日、彼女に下着を着けないで浴衣を着てもらっていました。

時折、人気のあまりないところで軽く胸元に手を侵入させてみたり…浴衣の上からではありますが尻を軽く揉んでみたりを楽しんでいました。

お祭りのメインイベントの花火の時間にも、彼女の浴衣の胸元を少し引っ張っておっぱいを覗きこんでみたり…そんなちょっとしたイタズラを楽しみ、その後はラブホテルに行く予定にしていました。

が、お祭りの後だけあって…どこも混んでいて…満室。彼女とも相談しましたが…今日は、えっちなお祭りデートの後だからラブホがいいということになり…待合ブースで部屋が空くのを待つことにしました。

待合ブースは、カップルごとに高い衝立がしてあり見られることはありません。

ラブホに来てこれから、一戦交えようとしている若いカップルです。隣に座りながら…手を繋いだりキスをしてみたり…気分を高めていました。

僕らの1つ前で待っていた先頭のカップルもイチャイチャしていることは、何となく空気感で伝わってきます。

僕らがホテルに入ってから1時間弱で部屋が空いたようで、スタッフさんから前のカップルに案内が入ったことが分かりました。

「ええ」とか「はい」と言っているのが聞こえ、どうやら鍵を渡されたようでした。

「次はうちだね!」

などと話していると、トントンと衝立をノックされました。もう次が空いたんだ!と思って「はい」と返事をすると目の前に現れたのはホテルのスタッフさんかと思いきや…

少し年上で30歳ぐらいの男女。
男性の方が話しかけてきます…

「急にごめんなさい…先に待ってた者なんだけど、今、聞いたら次いつ頃空くかわかんないみたいで。もし良かったら…一緒の部屋入りません?もちろん半分は出してもらうけど、お二人の邪魔はしないから」

突然の申し出にびっくりしてしまいます。

「え?いやぁ…どうする?」
と彼女の方を見ます。

彼女も困った表情を浮かべています。
彼女が「逆にお邪魔なんじゃないですか…??」

と聞くと、男性は

「あ、うちは全然。というか…僕ら他人にえっちしてるとこ見られると興奮する方だから…見てほしくてね。もちろん、嫌だったら大丈夫だし、君達のを見せても言わないから」

と答えます。
この人達のえっちが見れる!と思ってしまった僕は…

「ちょっと見てみたくない??」

と彼女に言うと、彼女も「うん、見るだけなら」と答えるので、部屋を御一緒させてもらうことにしました。

部屋に入るなり、缶ビールで乾杯をしてお互いの自己紹介をしました。

男性はナオさんと名乗り、見るからの通りサラリーマンで身長は170cmぐらい。
女性は、ミナさんといって160cmを少し越えるぐらいの身長でスラットした長い黒髪の似合う方でした。

僕達も自己紹介をして、彼女がまだ大学4年生だと告げると

「うん、若く見えるし童顔だけど…まさか本当に学生さんとはね!」

と、驚かれていました。

ひとしきり、自己紹介が終わるとナオさんから

「急にごめんなさいね、でも来てくれてありがとう」と言われ…

ここに至るまでの2人の顛末を話始めました。

お二人は、この2年前にたまたま旅行で訪れた温泉宿が混浴で、ふざけ半分で入ったところ…ナオさんが、ミナさんの裸を見られることに興奮を覚えた。ミナさんも他人に見られることに興奮してしまった。

それから、度々混浴に出かけるようになり…次第にえっちしてるところも見られたくなってきて、今は見られながらのえっちが1番興奮するようになったことを教えてくれました。

ただ、サイトでお逢いするようなカップルや夫婦は…他人の裸を見ることに慣れていて、興奮が薄れるから…今回、突然僕らに声をかけたと言います。

「ほら、人ってそれぞれ性癖ってあるでしょ?俺達はこういうのがね好きでさ。理解されないかもしれないけど…君達だって、多少の性癖ってあるでしょ??」

「まぁ、そうですよね…誰でも多少ありますよねw」

多少の酔いもあって、正直に答えました。

「え?どんな??」
ミナさんが聞いてきます。

「ん~例えば、、、あっ、今日はお願いして浴衣の下ノーブラノーパンで来てもらいましたw」

「キャー!2人ともマジメそうなのにえっちだね!!」
ミナさんがそう言うと、ナオさんも

「それ、結構エロいなぁ~」

と、少しテンションが上がりました。ミナさんは、「本当に?本当に?」と聞いて、彼女が「うん」と答えると…彼女の隣りに移動してきて、

「確認してもいい?」

と言って、返事を待たずに浴衣の上から彼女のおっぱいを触ります。

「あっ…本当だ。ていうか…おっきいね!!何カップ?」

彼女は少し困りながらも「Dです」と答えました。
ミナさんは、

「いいなぁ!それぐらい欲しかった~」と言った後に…「ちょっとだけいい?」と彼女の胸元から手を入れて…少し触って

「本当に下着着けてないし、おっきい」

とナオさんに報告するように言いました。
ナオさんも、それを聞いて、

「ユウ(彼女)ちゃんも、見かけによらず結構えっちだね」

と、言います。この時点で僕はこれまでの2人だけの秘密が暴かれていくことに少し興奮を覚えていました。

それを見透かされたのか…ナオさんに

「カズマ君(私)こういうのだけでも少し興奮しない?」

「はい…こういうちょっとやばいですね…」

と答えてしまいました。
すると、ナオさんは

「本当にこっちから触ったりとかはしないから…4人でお風呂入ってみない?ここ広いから、入れると思うし…見られるだけで興奮凄いよ?」

僕は、そのお誘いに…「入ってみたくて仕方ない」と思ってしまい…彼女に

「入ってみる?」

と聞いてしまいます。彼女は

「え?本当に?」「嘘??」

と言って困惑してましたが…

「入るだけなら…大丈夫だよ!」と何度か説得すると、渋々と「お風呂だけなら…」と承諾してくれました。

浴槽にお湯を張ってる間にミナさんが

「ユウちゃん、本当に大丈夫だから…安心して…触らせたりしないから」

となだめてくれていました。

お湯が溜まると…4人で脱衣所に向かいます。
この直後に全員が裸になる絵を想像して…心臓がバクバクです。

当然ながら…僕とユウは服を脱ぐのにためらいがありましたが…お2人とも脱ぎはじめています。

ミナさんは清楚そうな外見から想像つかないような…黒の下着でTバックを穿いていました。

セットの黒のブラを外すと白い肌とのコントラストを際立たせる茶褐色の乳首をした小ぶりなおっぱいが姿を現します。

ナオさんが

「カズマ君見てるよ」と言うと…
「ええ~恥ずかしいなぁ」と言いつつもパンティも脱ぎます。

白くて小さなお尻と…パイパン。初めて生で見ました。

「どう?他人の裸見るだけでも…興奮しない?」
ナオさんが言います。

「はい…」

「大事な彼女の裸見られるのはその100倍だよ…」

ナオさんは既に勃起していました。

僕らも浴衣を脱ぎはじめます。
僕の方が先に脱ぎ終わりましたが…ユウは、やはり恥ずかしいようで…戸惑いながら脱いでいます。

ミナさんがそれを察してくれて…
「ユウちゃん、私達、先に入ってるからゆっくりでいいからあとから来てね」

と言ってくれ、ナオさんとミナさんはバスルームに入って行きました。

「やっぱり…嫌?」

恐る恐る聞くと…

「ん~…嫌じゃないけど……」

「じゃないけど…??」

「恥ずかしい…」

「大丈夫だって、お風呂だけだから。ね?」

「うん…」

彼女が止めていた手をまた、動かしはじめます。
浴衣1枚だけなので…あっという間に裸になりました。

彼女とキスをしてから、バスルームに入りました。

お2人とも「あっキタキタ」と嬉しそうです。

サッと掛け湯をしてから…お2人が既に入ってる円形の浴槽に入ります。

お2人が並んで奥側に移動されたので、僕らはその正面になるように並んで入りました。

ナオさんもミナさんもちょっと嬉しそうです。

ナオさんが

「ユウちゃん、おっぱいおっきいね!」

「え、そんなことないですよ…」

「乳輪少しおっきめでエロ可愛い!」

「いやいやぁ…」

大事な彼女の裸を見られて、たったこれだけの会話で…人前だと言うのに…僕は勃起していました。

この時点ではバレてはいなかったけれど、真夏のお風呂に浸かり続けることは不可能で…彼女と一緒に数分で、お2人がそうしてたように浴槽の縁に腰掛けました。

当然勃起しているのがバレ…

ナオさんが

「カズマ君も興奮しちゃってるね」
さらに続けます。

「カズマ君結構いいモノじゃない??」
と…ミナさんに確認するように言いました。

「本当だ!?ユウちゃん、羨ましいw」

これには僕も、彼女も返答に困っていると…ナオさんが

「カズマ君とユウちゃんは…週にどれぐらいえっちしてるの?」

「ほぼ土日だけなんで…2~3回ぐらいですかね」

「ユウちゃん…マジメそうなのに結構してるねw」

ミナさんがそう言うと…

「えぇ!?普通ですよ…」

そう答える彼女。
僕は2人の営み事情を聞かれて興奮したせいか…

「結構エロいんですよ~!フェラも上手いし…飲んでもくれますよ!」

「あ~ユウちゃん、結構やるね!」

ナオさんは嬉しそうです。

「カズマ君のおっきいから大変じゃない?」

「そんなに大変じゃないですよぉ」

彼女がナオさんにそう答えると…

「ユウちゃん…今、誰と比べたの??w」

「誰とも比べてないですよ!!!!」

慌てて反論するユウ。
すると、ナオさんは

「ユウちゃんは…正直、何人と経験あるの??」
すかさずミナさんも

「気になるー」

と言います。

「え?…」

言い及んでいますが、僕もその答えが気になります。

ナオさんが

「カズマ君の前じゃ言えない??」

頷く彼女。

「じゃあ、こっそり教えて」と言うと…ナオさんが彼女の口元に耳寄せます。

裸のユウに他人の裸の男が近づく光景だけで、さらなる興奮を覚えます。
なおかつ、他人に自分の経験人数をバラしてしまうのか…その答えは僕も気になりました。自然と耳を傾けます。

しかし、ミナさんが

「カズマ君聞いてたら言えないじゃんね!」

と言うと、僕の正面に近寄って来て…両手で僕の両耳を挟む混むように塞ぎました。

超至近距離にある…ミナさんのおっぱい。
しかし、気になるのは…彼女の経験人数です。

僕には聞こえませんでしたが…彼女は言ったようでミナさんの両手は外れました。

ナオさんが

「ユウちゃん…やばいねめっちゃエロい…」

と言うと、ミナさんが

「もう、からかわないの!カズマ君大丈夫だからね!」

とフォローしてくれます。
僕はユウの方を見て

「え…何人…??」

「やだよ、言わない…」

ミナさんが、

「じゃ…この話題おしまいね!」

と言って、切りあげました。

~続く~
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